ねこちゃんの部屋

相次ぐ悲しいニュースの連続で、落ち込みまくりの
ねこちゃん

そんなねこちゃんを笑かしてくれたバカバカしくも
可愛いすぎる新たなる猫キャラクターをご紹介

昭和生まれのかた以外わからないネタですが...

あのタツノコプロが生んだ『科学忍者隊 ガッチャマン』

「ガッチャマン」が「猫」になって大活躍!?

マジっすか!?

その名も『科学忍ニャ隊 ガッチャニャン』

これがまた可愛すぎるのなんのって...

とはいえ、ニャンコに地球は守れるのか!?

なんだか微笑ましいアニメになりそうだニャン

マジでいまから放映が楽しみだニャン



なんだかちょっぴり元気になってきたような気が...

さらにねこちゃんを鼓舞するあのバンドの最新作!?

「RIOT V」の往時を想わせる待望のニュー・アルバム
『Armor Of Light』がいよいよ4月にリリース!!

近年作はイマイチ精彩を欠いていた印象のねこちゃん

新曲を聴いた限りでは今回はやってくれそうな予感が

ラインナップは下記の通り

・Todd Michael Hall（Vo）
・Mike Flyntz（G）
・Nick Lee（G）
・Don Van Stavern（B）
・Frank Gilchriest（Ds）

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

『Thundersteel』に初期「RIOT」のエッセンスを
巧みにブレンドしたようなサウンド

これはマジでカッコいいニャン

相変わらずTodd歌巧し

お家芸のツインリードもバッチリ

新曲を聴いてきっとMark Realeも天国で喜んでるかも

というわけでお届けするのは、先行公開されたばかりの
新曲「Victory」だニャン

往時の「RIOT」らしいメロディが再燃...

Strongly Recommended!!





でもまだまだ本調子までにはほど遠いねこちゃん

そんな意気消沈のねこちゃんを立ち直らせてくれた
マジでヤバすぎるアーティストが登場!?

こんなバンドの登場を待ってたニャン!!

その名はMatt Guillory

って、なんだかどこかで聞いたような名前...

しかもかつて担当したことがあるような...

おお!!! ひょっとして「Dali's Dilemma」の彼???

「Dali's Dilemma」マジでいいバンドだったなぁ～

あのJames LaBrieのソロ・プロジェクト「MullMuzzler」
などでおなじみの鍵盤の魔術師...

そのMattがよもやのソロ・デビュー!?

しかもフロントマン...ってリード・ヴォーカル!?

マジっすか!!!

これがまたマジでイイ声してるんですよ

しかもこんな歌が巧いなんて...

マジでお見逸れいたしました

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

"CyHra + Diztord + The Unguided"

またぁ～（by 伊藤政則氏）

ねこちゃんがいまもっとも惹かれる音楽性!?

まだ2曲しか聴いていませんが、早くも 本年度の
ベスト・アルバム候補の予感!?

これぞ新世代による新世代のためのプログレ!?

間違っても“ネオ”じゃありませんので...

ラインナップは下記の通り

・Matt Guillory（Vo,Key）
・Andreas Solveström（Scream)
・Marco Sfogli（G）
・Ray Riendeau（B）
・Jesper Sunnhagen（Ds）

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

とにかく全員巧すぎッス

マジで曲がカッコよくて、メロディが際立ちまくり

サビメロの美しさは筆舌に尽くし難し

時折飛び出すグロウルはご愛敬ってことでご勘弁

これぞ真なる本物の本格派テクニカル・プログレッシヴ・
メロディック・ロック!?

ってちょい長いか

ビジュアルはイケてるようなイケてないような

とはいえ、ねこちゃんの最近の愛聴曲のひとつ

デビュー・アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン

果たして日本盤は出るのか否か!?

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?

ねこちゃんも一発でノックアウト!?

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

というわけでお届けするのは、圧巻のドラマティック・
プログレッシヴ・メロハー・チューン「Wake Up Call」
さらには「Inside」のMVだニャン　

マジで年始早々スゲー奴らが出てきたニャン!!

Strongly Recommended!!







続いては、ひさびさのみなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつあるコーナー

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

みなさんは先日放送されたBS-TBS「Song To Soul～
ラジオ・スターの悲劇～」はご覧になりましたか?

このブログでもたびたびご紹介しているTrevor Hornと
Geoff Downesからなる「The Buggles」

空前の大ヒット曲「Video Killed The Radio Star」

この曲にはもうひとりの作曲者Bruce Woolleyが存在

BruceはThomas Dolbyも在籍したモダーン・ポップ・
グループ「Bruce Woolley & The Camera Club」で
おなじみかも

昨年BruceがPolly Scattergoodとレコーディングした
ニュー・ヴァージョンが話題に

このブログではさらに奥の院へとみなさんをエスコート

というわけで今回ご紹介するのは“元祖アキバ系女王”
という異名をとるアニソン・ディーヴァ

その名は桃井はるこさま

なんと「Video Killed The Radio Star」のメロハー・
ヴァージョン!?が存在

またぁ～（by 伊藤政則氏）

ほんとですって!!

これがよもやのカッコよさ

ひとりでも多くのかたに聴いていただきたい!!

ってなわけでお届けするのは、当時は麗しのアニソン・
アイドル!?だったかもしれない!?はるこさまによる
「Video Killed The Radio Star」の驚愕のメロハー・
ヴァージョンだニャン





ちなみにこれが噂のBruce Woolley & Polly Scattergood
によるThe Radio Science Orchestraヴァージョン



トリを飾るのは、傷心のねこちゃんが最近出逢った
新世代メロディック・ロック・シーン期待の精鋭

アメリカはアリゾナ州テンピ出身の4人組

その名は「AMOR」

長友さんのアレではありませんのであしからず

最新作『Love Vs. Logic』がマジでヤバし

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

"MEW + HIM + The Rasmus"

またぁ～（by 伊藤政則氏）

それくらいヤバいってことなんですよ!!

とにかく胸を熱く焦がす情熱的なナンバーが目白押し

あの「MEW」の2003年の傑作『Frengers』を想起させる
全編泣き泣きのメソメソのオンパレード!?

ラインナップは下記の通り（アー写は3人!?）

・Dillon Conneally（Vo）
・Ryan Daminson（G）
・Tre Scott（B）
・Tyler Brown (Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

ドラマーのTylerはどうやらサポメンの模様

とにかくメロディが強力で曲の構成も素晴らしか

悲哀に包まれた抒情美をまとった劇的ナンバー満載の
マジで捨て曲一切なしの超強力盤

Dillonの声質もこの手のサウンドにベストマッチ

時折飛び出すグロウルはご愛敬ってことでご勘弁

ビジュアルはイケてるようなイケてないような

とはいえ、ねこちゃんの最近の愛聴盤のひとつ

果たして日本盤は出るのか否か!?

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?

ねこちゃんも一発でノックアウト!?

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?

いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、「MEW」が本来進むべき方向性を
体現した胸を熱く焦がす圧倒的抒情美に包まれた感動の
抒情メロハーの4連打で「Heart Locker～Look Alive～
Living Lies～Collisions」だニャン　

これはマジで素晴らしか

Strongly Recommended!!