2017年02月05日
Marc Quee
「King Crimson」のオフィシャル・サイト「DGM Live」が
なんと1977年の幻のバンド「The Exposure Power Trio」の
秘蔵音源をJohn Wettonの追悼作品として公開
これがまた凄いのなんのって
こんなトリオが存在していたこと自体が驚愕ですが、その
メンツの凄さにさらなる衝撃を受けること間違いなし
ジャズ・ロック系パワー・トリオで、2人のスーパー・
ドラマーを楽曲によって贅沢に使い分け
これがまた想像を遥かに超えてロックしてるんですよ
ラインナップは下記の2通り
・Robert Fripp(G)
・John Wetton(B)
・Phil Collins(Ds)
・Robert Fripp(G)
・John Wetton(B)
・Narada Michael Walden(Ds)
いずれも演奏は最高ですが、音質がちょっこし残念
とはいえ、知られざるロックの歴史を紐解くには十分
プロジェクト名からしてのちの『Exposure』誕生前夜!?
ってな圧巻のサウンド
未完成とはいえ、原曲のマテリアルが随所に散見
これはマジでいつの日にか正式なアルバムとして
リリースしてほしいと願わずにはいられない!?
最終的には『Exposure』のベースはTony Levin
一聴してJohnとわかるグル―ヴィなプレイが冴えわたる
こちらのセッション音源のほうが遥かにハードでへヴィ
これがまたカッコいいのなんのって
あらためてロックシーンはかけがえのない偉大なる
レジェンドを失ってしまったことを実感
お届けするのは、Johnへの哀悼の意も込めてこの
幻の秘宝音源からグル―ヴィなハイテク・ナンバー!?
3連打「Flying Groove~Idea~Breathless II」
いまのKCにはまったく興味のないねこちゃんですが
さすがにこれにはちょっとマジでシビれたニャン

今日はもうひとつ珠玉のメロハーをお届けするニャン
スウェーデンのウプサラ出身で、その後フランスに活動の
拠点を移し、現在はスペインのアロナ在住の実力派シンガー
通なメロハー・ファンにはおなじみのフレンチ・メタルの雄
「Attentat Rock」「Pink Rose」のシンガーといえば???
その通り!! Marc Quee is back!!
ってなわけで、今日ご紹介するのは紆余曲折を経て
劇的に復活を遂げたMarc Quee率いるメロディック・
ロックの新たなる旗手4人組
その名は「Marc Quee」
1989年にひっそりとリリースされた5曲入りミニ・アルバム
『Queen Of The Night』をご存知のかたはかなりのマニア
1989年の「Queen Of The Night」、さらには1990年の
「Till Heaven Call Our Names」の2枚のシングルも
もちろん持ってるぜ!!なんてかたはもう超絶マニア
経年劣化なルックスもあってまったく期待してなかった
ねこちゃん
これがまた素晴らしいのなんのって
ラインナップは下記の通り
・Marc Quee(Vo)
・Yeray Lopez(G)
・Soy Er Joselitico(B)
・Albertito Fuentes Lorenzo(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
全編かなり高めの“いにしえのメロハー度数”
ほとんど1989年の曲のリメイクとはいえ、なんといっても
曲がいい!! メロがいい!!
キラキラ系キーボードが随所で炸裂する、これはマジで
まるで往時の北欧メタルだニャン
捨て曲一切なしの全編曲も良ければメロも最高!!
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらいカッコいいってことなんですよ
かつてはビジュアルもイケメンだったんですが
お届けするのは、最新作『Better Late Than Never』から
圧巻のメロハー3連打で「Too Late~Need Somebody~
Queen Of The Night」だニャン
マジでねこちゃんの最近の愛聴盤の1枚
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえにメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
P.S. なんとFacebookにMarc本人からメッセージが届き
ベースとドラムはチェンジし、アー写は1人違うとのこと

なんと1977年の幻のバンド「The Exposure Power Trio」の
秘蔵音源をJohn Wettonの追悼作品として公開

これがまた凄いのなんのって

こんなトリオが存在していたこと自体が驚愕ですが、その
メンツの凄さにさらなる衝撃を受けること間違いなし

ジャズ・ロック系パワー・トリオで、2人のスーパー・
ドラマーを楽曲によって贅沢に使い分け

これがまた想像を遥かに超えてロックしてるんですよ

ラインナップは下記の2通り

・Robert Fripp(G)
・John Wetton(B)
・Phil Collins(Ds)
・Robert Fripp(G)
・John Wetton(B)
・Narada Michael Walden(Ds)
いずれも演奏は最高ですが、音質がちょっこし残念

とはいえ、知られざるロックの歴史を紐解くには十分

プロジェクト名からしてのちの『Exposure』誕生前夜!?
ってな圧巻のサウンド

未完成とはいえ、原曲のマテリアルが随所に散見

これはマジでいつの日にか正式なアルバムとして
リリースしてほしいと願わずにはいられない!?

最終的には『Exposure』のベースはTony Levin

一聴してJohnとわかるグル―ヴィなプレイが冴えわたる
こちらのセッション音源のほうが遥かにハードでへヴィ

これがまたカッコいいのなんのって

あらためてロックシーンはかけがえのない偉大なる
レジェンドを失ってしまったことを実感

お届けするのは、Johnへの哀悼の意も込めてこの
幻の秘宝音源からグル―ヴィなハイテク・ナンバー!?
3連打「Flying Groove~Idea~Breathless II」

いまのKCにはまったく興味のないねこちゃんですが
さすがにこれにはちょっとマジでシビれたニャン


今日はもうひとつ珠玉のメロハーをお届けするニャン

スウェーデンのウプサラ出身で、その後フランスに活動の
拠点を移し、現在はスペインのアロナ在住の実力派シンガー

通なメロハー・ファンにはおなじみのフレンチ・メタルの雄
「Attentat Rock」「Pink Rose」のシンガーといえば???

その通り!! Marc Quee is back!!
ってなわけで、今日ご紹介するのは紆余曲折を経て
劇的に復活を遂げたMarc Quee率いるメロディック・
ロックの新たなる旗手4人組

その名は「Marc Quee」

1989年にひっそりとリリースされた5曲入りミニ・アルバム
『Queen Of The Night』をご存知のかたはかなりのマニア

1989年の「Queen Of The Night」、さらには1990年の
「Till Heaven Call Our Names」の2枚のシングルも
もちろん持ってるぜ!!なんてかたはもう超絶マニア

経年劣化なルックスもあってまったく期待してなかった
ねこちゃん

これがまた素晴らしいのなんのって

ラインナップは下記の通り

・Marc Quee(Vo)
・Yeray Lopez(G)
・Soy Er Joselitico(B)
・Albertito Fuentes Lorenzo(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

全編かなり高めの“いにしえのメロハー度数”

ほとんど1989年の曲のリメイクとはいえ、なんといっても
曲がいい!! メロがいい!!

キラキラ系キーボードが随所で炸裂する、これはマジで
まるで往時の北欧メタルだニャン

捨て曲一切なしの全編曲も良ければメロも最高!!

またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらいカッコいいってことなんですよ

かつてはビジュアルもイケメンだったんですが

お届けするのは、最新作『Better Late Than Never』から
圧巻のメロハー3連打で「Too Late~Need Somebody~
Queen Of The Night」だニャン

マジでねこちゃんの最近の愛聴盤の1枚

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえにメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
P.S. なんとFacebookにMarc本人からメッセージが届き
ベースとドラムはチェンジし、アー写は1人違うとのこと


タグ :John WettonRobert FrippPhil CollinsNarada Michael WaldenThe Exposure Power TrioMarc QueeBetter Late Than NeverAttentat RockPink Rose