2017年02月08日
Chance Raspberry
2017年の幕開けとともに飛び込んできた悲しいお知らせ
カナダが誇る伝説のメロディック・ロックの重鎮
「April Wine」の元メンバーでベーシストとして
おなじみのSteve Langが天国へと旅立ちました
享年67歳!?ってマジで若すぎるニャン
Steveはバンドがセールス的にもっとも成功した
時期の1975~1984年にかけて在籍し、1976年に
カナダのアルバム・チャート第1位に輝いた名作
『The Whole World's Goin' Crazy』に参加
どことなくNWOBHMを想起させる曲調や、トリプル・
ギターによるハーモニーなどでおなじみかも
以前お届けし、ご好評をいただいた新春初笑い的な
ある意味カオスな「俺らぁ21世紀の精神異常者だぁ」
「April Wine」も1979年の『Harder...Faster』で
カヴァーし、なんと1980年の『Live At The BBC』にも
圧巻のライヴ・パフォーマンスを収録
これがまたマジでカッコいいのなんのって
この時期のラインナップは下記の通り
・Myles Goodwyn(Vo,G,Key)
・Brian Greenway(Vo,G)
・Gary Moffet(G)
・Steve Lang(B)
・Jerry Mercer(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
ほんとNWOBHMしてるし、イギリスで受けるワケだよね
そういえば、Brian GreenwayやMyles Goodwynの
ソロ・アルバムも隠れたメロハーの好盤だったニャン
というわけで、Steveへの哀悼の意も込めてお届けするのは
スタジオ盤以上にハードかつへヴィな圧巻のライヴ3連打で
「Ladies Man~Before The Dawn~21st Century Schizoid Man」
At age of 67...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...

昨年「New England」の来日公演に帯同して夢のような
時間を過ごしたねこちゃん
完全燃焼して燃え尽きてマジで灰になりかけてたニャン
ブログを休止して、心機一転全編英語でFacebookを開始
空白の期間にブログでご紹介し損なっていた素晴らしい
メロハーの数々をフォローしていくことにしたニャン
意外にもまだ旬なネタとしてイケるかもしれないニャン
なので、はじめて聴くかたも多いのでは
今日ご紹介するのは、アメリカはテネシー州メンフィス
出身で現在はLAで活動中のメロディック・ロック・シーン
期待の超新星3人組
その名は「Chance Raspberry」
デビュー作『Old Souls...Young Hearts』がマジで凄い!?
メロディック・ロックにパワー・ポップのエッセンスを
注入した美しくも爽やかな抒情メロディが全編で炸裂
どことなく「New England」っぽいメロディも随所に散見
どうゆうわけか、彼らは一般的にパンク・ロックの
文脈で語られているようですが、それは全くの誤解
ラインナップは下記の通り
・Chance Raspberry(Vo,G,B)
・Ryan Mckendall(Key)
・Remm Urdon(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“DragonForce + Sonata Arctica + TNT”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらいカッコいいってことなんですよ
これは日本でも間違いなくブレイク必至だニャン
お届けするのは、感動のデビュー作から圧巻の
メロハー3連打だニャン
マジでねこちゃんの最近の愛聴盤の1枚
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえにメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!


カナダが誇る伝説のメロディック・ロックの重鎮
「April Wine」の元メンバーでベーシストとして
おなじみのSteve Langが天国へと旅立ちました

享年67歳!?ってマジで若すぎるニャン

Steveはバンドがセールス的にもっとも成功した
時期の1975~1984年にかけて在籍し、1976年に
カナダのアルバム・チャート第1位に輝いた名作
『The Whole World's Goin' Crazy』に参加

どことなくNWOBHMを想起させる曲調や、トリプル・
ギターによるハーモニーなどでおなじみかも

以前お届けし、ご好評をいただいた新春初笑い的な
ある意味カオスな「俺らぁ21世紀の精神異常者だぁ」

「April Wine」も1979年の『Harder...Faster』で
カヴァーし、なんと1980年の『Live At The BBC』にも
圧巻のライヴ・パフォーマンスを収録

これがまたマジでカッコいいのなんのって

この時期のラインナップは下記の通り

・Myles Goodwyn(Vo,G,Key)
・Brian Greenway(Vo,G)
・Gary Moffet(G)
・Steve Lang(B)
・Jerry Mercer(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

ほんとNWOBHMしてるし、イギリスで受けるワケだよね

そういえば、Brian GreenwayやMyles Goodwynの
ソロ・アルバムも隠れたメロハーの好盤だったニャン

というわけで、Steveへの哀悼の意も込めてお届けするのは
スタジオ盤以上にハードかつへヴィな圧巻のライヴ3連打で
「Ladies Man~Before The Dawn~21st Century Schizoid Man」

At age of 67...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...

昨年「New England」の来日公演に帯同して夢のような
時間を過ごしたねこちゃん

完全燃焼して燃え尽きてマジで灰になりかけてたニャン

ブログを休止して、心機一転全編英語でFacebookを開始

空白の期間にブログでご紹介し損なっていた素晴らしい
メロハーの数々をフォローしていくことにしたニャン

意外にもまだ旬なネタとしてイケるかもしれないニャン

なので、はじめて聴くかたも多いのでは

今日ご紹介するのは、アメリカはテネシー州メンフィス
出身で現在はLAで活動中のメロディック・ロック・シーン
期待の超新星3人組

その名は「Chance Raspberry」

デビュー作『Old Souls...Young Hearts』がマジで凄い!?

メロディック・ロックにパワー・ポップのエッセンスを
注入した美しくも爽やかな抒情メロディが全編で炸裂

どことなく「New England」っぽいメロディも随所に散見

どうゆうわけか、彼らは一般的にパンク・ロックの
文脈で語られているようですが、それは全くの誤解

ラインナップは下記の通り

・Chance Raspberry(Vo,G,B)
・Ryan Mckendall(Key)
・Remm Urdon(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“DragonForce + Sonata Arctica + TNT”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらいカッコいいってことなんですよ

これは日本でも間違いなくブレイク必至だニャン

お届けするのは、感動のデビュー作から圧巻の
メロハー3連打だニャン

マジでねこちゃんの最近の愛聴盤の1枚

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえにメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

タグ :Steve LangApril Wine21st Century Schizoid ManChance Raspberry『Old Souls...Young Hearts』DragonForceSonata ArcticaTNTNew England