2016年07月01日

Stray Train

1週間のご無沙汰でした晴れ

毎週金曜日は、「誰も知らない世界」でお楽しみくださいニコニコ

先週のフランス編に続き、今週はスロベニア編をお届けしますシーサーメス

お約束の基本情報は、前回のブログをご参照ください本

さて、今週オレっちがお届けするブログは、ズバリ
“気になる新旧メロハーな奴ら26!?”Don Broco

今週も最新ニュースとともに世界じゅうから厳選した
素晴らしいアーティストの作品をご紹介GOOD

とはいうものの、そこは「ねこちゃんの部屋」シーサーメス

ほとんど未紹介の知る人ぞ知る知られざる珠玉の
ナンバーにできるかぎりフォーカスしていくニャンGOOD

アーティストのための“ウィンドウィング”を目指し!?

素晴らしいバンドを紹介しまくるのがこのブログの役割シーサーメス

まずはじめは、世界じゅうのメロディック・ロック・ファンが
落胆間違いなしの話題騒然のこのニュースからうわーん

ついにエアロ解散!?

ってマジっすか!?

これまでにも紆余曲折はあったものの、幾多の解散の
危機を乗り越えてきた彼らシーサーメス

「俺たちの年齢が理由さ。そのうち何かが起き、誰かが
プレイできなくなることは避けられないことなんだ」

切実な理由だけに妙に説得力があるニャンうわーん

とはいえ、「Kiss」「Deep Purple」「Whitesnake」
「Mötley Crüe」のように解散と再結成を繰り返す!?
バンドが多いのも事実シーサーメス

彼らも気が向いたらまた再結成!?ってなこともGOOD

それともマジでジ・エンド!?うわーん

いずれにしても、ラスト・アルバムの制作、そして
フェアウェル・ツアーと2017年はエアロからマジで
目が離せそうにないニャンキョロキョロ

Steven Tylerは、まもなくねこちゃんが敬愛する
Dann Huffもプロデューサーとして名を連ねる
カントリー・アルバムをリリースGOOD

Brad Whitfordは盟友Derek St. Holmesとともに
「Whitford / St. Holmes」名義の35年ぶりとなる
ニュー・アルバム『Reunion』をリリースGOOD

Tom Hamiltonはなんとあの「Thin Lizzy」のメンバー
として「Monsters Of Rock Festival」に出演GOOD

ここにきて個々のメンバーの活動も活発化!?

これはひょっとしたら......マジかも

というわけで、お届けするのはBradつながりで!?
例によってこのブログらしくねこちゃん秘蔵のFM放送用
音源から貴重な「Whitford / St. Holmes」のライヴ
3連打「Action~Every Morning~Sharpshooter」キラキラ 

ラインナップは下記の通りよつば

・Derek St. Holmes(Vo,G)
・Brad Whitford(G))
・Dave Hewitt(B)
・Steve Pace(Ds)

当時ちゃんとライヴを演ってたんだなぁ~シーサーメス

知る人ぞ知るメロハー・トリオ「St.Paradise」に
比肩する!?くらいマジでカッコいいッスよ!!GOOD

Stray Train



続いては、惜しまれつつ解散するバンドもあれば
よもやの再結成を果たすバンドもある!?シーサーメス

ってなわけで寂しいニュースを吹き飛ばすような
メロハー・ファン狂喜乱舞の嬉しすぎるこの話題!!

あのカナダが誇る孤高のメロディック・ロック・トリオ
「Triumph」がついにオリジナル・メンバーで復活!?

その名は「RES9」(Rik Emmett Resolution 9)キラキラ 

再結成っていうかRik Emmettのプロジェクトに
盟友Mike & Gilが参加!!ってな微妙なニュアンスシーサーメス

とはいえ、メロハー・ファンにとっては大事件!?

ラインナップは下記の通りよつば

・Rik Emmett(G,Vo)
・Mike Levine(B,Key)
・Gil Moore(Ds,Vo)

このメンツでレコーディングやツアーが予定されて
いるんだったら、マジで「Triumph」名義でもいいのにシーサーメス

そこは“オトナの事情”ってヤツですかねうわーん

とはいえ、このラインナップならマジで期待しない
わけにはいかないニャンシーサーメス

アルバムには「Rush」のAlex Lifeson、さらには
「Dream Theater」のJames LaBrieも参加!!

願わくばぜひとも日本公演も実現してほしい!?

んなわけないか!?

というわけで、お届けするのはRik参加作品数あれど
知る人ぞ知る知られざる幻のメロハー作品シーサーメス

あのカナダが誇るメロディック・ロックの雄5人組
「Honeyoon Suite」のイケメン実力派シンガーキラキラ 

彼の名はJohnnie Degiuliシーサーメス

2004年に人知れずひっそりとリリースされた幻の
ソロ・アルバム『Songs In Dee』キラキラ 

これがまた素晴らしいのなんのってGOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Johnnie Degiuli(Vo)
・Derry Grehan(G)
・Rik Emmett(G)
・Kim Mitchell(G)
・Rob Laidlaw(B,G)
・Ray Coburn(Key)
・Randy Cooke(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

「Honeyoon Suite」のメンバーの好サポートも最高GOOD

とはいえ、聴きどころはやっぱRikとKimのプレイ!?

お届けするのは、あの「Airtime」ばりのクオリティを
誇る圧巻のメロハー3連打「How~Train~The Light」キラキラ 

Stray Train



続いては、お待ちかね“今週のビックリぽん!?”の
コーナーに突入だニャンシーサーメス

あの「Bent Knee」「Moulettes」とともに、最近マジで
ねこちゃんが熱視線(古っ!?)を注いでいるフランスは
パリ出身のハイテク・メロディック・ジャズ・ロック!?の
旗手4人組シーサーメス

その名は「Guillaume Perret & The Electric Epic」キラキラ 

はじめて聴いた瞬間、その場で卒倒したねこちゃんシーサーメス

これがまたマジで凄いのなんのって、もう超強烈!?

例えようのない唯我独尊な孤高の音世界は超強力GOOD

語弊を承知のうえであえて例えるなら、サウンドは

“初期クリムゾン +「The Mars Volta」”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

でもほんとうにそれくらいハイパーなんですよシーサーメス

サックスにあらゆるエフェクトをカマしまくり!?

ラインナップは下記の通りよつば

・Jim Grandcamp(G)
・Philippe Bussonnet(B)
・Guillaume Perret(Sax,Effects)
・Yoann Serra(Ds,Sampler)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

近年聴いたなかでもトップクラスのクォリティGOOD

そのインテリジェンス溢れる比類なき美学は圧巻シーサーメス

近年のクリムゾンは「King Crimson」のようで
まったくの別物!!とお嘆きの諸兄諸姉にぜひとも
聴いてほしいスーパー・グループGOOD

近年の「King Crimson」にはまったく興味なくても
このバンドのサウンドには絶対に心トキめくはず!?

前3作も素晴らしい内容でしたが、いよいよ9月に
Guillaume Perret名義による待望のソロ・アルバム
『Free』がリリース!!

いまからマジで発売が待ち遠しいニャンシーサーメス

というわけでお届けしますのは、このバンドがどんだけ
凄いかがわかる!?政則さんも卒倒間違いなしのブッ飛び
カッ飛びの驚愕のライヴ映像2連打「Massacra~Kakoum」キラキラ 

マジで開いた口が閉まりましぇ~んシーサーメス

Stray Train





続いては、恒例の今週の“最新作で見事に大化け!?”

そのアーティストとは!?

以前ご紹介した、アメリカはペンシルベニア州
フィラデルフィア出身のRockcellar Magazineの
著者で音楽評論家や音楽ジャーナリストとしても
知られるポップ・マエストロ!?シーサーメス

彼の名はKen Sharpキラキラ 

「New England」のJimmy Waldoが参加している!?
噂の最新作『New Mourning』がついにリリース!!

Jimmyの参加は2曲ですが、そのために本作を購入
しても絶対に損はしないぜ!!とマジで断言!?シーサーメス

っつうかアルバム全編メロハー・ファンの琴線に
触れること間違いなし!!

それぐらい素晴らしいいにしえのメロハー作品!!

「New England」のファンはもとより、すべての
メロハー・ファン必聴・必携必至の超強力盤!!

捨て曲一切なしの超強力盤のイイ曲目白押しで
選曲でめっちゃ悩みまくりのねこちゃんシーサーメス
 
相変わらずビートリッシュでバッドフィンガーな
ラズベリーズ系の甘美なメロディは健在GOOD

時折クイーンになる瞬間も散見シーサーメス

レコーディング・ラインナップは下記の通りよつば

・Ken Sharp(Vo,G)
・Wally Stocker(G)
・Prescott Niles(B)
・Jimmy Waldo(Key)
・Fernando Perdomo(Ds,B,G)
・Ritchie Rubini (Ds)
・Rob Bonfiglio(Backing Vocal)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

Wallyは元「The Babys」、Prescottは「The Knack」
っていやはやマジでなつかしいニャンうわーん

演ってる音楽性も紛れもない王道メロハー路線だし
例の「Graham Bonnet Band」「New England」の
カップリング・ツアーにKen Sharpもスペシャル・
ゲストで参加して、ついでに日本公演にも帯同!?

んなわけないか!?

それにしてもいまどきMellotronにMoogって、マジで
逆にめっちゃ新鮮なんですけど!?

Kenのアー写がこれまた凄いことになってて、以前
ご紹介した、1973年にParamount Recordsから
デビューした麗しの女性シンガーLyn Christopher

「Kiss」デビュー前のGene SimmonsとPaul Stanleyが
バッキング・ヴォーカルで参加している幻の逸品

あの「The KISS Kruise」のパーティ会場で行なわれた
なんとLynご本人(左)参加のサイン会のひとコマ!?

Lynの容姿に触れるような野暮なことはしませんうわーん

お届けするのは、まるで「New England」な圧巻の
メロハー3連打「Satellite~Bad News~Loser」キラキラ 

それにしてもこれはマジで凄すぎるニャン!!

Stray Train



さてここで、不運にも時代の狭間に埋もれてしまった
知る人ぞ知る知られざる幻の“いにしえのメロハー”を
ご紹介するコーナー!?に突入だニャンシーサーメス

最近もっとも驚いた!?っつうか、マジで感動したのが
人知れずひっそりとリリースされていた知る人ぞ知る
知られざる幻のメロハー・アルバムGOOD

そのアーティストとは!?

ねこちゃんがレコード会社在籍時に担当した思い出深い
「Departure」の2002年のアルバム『Corporate Wheel』キラキラ 

そのシンガーTimothy Lewis!!!!!!

こんなん出てたんだ!?ってな感じの2000年のソロ・アルバム
『Listen To What I Say』、2009年のEP『The Offering』が
マジで素晴らしいのなんのってGOOD

2枚とも持ってるかたはかなりのマニア!?

ソロ第1弾のタイトルを見て“おおッ!!”となったあなたシーサーメス

さすがッス!!

『Corporate Wheel』のオープニング・ナンバーのアノ曲!!

というわけで、オリジナルの「誰も知らない世界」恒例の
“聴き比べ”で2年前のオリジナル・ヴァージョンとバンド・
ヴァージョン「Listen To What I Say」だニャンキラキラ 

Stray Train





続いてもTimothyつながりのネタをもうひとつご紹介シーサーメス

アメリカはフロリダ州オーランド出身のメロディック・
ロックの雄5人組シーサーメス

その名は「Timothy Lewis Band」キラキラ 

なんですって!?(by ヒムロック)

Timothyがひと知れず自己のバンドを組んでいたとは!?

はじめて知ったかたも多いのではシーサーメス

これがまたマジで素晴らしいのなんのってGOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Timothy Lewis(Vo,G)
・Dennie Prado(G)
・Jack Kinnett(B)
・Jeremy Burnum(Key)
・Rich Elkins(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

Timothyは相変わらず美声で歌も巧いニャンGOOD

ある意味、まるで往時の「Departure」!?

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよGOOD

ルックスに触れるのは野暮ってもんですぜ!?

アルバムのリリースがいまから待ち遠しいねこちゃんシーサーメス

お届けするのは、マジで泣ける圧巻のバラード3連打
「A Voice For Life~Praise To The King」+生ティモが
堪能できる!?「Take Me Home」のPVだニャンキラキラ 

これはマジで心に染みるニャンシーサーメス

Stray Train





さて、ここでいつものようにみなさんお待ちかねの
脱線ネタ!?をひとつシーサーメス

いまやメタルなアイドルの枠となりつつあるコーナーうわーん

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャンGOOD

毎週このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

今週ご紹介するのは、あの「ももいろクローバーZ」の
メンバーでグリーン担当!?の永作博美さま似のあの娘シーサーメス

彼女の名は有安杏果さまハート

148cmと小柄ながらパワフルでダイナミックな歌唱力GOOD

EXPGに所属していただけにダンスも巧い“小さな巨人”シーサーメス

そんなももかさまの5曲入り最新EP『ココロノセンリツ♪
feel a heartbeat』がマジで素晴らしいのなんのってGOOD

どうせ“ももクロ”でしょ!!

なんてナメたらイカんぜよ!!

Ken Sharpもビックリぽん!?なまるで「New England」な
いにしえのメロハー路線の超強力盤!!

メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?

ねこちゃんも一発でノックアウト!?

これがまたマジで郷愁を誘う哀メロの洪水!!

間違いなく制作スタッフにメロハー・ファンが存在!?

サビメロが頭のなかでグルグル回って離れないニャンシーサーメス

お届けするのは、ビートリッシュな美しすぎる甘美の
メロディが胸を熱く焦がす感動のメロハー・ナンバー
「feel a heartbeat」キラキラ 

ストリングスの入れ方がもうたまんないッスようわーん

これはマジでカッコプリチーだニャンシーサーメス

Stray Train



トリを飾るのは、イタリアはカンパニア州の州都ナポリ
出身の超絶技巧派ギタリスト三線

彼の名はCorrado Rusticiキラキラ 

大学時代にお世話になったねこちゃんの恩師のひとり
仙台レコードギャラリーの店長斎藤道臣さんシーサーメス

ここでたくさんのことを学び、吸収したねこちゃんGOOD

自分がのちにレコード会社に就職するなんて、マジで
このころは知る由もなしシーサーメス

ハードロック、プログレに限らず、とにかくいろんな
ジャンルの音楽を片っ端から聴きまくったねこちゃんGOOD

それが血となり肉となり、気がついたらメタルゴッド
伊藤政則氏にその素養が評価され「ロッカダム」に
毎週出演するまでに成長!?

そんなねこちゃんが「斎藤道臣塾」で教わったのが
「Cervello」「Nova」「Narada Michael Walden」の
ギタリストだったCorrado三線

『Deconstruction Of A Postmodern Musician』も
めっちゃ素晴らしいアルバムでしたが、待望の
最新作『Aham』もマジでカッコいいのなんのってシーサーメス

原点に立ち戻ったマジでプログレ路線の超強力盤!!

すべての演奏をCorradoが担当し、マルチプレイヤー
ぶりをいかんなく発揮!!

Corradoのギターも弾きまくりの泣きまくりうわーん

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みGOOD

まるで「UK」なハイテク全開のオープニングシーサーメス

壮絶な泣きを発散する抒情バラードうわーん

これでもか!!と弾き倒しまくる超絶ナンバー三線

Corrado入魂のプレイが胸を焦がす壮大な組曲シーサーメス

原点回帰し、全編でホーさんの如く弾きまくり!?

捨て曲一切なしの超強力盤のイイ曲目白押しで
マジで選曲でめっちゃ悩みまくりのねこちゃんうわーん

お届けするのは、いつにもましてエモーショナルな
Corradoによる美技満載のハイテク・ナンバー3連打
「As Dark Bleeds Light~Roots Of Progression~
The Last Light Spoken」キラキラ 

これはマジで買いでしょ!!

Stray Train



“気になる新旧メロハーな奴ら26!?”Don Broco

いかがでしたでしょうか?

今回は、決して新しいコーナー!?なわけではありませんが
“あの人はいま!?”ってな感じで、あの「Departure」の実力派
シンガーTimothy Lewisのミニ特集!?を織り交ぜてメリハリを
つけてみたニャンシーサーメス

今日お届けしたバンドはすべて、音楽雑誌でもラジオでも
ほとんど未紹介のレアな音源・映像ばかりGOOD

ほかにも凄いバンドが世界じゅうにまだまだたくさん存在!?

懲りずに掘り起こしてご紹介していくのでお楽しみに!!

これからも最新の音楽ネタを交えながら、ほかでは
聴けないような音源をガンガン紹介していくニャン!!

というわけで今週ご紹介するのは、スロベニアは
リュブリャナ出身のメロディック・ロックの旗手5人組シーサーメス

その名は「Stray Train」キラキラ 

キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!

バンド名からしてもうキテるもんねぇ~シーサーメス

先週ご紹介したフランスの「Golden Gasoline」や
ロシアの「Solar Deity」、スウェーデンの「Dust」
「King Albatros」、トルコの「Cosmic Wings」キラキラ 

彼らと同等かそれ以上のハイ・クオリティを誇る
圧巻のデビュー作(タイトルがマジで長すぎ!?)シーサーメス

これがまたマジでカッコいいのなんのってGOOD

最新作で大化けした「Scorpion Child」「Rival Sons」シーサーメス

この手のバンドの生命線“グルーヴ”もバッチリ!!

決定的な違いは泣き泣きメソメソのギター・ソロ!!

こんだけ泣かせられるギタリストはひさびさかも三線

残念ながら肝心のルックスがヤバすぎるうわーん

とはいえ、プレイは極上ですので安心してくださいGOOD

この手の古くて新しい70年代ハードを目指すバンド
数あれど本物と呼べる奴らはマジでほんの一握りうわーん

このブログではできるだけ本格派の本物にフォーカスGOOD

ラインナップは下記の通りよつば

・Luka Lamut(Vo)
・Jure Golobič(G)
・Boban Milunović(G)
・Niko Jug(B)
・Luka Čadež(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏みシーサーメス

欧米のバンドも裸足で逃げ出す!?オーセンティック・
ハードの連続にねこちゃん完全にノックアウトシーサーメス

スロベニアからこの手のタイプのバンドは珍しく
しかもハイ・クオリティ!!

やっぱこいつらマジでタダもんじゃねぇぜGOOD

捨て曲一切なしの超強力盤のイイ曲目白押しで
選曲でめっちゃ悩みまくりのねこちゃんシーサーメス

お届けするのは、グルーヴしまくりのメロハー3連打
「Man Or Stone~Plastic Princess~Blow」キラキラ 

間違いなくねこちゃんの最近の愛聴盤の1枚ハート

これはマジでカッコいいニャン!!

いやはやスロベニア恐るべしシーサーメス

メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?

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メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!

Stray Train

Stray Train

「Man Or Stone~Plastic Princess~Blow」



『Stray Train / Just 'Cause You Got The Monkey Off
Your Back Doesn't Mean The Circus Has Left Town』

Stray Train

Noely Rayn

このブログは世界中から絶品のメロディック・ロックを厳選して
毎週金曜日にお届けしていきますので、どうぞご期待くださいDon Broco

See you next Friday!!
Keep on rockin'!!

伊藤政則FM FUJI ROCKADOM(日曜日にお引越し)

大貫憲章スペシャルブログBOOBEE

キャプテン和田「劇的メタル」



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