2021年09月17日

A Kew's Tag

コロナ渦のパラリンピックが無事に終了...あしあとピンク

もはや立派なエンターテインメントの次元...GOOD

たくさんの感動に感謝しかないニャン...よつば

一方、未来を任せられる人材が見当たらない
冴えない総裁選...うわーん

赤木ファイルの原本を開示し、裁きが必要な
連中に鉄槌を下すこともお忘れなく...あしあとピンク

コロナという有事のもと、賛否両論あれども
菅さんは頑張ったかも...GOOD

飲食、観光、エンタメの損害は計り知れず...うわーん

以前の通常・普通が当たり前じゃない時代...よつば

世界はどうなる!?

音楽は世界を救えるか!?

ってなわけで、今回もメジャー系は政則さんに任せて...あしあとピンク

こんな国にこんなカッコいいバンドが!?...キョロキョロ

ってな驚きと感動をシェアするブログ...GOOD

これぞまさにオープン・シェア革命!!!シーサーメス

それが「ねこちゃんの部屋」キラキラ 

今回も新旧問わず、ラジオや音楽専門誌で
未紹介なバンドを厳選してご紹介...GOOD

それじゃ今回も始めましょうか!!!シーサーメス

まずはじめは、ねこちゃんがいまもっとも
ご執心な新世代メロハーの旗手...あしあとピンク

「Blind Channel」「Alesti」と並ぶ新世代
メロハー三羽ガラスの一翼...GOOD

ご存知、スウェーデンはストックホルムの
ノルショーピン出身の4人組...キラキラ 

その名は「Solence」

最新作『Deafening』がマジでヤバし...GOOD

桁違いの格段の進化を遂げた超強力盤...あしあとピンク

これはマジであまりにも愛おしすぎる...ハート

2曲目の「Dead Tomorrow」なんて過去最強...GOOD

とにかく曲がカッコいいのなんのって...シーサーメス

ついにメロディック・ロックの最高峰に到達...GOOD

全編ブレのない抒情メロハー路線...あしあとピンク

胸を焦がす良質のメロディが随所でスパーク... キラキラ 

これはマジでカッコよすぎるニャン...GOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Markus Videsater(Vo)
・David Straaf(G)
・Johan Sward(Key)
・David Vikingsson(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

相変わらずベーシストは不在ですが...三線

Markusの声質と変幻自在な歌唱力も健在...GOOD

いまどきのバンドには珍しいギターと鍵盤による
火を噴くインタープレイも随所で炸裂...シーサーメス

「Dead Tomorrow」は今年のベストチューンかも...GOOD

間違いなくねこちゃんの最近のヘビローっす...あしあとピンク

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、極上の抒情メロハーの4連打で
「Dead Tomorrow~Blow Up~Keep Up With Us~
Good Fucking Music」だニャンキラキラ 

マジでキミタチサイコだよ...シーサーメス

A Kew's Tag



続いては、ねこちゃんの最近のお気に入りの
ドイツはバイエルン州アシャッフェンブルグ
出身のシンフォニック・メロハー5人組...キラキラ 

その名は「Enemy Inside」 

最新作『Seven』がマジでヤバし...GOOD

ねこちゃんの古巣「Marquee/Avalon」から
リリースされた前作もなかなかの内容...シーサーメス

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...あしあとピンク

メロディの質が格段にパワーアップ...GOOD

哀愁に彩られた極上の美旋律が随所でスパーク!!キラキラ 

それにしてもまさかここまで進化するなんて...シーサーメス

これはマジで“今週の最新作で見事に大化け!?”GOOD

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通りよつば

・Nastassja Giulia (Vo)
・Evan K (G)
・David Hadarik (G)
・Dominik Stotzem (B)
・Feli Keith (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...シーサーメス

Nastassjaの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...GOOD

しかもなにげにプリチーだし...ハート

ネオクラシカルなギターソロも健在...三線

とにかく印象的なサビが秀逸なナンバー目白押し...GOOD

マジで全編捨て曲一切なしの超強力盤...あしあとピンク

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハーの4連打で
「Crystallize~Bulletproof~Dynamite~Crush」キラキラ 

これはマジでカッコよすぎるニャンシーサーメス

A Kew's Tag



続いては、最近ねこちゃんが愛して止まない
ロシアの首都モスクワ出身のメロハートリオ...キラキラ 

その名は「Авантаж」

デビュー作『Дети Пыльных Дорог』がマジでヤバし...GOOD

ロシアといえばメロパワかシンフォニック・メロハー...あしあとピンク

しか~し!!!

待望の“いにしえのメロハー系”が登場!?GOOD

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...シーサーメス

サビメロの爆発力たるや目を見張るものが...キョロキョロ

極上のメランコリック・メロディが胸を焦がす...GOOD

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Fair Warning + TNT + Lana Lane”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...GOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Mikhail Sidorenko(Vo)
・Yuri Mowgli(G)
・Denis Meshcheryakov(B)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...シーサーメス

なにげに巧いドラマーはサポメンの模様...あしあとピンク

Mikhailの声質、歌唱力がこのバンドのレベルを
高次元にアップ...GOOD

ロシア語による荘厳な響きも魅力のひとつ...シーサーメス

Erik Norlanderを想起させるキーボード・ソロ...あしあとピンク

この手のメロハーが少なかっただけに超新鮮...GOOD

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハーの3連打で
「Стены Из Картона~Я Слышу~Возвращайся」キラキラ 

“いにしえのメロハー”はやっぱいいニャン...シーサーメス

A Kews Tag



続いてご紹介するのは、お約束のクサメロ!?シーサーメス

チェコ共和国出身のシンフォニック・メロハーの
旗手5人組...キラキラ 

その名は「Liberate」

最新作『Roma Aeterna』がマジでヤバし...GOOD

以前の作品もなかなかの内容でクサメロの嵐!?シーサーメス

アルバム・タイトルの意味は「ローマは永遠」本

それにしてもメロディのクサさが尋常じゃない...あしあとピンク

限りなくドラマティックでオペラティック...GOOD

哀愁を纏いながら疾走する抒情メロハー目白押し...あしあとピンク

しかもなにげに全編ネオクラシカル!!!GOOD

これはマジでカッコよすぎるニャンシーサーメス

ラインナップは下記の通りよつば

・Tomas Dvorak(Vo)
・Felix Boddy(G)
・Jan Bostik(B)
・Petr Novy(Key)
・Pavel Incedy(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

シンガーのTomasは美声に加え表現力も豊か...GOOD

チェコ語の荘厳なる響きがドラマ性を増幅...あしあとピンク

間違いなく根底にはインギーの遺伝子が...GOOD

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...あしあとピンク

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク...キラキラ 

あまりにも凄すぎるニャンGOOD

ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃんあしあとピンク

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、魂を揺さぶる圧巻の抒情メロハー
3連打「Tvllia Ferox~Carthago~Sponsa Mortva」キラキラ 

劇的オペラティック・メロハー最高ニャン!!!シーサーメス

A Kews Tag



続いては、クサメロつながり!?シーサーメス

情熱の国スペインはアンダルシア州の州都セビリア
出身の4人組...キラキラ 

アンダルシアン・メロハーの旗手...シーサーメス

その名は「Vándalus」

デビューEP『Vándalus』がマジでヤバし...GOOD

巷では「Anairt」「Sherish」といった
スパニッシュ・メロハーが話題ですが...シーサーメス

上記2バンドよりも暑苦しくてクサい!?...GOOD

あまりにも素晴らしすぎて涙腺決壊...うわーん

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

これはマジでヤベーっすよあしあとピンク

とにかく泣きのメロディの質が恐ろしく高い...GOOD

胸を焦がす美旋律が随所でスパーク...キラキラ 

これぞアンダルシアン・メロハーの極致...GOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Larri Lopez(Vo,G)
・Jesus del Pozo(B)
・Jose A. Gonzalez(Key)
・Julian Martin(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

時折、横山 剣さんになるLarriの声質、歌唱力...シーサーメス

そして歌心のあるメロディを奏でるギター...三線

さらにはカスタネットと手拍子ときた日にゃ...あしあとピンク

間違いなく祖国のレジェンドたちのアンダルシアンな
遺伝子を現代に継承...GOOD

とにかく極上のメロディが満載の超強力盤...シーサーメス

まさに抒情スパニッシュ・メロハーの極致...GOOD

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...シーサーメス

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...あしあとピンク

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載GOOD

しかも強烈なサビメロが随所でスパークキラキラ  

あまりにも凄すぎるニャンあしあとピンク

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、感動のアンダルシアン・メロハー
怒涛の3連打「Indiferencia~Salud y Rock Andaluz~
Mi Tierra」だニャンキラキラ 

アンダルシアン・メロハー最高ニャン...シーサーメス

A Kews Tag



続いては、ねこちゃんの最近のお気に入り...シーサーメス

毎度おなじみのオーセンティック・メロハー...GOOD

古きを訪ね、新しきを知る...まさに温故知新...あしあとピンク

アメリカはフロリダ州タンパ出身の実力派
ギタリストでシンガー...キラキラ 

その名はGeorge Pennington

デビュー作『GPIII』がマジでヤバし...GOOD

「Borrowed Soul」を聴いた瞬間、その場で
卒倒したねこちゃん...シーサーメス

このハモンド・オルガンはマジで超強力...GOOD

そして主人公Georgeの変幻自在なギタープレイ...三線

しかもシンガーとしても素晴らしいんですよ...GOOD

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ...シーサーメス

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Glenn Hughes + Pat Travers + Pat Thrall”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...GOOD

ねこちゃんの好きなアーティストのエッセンスが
凝縮されたような逸材...あしあとピンク

まさにハード・ドライヴィング・ギターの神髄...GOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・George Pennington(Vo,G)
・Sebastian Siaca(B)
・Levi Foe(Key)
・Tucker Sody(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

タイトでパワフルなリズムセクションも最高...GOOD

間違いなく根底には「Led Zeppelin」の遺伝子が...あしあとピンク

これぞまさにオーセンティック・メロハーの極致...GOOD

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...あしあとピンク

そしてどこまでもエモーショナル...GOOD

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載あしあとピンク

強烈な泣きのギターソロも随所でスパーク...キラキラ 

マジであまりにも凄すぎるニャンあしあとピンク

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、極上のオーセンティック・メロハー
怒涛の3連打で「Borrowed Soul~Gypsy Queen~
King Of The Dark」だニャンキラキラ 

まさにハード・ドライヴィング・ギターの権化!?...シーサーメス

A Kews Tag



続いては、ねこちゃんがハマりにハマってる
アメリカはマサチューセッツ州ボストン出身の
紅一点Leah Wellbaum率いるメロハー・トリオ...キラキラ 

その名は「Slothrust」

最新作『Parallel Timeline』がマジでヤバし...GOOD

本作で「Slothrust」を初体験したねこちゃん...シーサーメス

慌てて以前の作品をチェックしたところ...キョロキョロ

これはマジで“今週の最新作で見事に大化け!?”GOOD

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Dire Straits + Halestorm + Moon Honey”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...GOOD

これはマジでヤベーっすよシーサーメス

とにかく泣きのメロディの質が恐ろしく高い...GOOD

胸を焦がす美旋律が随所でスパーク...キラキラ 

これぞメランコリック・メロハーの極致...あしあとピンク

ラインナップは下記の通りよつば

・Leah Wellbaum(Vo,G,Key)
・Kyle Bann(B)
・Will Gorin(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

ゲストの「Halestorm」のLzzy Haleが持ち込んだ
へヴィ・グルーヴ...GOOD

それがLeahの織りなす音世界を高次元へと導く...あしあとピンク

これってマジでヤバくね???

壮絶な歌唱に寄り添うようにギターも泣きまくり...三線

とにかく極上の抒情メロディ満載の超強力盤...GOOD

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...あしあとピンク

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...シーサーメス

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載GOOD

しかも強烈なサビメロが随所でスパークキラキラ  

あまりにも凄すぎるニャンGOOD

なにげにLeahもプリチーだし...ハート

誰か政則さんにも教えてあげて...あしあとピンク

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のメランコリック・メロハー
怒涛の3連打で「Once More For The Ocean~
The Next Curse~White Rabbits」だニャンキラキラ 

メランコリック・メロハー最高ニャン...シーサーメス

A Kews Tag



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよシーサーメス

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?GOOD

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャンあしあとピンク

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?GOOD

以前ご紹介した仙台出身のメロハー・ユニット
「Unwave」を覚えてますか...シーサーメス

その敏腕ベーシストAyanoさまがサポートする
新世代ガールズ・メロハーの超新星4人組...キラキラ 

その名は「fleufleu」

最新シングル「薔薇」がマジでヤバし...GOOD

「NAONのYAON 2018」の出場権を賭けた大会で
見事グランプリを獲得...あしあとピンク

なので演奏力はまったく問題なし...シーサーメス

っつうか巧すぎるニャンGOOD

リフもカッコイイし、サビも秀逸すぎるし...あしあとピンク

メロディの質にとことんこだわった超強力作...GOOD

悲哀を纏いながら疾走する抒情メロハー...シーサーメス

これはマジでカッコよすぎるニャンあしあとピンク

ラインナップは下記の通りあしあとピンク

・Canaco(Vo,G)
・Kaho(G)
・Ayano(B)
・Mimori(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

Canacoさまのキュートな声質と表現力豊かな歌唱...GOOD

間奏で飛び出すAyanoさまの迫力のベース・ソロ...三線

メロディの質も高いしグルーヴもバッチリ...GOOD

全員演奏は巧いし、なにげにプリチー揃いだし...ハート

制作陣に間違いなくメロハーマニアが存在...シーサーメス

フル・アルバムがいまから待ち遠しいニャンキョロキョロ

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー・チューン
「薔薇」のMVだニャンキラキラ 

来沖した際には、ぜひ生で観てみたいニャン...シーサーメス

A Kews Tag



今回のトリは、はっきり言って近年稀に見る
ハイクオリティ...シーサーメス

って毎回そんなこと言ってるような気が...あしあとピンク

毎回凄いのは間違いないんですが、今回も
マジでほんとにヤバし...GOOD

ドイツはニーダーザクセン州のハノーファー
出身の新世代インテレクチュアル・メロハーの
超新星4人組...キラキラ 

その名は「A Kew's Tag」

最新作『Hephioz』がマジでヤバし...GOOD

聴いた瞬間その場で卒倒したねこちゃん...シーサーメス

まるで「Pain Of Salvation」じゃん...あしあとピンク

「Pain Of Salvation」の初代担当A&Rの
ねこちゃんとしては、マジで一大事...シーサーメス

これはかなりの衝撃ッスよ...あしあとピンク

とにかくこのバンドの何が凄いかって...シーサーメス

ギタリストはエレキではなくアコギのみ...三線

その圧倒的な超絶技巧と抜群のセンス...GOOD

しかも歌も巧いんですから...あしあとピンク

マジでDaniel Gildenlöwのレベル...GOOD

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

慌てて以前の作品をチェックしたねこちゃん...キョロキョロ

マジでこれまた“最新作で見事に大化け!?”GOOD

ついに良質の抒情メロディを手に入れた彼ら...シーサーメス

恐らくねこちゃんがいま一番聴いてるアルバム...あしあとピンク

ラインナップは下記の通りよつば

・Julian Helms(Vo)
・Johannes Weik(G)
・Vincent Mehnert(B)
・Florian Weik(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

変幻自在のヴォイス・コントロール恐るべし...GOOD

マジでインテレクチュアル・メロハーの最高峰...あしあとピンク

怒涛の如く押し寄せる変拍子の嵐...GOOD

「Pain Of Salvation」の1997年の衝撃のデビュー作
『Entropia』のマスター音源が届いたときのことを
思い出したねこちゃん...シーサーメス

ここにあるのは間違いなく「POS愛」ですよ...ハート

抒情美に彩られた荘厳で華麗な劇的音世界...GOOD

限りなく美しく、果てしなくドラマティック...シーサーメス

そしてどこまでもメランコリック...GOOD

あまりにも凄すぎるニャンあしあとピンク

マジで全編捨て曲一切なしの超強力盤だニャンシーサーメス

毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃんGOOD

いまもっともライヴが観たいバンドのひとつ...キョロキョロ

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?シーサーメス

ねこちゃんも一発でノックアウト!?GOOD

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、まるで「POS」なインテレクチュアル・
メロハーの3連打「The Phi Oziris~Calling Nemesis~
To Reveal A Grieving Goddess」だニャンキラキラ  

マジで凄すぎて何も言えねぇ~!?

A Kews Tag





A Kews Tag






同じカテゴリー(ドイツ)の記事
Everon
Everon(2025-02-01 00:00)

Chaosbay
Chaosbay(2024-09-25 19:00)

Dominum
Dominum(2023-12-31 17:00)

Helge Engelke
Helge Engelke(2023-04-30 21:00)

Xiphea
Xiphea(2021-11-17 00:00)

DIE HAPPY
DIE HAPPY(2020-06-19 21:47)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。