2017年06月04日
A Lot Like Birds
Allan Holdsworthのショックからねこちゃんを立ち直らせて
くれたのは、またしても良質なメロディック・ロック!!
ねこちゃんにとっては間違いなく“ぬちぐすい(命の薬)”
以前からねこちゃんが注目してきた“現代の3大ギタリスト”
といえば、Angel Vivaldi、Andy James、そして
Jason Richardson!!
3人に共通してるのが、“超絶技巧”はいうにおよばず
“短髪だけどイケメン”“日本における知名度の低さ”
7弦ギターを巧みに操るまさに旋律の魔術師たち
速さだけでなく全編に漲るパッション&エモーション
とにかくこの3人はマジで頭抜けてるニャン
「Polyphia」のスペシャル・ゲストとしての来日公演が
決まった「Jason Richardson featuring Luke Holland」
公開されたばかりのJasonの最新PVがマジでヤバい!?
かつてご紹介したハワイ出身の美人ウクレレ奏者
Taimane Gardnerとともにねこちゃんが大注目の
カリフォルニア州出身の美人ヴァイオリン奏者
Lindsey Stirling
アクロバティックに踊りながらヴァイオリンを弾く彼女
一言で形容すると“Violin-Electronic-Dubstep”
今回Jasonが挑んだのがLindseyの難曲「The Arena」
Jasonの高度かつ華麗な運指がまるわかり
ねこちゃんの目と耳に狂いはなかったニャン
やっぱJason凄すぎるですニャン
この美しすぎるメロディはかなり心に染みるニャン
YG編集長の平井さん、Jasonの奏法DVD期待してまっせ~
というわけで、オープニングはこれしかないっしょ
Jasonの必殺の鬼プレイ満載の最新PV「The Arena」
何度プレイバックしたことやら
観て聴いてるうちになんだか泣けてきたニャン
やっぱJason最高ニャン

続いては、麗しの美人シンガーをフィーチュアした噂の
ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・シーン期待の
ニューアクト
その名は「MIZUKI da Fantasia」
2015年11月に行なわれた伝説の「ファンタジー・ロック・
フェスティヴァル・オーヴァーチャー」に出演し話題と
なった「Fantasy Rock Orchestra」の美女シンガー
シンガーの大田瑞希さまは、平成4年沖縄那覇生まれ!?
おお!! 那覇市とな!? 親近感沸きまくりですニャン
MIZUKIの新プロジェクト、それが「MIZUKI da Fantasia」
このプロジェクト、なんと随所でMellotronの洪水が!?
ねこちゃんがかつて在籍した古巣の「Strange Days」の
編集長の岩本晃市郎さんのプロデュースと聞いて納得
恰幅が良くなってますが、お元気そうでなによりッス
ねこちゃんが辞めなければ、「Strange Days」も休刊は
あり得なかったし、紙ジャケCDも順調だったはず
通訳のデブのクソ野郎のミスですべてが崩壊!?
でもねこちゃんはいまが一番幸せですニャン
現在、沖縄でFMラジオ局に勤務してるねこちゃん
研修期間が終了する9月には自分の番組を実現したい!!
おっと、話しが大きく脱線してしまったニャン
その「MIZUKI da Fantasia」ですが、岩本さんの起死回生
となる人生の逆転満塁ホームラン級の内容ッス
岩本さんのことはいまでもかつての同僚の山田順一さん同様
リスペクトしてますが、近年、多方面に迷惑をかけた模様
「New England」の来日公演のときにチッタの丸山さんを
はじめ、政則さんからも「お前んとこの元上司の岩本が
各方面に迷惑をかけてヤバいらしいぞ」と
そういえば秋田和徳さんもブログで憤慨してたっけ
岩本さん、人として、迷惑をかけたかたには誠心誠意謝罪し
支払うべきものはしっかりと払って清算してください!!
こんな素晴らしいアーティストを手掛けるんだったら
なおさらで、事前にすべてクリアすべきだったのでは?
って今回は脱線しまくりで、すんませんですニャン
それくらい「MIZUKI da Fantasia」が素晴らしい内容なので
岩本さんには過去をしっかり清算して臨んでほしいですニャン
肝心の内容ですが、サウンドを語弊を承知のうえで、あえて
例えるならば
ズバリ“Carmen Maki & Oz”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらいヤバいってことなんですよ
ユニットの相方はこちらも美女アンナ・アルディ(Anna Hardy)
Mellotronは彼女が弾いてるのかもですニャン
この時代に日本からこんな凄いバンドが登場するとは!?
思わず政則さんも椅子から転げ落ちる!?
政則さんが気に入っても、岩本さんのプロデュースと知ったら
きっとかけないと思いますし、やっぱ各方面との関係を修復
しないとせっかくの至宝がもったいないッスよ
ねこちゃんは陰ながらブログとFacebookで応援しまっせ~
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
発売後に速攻CDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
というわけでお届けするのは、7月発売予定の驚愕のデュー・
アルバム『幻想の一夜~In Memory Of Fantasy』からまるで
マキオズな圧巻のメロハー3連打「マボロシノアイ~奇跡の
国へようこそ~蒼の時代(Instrumental)」だニャン
これはマジでカッコいいニャン

続いては、今週の“メロハーぬちぐすい(命の薬)2”
なんじゃそりゃ!?
ねこちゃんを元気にしてくれたとびっきりのメロハー!?
アメリカはカリフォルニア州サクラメント出身の5人組
その名は「A Lot Like Birds」
最新作『DIVISI』がこれがまた凄いのなんのって
こんなにいいバンドだったっけ???
以前の作品も音楽性はなかなかでしたが、いかんせん
デス声やグロウルの比率がかなり高め
そんな彼らに何が起こったのか???
本作はなんと全編クリーン・ヴォイス!!!!!!
まさに今週の”最新作で見事に大化け!?”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ
なにが凄いか?って、いい質問です
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
ズバリ“MEW”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ
ねこちゃんの大好きなデンマークが誇る新世代メロハーの
旗手「MEW」
傑作『Frengers』以降、残念ながらいまいちパッとしない彼ら
進むべき方向性を見失って悩んでる感じ
そんな「MEW」が本来進むべきだった音楽的方向性を
この「A Lot Like Birds」が代わりに踏襲!?
またぁ~(By 伊藤政則氏)
ほんとですって!!
それくらいカッコいいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Cory Lockwood(Vo)
・Michael Franzino(G)
・Ben Wiacek(G)
・Matt Coate(B,Vo)
・Joe Arrington(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
とにかく曲がカッコよく、いいメロディが満載
全編で泣き泣きのメソメソな抒情メロディが炸裂
しかもまるで欧州のバンドのような悲哀を発散
ほんとに『Frengers』っぽいというかマジで同路線!?
静と動のコントラストが見事で超ドラマティック
これはマジで鳥肌ものッス
まったく違うバンドに生まれ変わったかのよう
それにしても成長著しいニャン
これは「MEW」もうかうかしていられない!?
見方によってはなにげにルックスもイイような悪いような
たとえ日本盤のリリースがなくてもこれは絶対に買うべし
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、まるで往時の「MEW」なドラマティック・
メロハー3連打「The Sound Of Us~Infinite Chances~
No Attention for Solved Puzzles」だニャン
これはマジでカッコいいニャン
Highly Recommended!!

くれたのは、またしても良質なメロディック・ロック!!

ねこちゃんにとっては間違いなく“ぬちぐすい(命の薬)”

以前からねこちゃんが注目してきた“現代の3大ギタリスト”

といえば、Angel Vivaldi、Andy James、そして
Jason Richardson!!
3人に共通してるのが、“超絶技巧”はいうにおよばず
“短髪だけどイケメン”“日本における知名度の低さ”

7弦ギターを巧みに操るまさに旋律の魔術師たち

速さだけでなく全編に漲るパッション&エモーション

とにかくこの3人はマジで頭抜けてるニャン

「Polyphia」のスペシャル・ゲストとしての来日公演が
決まった「Jason Richardson featuring Luke Holland」

公開されたばかりのJasonの最新PVがマジでヤバい!?

かつてご紹介したハワイ出身の美人ウクレレ奏者
Taimane Gardnerとともにねこちゃんが大注目の
カリフォルニア州出身の美人ヴァイオリン奏者

Lindsey Stirling
アクロバティックに踊りながらヴァイオリンを弾く彼女

一言で形容すると“Violin-Electronic-Dubstep”

今回Jasonが挑んだのがLindseyの難曲「The Arena」

Jasonの高度かつ華麗な運指がまるわかり

ねこちゃんの目と耳に狂いはなかったニャン

やっぱJason凄すぎるですニャン

この美しすぎるメロディはかなり心に染みるニャン

YG編集長の平井さん、Jasonの奏法DVD期待してまっせ~

というわけで、オープニングはこれしかないっしょ

Jasonの必殺の鬼プレイ満載の最新PV「The Arena」

何度プレイバックしたことやら

観て聴いてるうちになんだか泣けてきたニャン

やっぱJason最高ニャン


続いては、麗しの美人シンガーをフィーチュアした噂の
ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・シーン期待の
ニューアクト

その名は「MIZUKI da Fantasia」

2015年11月に行なわれた伝説の「ファンタジー・ロック・
フェスティヴァル・オーヴァーチャー」に出演し話題と
なった「Fantasy Rock Orchestra」の美女シンガー

シンガーの大田瑞希さまは、平成4年沖縄那覇生まれ!?

おお!! 那覇市とな!? 親近感沸きまくりですニャン

MIZUKIの新プロジェクト、それが「MIZUKI da Fantasia」

このプロジェクト、なんと随所でMellotronの洪水が!?

ねこちゃんがかつて在籍した古巣の「Strange Days」の
編集長の岩本晃市郎さんのプロデュースと聞いて納得

恰幅が良くなってますが、お元気そうでなによりッス

ねこちゃんが辞めなければ、「Strange Days」も休刊は
あり得なかったし、紙ジャケCDも順調だったはず

通訳のデブのクソ野郎のミスですべてが崩壊!?

でもねこちゃんはいまが一番幸せですニャン

現在、沖縄でFMラジオ局に勤務してるねこちゃん

研修期間が終了する9月には自分の番組を実現したい!!

おっと、話しが大きく脱線してしまったニャン

その「MIZUKI da Fantasia」ですが、岩本さんの起死回生
となる人生の逆転満塁ホームラン級の内容ッス

岩本さんのことはいまでもかつての同僚の山田順一さん同様
リスペクトしてますが、近年、多方面に迷惑をかけた模様

「New England」の来日公演のときにチッタの丸山さんを
はじめ、政則さんからも「お前んとこの元上司の岩本が
各方面に迷惑をかけてヤバいらしいぞ」と

そういえば秋田和徳さんもブログで憤慨してたっけ

岩本さん、人として、迷惑をかけたかたには誠心誠意謝罪し
支払うべきものはしっかりと払って清算してください!!
こんな素晴らしいアーティストを手掛けるんだったら
なおさらで、事前にすべてクリアすべきだったのでは?
って今回は脱線しまくりで、すんませんですニャン

それくらい「MIZUKI da Fantasia」が素晴らしい内容なので
岩本さんには過去をしっかり清算して臨んでほしいですニャン

肝心の内容ですが、サウンドを語弊を承知のうえで、あえて
例えるならば
ズバリ“Carmen Maki & Oz”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらいヤバいってことなんですよ

ユニットの相方はこちらも美女アンナ・アルディ(Anna Hardy)

Mellotronは彼女が弾いてるのかもですニャン

この時代に日本からこんな凄いバンドが登場するとは!?

思わず政則さんも椅子から転げ落ちる!?

政則さんが気に入っても、岩本さんのプロデュースと知ったら
きっとかけないと思いますし、やっぱ各方面との関係を修復
しないとせっかくの至宝がもったいないッスよ

ねこちゃんは陰ながらブログとFacebookで応援しまっせ~

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
発売後に速攻CDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
というわけでお届けするのは、7月発売予定の驚愕のデュー・
アルバム『幻想の一夜~In Memory Of Fantasy』からまるで
マキオズな圧巻のメロハー3連打「マボロシノアイ~奇跡の
国へようこそ~蒼の時代(Instrumental)」だニャン

これはマジでカッコいいニャン


続いては、今週の“メロハーぬちぐすい(命の薬)2”

なんじゃそりゃ!?
ねこちゃんを元気にしてくれたとびっきりのメロハー!?

アメリカはカリフォルニア州サクラメント出身の5人組

その名は「A Lot Like Birds」

最新作『DIVISI』がこれがまた凄いのなんのって

こんなにいいバンドだったっけ???

以前の作品も音楽性はなかなかでしたが、いかんせん
デス声やグロウルの比率がかなり高め

そんな彼らに何が起こったのか???

本作はなんと全編クリーン・ヴォイス!!!!!!

まさに今週の”最新作で見事に大化け!?”

またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ

なにが凄いか?って、いい質問です

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
ズバリ“MEW”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ

ねこちゃんの大好きなデンマークが誇る新世代メロハーの
旗手「MEW」

傑作『Frengers』以降、残念ながらいまいちパッとしない彼ら

進むべき方向性を見失って悩んでる感じ

そんな「MEW」が本来進むべきだった音楽的方向性を
この「A Lot Like Birds」が代わりに踏襲!?

またぁ~(By 伊藤政則氏)
ほんとですって!!

それくらいカッコいいってことなんですよ

ラインナップは下記の通り

・Cory Lockwood(Vo)
・Michael Franzino(G)
・Ben Wiacek(G)
・Matt Coate(B,Vo)
・Joe Arrington(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

とにかく曲がカッコよく、いいメロディが満載

全編で泣き泣きのメソメソな抒情メロディが炸裂

しかもまるで欧州のバンドのような悲哀を発散

ほんとに『Frengers』っぽいというかマジで同路線!?

静と動のコントラストが見事で超ドラマティック

これはマジで鳥肌ものッス

まったく違うバンドに生まれ変わったかのよう

それにしても成長著しいニャン

これは「MEW」もうかうかしていられない!?

見方によってはなにげにルックスもイイような悪いような

たとえ日本盤のリリースがなくてもこれは絶対に買うべし

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、まるで往時の「MEW」なドラマティック・
メロハー3連打「The Sound Of Us~Infinite Chances~
No Attention for Solved Puzzles」だニャン

これはマジでカッコいいニャン

Highly Recommended!!

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