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2018年12月10日

The Intersphere

映画「Bohemian Rhapsody」が絶好調の

QUEEN

もはや現象と化している「QUEEN」再評価GOOD

そんな「QUEEN」の遺伝子を現代に継承する!?
いにしえのメロハーなアーティストで幕開けあしあとピンク

このブログではこれまでにも、知る人ぞ知る
知られざる「QUEEN」のフォロワーを多数
ご紹介シーサーメス

さすがねこちゃんだけあって!?そのどれもが
ハイクオリティ...GOOD

今回ご紹介するのは、南アフリカ生まれの
アメリカのシンガーソングライター、作曲家
マルチプレイヤーでプロデューサー...あしあとピンク

その名は Josh Fix

南アフリカ出身のマルチプレイヤーといえば
Trevor Rabinがおなじみですが...三線

こんなマルチな才能溢れる逸材がいたとは!?シーサーメス

「QUEEN」の単なる模倣ではなく、ちゃんと
オリジナリティも散見キョロキョロ

とにかくその才能たるやマジでヤバしGOOD

ラインナップは、楽曲によって異なりますが
ほぼJoshひとり!?あしあとピンク

しかもそれぞれがかなりのハイレベル!?GOOD

Mellotronらしきサウンドも随所で炸裂!?シーサーメス

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“QUEEN + Robby Valentine + Dizzy Mizz Lizzy”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよGOOD

先週ご紹介した「The Orion Experience」に比肩
または凌駕するほどの素晴らしさシーサーメス

いつの日か両者ともにあの巨匠Roy Thomas Bakerに
プロデュースして欲しいニャンあしあとピンク

ニュー・アルバムがマジで待ち遠しいねこちゃんシーサーメス

いまは旧譜を聴いて、じっと待つことにするニャンあしあとピンク

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

ってなわけでお届けするのは、すべてのメロハー・ファン
狂喜乱舞必至の「QUEEN」直系の極上の美旋律に
彩られた超絶ドラマティック抒情メロハーの3連打で
「Complex Atlantis~Dirty Bloody Naked~
Whiskey Speed」だニャンキラキラ        

これはマジでカッコよすぎるニャンシーサーメス

The Intersphere



続いてご紹介するのは、先週ご紹介したインドネシアの
Dewa Budjanaの新作とともにねこちゃんがいまもっとも
期待しているニュー・バンド...シーサーメス

その名は Deadland Ritual

「Black Sabbath」のGeezer Butlerが結成した文字通りの
スーパー・バンドGOOD

ラインナップがマジで凄すぎるのなんのってあしあとピンク

ギターがSteve Stevens、ドラマーがMatt Sorumで
「Apocalyptica」のFranky Perezがシンガーシーサーメス

公開されたばかりの新曲「Down In Flames」が
マジでヤバし...うわーん

これがまた、よもやの「Whitesnake」のあの名作
『Serpens Albus』の名曲「Still Of The Night」 +
サバスってな感じなんですよGOOD

なにげにMellotronも鳴ってるニャンシーサーメス

またぁ~(By 伊藤政則氏)

本当ですって!?

これはマジで想定外の嬉しいサプライズだニャンシーサーメス

Steveも弾きまくりの泣きまくり...三線

すでに2019年6月に開催されるフランスのロック・フェス
「Hellfest」への出演が決定GOOD

日本開催の「Download Festival Japan 2019」への
出演もあるかもシーサーメス

ついでにBill Wardの「Day Of Errors」の出演もぜひ...GOOD

ニュー・アルバムをレコーディング中のTony Iommiにも
新作とともに自己のバンドを引き連れて出演してもらい...シーサーメス

トリは 再再再結成 Black Sabbath!?あしあとピンク

って、んなわけないか!?うわーん

The Intersphere



続いてご紹介するのは、実力派シンガーLee Smallが
入ったり、抜けたりでお騒がせ!?のあのバンド...シーサーメス

その名は Lionheart

ねこちゃん的には「Lionheart」といえばChad BrownGOOD

とはいえ、Lee Smallの出戻りは嬉しいサプライズあしあとピンク

2ndアルバム『Second Nature』もいいアルバムだニャンシーサーメス

一時期、Jimi AndersonがLeeの後任として加入GOOD

スペイン・ツアーが大盛況だっただけに複雑ですが...ぐすん

そんななかLee Small復帰後のニュー・シングルが
デジタル・リリース!?GOOD

カヴァー曲ですが、これがまた「Lionheart」らしい
感動の抒情メロハーな仕上がりシーサーメス

ラインナップは下記の通りよつば

・Lee Small (Vo)
・Dennis Stratton (G)
・Steve Mann (G,Key)
・Rocky Newton (B)
・Clive Edwards (Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

この曲のオリジナルはあのCCM系アーティストとして
おなじみのMichael EnglishによるクリスマスソングGOOD

Chadの声で聴きたい!?ってな野暮なことは言わずに
聴いてみてちょんまげニャンあしあとピンク

そういえば「Lionheart」は奇跡の初来日公演も実現...GOOD

Chadだったら、間違いなく絶対に飛んで行ったハズ!?シーサーメス

ところで、Chadは現在どこでなにをやってるのやら...ぐすん

超絶ハイトーンとともに再びシーン復帰して欲しいニャンあしあとピンク

ってなわけでお届けするのは、「Lionheart」からの
クリスマス・シングル「Mary,Did You Know?」を
オリジナルのMichael Englishと聴き比べだニャンキラキラ 

ん~マジで心に染みるニャンうわーん

The Intersphere





続いてご紹介するのは、ねこちゃんが最近聴いた
なかでも出色のメロハー・バンド...シーサーメス

ドイツはノルトライン=ヴェストファーレン州
ミュンスター出身の6人組GOOD

その名は HEALER

デビュー作『Heading For The Storm』がマジでヤバしあしあとピンク

いまどき珍しいオーセンティック・ハードを見事に体現...GOOD

しかも往時の“北欧メタル”に近い雰囲気シーサーメス

哀愁を増幅する重厚なハモンド・オルガンがスパークキラキラ 

なんといっても曲がカッコいい!!! メロがいい!!!シーサーメス

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Whitesnake + Praying Mantis + Skagarack”

またぁ~(By 藤木昌生氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよGOOD

全編“いにしえのメロハー”のオンパレード!!あしあとピンク

ラインナップは下記の通りよつば

・Michael Scheel(Vo)
・Florian Funtmann(G)
・Robert Kahr(G)
・Jonas Hulsermann(B)
・Nils Weise(Key)
・Christian Demter(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

シンガーのMichael Scheelの哀愁を帯びた声質が
楽曲の抒情性をさらにアップGOOD

マジで曲もカッコいいしメロディも美しい!!あしあとピンク

古き良き時代のキーボード機材...そして音色...シーサーメス

昨今、ありそうでいないタイプだけに逆に新鮮かもGOOD

くれぐれもビジュアルに触れるのだけはご勘弁を...うわーん

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、メロハー・ファン狂喜乱舞必至の
感動のいにしえのメロハー3連打「What Lovers Do~
Strangers Of The Night~Big Dreamers」だニャンキラキラ 

これはマジで素晴らしかシーサーメス

The Intersphere



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよシーサーメス

いまやメタルなアイドルの枠となりつつあるコーナーGOOD

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャンあしあとピンク

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?シーサーメス

今回ご紹介するのは、スタイルキューブに所属する
「StylipS」の元メンバーで、あの小倉 唯さまとの
ユ二ット「ゆいかおり」でおなじみの声優アイドル...あしあとピンク

彼女の名は 石原夏織さま

デビュー・アルバム『Sunny Spot』がマジでヤバし!?シーサーメス

全編マジで“いにしえのメロハー”の嵐!?GOOD

どこまでも美しく、限りなくドラマティック...シーサーメス

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“New England + Robby Valentine + QUEEN”

またぁ~(by 藤木昌生氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよGOOD

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

時折ネオクラしちゃうギターソロも最高ニャン三線

とにかく曲がカッコよくてメロディも美しい!!あしあとピンク

制作サイドに絶対にメロハー・マニアがいるハズ...シーサーメス

とにかくよくできた“いにしえのメロハー”の連打GOOD

夏織さま、なにげに歌も巧いしプリチーだし!?ハート

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のいにしえの抒情メロハー・
チューン3連打「Sunny You~Singularity Point~
Blooming Flower」だニャンキラキラ  
        
これはマジでカッコいいニャンシーサーメス

The Intersphere



トリを飾るのは、ねこちゃんが最近めっちゃ
ハマってる期待のメロハー・バンドのひとつシーサーメス

そのあまりの素晴らしさに、これはひとりでも
多くのリスナーに教えなきゃ!!!ってな使命感が...GOOD

そのアーティストとは...

The Intersphere

ドイツはバーデン=ヴュルテンベルク州マンハイム
出身の新世代メロハーの救世主4人組あしあとピンク

最新作『The Grand Delusion』がマジでヤバしシーサーメス

以前からいつご紹介しようかなぁと思っているうちに
月日が経過し、なんと新作がリリース...GOOD

しかも格段の進化を遂げた最高傑作...シーサーメス

これがまたメロディの質にとことん拘った超強力盤GOOD

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

"Dizzy Mizz Lizzy + The Mars Volta + QUEEN"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通りよつば

・Christoph Hessler(Vo)
・Thomas Zipner(G)
・Daniel Weber(B)
・Moritz Müller(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

磨きに磨いたメロディが全編でスパークする圧巻の
抒情メロディの大洪水!?GOOD

抒情を纏いながら水晶の如く煌めくメロディ...あしあとピンク

極上のメロディを散りばめた全編泣き泣きの
メソメソの抒情メロハーの嵐...うわーん

どこまでも狂おしく、限りなくドラマティックシーサーメス

とにかく全編感動の抒情キラーチューンが目白押しGOOD

マジで全編捨て曲一切なしの超強力盤だニャンあしあとピンク

これぞまさに今週の“最新作で見事に大化け!?”GOOD

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、「Dizzy Mizz Lizzy」に接近した
圧巻の抒情メロハー3連打「Man On The Moon~
The Grand Delusion~New Maxim」だニャンキラキラ  
    
これはマジでヤバいッスよ!?シーサーメス

The Intersphere



The Intersphere



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