2017年07月23日
Paradise
光陰矢の如しってな感じで、あっという間に7月も下旬
お世話になった先輩スタッフが離れる日ももうすぐ
これからねこちゃんたち3人で切り盛りせねば
果たして大丈夫ニャのか!?
とにかく連日の激務で心身ともに満身創痍のねこちゃん
疲労困憊のねこちゃんを立ち直らせてくれたのは
またしても良質なメロディック・ロック!!
ねこちゃんにとっては間違いなく“ぬちぐすい(命の薬)”
現在、沖縄でFMラジオ局に勤務してるねこちゃん
どんなに仕事がハードでキツくても、自分の長年の夢である
HM&HR専門ラジオ番組の実現に向けて前進あるのみニャン!!
狙ってる番組放送枠が埋まりそうになり、先週はかなり
ビビったねこちゃん
諸事情によりなんとか回避できたニャン
ツキも味方してくれてる!?
というわけで、今週は“いにしえのメロハー”2連発だニャン
オープニングはこのアーティスト!!
以前にもこのブログでご紹介したイギリス出身の新世代
メロディック・ロックの旗手6人組
その名は「Cats In Space」
「The Sweet」「Airrace」「Arena」「Moritz」で活躍した
経歴を持つ実力派メンバーが集結
待望のセカンド・アルバム『Scarecrow』が8月にリリース!!
先行公開された新曲「The Mad Hatter's Tea Party」
これがまた素晴らしいのなんのって
デビュー作『Too Many Gods』も素晴らしい内容でしたが
本作はそのレベルじゃない!?
マジで傑作の予感がひしひしと感じられる新曲ですが
とにかくこの曲、「New England」のアノ曲っぽい!?
これは「New England」もうかうかしてはいられない!?
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらいヤバいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Paul Manzi(Vo)
・Greg Hart(G)
・Dean Howard(G)
・Jeff Brown(B)
・Andy Stewart(Key)
・Steevi Bacon(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
前作には見られなかった作風で、「New England」っぽい
ヴィンテージ・キーボードの使い方もポイント高し
メロディの質が格段にレベルアップ!!ってな印象
古くて新しい、これぞまさに新世代“いにしえのメロハー”
ニュー・アルバムのリリースがいまから待ち遠しいねこちゃん
全編この路線だったら、憤死必至だニャン
曲は、先行公開されたばかりの感動の“いにしえのメロハー”
チューン「The Mad Hatter's Tea Party」だニャン
これはマジでカッコいいニャン

続いても、新世代“いにしえのメロハー”期待のニューアクト
アメリカはオレゴン州ポートランド出身のメロディック・
ロックの旗手4人組
その名は「Paradise」
デビュー作『Dawn Of Paradise』がマジでヤバい!?
ジャケ買い必至のやってくれそうなオーラがビンビンの
幻想的なアートワークからしてポイント高し
内容もこれぞ究極の“いにしえのメロハー”ってな感じの
ひさびさにハイレベルなメロディック・ロック作品
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“ZON + STYX + PRISM”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ
シンガーの声質もどことなくDennis DeYoungやDenton Young
あたりを彷彿とさせるんですよ
しかもあの敏腕Ron Nevisonによるプロデュース
通りで完成度が高いわけッスよ
ラインナップは下記の通り
・Tamar Berk(Vo,Key)
・Steven Denekas(G,Vo)
・Allen Hunter(B)
・Thom Sullivan(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
あの時代の“いにしえのメロハー”の伝説のバンドたちの
まさに“いいとこどり”な捨て曲一切なしの超強力盤
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
例によってルックスが玉に瑕ですが、大勢に影響なし
たとえ日本盤のリリースがなくてもこれは絶対に買うべし
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、感動必至の圧巻の“いにしえメロハー3連打
「Son Of Man~Mother's Lament~Theme And Variation」
Strongly Recommended!!


お世話になった先輩スタッフが離れる日ももうすぐ

これからねこちゃんたち3人で切り盛りせねば

果たして大丈夫ニャのか!?

とにかく連日の激務で心身ともに満身創痍のねこちゃん

疲労困憊のねこちゃんを立ち直らせてくれたのは
またしても良質なメロディック・ロック!!

ねこちゃんにとっては間違いなく“ぬちぐすい(命の薬)”

現在、沖縄でFMラジオ局に勤務してるねこちゃん

どんなに仕事がハードでキツくても、自分の長年の夢である
HM&HR専門ラジオ番組の実現に向けて前進あるのみニャン!!

狙ってる番組放送枠が埋まりそうになり、先週はかなり
ビビったねこちゃん

諸事情によりなんとか回避できたニャン

ツキも味方してくれてる!?

というわけで、今週は“いにしえのメロハー”2連発だニャン

オープニングはこのアーティスト!!

以前にもこのブログでご紹介したイギリス出身の新世代
メロディック・ロックの旗手6人組

その名は「Cats In Space」

「The Sweet」「Airrace」「Arena」「Moritz」で活躍した
経歴を持つ実力派メンバーが集結

待望のセカンド・アルバム『Scarecrow』が8月にリリース!!

先行公開された新曲「The Mad Hatter's Tea Party」

これがまた素晴らしいのなんのって

デビュー作『Too Many Gods』も素晴らしい内容でしたが
本作はそのレベルじゃない!?

マジで傑作の予感がひしひしと感じられる新曲ですが
とにかくこの曲、「New England」のアノ曲っぽい!?

これは「New England」もうかうかしてはいられない!?

またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらいヤバいってことなんですよ

ラインナップは下記の通り

・Paul Manzi(Vo)
・Greg Hart(G)
・Dean Howard(G)
・Jeff Brown(B)
・Andy Stewart(Key)
・Steevi Bacon(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

前作には見られなかった作風で、「New England」っぽい
ヴィンテージ・キーボードの使い方もポイント高し

メロディの質が格段にレベルアップ!!ってな印象

古くて新しい、これぞまさに新世代“いにしえのメロハー”

ニュー・アルバムのリリースがいまから待ち遠しいねこちゃん

全編この路線だったら、憤死必至だニャン

曲は、先行公開されたばかりの感動の“いにしえのメロハー”
チューン「The Mad Hatter's Tea Party」だニャン

これはマジでカッコいいニャン


続いても、新世代“いにしえのメロハー”期待のニューアクト

アメリカはオレゴン州ポートランド出身のメロディック・
ロックの旗手4人組

その名は「Paradise」

デビュー作『Dawn Of Paradise』がマジでヤバい!?

ジャケ買い必至のやってくれそうなオーラがビンビンの
幻想的なアートワークからしてポイント高し

内容もこれぞ究極の“いにしえのメロハー”ってな感じの
ひさびさにハイレベルなメロディック・ロック作品

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“ZON + STYX + PRISM”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ

シンガーの声質もどことなくDennis DeYoungやDenton Young
あたりを彷彿とさせるんですよ

しかもあの敏腕Ron Nevisonによるプロデュース

通りで完成度が高いわけッスよ

ラインナップは下記の通り

・Tamar Berk(Vo,Key)
・Steven Denekas(G,Vo)
・Allen Hunter(B)
・Thom Sullivan(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

あの時代の“いにしえのメロハー”の伝説のバンドたちの
まさに“いいとこどり”な捨て曲一切なしの超強力盤

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?

ねこちゃんも一発でノックアウト!?

例によってルックスが玉に瑕ですが、大勢に影響なし

たとえ日本盤のリリースがなくてもこれは絶対に買うべし

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、感動必至の圧巻の“いにしえメロハー3連打
「Son Of Man~Mother's Lament~Theme And Variation」

Strongly Recommended!!

タグ :ParadiseDawn Of ParadiseRon NevisonZONSTYXPRISMCats In SpaceScarecrowThe Mad Hatters Tea PartyNew England