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2016年07月29日

Jason Richardson

1週間のご無沙汰でした晴れ

毎週金曜日は、「誰も知らない世界」でお楽しみくださいニコニコ

先週のインドネシア編に続き、今週はアメリカ編をお届けしますシーサーメス

お約束の基本情報は、前回のブログをご参照ください本

さて、今週オレっちがお届けするブログは、ズバリ
“気になる新旧メロハーな奴ら30!?”Don Broco

今週も最新ニュースとともに世界じゅうから厳選した
素晴らしいアーティストの作品をご紹介GOOD

とはいうものの、そこは「ねこちゃんの部屋」シーサーメス

ほとんど未紹介の知る人ぞ知る知られざる珠玉の
ナンバーにできるかぎりフォーカスしていくニャンGOOD

アーティストのための“ウィンドウィング”を目指し!?

素晴らしいバンドを紹介しまくるのがこのブログの役割シーサーメス

まずはじめは、できるなら避けたい!?悲しいニュースうわーん

ドイツが誇るプログレッシヴ・ロック・バンドの重鎮
「Nektar」のシンガー兼ギタリストのRoye Albrightonが
天国へと旅立ちましたキラキラ 

享年67歳って若すぎるニャンぐすん

「Nektar」の後期はメロハー路線だったので、なにげに
ファンだったかたも多いのではシーサーメス

ねこちゃん的には、Royeといえば「Nektar」よりも
ドイツのVinnie Colaiuta!?の異名をとる敏腕ドラマー
Curt Cressが在籍したハイテク・メロハー・バンドGOOD

その名は「Snowball」キラキラ 

大学時代にあの「斎藤道臣塾」で叩き込まれた!?
バンドのひとつシーサーメス

これがまたマジでカッコいいのなんのってGOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Roye Albrighton(Vo,G)
・Dave King(B)
・Kristian Schultze(Key)
・Curt Cress(Ds)

Royeは1st『Defroster』にしか在籍していませんが、2ndと3rdも
素晴らしいメロハー作品なので、マジで要チェックでっせ~シーサーメス

というわけで、お届けするのは、Royeへの追悼の意も込めて
1978年の1st『Defroster』からタイトル・チューンのライヴ映像キラキラ 

こんなレアな映像が残っていたとは!!

まるで往時の「Rush」みたいだニャンGOOD

May your soul rest in peace...I miss you...

Jason Richardson



あまりの訃報続きに、最近マジで意気消沈気味のねこちゃんうわーん

「Blue Oyster Cult」の最初期からマネージメントを担当し
プロデューサーとしてもおなじみのSandy Pearlmanが
天国へと旅立ちましたキラキラ 

享年72歳ってこれまたマジで若すぎるニャンぐすん

2013年にはキーボード奏者のAllen Lanierも他界キラキラ 

「BOC」といえば、名作数あれど、ねこちゃん的には
やっぱ「Godzilla」収録の1977年の名作『Spectres』キラキラ 

「RacerX」「Fu Manchu」をはじめ「BOC」の「Godzilla」の
カヴァー数あれど、イケてるのは悲しいかなナッシングうわーん

ところがどっこい、あるところにはあるもんで、ねこちゃん
秘蔵の謎のメロハー・バンドによる「Godzilla」のイケてる
なりきりカヴァー!?シーサーメス

そのバンドとは「Radio Tokyo」キラキラ 

1993年にたった1枚のアルバム『Soundscape』を残して
消えた幻のいにしえのメロハー・バンドシーサーメス

ラインナップは下記の通りよつば

・Tammy Johnson(Vo)
・Jay Johnson(G)
・Charles Hart(B)
・Mark Ray(Key)
・Paul Kettering(Ds)

Jayの名前を見て、おお!!となったかたはさすがッス!!

あの傑作「Arc Angel」で泣きのギターを奏でていたのが
なにを隠そうJay Johnsonなんですよ三線

本作を買った理由はズバリJayがいたから!?

内容はこれがまた“いにしえのメロハー”オンパレードGOOD

ジャケは酷いけど内容はマジでアタリ!?っすシーサーメス

お届けするのは、Sandyへの追悼の意も込めて本家よりも
格段にいにしえのメロハー寄りの「Godzilla」キラキラ 

Sad to hear of Sandy's passing away.
What a sorrowful year...

Jason Richardson



というわけで、ここからは気を取り直して、いつものように
最新のメロディック・ロックのニュースをご紹介シーサーメス

売れるか否かはさて置き、ねこちゃんの古巣マーキーから
ひさびさに素晴らしい作品が登場!!GOOD

その名は「Cry Of Dawn」キラキラ 

ねこちゃんが敬愛する実力派シンガーGoran Edmanシーサーメス

最近紹介したばかりの噂の大型新人「Palace」のブレイン
Michael Palaceとタッグを組んだ期待のプロジェクトGOOD

ねこちゃんがかつて担当した2000年のメロハーの傑作
『Kharma / Wonderland』と同等かそれ以上のクオリティシーサーメス

これがまたマジでカッコいいのなんのってGOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Goran Edman(Vo)
・Michael Palace(G,B)
・Soren Kronqvist(Key)
・Daniel Flores(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みGOOD

狂おしいほど抒情的で、限りなくドラマティック!!

Michaelはやっぱタダもんじゃねぇッスよシーサーメス

いにしえのメロハー路線のGoranにハズレなしGOOD

これはマジで買いでしょ!!

お届けするのは、まるで「Kharma」なアルバムの全貌が
透けて見える圧巻のトレイラー映像+「Listen To Me」の
リリック・ビデオだニャンシーサーメス

Jason Richardson





続いては、みなさんお待ちかねの名物コーナー!?
“今週のビックリぽん!?”シーサーメス

みなさんは「New England」の前身バンドとつながる
3つのグループが存在していたのをご存知でしょうかキラキラ 

JimmyとJohnが在籍していた「Annie MaCcroone」は
オリジナルの「誰も知らない世界」でもご紹介済みGOOD

JimmyとHirshが在籍していた「Fatback」、そして
Johnが在籍していた「Flash Pudding」に関しては
残念ながら、いまだに音源にはめぐり逢えずうわーん

しかし!!!!!!

今回、なんと「New England」の前身バンドとして
長いあいだ謎のベールに包まれてきた「Target」の
幻の音源についに辿り着くことができたニャン!!GOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Kenny Melee(Vo)
・John Fannon(G)
・Gary Shea(B)
・Jimmy Waldo(Key)
・Hirsh Gardner(Ds)

Kennyはイイ声してるし、歌も巧いし超イケメン!?シーサーメス

アー写を見るかぎり、全員イケメンなのが凄い!?GOOD

演ってる音楽とのギャップがこれまた凄すぎ!?

このときすでにMellotron全開バリバリっすよシーサーメス

これぞまさにPre-New England!?

またぁ~(by 伊藤政則氏)

おそらくはじめて聴くかたも多いのでは!?GOOD

お届けするのは、まるで「New England」な圧巻の
いにしえのメロハー「Is This What You Want」キラキラ 

またひとつ眠れるロックの歴史を紐解いた!?

Jason Richardson



続いては、出ました!! “今週のDizzy Mizz Lizzy”シーサーメス

またぁ~(by 伊藤政則氏)

アメリカはロサンゼルス出身のメロディック・ロックの
旗手5人組GOOD

その名は「Ashdown」キラキラ 

2007年にノルウェー出身のギタリストStig Mathisenと
「New England」のJimmy Waldoが中心となって結成シーサーメス

ってまたしても「New England」絡み!?

2010年にひっそりとリリースされた彼らのデビュー作
『Bleed Like Me』がマジで素晴らしいなんのってGOOD

「DML」を想わせるビートリッシュでメランコリックな
哀メロ満載の超強力盤!?

ラインナップは下記の通り(なぜかアー写は3人!?)

・Tommy Fields(Vo,G)
・Stig Mathisen(G)
・Daniele De Cario(B)
・Jimmy Waldo(Key)
・Roberto Zincone(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

GIT出身のStigによる情熱のフラメンコ・ギターも炸裂三線

もちろんMellotronもバッチリ鳴ってまっせ~GOOD

Bon JoviかSteve LeeってなTommyの声質も最高!!

意外にはじめて聴くかたも多いのではシーサーメス

お届けするのは、哀メロが胸を焦がす抒情メロハー・
ナンバー3連打「It's Not Everyday~It's Over~
Follow Through」だニャンキラキラ 

これはマジでカッコいいニャンシーサーメス

Jason Richardson



さてここで、不運にも時代の狭間に埋もれてしまった
知る人ぞ知る知られざる幻の“いにしえのメロハー”を
ご紹介するコーナー!?に突入だニャンシーサーメス

ここまできたら、このコーナーも「New England」関連!?

ええい!! ままよ!!(古っ!?)

「New England」と同郷のアメリカはマサチューセッツ州
ボストン出身のメロディック・ロックの旗手5人組GOOD

その名は「Joplin Hart」キラキラ 

なんとあのHirsh Gardnerがプロデュースを担当GOOD

Hirshのプロデュース作品数あれど、そのなかでも出色の
出来映えなのが、1985年にリリースされた『Beacon Hill』シーサーメス

これがまたマジで素晴らしいのなんのってGOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Joplin Michael Hart(Vo,G)
・Lou Festo(G)
・Steve Bowden(B)
・Chris Billias(Key)
・Dana Henderson(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

収録曲5曲すべてが“いにしえのメロハー”路線GOOD

とにかくメロハー・ファン感涙必至の超強力盤!!

捨て曲一切なしのイイ曲目白押しで、選曲でめっちゃ
悩みまくりのねこちゃんシーサーメス
 
お届けするのは、5曲入りEPから「New England」の
遺伝子を継承した圧巻のメロハー3連打「Beacon Hill~
Forever And A Day~Strangers Come Betweeners」キラキラ 

いま聴いてもマジでカッコいいニャンシーサーメス

Jason Richardson



さて、ここでいつものようにみなさんお待ちかねの
脱線ネタ!?をひとつシーサーメス

いまやメタルなアイドルの枠となりつつあるコーナーうわーん

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャンGOOD

毎週このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

今週ご紹介するのは、ひと昔前のプリチーなアイドルシーサーメス

彼女の名は本田美奈子さまキラキラ 

38歳という若さでこの世を去った彼女のキャリアの
なかでも意外に知られていない隠れた名盤シーサーメス

『Minako With Wild Cats / Target(豹的)』キラキラ 

ってこれまた「Target」やないかい!?

本作の内容たるや超絶メロハー路線で素晴らしすぎ!?

参加メンバーがこれがまたスゲーのなんのってGOOD

レコーディング・ラインナップは下記の通りよつば

・Minako Honda(Vo)
・Tim Pierce(G)
・Gary Shea(B)
・Rudy Sarzo(B)
・Frank Briggs(Ds)
・Myron Grombacher(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

なにげにベースはGary SheaだったりするしGOOD

なんだかマジで今週は「New England」祭りの様相!?

ひょとしてこれはなにかの前兆!?って、んなわけないかシーサーメス

どうせ“アイドル”でしょ!!

なんてナメたらイカんぜよ!!

Pat Benatarなどで知られるギタリストScott Sheetsの
全面バックアップ&プロデュース!!GOOD

1997年の「St. Clair」というScottのバンドを覚えてるかたは
かなりのマニアっすシーサーメス

そういえば、Tim、Rudy、Frankの3人が参加してたっけGOOD

なんだか知らないけど、今週はよく“つながる”ねぇ~シーサーメス

Jonathan Caine、Stan BushとScottによる共作ナンバーや
「Wrabit」「Lee Aaron」「Lisa Price」でおなじみのギタリスト
John AlbaniとJonathanの共作ナンバーも収録GOOD

これで内容がショボいはずがないじゃんシーサーメス

アルバム全編哀愁テンコ盛りのいにしえのメロハー路線!!

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?

ねこちゃんも一発でノックアウト!?

お届けするのは、いま聴いてもマジでカッコいい圧巻の
いにしえのメロハー・ナンバー3連打「勝手にさせて~
Hearts On Fire~Surrender」だニャンキラキラ 

アー写は在りし日のGary & Minakoハート

2人とももういないなんて、なんだか泣けてくるニャンぐすん

ほんとうに惜しいプリチーな天使を失ったニャンうわーん

Jason Richardson



トリを飾るのは、恒例の今週の“最新作で見事に大化け!?”

スペインはカスティーリャ・イ・レオン州ブルゴス出身の
メロディック・ロックの旗手5人組シーサーメス

その名は「Cronómetrobudú」キラキラ 

キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!

フィドル奏者の奏でるネオクラシカルな旋律が随所で
スパークするありそうでなかったタイプGOOD

フォーク・メタルとも一線を画す、どちらかというと
ケルティックっぽい雰囲気が強いかもシーサーメス

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

メイデン+ソナタ+フィドル!?

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それぐらいメロがキまくりなんですよシーサーメス

ラインナップは下記の通りよつば

・Javier Castro(Vo,G)
・Pablo Rubio(G)
・Pablo Gonzalez(B)
・Oscar Calvo(Vln)
・Sergio Barbero(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

胸を熱く焦がす極上の哀メロをまといながら疾走する
これぞまさにアンダルシアン・メタル!?GOOD

捨て曲一切なしの超強力盤のイイ曲目白押しで
選曲でめっちゃ悩みまくりのねこちゃんシーサーメス
 
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー・ナンバー3連打
「El Loco en Tu Gran Fiesta~Nada~Luna」キラキラ 

これはマジで日本でもブレイクしちゃうかも!?

Jason Richardson



“気になる新旧メロハーな奴ら30!?”Don Broco

いかがでしたでしょうか?

今回は、なんだか知らないうちに気がついてみると妙に
「New Englnad」絡みのネタのオンパレードシーサーメス

これはなにかが起こる予兆!?って、んなわけないかうわーん

「New England」の前身バンド「Target」の激レア音源を
織り交ぜてメリハリをつけてみたニャンGOOD

これにはさすがのねこちゃんもマジでシビれたニャンシーサーメス

今日お届けしたバンドはすべて、音楽雑誌でもラジオでも
ほとんど未紹介のレアな音源・映像ばかりGOOD

ほかにも凄いバンドが世界じゅうにまだまだたくさん存在!?

懲りずに掘り起こしてご紹介していくのでお楽しみに!!

これからも最新の音楽ネタを交えながら、ほかでは
聴けないような音源をガンガン紹介していくニャン!!

というわけで今週ご紹介するのは、アメリカはバージニア州
マナサス出身のイケメン・ハイテク・ギタリスト三線

彼の名はJason Richardsonキラキラ 

キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!

このブログでもたびたびご紹介しているので、どんだけ
凄いギタリストなのか!?ってのは伝わってるハズシーサーメス

「All Shall Perish」「Born of Osiris」「Chelsea Grin」を
渡り歩いてきた新世代が誇る孤高のギター革命児三線

そんなJasonの噂のソロ・アルバム『I』がついにリリース!!

上半期の目玉の1枚としてマジで楽しみにしてたねこちゃんシーサーメス

これがまた期待を大きく上まわる会心の出来映えGOOD

ギター奏法の新時代の到来を告げるまさに“ギター革命”三線

インテリジェンスに満ちた驚異的な妙技の数々は名付けて

“Intellectual Djent”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

これがまたマジで凄いのなんのってGOOD

レコーディング・ラインナップは下記の通りよつば

・Lukas Magyar(Vo)~Veil Of Maya
・Spencer Sotelo(Vo)~Periphery
・Jason Richardson(G,B)
・Mark Holcomb(G)~Periphery
・Jeff Loomis(G)~Arch Enemy
・Rick Graham(G)
・Nick Johnson(G)
・Jacky Vincent(G)~Falling in Reverse
・Luke Holland(Ds)~The Word Alive

当代きっての名だたる若き実力派が参加した超強力盤シーサーメス

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みGOOD

これはもうマジで次元が違うとしかいいようがない!?キラキラ 

Jasonが素晴らしいのは、高難易度の高速プレイだけでなく
複雑な展開にもかかわらず、メロディの質が異様に高い!?

イマジナリーかつメランコリックでエモーショナル!?

なかなかいそうでいないんだなこれがうわーん

もうとにかく弾きまくりの泣きまくりのテンコ盛りGOOD

さらにはルックスもまんざら捨てたもんじゃない!?

捨て曲一切なしの超強力盤のイイ曲目白押しで選曲で
マジでめっちゃ悩みまくりのねこちゃんシーサーメス

お届けするのは、胸を焦がす圧巻のハイテク・メロハー・
ナンバーの3連打「Titan~Hos Down~Tonga」キラキラ 

マジで開いた口が閉まりましぇ~んうわーん

Jasonは本作で新たなる“ギター革命”を巻き起こす!!

マジで間違いなくねこちゃんの最近の愛聴盤の1枚シーサーメス

これはマジでカッコいいニャン!!

いやはやさすがアメリカ恐るべしGOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

Jason Richardson

Jason Richardson

「Titan~Hos Down~Tonga」



『Jason Richardson / I』

Jason Richardson

Noely Rayn

このブログは世界中から絶品のメロディック・ロックを厳選して
毎週金曜日にお届けしていきますので、どうぞご期待くださいDon Broco

See you next Friday!!
Keep on rockin'!!

伊藤政則FM FUJI ROCKADOM(日曜日にお引越し)

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キャプテン和田「劇的メタル」



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