2024年05月25日
Rossometile
2016年の「New England」の初来日公演...
それ以来となる衝撃がいま再び...
インテレクチュアル・メロハーの覇者...
「Pain Of Salvation」
奇跡の初来日公演がついに実現...
1997年に初代A&Rとして制作・宣伝を担当...
来日公演だけが叶わず、唯一の心残りに...
27年の時を経てやり残した仕事がついに...
Danielとねこちゃんの夢が叶う時が来た...
2024年11月26日...
EX THEATER ROPPONGI...
Pain Of Salvation
・Daniel Gildenlöw(Vo,G)
・Johan Hallgren(G)
・Per Schelander(B)
・Vikram Shankar(Key)
・Léo Margarit(Ds)
みなさん、会場でお会いしましょう!!!


昨夜の2時にFacebook経由で来日を知り...
興奮冷めやらぬねこちゃんですが...
「ねこちゃんの部屋」
それじゃ今回も始めましょうか!!!
5月のトップを飾るのは...
美麗シンガーIlaria率いる4人組...
イタリアはサレルノ出身...
シンフォニック・メロハーの覇者...
その名は「Rossometile」
最新作『Gehenna』がマジでヤバし...
連日Facebookに届くおすすめアーティスト...
そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...
シンフォニック・メロハーの究極の完成形...
哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...
限りなくドラマティックでメランコリック...
とにかく歌メロが超強力...
圧倒的抒情を纏いながら飛翔...
オペラティックに歌いあげるIlaria...
そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...
これはマジでワールドクラスですよ...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...
"Джоконда+ Lia Natum + Conspiracy Of Blackness"
またぁ~(by 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Ilaria Hela Bernardini(Vo,Key)
・Rosario Runes Reina(G)
・Pasquale Pat Murino(B)
・Gennaro Rino Balletta(Ds)
曲良し、演奏良し、声質良しの3拍子揃い踏み...
Ilariaの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...
演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...
時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...
静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...
この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...
リズムセクションもタイトでシャープ...
極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...
間違いなくメインストリームに躍進必至...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
ルーマニア出身の抒情メロハーの旗手5人組...
その名は「ANTON」
最新作『Templul Tacerii』がマジでヤバし...
以前の作品もなかなかの内容でしたが...
本作はそんなレベルじゃないんですよ...
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...
とにかく曲がカッコよすぎるニャン...
他国と異なるルーマニア独特のメロディ...
圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...
"Artension + Rata Blanca + Fair Warning"
またぁ~(by 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Ovidiu Anton(Vo)
・Andrei Bogdan(G)
・Iulian Horvath-Bughesiu(G)
・Dani Vlad(B)
・Fernando Drăgănici(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
Antonの表現力豊かな歌唱力もストロングポイント...
随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...
この手に必須のグルーヴもバッチリ...
リズムセクションもタイトでパワフル...
悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
スウェーデン出身のいにしえの抒情メロハー5人組...
その名は「Adecence」
デビューEP『The Devil Wears Nada』がマジでヤバし...
いにしえの抒情メロハーのファンならば悶絶必至...
とにかくメロディの良さが際立ちまくり...
古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...
メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...
哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...
とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...
しかも強烈なサビメロが随所でスパーク...
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Magic Dance + Care Of Night + Nestor”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Ludvig Alfvén(Vo)
・Henrik Westergren(G)
・Jim Wallenborg(G)
・Fredrik Svensson Carlström(B)
・Erik Eklund(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Ludvigの声質、歌唱力も文句なしの最高...
いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...
タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...
とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...
全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...
アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
カナダ出身の抒情メロハー3人組...
その名は「Nate Silva」
最新作『The Chase』がマジでヤバし...
以前の作品もなかなかの内容でしたが...
本作はそんなレベルじゃないんですよ...
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...
カナディアン・ロックの伝統が脈打ち...
「Dizzy Mizz Lizzy」のエッセンスを注入...
とにかく引き出しが多くて懐が深い...
静と動のコントラストもお見事のひとこと...
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Triumph + Santers + Dizzy Mizz Lizzy”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Nathan Da Silva(Vo,G)
・Scott Reeves(B)
・Matt Babineau(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
Nathanの表現力豊かな歌唱力がこのバンドの強み...
一筋縄ではいかないひねくれポップが満載...
ここぞという場面で泣きまくるギター...
リズムセクションもタイトでパワフル...
悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
ハンガリーはペシュト出身の抒情メロハー5人組...
その名は「AWS」
最新作『Innen szép nyerni』がマジでヤバし...
以前の作品もなかなかの内容でしたが...
本作はそんなレベルじゃないんですよ...
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...
ハンガリー語による幽玄な響きが勇壮さを増幅...
美旋律、演奏力、ドラマ性...
それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...
恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...
胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...
とにかく曲がカッコいいのなんのって...
ラインナップは下記の通り
・Tamás Stefán(Vo)
・Bence Brucker(G)
・Dániel Kökényes(G)
・Soma Schiszler(B)
・Áron Veress(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
Tamásの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...
たまに顔を見せるグロウルは許容範囲...
随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...
リズムセクションもタイトでシャープ...
リフの引き出しが多く、リズムも複雑精緻...
メロディの質にとことん拘った超強力盤...
まさにドラマティック・メロハーの権化...
マジで桁違いな孤高のレべル...
これは間違いなくワールドクラスですよ...
メロディにとことんこだわった珠玉作...
どこまでも美しく、限りなくメランコリック...
抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
アメリカから現れた抒情メロハーの超新星...
その名は「Shallowheart」
デビューEP『Last Goodbye』がマジでヤバし...
まるで「HIM」のような哀愁に包まれた抒情美...
しかもシンフォニックでドラマティック...
とにかくメロディの質が恐ろしく高い...
凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...
胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...
まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...
メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
"HIM + Magic Dance + Solence"
またぁ~(by 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ...
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
シンガーの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...
泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...
全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...
高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
そしてどこまでもドラマティック...
アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
オーストラリアはメルボルン出身...
ドラマティック・メロハーの化身...
その名は Markus Saastamoinen
最新作『Falling Up』がマジでヤバし...
Robby Valentineのような哀愁に包まれた抒情美...
しかもシンフォニックでドラマティック...
とにかくメロディの質が恐ろしく高い...
凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...
胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...
まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...
メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
"QUEEN + Robby Valentine + Joost Maglev"
またぁ~(by 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Markus Saastamoinen(Vo,G,B,Key)
・Mark Savoia(G)
・Daniel Lijnders(B)
・Peter Reggie Bowman(Ds)
・Michael Gonthier(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
シンガーの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...
泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...
ギターも弾きまくりの泣きまくり...
全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...
高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
そしてどこまでもドラマティック...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ
いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?
お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン
毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?
黒瀬圭亮さまと石据カチルさまによるプロジェクト...
その名は「Elfensjón」
エルフェンシオンと読む...
Elf(独語)+Sjón(氷語)+視界(ヴィジョン)
掛け合わせた造語とのこと...
最期の時に残された情景、美しくも儚く...
息吹を感じるような世界を描く...
「ねこちゃんの部屋」に寄せた...っつうか...
このブログでご紹介してるような路線!?
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...
抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...
サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...
テクニックもバランスもすべてが一級品...
ラインナップは下記の通り
・okogeeechann(Vo)
・戎屋 聖一郎(G,B)
・みゅー(G)
・YUU(Vln)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
okogeeechannさまの声質、変幻自在の歌唱力も最高...
演奏も巧すぎて、もうなんも言えん...
ベースもギターもドラムもハードにドライヴ...
とにかくメロディラインが秀逸すぎる...
間違いなくワールドクラスの出来栄え...
日本のメロハーの未来は彼らに託された...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

ウクライナ侵攻の収束を願い...
パレスチナの平和を祈り...
最後を飾るのは、普段ならオオトリ...
ノルウェー出身の抒情メロハー4人組...
その名は「White Hotel」
デビューEP『We've Got It All』がマジでヤバし...
まるで往時の“いにしえのメロハー”路線...
ヴィンテージ・キーボードをフィーチュアした...
80年代の古き良き“いにしえのメロハー”...
そこにNWOBHMのエッセンスを注入...
またぁ~(by 伊藤政則氏)
ほんとですって!!
抒情美、美旋律、ドラマ性...
それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...
恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...
胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...
ラインナップは下記の通り
・Morten Husvik(Vo,G)
・Torbjørn Enget(G)
・Frode Heiestad(B)
・Franck(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
まるでNWOBHM時代に迷い込んだかのような空間...
ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...
本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...
マジで桁違いな孤高のレべル...
とにかく曲がカッコいいのなんのって...
ここぞというタイミングで泣きまくるギター...
リズムセクションもタイトでシャープ...
この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ...
ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...
すべてにおいてNWOBHMの残り香が満載...
そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...
これは間違いなくワールドクラスですよ...
どこまでも美しく、限りなくメランコリック...
抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...
アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...


それ以来となる衝撃がいま再び...
インテレクチュアル・メロハーの覇者...
「Pain Of Salvation」
奇跡の初来日公演がついに実現...
1997年に初代A&Rとして制作・宣伝を担当...
来日公演だけが叶わず、唯一の心残りに...
27年の時を経てやり残した仕事がついに...
Danielとねこちゃんの夢が叶う時が来た...
2024年11月26日...
EX THEATER ROPPONGI...
Pain Of Salvation
・Daniel Gildenlöw(Vo,G)
・Johan Hallgren(G)
・Per Schelander(B)
・Vikram Shankar(Key)
・Léo Margarit(Ds)
みなさん、会場でお会いしましょう!!!


昨夜の2時にFacebook経由で来日を知り...
興奮冷めやらぬねこちゃんですが...
「ねこちゃんの部屋」
それじゃ今回も始めましょうか!!!
5月のトップを飾るのは...
美麗シンガーIlaria率いる4人組...
イタリアはサレルノ出身...
シンフォニック・メロハーの覇者...
その名は「Rossometile」
最新作『Gehenna』がマジでヤバし...
連日Facebookに届くおすすめアーティスト...
そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...
シンフォニック・メロハーの究極の完成形...
哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...
限りなくドラマティックでメランコリック...
とにかく歌メロが超強力...
圧倒的抒情を纏いながら飛翔...
オペラティックに歌いあげるIlaria...
そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...
これはマジでワールドクラスですよ...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...
"Джоконда+ Lia Natum + Conspiracy Of Blackness"
またぁ~(by 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Ilaria Hela Bernardini(Vo,Key)
・Rosario Runes Reina(G)
・Pasquale Pat Murino(B)
・Gennaro Rino Balletta(Ds)
曲良し、演奏良し、声質良しの3拍子揃い踏み...
Ilariaの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...
演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...
時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...
静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...
この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...
リズムセクションもタイトでシャープ...
極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...
間違いなくメインストリームに躍進必至...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
ルーマニア出身の抒情メロハーの旗手5人組...
その名は「ANTON」
最新作『Templul Tacerii』がマジでヤバし...
以前の作品もなかなかの内容でしたが...
本作はそんなレベルじゃないんですよ...
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...
とにかく曲がカッコよすぎるニャン...
他国と異なるルーマニア独特のメロディ...
圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...
"Artension + Rata Blanca + Fair Warning"
またぁ~(by 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Ovidiu Anton(Vo)
・Andrei Bogdan(G)
・Iulian Horvath-Bughesiu(G)
・Dani Vlad(B)
・Fernando Drăgănici(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
Antonの表現力豊かな歌唱力もストロングポイント...
随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...
この手に必須のグルーヴもバッチリ...
リズムセクションもタイトでパワフル...
悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
スウェーデン出身のいにしえの抒情メロハー5人組...
その名は「Adecence」
デビューEP『The Devil Wears Nada』がマジでヤバし...
いにしえの抒情メロハーのファンならば悶絶必至...
とにかくメロディの良さが際立ちまくり...
古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...
メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...
哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...
とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...
しかも強烈なサビメロが随所でスパーク...
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Magic Dance + Care Of Night + Nestor”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Ludvig Alfvén(Vo)
・Henrik Westergren(G)
・Jim Wallenborg(G)
・Fredrik Svensson Carlström(B)
・Erik Eklund(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Ludvigの声質、歌唱力も文句なしの最高...
いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...
タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...
とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...
全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...
アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
カナダ出身の抒情メロハー3人組...
その名は「Nate Silva」
最新作『The Chase』がマジでヤバし...
以前の作品もなかなかの内容でしたが...
本作はそんなレベルじゃないんですよ...
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...
カナディアン・ロックの伝統が脈打ち...
「Dizzy Mizz Lizzy」のエッセンスを注入...
とにかく引き出しが多くて懐が深い...
静と動のコントラストもお見事のひとこと...
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Triumph + Santers + Dizzy Mizz Lizzy”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Nathan Da Silva(Vo,G)
・Scott Reeves(B)
・Matt Babineau(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
Nathanの表現力豊かな歌唱力がこのバンドの強み...
一筋縄ではいかないひねくれポップが満載...
ここぞという場面で泣きまくるギター...
リズムセクションもタイトでパワフル...
悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
ハンガリーはペシュト出身の抒情メロハー5人組...
その名は「AWS」
最新作『Innen szép nyerni』がマジでヤバし...
以前の作品もなかなかの内容でしたが...
本作はそんなレベルじゃないんですよ...
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...
ハンガリー語による幽玄な響きが勇壮さを増幅...
美旋律、演奏力、ドラマ性...
それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...
恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...
胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...
とにかく曲がカッコいいのなんのって...
ラインナップは下記の通り
・Tamás Stefán(Vo)
・Bence Brucker(G)
・Dániel Kökényes(G)
・Soma Schiszler(B)
・Áron Veress(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
Tamásの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...
たまに顔を見せるグロウルは許容範囲...
随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...
リズムセクションもタイトでシャープ...
リフの引き出しが多く、リズムも複雑精緻...
メロディの質にとことん拘った超強力盤...
まさにドラマティック・メロハーの権化...
マジで桁違いな孤高のレべル...
これは間違いなくワールドクラスですよ...
メロディにとことんこだわった珠玉作...
どこまでも美しく、限りなくメランコリック...
抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
アメリカから現れた抒情メロハーの超新星...
その名は「Shallowheart」
デビューEP『Last Goodbye』がマジでヤバし...
まるで「HIM」のような哀愁に包まれた抒情美...
しかもシンフォニックでドラマティック...
とにかくメロディの質が恐ろしく高い...
凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...
胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...
まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...
メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
"HIM + Magic Dance + Solence"
またぁ~(by 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ...
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
シンガーの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...
泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...
全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...
高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
そしてどこまでもドラマティック...
アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いてご紹介するのは...
オーストラリアはメルボルン出身...
ドラマティック・メロハーの化身...
その名は Markus Saastamoinen
最新作『Falling Up』がマジでヤバし...
Robby Valentineのような哀愁に包まれた抒情美...
しかもシンフォニックでドラマティック...
とにかくメロディの質が恐ろしく高い...
凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...
胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...
まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...
メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
"QUEEN + Robby Valentine + Joost Maglev"
またぁ~(by 伊藤政則氏)
それくらい凄いってことなんですよ...
ラインナップは下記の通り
・Markus Saastamoinen(Vo,G,B,Key)
・Mark Savoia(G)
・Daniel Lijnders(B)
・Peter Reggie Bowman(Ds)
・Michael Gonthier(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
シンガーの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...
泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...
ギターも弾きまくりの泣きまくり...
全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...
高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
そしてどこまでもドラマティック...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ
いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?
お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン
毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?
黒瀬圭亮さまと石据カチルさまによるプロジェクト...
その名は「Elfensjón」
エルフェンシオンと読む...
Elf(独語)+Sjón(氷語)+視界(ヴィジョン)
掛け合わせた造語とのこと...
最期の時に残された情景、美しくも儚く...
息吹を感じるような世界を描く...
「ねこちゃんの部屋」に寄せた...っつうか...
このブログでご紹介してるような路線!?
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...
抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...
サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...
テクニックもバランスもすべてが一級品...
ラインナップは下記の通り
・okogeeechann(Vo)
・戎屋 聖一郎(G,B)
・みゅー(G)
・YUU(Vln)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
okogeeechannさまの声質、変幻自在の歌唱力も最高...
演奏も巧すぎて、もうなんも言えん...
ベースもギターもドラムもハードにドライヴ...
とにかくメロディラインが秀逸すぎる...
間違いなくワールドクラスの出来栄え...
日本のメロハーの未来は彼らに託された...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

ウクライナ侵攻の収束を願い...
パレスチナの平和を祈り...
最後を飾るのは、普段ならオオトリ...
ノルウェー出身の抒情メロハー4人組...
その名は「White Hotel」
デビューEP『We've Got It All』がマジでヤバし...
まるで往時の“いにしえのメロハー”路線...
ヴィンテージ・キーボードをフィーチュアした...
80年代の古き良き“いにしえのメロハー”...
そこにNWOBHMのエッセンスを注入...
またぁ~(by 伊藤政則氏)
ほんとですって!!
抒情美、美旋律、ドラマ性...
それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...
恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...
胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...
ラインナップは下記の通り
・Morten Husvik(Vo,G)
・Torbjørn Enget(G)
・Frode Heiestad(B)
・Franck(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...
まるでNWOBHM時代に迷い込んだかのような空間...
ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...
本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...
マジで桁違いな孤高のレべル...
とにかく曲がカッコいいのなんのって...
ここぞというタイミングで泣きまくるギター...
リズムセクションもタイトでシャープ...
この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ...
ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...
すべてにおいてNWOBHMの残り香が満載...
そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...
これは間違いなくワールドクラスですよ...
どこまでも美しく、限りなくメランコリック...
抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...
アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...
もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...


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