2019年02月17日
Andy Burrows And Matt Haig
新譜の数がハンパなく多すぎて、追いかけるのが
メッチャ大変...
お金も時間も足りないッス...
とはいえ、いつの時代も相変わらずハズレ多し...
今週は、日頃の仕事の疲れやストレスを一気に
吹っ飛ばしてくれた奇跡のような新曲でスタート
ねこちゃんのフェイヴァリット・メロハーのひとつ
その名は Arc Angel
その中心人物Jeff Cannataの新曲
Cannata名義の「Juliette」がマジでヤバし
近年の作品はやや精彩を欠いていたJeff...
今回は起死回生の逆転満塁ホームラン!!!
いつも言ってますが、メロハーはメロディが生命線
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Arc Angel + The Beatles + New England”
またぁ～（By 伊藤政則氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Jeff Cannata（Vo,G,B,Key,Ds & Programming）
・Shawn Persinger（G）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
「Boud Deun」の実力派ギタリストShawn Persingerを
パートナーに迎え、ついに原点回帰!!
いまからニュー・アルバムが待ち遠しいねこちゃん
チッタの丸山さん、「Arc Angel」「New England」
「Touch」のカップリング公演なんてどうでしょう?
ってなわけで、自らのルーツに立ち戻った感動の
抒情メロハー「Juliette」のMVだニャン
これはマジで素晴らしか
続いてご紹介するのは、ねこちゃんお気に入りの
いにしえのメロハー・バンドがよもやの再結成!?
Fortune is back!!!
公開されたばかりの新曲「Shelter Of The Night」が
マジでヤバし
がっかりな再結成も多いけど、このバンドは大丈夫!!
往時を想起させるメロディのクオリティもマジで高し
悲哀に彩られた抒情メロディの洪水...
またぁ～（By 藤木昌生氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Larry Greene（Vo）
・Richard Fortune（G）
・Ricky Rat（B）
・Mark Nilan（Key）
・Mick Fortune（Ds）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
円熟味を帯びたLarryの歌唱も相変わらず素晴らしか
他の追随を許さない孤高の抒情美はお見事のひとこと
これまたニュー・アルバムが待ち遠しいニャン
ってなわけでお届するのは、あの名曲「Thrill Of It All」
クラスの圧巻の抒情メロハー「Shelter Of The Night」
これはマジでほんとうにヤバいかも
続いてご紹介するのは、以前にもこのブログでご紹介した
大英帝国期待のいにしえのメロハーのニューカマー
その名は Cats In Space
ニュー・シングル第1弾・第2弾がマジでヤバし
内容は紛うことなき古き良き70'sのいにしえのメロハー...
古くて新しい、温故知新なサウンド・スタイル
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“ELO + QUEEN + SWEET”
またぁ～（By 伊藤政則氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
リスペクトとオマージュに満ちた愛すべきサウンド
これはマジで嬉しすぎるニャン
ラインナップは下記の通り
・Paul Manzi（Vo）
・Greg Hart（G）
・Dean Howard（G）
・Jeff Brown（B）
・Andy Stewart（Key）
・Steevi Bacon（Ds）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
マジで曲がカッコよくてメロディも美しい!!
まさにラジオ・オリエンテッド・メロハー路線
古き良き時代のキーボード機材...そして音色...
マジで泣ける...これは見事に1本取られたニャン
アルバムの発売がいまから待ち遠しいねこちゃん
お届けするのは、公開されたばかりのすべての
メロハー・ファン狂喜乱舞必至の感動のいにしえの
メロハー・チューンの2連打で「Johnny Rocket～
Thunder In The Night」だニャン
これはマジで泣けるニャン
続いてご紹介するのは、アメリカはカリフォルニア
出身の自称イケメン・ヘア・メタル5人組!?
その名は John Diva & the Rockets Of Love
デビュー作『Mama Said Rock Is Dead』がマジでヤバし
内容は紛うことなき古き良き80'sのいにしえのメロハー...
北欧メタル・リヴァイヴァルに対する米国からの返答...
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Motley Crue + Bon Jovi + Whitesnake”
またぁ～（By 伊藤政則氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
リスペクトとオマージュに満ちた愛すべきサウンド
これはマジで嬉しすぎるニャン
ラインナップは下記の通り
・John Diva（Vo）
・J.J. Love（G）
・Snake Rocket（G）
・Remmie Martin（B）
・Lee Stingray（Ds）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
マジで曲がカッコよくてメロディも美しい!!
肝心のルックスも見方によってはイケメン揃い!?
古き良きラジオ・フレンドリー・メロハー
どこかで聴いたようなフレーズ満載ですが...
気がつけば見事にオリジナリティへと昇華!?
これはマジで売れるかも!?
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、メロハー・ファン狂喜乱舞必至の
感動のいにしえのメロハー・チューンの4連打で
「Whiplash～Blinded～Wild Life～Toxic」
これはマジでカッコいいニャン
続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ
いまやメタルなアイドルの枠となりつつあるコーナー
お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン
毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?
今日ご紹介するのは、"リプレイ・ダンス・ロック"なる
踊り出したら止まらないダンス・ロックを目指す...
って、ニャンだそりゃ!?
ってのをコンセプトにしたアイドル・ユニット4人組
その名は SPARK SPEAKER
「DINOSAUR BRAIN」から「SPARK SPEAKER」に改名
最新アルバム『THE WORLD IS MINE』がマジでヤバし!?
これがまたマジで全編“いにしえのメロハー”路線
またぁ～（by 藤木昌生氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・杉原由規奈（Vo,Dance）
・朝日向星羅（Vo,Dance）
・三瀬ふう子（Dance,Vo）
・木山しずか（Dance,Vo）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
しかもマジで曲がカッコよくてメロディも美しい!!
制作サイドに絶対にメロハー・マニアがいるハズ...
惜しくも解散した「INCEPTION OF GENOCIDE」の
ギタリストJiro氏がバックアップ...
なるほど通りでレベルが高いわけだニャン
とにかくよくできたいにしえのメロハーのオンパレード
4人ともなにげに歌もイイ感じでプリチーだし!?
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハーの3連打
「Once More Burn Fire～WALK～SUNRISE」
これはマジでカッコいいニャン
トリを飾るのは、ねこちゃんが最近めっちゃ
ハマってる期待のメロハー・バンドのひとつ
そのあまりの素晴らしさに、これはひとりでも
多くのリスナーに教えなきゃ!!!ってな使命感が...
そのアーティストとは...
Andy Burrows And Matt Haig
イギリスはウィンチェスター出身の噂のメロハー・
ユニット
「Razorlight」「We Are Scientists」で知られる
Andy Burrows
イギリスの小説家、ジャーナリストとしておなじみの
Matt Haigとのコラボ作『Reasons To Stay Alive』が
もう素晴らしいのなんのって
これがまた紛うことなきいにしえのメロハー路線
これがまた心の琴線に触れまくりの泣きまくり
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
"ELO + The Beatles + New England"
またぁ～（by 伊藤政則氏）
本当ですって!!
古き良き時代のキーボード機材...そして音色...
しかも曲によってはなにげにMellotronも炸裂
これはマジでヤバいッスよ!?
ラインナップは下記の通り
・Andy Burrows（Vo,G,Key,Ds）
・Matt Haig（Composer,Lyricist）
・Tom Smith（Vo）
・Max Clilverd（G）
・Keith Murray（G）
・Jerry Meehan（B）
・Tim Baxter（Key）
・Dom Howard（Ds）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
磨きに磨いたメロディの質にとことん拘った
全編でスパークする抒情メロディの大洪水!?
抒情を纏いながら水晶の如く煌めくメロディ...
全編泣き泣きのメソメソの抒情メロハーの嵐...
どこまでも狂おしく、限りなくドラマティック
とにかく全編感動の抒情キラーチューンが目白押し
マジで全編捨て曲一切なしの超強力盤だニャン
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、マジで涙腺決壊間違いなしの
圧巻の抒情メロハー4連打「A Different Game～
Lucky Song～Hero～Tomorrow」だニャン
これはマジで泣けるニャン
メッチャ大変...
お金も時間も足りないッス...
とはいえ、いつの時代も相変わらずハズレ多し...
今週は、日頃の仕事の疲れやストレスを一気に
吹っ飛ばしてくれた奇跡のような新曲でスタート
ねこちゃんのフェイヴァリット・メロハーのひとつ
その名は Arc Angel
その中心人物Jeff Cannataの新曲
Cannata名義の「Juliette」がマジでヤバし
近年の作品はやや精彩を欠いていたJeff...
今回は起死回生の逆転満塁ホームラン!!!
いつも言ってますが、メロハーはメロディが生命線
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Arc Angel + The Beatles + New England”
またぁ～（By 伊藤政則氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Jeff Cannata（Vo,G,B,Key,Ds & Programming）
・Shawn Persinger（G）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
「Boud Deun」の実力派ギタリストShawn Persingerを
パートナーに迎え、ついに原点回帰!!
いまからニュー・アルバムが待ち遠しいねこちゃん
チッタの丸山さん、「Arc Angel」「New England」
「Touch」のカップリング公演なんてどうでしょう?
ってなわけで、自らのルーツに立ち戻った感動の
抒情メロハー「Juliette」のMVだニャン
これはマジで素晴らしか
続いてご紹介するのは、ねこちゃんお気に入りの
いにしえのメロハー・バンドがよもやの再結成!?
Fortune is back!!!
公開されたばかりの新曲「Shelter Of The Night」が
マジでヤバし
がっかりな再結成も多いけど、このバンドは大丈夫!!
往時を想起させるメロディのクオリティもマジで高し
悲哀に彩られた抒情メロディの洪水...
またぁ～（By 藤木昌生氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Larry Greene（Vo）
・Richard Fortune（G）
・Ricky Rat（B）
・Mark Nilan（Key）
・Mick Fortune（Ds）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
円熟味を帯びたLarryの歌唱も相変わらず素晴らしか
他の追随を許さない孤高の抒情美はお見事のひとこと
これまたニュー・アルバムが待ち遠しいニャン
ってなわけでお届するのは、あの名曲「Thrill Of It All」
クラスの圧巻の抒情メロハー「Shelter Of The Night」
これはマジでほんとうにヤバいかも
続いてご紹介するのは、以前にもこのブログでご紹介した
大英帝国期待のいにしえのメロハーのニューカマー
その名は Cats In Space
ニュー・シングル第1弾・第2弾がマジでヤバし
内容は紛うことなき古き良き70'sのいにしえのメロハー...
古くて新しい、温故知新なサウンド・スタイル
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“ELO + QUEEN + SWEET”
またぁ～（By 伊藤政則氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
リスペクトとオマージュに満ちた愛すべきサウンド
これはマジで嬉しすぎるニャン
ラインナップは下記の通り
・Paul Manzi（Vo）
・Greg Hart（G）
・Dean Howard（G）
・Jeff Brown（B）
・Andy Stewart（Key）
・Steevi Bacon（Ds）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
マジで曲がカッコよくてメロディも美しい!!
まさにラジオ・オリエンテッド・メロハー路線
古き良き時代のキーボード機材...そして音色...
マジで泣ける...これは見事に1本取られたニャン
アルバムの発売がいまから待ち遠しいねこちゃん
お届けするのは、公開されたばかりのすべての
メロハー・ファン狂喜乱舞必至の感動のいにしえの
メロハー・チューンの2連打で「Johnny Rocket～
Thunder In The Night」だニャン
これはマジで泣けるニャン
続いてご紹介するのは、アメリカはカリフォルニア
出身の自称イケメン・ヘア・メタル5人組!?
その名は John Diva & the Rockets Of Love
デビュー作『Mama Said Rock Is Dead』がマジでヤバし
内容は紛うことなき古き良き80'sのいにしえのメロハー...
北欧メタル・リヴァイヴァルに対する米国からの返答...
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Motley Crue + Bon Jovi + Whitesnake”
またぁ～（By 伊藤政則氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
リスペクトとオマージュに満ちた愛すべきサウンド
これはマジで嬉しすぎるニャン
ラインナップは下記の通り
・John Diva（Vo）
・J.J. Love（G）
・Snake Rocket（G）
・Remmie Martin（B）
・Lee Stingray（Ds）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
マジで曲がカッコよくてメロディも美しい!!
肝心のルックスも見方によってはイケメン揃い!?
古き良きラジオ・フレンドリー・メロハー
どこかで聴いたようなフレーズ満載ですが...
気がつけば見事にオリジナリティへと昇華!?
これはマジで売れるかも!?
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、メロハー・ファン狂喜乱舞必至の
感動のいにしえのメロハー・チューンの4連打で
「Whiplash～Blinded～Wild Life～Toxic」
これはマジでカッコいいニャン
続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ
いまやメタルなアイドルの枠となりつつあるコーナー
お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン
毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?
今日ご紹介するのは、"リプレイ・ダンス・ロック"なる
踊り出したら止まらないダンス・ロックを目指す...
って、ニャンだそりゃ!?
ってのをコンセプトにしたアイドル・ユニット4人組
その名は SPARK SPEAKER
「DINOSAUR BRAIN」から「SPARK SPEAKER」に改名
最新アルバム『THE WORLD IS MINE』がマジでヤバし!?
これがまたマジで全編“いにしえのメロハー”路線
またぁ～（by 藤木昌生氏）
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・杉原由規奈（Vo,Dance）
・朝日向星羅（Vo,Dance）
・三瀬ふう子（Dance,Vo）
・木山しずか（Dance,Vo）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
しかもマジで曲がカッコよくてメロディも美しい!!
制作サイドに絶対にメロハー・マニアがいるハズ...
惜しくも解散した「INCEPTION OF GENOCIDE」の
ギタリストJiro氏がバックアップ...
なるほど通りでレベルが高いわけだニャン
とにかくよくできたいにしえのメロハーのオンパレード
4人ともなにげに歌もイイ感じでプリチーだし!?
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハーの3連打
「Once More Burn Fire～WALK～SUNRISE」
これはマジでカッコいいニャン
トリを飾るのは、ねこちゃんが最近めっちゃ
ハマってる期待のメロハー・バンドのひとつ
そのあまりの素晴らしさに、これはひとりでも
多くのリスナーに教えなきゃ!!!ってな使命感が...
そのアーティストとは...
Andy Burrows And Matt Haig
イギリスはウィンチェスター出身の噂のメロハー・
ユニット
「Razorlight」「We Are Scientists」で知られる
Andy Burrows
イギリスの小説家、ジャーナリストとしておなじみの
Matt Haigとのコラボ作『Reasons To Stay Alive』が
もう素晴らしいのなんのって
これがまた紛うことなきいにしえのメロハー路線
これがまた心の琴線に触れまくりの泣きまくり
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
"ELO + The Beatles + New England"
またぁ～（by 伊藤政則氏）
本当ですって!!
古き良き時代のキーボード機材...そして音色...
しかも曲によってはなにげにMellotronも炸裂
これはマジでヤバいッスよ!?
ラインナップは下記の通り
・Andy Burrows（Vo,G,Key,Ds）
・Matt Haig（Composer,Lyricist）
・Tom Smith（Vo）
・Max Clilverd（G）
・Keith Murray（G）
・Jerry Meehan（B）
・Tim Baxter（Key）
・Dom Howard（Ds）
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
磨きに磨いたメロディの質にとことん拘った
全編でスパークする抒情メロディの大洪水!?
抒情を纏いながら水晶の如く煌めくメロディ...
全編泣き泣きのメソメソの抒情メロハーの嵐...
どこまでも狂おしく、限りなくドラマティック
とにかく全編感動の抒情キラーチューンが目白押し
マジで全編捨て曲一切なしの超強力盤だニャン
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、マジで涙腺決壊間違いなしの
圧巻の抒情メロハー4連打「A Different Game～
Lucky Song～Hero～Tomorrow」だニャン
これはマジで泣けるニャン
タグ ：Arc AngelCannataJulietteFortuneShelter Of The NightCats In SpaceJohn Diva And the Rockets Of LoveSPARK SPEAKERAndy Burrows And Matt HaigReasons To Stay Alive
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