2021年03月17日
Musical Mind Meld
月イチのペースにもかかわらず、たくさんの訪問...
みなさん、ほんとうにありがとニャン...
メジャー系は政則さんがかけるだろうし...
周知のバンドなんて紹介しても面白くないし...
こんなカッコいいバンドがいたなんて...
ってな驚きと感動をシェアするブログ...
それが「ねこちゃんの部屋」
今回も新旧問わず、ラジオや音楽専門誌で
未紹介なバンドを厳選してご紹介...
新型コロナウィルスに変異種が...
ここ沖縄でも確認...
緊急事態宣言はいったいいつまで続くのか...
ワクチンで平穏な日々が戻りますように...
以前の通常・普通が当たり前じゃない時代...
世界はどうなる!?
音楽は世界を救えるか!?
ってなわけで、それじゃ今回も始めましょうか!!!
長年お世話になったBURRN!編集部の藤木さん...
BURRN!からほかの部署に異動とのこと...
一緒に「Fair Warning」の海外取材でドイツに
同行していただいたり...
いにしえのメロハー特集の記事用にアナログLPを
200枚近くBURRN!編集部に持って行ったり...
たくさんお世話になったねこちゃん...
まさか藤木さんが異動になるなんて...
音楽業界を離れ、ビジネス抜きで音楽と向き合う
ことができたねこちゃん...
藤木さんもねこちゃん同様、いち音楽ファンに戻る
いい機会かも...
音楽業界もいままでが良すぎただけなんだけどね...
藤木さん、部署が変わってもいままでと変わらぬ
メロハー愛を読者に発信してください...
愛といえば...飼いねこにジバニャンみたいな
かわいいねこちゃんがいるねこちゃん...
ニャンとあのジバニャンがテレビに帰ってくる!!!
ついに「妖怪ウォッチ♪」復活!!!
4月9日から毎週金曜テレビ東京系列にて!!!
琉球放送は毎週土曜朝5時30分かららしい...
朝早すぎる...
ってなわけで、今回もはじめましょうか...
まずはじめは、巷で話題騒然のメロハーユニット...
カナダが誇るプログレ・デュオって...なんか変...
「Rush」の作品を手掛けた3人のプロデューサー...
Terry Brown、Nick Raskulinecz、David Bottrillが
制作に参加...
その名は「Crown Lands」
最新シングル「Context: Fearless Pt.I」がマジでヤバし...
2015年に結成され、EP「Mantra」「Rise Over Run」
「Crown Lands」などをリリース...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“RUSH Meets Led Zeppelin”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ
すべてをたった2人で演ってる!?
ってマジっすか!?
シンガーはGeddy Leeを想起させるハイトーン系
しかも歌いながらのドラミングも超テクニカル...
ギタリストはダブルネックとペダルボードを駆使...
そして高次元で炸裂する胸を焦がす抒情メロディ...
しかも2人ともイケメン...
醸し出すオーラも凄すぎ...
マジで“ハードロック新時代”到来の予感...
ラインナップは下記の通り
・Cody Bowles (Vo,Ds)
・Kevin Comeau (G,B,Key)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
先述のプロデューサー陣がかかわってるので
想像を絶する最高のクオリティ...
しかも「RUSH愛」が随所でスパーク
そこに巧みに「ZEPP愛」もブレンド
とにかく楽曲のメロディの良さが際立ちまくり...
間違いなくねこちゃんの最近のヘビローEP...
フルアルバムのリリースがいまから待ち遠しいニャン
政則さんにも誰か教えてあげて...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、「RUSH愛」に満ちた圧巻の
抒情メロハー3連打「Context Fearless Pt. I~
Right Way Back~Feeling Good」だニャン
さらには「Context Fearless Pt. I」のPVも...
マジでねこちゃんノックアウトだニャン...
続いては、ねこちゃんが「New England」と並んで
愛して止まないいにしえのメロハーのひとつ...
その名は「TOUCH」
Mark Mangoldからオリジナル・ラインナップによる
「TOUCH」の新作を現在レコーディング中という...
Facebook経由でよもやの再結成を知ったねこちゃん...
ついにその日が...
『Tomorrow Never Comes』と題された間違いなく
正真正銘のニュー・アルバム...
1曲目を聴いた瞬間、その場で卒倒したねこちゃん...
あれから40年の歳月が経ったなんて...
ここにあるのは紛れもない全盛期の「TOUCH」の
あのサウンド
Craig Brooksのハイトーンも昔のまま...
「Black Star」のような超絶ナンバーはないけど...
これはマジで期待以上の超強力盤...
とにかく往時に比肩するメロディの際立ちが
マジでハンパないんですよ...
またぁ~(By 伊藤政則氏)
本当ですって!!
ラインナップは下記の通り
・Craig Brooks (Vo,G)
・Doug Howard (B)
・Mark Mangold (Key,Vo)
・Glenn Kithcart (Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Todd Rundgrenのプロデュースによりレコーディング
されたもののお蔵入りになり、その後日の目を見た
幻のセカンド・アルバム...
そのあとにリリースされてもまったく遜色ない
実質的なサード・アルバム...
良質の抒情メロディはさすがのハイクオリティ...
Hirsh Gardnerによれば「New England」も現在
新作のレコーディング中とのこと...
とはいえ、最近Gary Sheaが「Alcatrazz」の
ゴタゴタの渦中に...
新作のレコーディングが頓挫しませんように...
再結成してもトホホなバンドが多い昨今ですが
「TOUCH」は間違いなく例外...
ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃん
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、抒情メロディが胸を熱く焦がす
“いにしえのメロハー”3連打で「Let It Come~
Wanna Hear You Say~Run For Your Life」
そして「Tomorrow Never Comes」のMV
夢は「New England」「TOUCH」のカップリング公演...
続いてご紹介するのはあの「Art Of Illusion」に
触発され「Grand Illusion」のSundell兄弟も発奮!?
その名は「Sundell Brothers」
4曲入りEP「Archive」がマジでヤバし...
タイトルからして昔の楽曲の模様...
しかしながら、メロディの質の高さはあの
「Grand Illusion」譲り...
これはまるで「Grand Illusion」っしょ
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
これを聴いちゃうと「Grand Illusion」の
新作をやっぱ期待しちゃうよね...
「Grand Illusion」の元担当A&Rとしては
めっちゃ懐かしいメロディが目白押し...
ラインナップは下記の通り
・Peter Sundell(Vo,G,B,Key)
・Christian Sundell(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Peter Sundellの声...これッスよこれ!!!...
マジでイイ声...これぞ究極のメロハー・ヴォイス...
北欧らしい凍てついた抒情美が随所で炸裂
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
あまりにも凄すぎるニャン
「Grand Illusion」の新作もぜひこの路線で...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、哀愁の抒情メロハー3連打
「Sandy~Waiting For You~I Believe」
まるで「Grand Illusion」だニャン
続いては、ねこちゃんが最近ハマりにハマってる
オランダ出身のシンフォニック・メロハーの旗手
その名は「Phantom Elite」
最新作『Titanium』がマジでヤバし...
元「After Forever」のギタリストSander Gommansが
自身のプロジェクト・バンド「HDK」の曲をライブで
演奏するために結成...
2018年の『Wasteland』ってこんなに良かったっけ???
なかなかの内容でしたが、新作はマジでそんな
レベルじゃないんですよ
果たしていったい彼らに何が起きたのか!?
とにかくメロディの質が恐ろしく高い...
ついに良質の抒情メロディを手に入れた彼ら...
サビメロの爆発力たるや目を見張るものが...
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”
「Exit Eden」「Avantasia」などでおなじみの
ブラジル出身の麗しのメロハー・ディーヴァ
Marina La Torraca...
彼女の声質、歌唱力が間違いなくこのバンドの
レベルを高次元へと導いている...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“Amaranthe + Everdawn + Ghosthill”
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
これはマジで「Amaranthe」の音世界に接近...
Jake Eの脱退以降、格段にメロが弱まった「Amaranthe」
「CYHRA」の強靭なメロディを聴けばそれは明白...
なぜか「Ghosthill」も脳裏をよぎる...
それくらいメロディが際立ってるってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Marina La Torraca(Vo)
・Max van Esch(G,B,Key)
・Joeri Warmerdam(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Marinaの声質と表現力豊かな歌唱力が圧巻...
しかも妖艶でありながらもなにげにプリチー...
とにかく泣けるメロディが洪水の如く押し寄せる...
「Myrath」を想わせるアラビック・メロディも散見...
これぞまさにシンフォニック・メロハーの極致...
抒情を纏いながらドラマティックに疾走...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載
しかも強烈なサビメロが随所でスパーク...
あまりにも凄すぎるニャン
ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃん
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、魂を揺さぶる圧巻のシンフォニック・
メロハー怒濤の3連打で「Conjure Rains~The Race~
Deliverance」だニャン
これはマジでカッコよすぎるニャン
続いてご紹介するのは、ねこちゃんの最近の
お気に入りの1枚...
アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身の
いにしいえのメロハー系マルチプレイヤー...
その名は Timmy Sean
最新作『A Tale From The Other Side』が
マジでヤバし...
Timmy Seanってこんなに良かったっけ???
以前の作品をチェックしてみたところ...
これはマジでヤベーっすよ
こんなスゲー奴を見落としてたなんて!?
我ながら情けないニャン...トホホ...
こんなスゲー奴を誰も紹介してないなんて...
いまこそねこちゃんが紹介しなければ...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“New England + ELO + Old Future Crash”
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
真っ先に「New England」が浮かんだねこちゃん...
とにかくメロディの質が恐ろしく高い...
根底には「QUEEN」「The Beatles」の遺伝子も...
ポップでカラフルでドラマティック...
これはマジで凄すぎるニャン
ラインナップは下記の通り
・All songs written and performed by Timmy Sean
・Produced by Timmy Sean
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Timmy Seanの高い音楽性に脱帽...
いにしえのメロハーに不可欠な要素が満載...
すべてをたったひとりで演ってる驚愕の事実...
これぞまさにひとりいにしえのメロハーの極致...
抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
哀愁を携えたMellotronが抒情をさらに増幅
とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載
しかも強烈なサビメロが随所でスパーク
それらを司る圧倒的な演奏力...
しかも全部1人...
あまりにも凄すぎるニャン
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻のいにしえのメロハー4連打で
「Wait~You Get Me Runnin'~Over And Over Again~
In California」だニャン
やっぱいにしえのメロハーは最高ニャン...
気がつけば月イチのサイクルが定着...
そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...
アメリカはクリーブランドが誇るロック界の
レジェンド...
その名は Michael Stanley
3月5日に天国へと旅立ちました...
享年72歳ってマジで若すぎるニャン...
やっぱなんといってもLouis Clarkをアレンジャーに
迎えて制作された「Michael Stanley Band」としての
いにしえのメロハーの傑作『Cabin Fever』...
Louis Clarkといえば...たけちゃんからコメント欄に
質問をいただいてました...
「Make My World So Colorful」は南アフリカの
伝説のいにしえのメロハー・バンド「Clout」の
ヴァージョンです...
ってなわけで、哀悼の意を込め在りし日の
Michaelをフィーチュアしたこれぞいにしえの
メロハーなナンバーで追悼...
在りし日のMichaelの演奏に目頭が熱くなるニャン...
ラインナップは下記の通り
・Michael Stanley(Vo,G)
・Gary Markasky(G)
・Daniel Pecchio(B)
・Bob Pelander(Key)
・Tommy Dobeck(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
強力なフックに加えサビメロも秀逸...
Mark Mangoldっぽいキーボード・プレイも散見...
ラジオフレンドリーなヒット・ポテンシャルの
高い優れた楽曲がなにげに多し...
零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
傑作『Cabin Fever』収録の抒情ナンバーを含む
ハイライト3連打「Chemistry~Hold Your Fire~
Long Time」だニャン
いにしえのメロハーは永遠に不滅だニャン...
At age of 72...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...
続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ
いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?
お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン
毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?
以前にもご紹介した福岡、佐賀を拠点に活動する
超絶技巧女性ギタリストを擁する3人組...
インテレクチュアル・メロハーの超新星...
その名は「ASTERISM」
2年ぶりとなる最新EP『GUERNICA』がマジでヤバし...
今回はスペインの画家パブロ・ピカソが1973年に
描いた「ゲルニカ」をコンセプトに作曲...
確かな成長の跡が伺える超強力盤...
さらに腕を磨き、バンドのスケールも格段にアップ...
所属先のアミューズには絶大なサポートを期待...
楽曲の方向性も幅が広がり、Hal-Caさまの織りなす
泣きのフレーズではJoe Satriani系のプレイも散見
Hal-Caさまも少し大人になりさらにプリチーに...
ラインナップは下記の通り
・Hal-Ca(G)
・Miyu (B)
・Mio (Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
個人的にはLi-sa-X同様に実力派シンガーの加入が
今後のターニング・ポイントになりそう...
歌が巧くてプリチーなシンガーがよかばってん...
いつになくHal-Caさまのギターも泣きまくり...
ベースもドラムもいつも通りの大暴れ...
キミタチサイコダヨ
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻のハイテク・メロハー
3連打「MUSIC~Gunfire~Church」
来沖した際には、ぜひ生で観たいニャン...
トリを飾るのは、Jordan Rudess率いる
「Liquid Tension Experiment」直系の
驚愕のインテレクチュアル・メロハー・
ユニット...
その名は「Musical Mind Meld」
2010年12月...ってこれはマジでヤベーっすよ
こんなスゲー奴らを見落としてたなんて!?
我ながら情けないニャン...トホホ...
こんな凄いバンドを誰も紹介してないなんて...
いまこそねこちゃんが紹介しなければ...
「Liquid Tension Experiment」といえば...
当時「LTE 2」の担当A&Rだったねこちゃん...
「マグナカルタレーベル」といえばねこちゃん
ってな感じで、テクニカル系をすべて担当...
「LTE 2」は政則さんが1曲目の「Acid Rain」を
掛けまくり、ねこちゃんがプロモーションを
頑張った甲斐あってスゲー売れた記憶が...
巷で話題騒然の22年ぶりとなる復活アルバム
「LTE 3」...
日本ではソニーミュージックが「INSIDEOUT MUSIC」と
レーベル契約を結んだため「LTE 3」もソニーから...
数曲聴きましたが、「LTE 2」には遠くおよばず...
ガッカリのねこちゃんにFacebook友だちから
「こんなん知ってるか?」と10年も前の音源が...
おお!!! なんじゃこりゃ!?
聴いた瞬間、またもやその場で卒倒したねこちゃん...
そしてラインナップを知ってふたたび卒倒...
「LTE 3」よりもこっちがスゲーよ...
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
Jordan Rudessが認めた超絶技巧プレイヤー...
ラインナップは下記の通り
・Daniel Jakubovic(G)
・Jordan Rudess(Key)
・Marco Minnemann(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
それも一発録りのスリリングなスタジオ・ライヴ
Jordanが「Dream Theater」に加入させたかった男...
Marco Minnemann
Jordanがソロ・アルバムに抜擢したイスラエル出身の
超絶技巧ギタリスト...
ねこちゃんが愛して止まないギタリストのひとり...
Daniel Jakubovic
圧巻のインタープレイの応酬...
これぞまさにインテレクチュアル・メロハーの極致...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
あまりにも凄すぎるニャン
マジで全編捨て曲一切なしの超強力ライヴだニャン
ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃん
いつの日にかスタジオ・アルバムをぜひ...
お届けするのは、圧巻のハイテク・・メロハー
疾風怒濤の3連打で「曲目不明」...すまん...
マジで凄すぎて何も言えねぇ~!?
あれれ!?
今回はここで終わりのはずだったんですが...
偶然にもDaniel Jakubovicが参加した初となる
テレビシリーズ「JUDA」のサントラが公開に...
これがまた素晴らしすぎるのなんのって...
この機会にぜひDanielのプレイに触れてみて...
ラインナップは下記の通り
・All songs written and performed by Daniel Jakubovic
・Produced by Daniel Jakubovic
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
「Against The Wall」タイプの抒情メロハーが炸裂
相変わらずの一筋縄ではいかないひねくれポップ...
ほかの誰とも異なる歌心のあるギタープレイも健在
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
ってなわけで、オーラスを飾るのはサントラ盤「JUDA」の
ハイライトと2017年のシングルの怒涛の4連打「Erosion~
Here For The Moment~Something Cool~Suffocating」
やっぱDaniel Jは最高ニャン!!!
みなさん、ほんとうにありがとニャン...
メジャー系は政則さんがかけるだろうし...
周知のバンドなんて紹介しても面白くないし...
こんなカッコいいバンドがいたなんて...
ってな驚きと感動をシェアするブログ...
それが「ねこちゃんの部屋」
今回も新旧問わず、ラジオや音楽専門誌で
未紹介なバンドを厳選してご紹介...
新型コロナウィルスに変異種が...
ここ沖縄でも確認...
緊急事態宣言はいったいいつまで続くのか...
ワクチンで平穏な日々が戻りますように...
以前の通常・普通が当たり前じゃない時代...
世界はどうなる!?
音楽は世界を救えるか!?
ってなわけで、それじゃ今回も始めましょうか!!!
長年お世話になったBURRN!編集部の藤木さん...
BURRN!からほかの部署に異動とのこと...
一緒に「Fair Warning」の海外取材でドイツに
同行していただいたり...
いにしえのメロハー特集の記事用にアナログLPを
200枚近くBURRN!編集部に持って行ったり...
たくさんお世話になったねこちゃん...
まさか藤木さんが異動になるなんて...
音楽業界を離れ、ビジネス抜きで音楽と向き合う
ことができたねこちゃん...
藤木さんもねこちゃん同様、いち音楽ファンに戻る
いい機会かも...
音楽業界もいままでが良すぎただけなんだけどね...
藤木さん、部署が変わってもいままでと変わらぬ
メロハー愛を読者に発信してください...
愛といえば...飼いねこにジバニャンみたいな
かわいいねこちゃんがいるねこちゃん...
ニャンとあのジバニャンがテレビに帰ってくる!!!
ついに「妖怪ウォッチ♪」復活!!!
4月9日から毎週金曜テレビ東京系列にて!!!
琉球放送は毎週土曜朝5時30分かららしい...
朝早すぎる...
ってなわけで、今回もはじめましょうか...
まずはじめは、巷で話題騒然のメロハーユニット...
カナダが誇るプログレ・デュオって...なんか変...
「Rush」の作品を手掛けた3人のプロデューサー...
Terry Brown、Nick Raskulinecz、David Bottrillが
制作に参加...
その名は「Crown Lands」
最新シングル「Context: Fearless Pt.I」がマジでヤバし...
2015年に結成され、EP「Mantra」「Rise Over Run」
「Crown Lands」などをリリース...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“RUSH Meets Led Zeppelin”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ
すべてをたった2人で演ってる!?
ってマジっすか!?
シンガーはGeddy Leeを想起させるハイトーン系
しかも歌いながらのドラミングも超テクニカル...
ギタリストはダブルネックとペダルボードを駆使...
そして高次元で炸裂する胸を焦がす抒情メロディ...
しかも2人ともイケメン...
醸し出すオーラも凄すぎ...
マジで“ハードロック新時代”到来の予感...
ラインナップは下記の通り
・Cody Bowles (Vo,Ds)
・Kevin Comeau (G,B,Key)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
先述のプロデューサー陣がかかわってるので
想像を絶する最高のクオリティ...
しかも「RUSH愛」が随所でスパーク
そこに巧みに「ZEPP愛」もブレンド
とにかく楽曲のメロディの良さが際立ちまくり...
間違いなくねこちゃんの最近のヘビローEP...
フルアルバムのリリースがいまから待ち遠しいニャン
政則さんにも誰か教えてあげて...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、「RUSH愛」に満ちた圧巻の
抒情メロハー3連打「Context Fearless Pt. I~
Right Way Back~Feeling Good」だニャン
さらには「Context Fearless Pt. I」のPVも...
マジでねこちゃんノックアウトだニャン...
続いては、ねこちゃんが「New England」と並んで
愛して止まないいにしえのメロハーのひとつ...
その名は「TOUCH」
Mark Mangoldからオリジナル・ラインナップによる
「TOUCH」の新作を現在レコーディング中という...
Facebook経由でよもやの再結成を知ったねこちゃん...
ついにその日が...
『Tomorrow Never Comes』と題された間違いなく
正真正銘のニュー・アルバム...
1曲目を聴いた瞬間、その場で卒倒したねこちゃん...
あれから40年の歳月が経ったなんて...
ここにあるのは紛れもない全盛期の「TOUCH」の
あのサウンド
Craig Brooksのハイトーンも昔のまま...
「Black Star」のような超絶ナンバーはないけど...
これはマジで期待以上の超強力盤...
とにかく往時に比肩するメロディの際立ちが
マジでハンパないんですよ...
またぁ~(By 伊藤政則氏)
本当ですって!!
ラインナップは下記の通り
・Craig Brooks (Vo,G)
・Doug Howard (B)
・Mark Mangold (Key,Vo)
・Glenn Kithcart (Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Todd Rundgrenのプロデュースによりレコーディング
されたもののお蔵入りになり、その後日の目を見た
幻のセカンド・アルバム...
そのあとにリリースされてもまったく遜色ない
実質的なサード・アルバム...
良質の抒情メロディはさすがのハイクオリティ...
Hirsh Gardnerによれば「New England」も現在
新作のレコーディング中とのこと...
とはいえ、最近Gary Sheaが「Alcatrazz」の
ゴタゴタの渦中に...
新作のレコーディングが頓挫しませんように...
再結成してもトホホなバンドが多い昨今ですが
「TOUCH」は間違いなく例外...
ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃん
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、抒情メロディが胸を熱く焦がす
“いにしえのメロハー”3連打で「Let It Come~
Wanna Hear You Say~Run For Your Life」
そして「Tomorrow Never Comes」のMV
夢は「New England」「TOUCH」のカップリング公演...
続いてご紹介するのはあの「Art Of Illusion」に
触発され「Grand Illusion」のSundell兄弟も発奮!?
その名は「Sundell Brothers」
4曲入りEP「Archive」がマジでヤバし...
タイトルからして昔の楽曲の模様...
しかしながら、メロディの質の高さはあの
「Grand Illusion」譲り...
これはまるで「Grand Illusion」っしょ
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
これを聴いちゃうと「Grand Illusion」の
新作をやっぱ期待しちゃうよね...
「Grand Illusion」の元担当A&Rとしては
めっちゃ懐かしいメロディが目白押し...
ラインナップは下記の通り
・Peter Sundell(Vo,G,B,Key)
・Christian Sundell(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Peter Sundellの声...これッスよこれ!!!...
マジでイイ声...これぞ究極のメロハー・ヴォイス...
北欧らしい凍てついた抒情美が随所で炸裂
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
あまりにも凄すぎるニャン
「Grand Illusion」の新作もぜひこの路線で...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、哀愁の抒情メロハー3連打
「Sandy~Waiting For You~I Believe」
まるで「Grand Illusion」だニャン
続いては、ねこちゃんが最近ハマりにハマってる
オランダ出身のシンフォニック・メロハーの旗手
その名は「Phantom Elite」
最新作『Titanium』がマジでヤバし...
元「After Forever」のギタリストSander Gommansが
自身のプロジェクト・バンド「HDK」の曲をライブで
演奏するために結成...
2018年の『Wasteland』ってこんなに良かったっけ???
なかなかの内容でしたが、新作はマジでそんな
レベルじゃないんですよ
果たしていったい彼らに何が起きたのか!?
とにかくメロディの質が恐ろしく高い...
ついに良質の抒情メロディを手に入れた彼ら...
サビメロの爆発力たるや目を見張るものが...
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”
「Exit Eden」「Avantasia」などでおなじみの
ブラジル出身の麗しのメロハー・ディーヴァ
Marina La Torraca...
彼女の声質、歌唱力が間違いなくこのバンドの
レベルを高次元へと導いている...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“Amaranthe + Everdawn + Ghosthill”
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
これはマジで「Amaranthe」の音世界に接近...
Jake Eの脱退以降、格段にメロが弱まった「Amaranthe」
「CYHRA」の強靭なメロディを聴けばそれは明白...
なぜか「Ghosthill」も脳裏をよぎる...
それくらいメロディが際立ってるってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Marina La Torraca(Vo)
・Max van Esch(G,B,Key)
・Joeri Warmerdam(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Marinaの声質と表現力豊かな歌唱力が圧巻...
しかも妖艶でありながらもなにげにプリチー...
とにかく泣けるメロディが洪水の如く押し寄せる...
「Myrath」を想わせるアラビック・メロディも散見...
これぞまさにシンフォニック・メロハーの極致...
抒情を纏いながらドラマティックに疾走...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載
しかも強烈なサビメロが随所でスパーク...
あまりにも凄すぎるニャン
ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃん
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、魂を揺さぶる圧巻のシンフォニック・
メロハー怒濤の3連打で「Conjure Rains~The Race~
Deliverance」だニャン
これはマジでカッコよすぎるニャン
続いてご紹介するのは、ねこちゃんの最近の
お気に入りの1枚...
アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身の
いにしいえのメロハー系マルチプレイヤー...
その名は Timmy Sean
最新作『A Tale From The Other Side』が
マジでヤバし...
Timmy Seanってこんなに良かったっけ???
以前の作品をチェックしてみたところ...
これはマジでヤベーっすよ
こんなスゲー奴を見落としてたなんて!?
我ながら情けないニャン...トホホ...
こんなスゲー奴を誰も紹介してないなんて...
いまこそねこちゃんが紹介しなければ...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“New England + ELO + Old Future Crash”
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
真っ先に「New England」が浮かんだねこちゃん...
とにかくメロディの質が恐ろしく高い...
根底には「QUEEN」「The Beatles」の遺伝子も...
ポップでカラフルでドラマティック...
これはマジで凄すぎるニャン
ラインナップは下記の通り
・All songs written and performed by Timmy Sean
・Produced by Timmy Sean
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Timmy Seanの高い音楽性に脱帽...
いにしえのメロハーに不可欠な要素が満載...
すべてをたったひとりで演ってる驚愕の事実...
これぞまさにひとりいにしえのメロハーの極致...
抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
哀愁を携えたMellotronが抒情をさらに増幅
とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載
しかも強烈なサビメロが随所でスパーク
それらを司る圧倒的な演奏力...
しかも全部1人...
あまりにも凄すぎるニャン
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻のいにしえのメロハー4連打で
「Wait~You Get Me Runnin'~Over And Over Again~
In California」だニャン
やっぱいにしえのメロハーは最高ニャン...
気がつけば月イチのサイクルが定着...
そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...
アメリカはクリーブランドが誇るロック界の
レジェンド...
その名は Michael Stanley
3月5日に天国へと旅立ちました...
享年72歳ってマジで若すぎるニャン...
やっぱなんといってもLouis Clarkをアレンジャーに
迎えて制作された「Michael Stanley Band」としての
いにしえのメロハーの傑作『Cabin Fever』...
Louis Clarkといえば...たけちゃんからコメント欄に
質問をいただいてました...
「Make My World So Colorful」は南アフリカの
伝説のいにしえのメロハー・バンド「Clout」の
ヴァージョンです...
ってなわけで、哀悼の意を込め在りし日の
Michaelをフィーチュアしたこれぞいにしえの
メロハーなナンバーで追悼...
在りし日のMichaelの演奏に目頭が熱くなるニャン...
ラインナップは下記の通り
・Michael Stanley(Vo,G)
・Gary Markasky(G)
・Daniel Pecchio(B)
・Bob Pelander(Key)
・Tommy Dobeck(Ds)
曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
強力なフックに加えサビメロも秀逸...
Mark Mangoldっぽいキーボード・プレイも散見...
ラジオフレンドリーなヒット・ポテンシャルの
高い優れた楽曲がなにげに多し...
零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
傑作『Cabin Fever』収録の抒情ナンバーを含む
ハイライト3連打「Chemistry~Hold Your Fire~
Long Time」だニャン
いにしえのメロハーは永遠に不滅だニャン...
At age of 72...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...
続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ
いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?
お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン
毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?
以前にもご紹介した福岡、佐賀を拠点に活動する
超絶技巧女性ギタリストを擁する3人組...
インテレクチュアル・メロハーの超新星...
その名は「ASTERISM」
2年ぶりとなる最新EP『GUERNICA』がマジでヤバし...
今回はスペインの画家パブロ・ピカソが1973年に
描いた「ゲルニカ」をコンセプトに作曲...
確かな成長の跡が伺える超強力盤...
さらに腕を磨き、バンドのスケールも格段にアップ...
所属先のアミューズには絶大なサポートを期待...
楽曲の方向性も幅が広がり、Hal-Caさまの織りなす
泣きのフレーズではJoe Satriani系のプレイも散見
Hal-Caさまも少し大人になりさらにプリチーに...
ラインナップは下記の通り
・Hal-Ca(G)
・Miyu (B)
・Mio (Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
個人的にはLi-sa-X同様に実力派シンガーの加入が
今後のターニング・ポイントになりそう...
歌が巧くてプリチーなシンガーがよかばってん...
いつになくHal-Caさまのギターも泣きまくり...
ベースもドラムもいつも通りの大暴れ...
キミタチサイコダヨ
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻のハイテク・メロハー
3連打「MUSIC~Gunfire~Church」
来沖した際には、ぜひ生で観たいニャン...
トリを飾るのは、Jordan Rudess率いる
「Liquid Tension Experiment」直系の
驚愕のインテレクチュアル・メロハー・
ユニット...
その名は「Musical Mind Meld」
2010年12月...ってこれはマジでヤベーっすよ
こんなスゲー奴らを見落としてたなんて!?
我ながら情けないニャン...トホホ...
こんな凄いバンドを誰も紹介してないなんて...
いまこそねこちゃんが紹介しなければ...
「Liquid Tension Experiment」といえば...
当時「LTE 2」の担当A&Rだったねこちゃん...
「マグナカルタレーベル」といえばねこちゃん
ってな感じで、テクニカル系をすべて担当...
「LTE 2」は政則さんが1曲目の「Acid Rain」を
掛けまくり、ねこちゃんがプロモーションを
頑張った甲斐あってスゲー売れた記憶が...
巷で話題騒然の22年ぶりとなる復活アルバム
「LTE 3」...
日本ではソニーミュージックが「INSIDEOUT MUSIC」と
レーベル契約を結んだため「LTE 3」もソニーから...
数曲聴きましたが、「LTE 2」には遠くおよばず...
ガッカリのねこちゃんにFacebook友だちから
「こんなん知ってるか?」と10年も前の音源が...
おお!!! なんじゃこりゃ!?
聴いた瞬間、またもやその場で卒倒したねこちゃん...
そしてラインナップを知ってふたたび卒倒...
「LTE 3」よりもこっちがスゲーよ...
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
Jordan Rudessが認めた超絶技巧プレイヤー...
ラインナップは下記の通り
・Daniel Jakubovic(G)
・Jordan Rudess(Key)
・Marco Minnemann(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
それも一発録りのスリリングなスタジオ・ライヴ
Jordanが「Dream Theater」に加入させたかった男...
Marco Minnemann
Jordanがソロ・アルバムに抜擢したイスラエル出身の
超絶技巧ギタリスト...
ねこちゃんが愛して止まないギタリストのひとり...
Daniel Jakubovic
圧巻のインタープレイの応酬...
これぞまさにインテレクチュアル・メロハーの極致...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
あまりにも凄すぎるニャン
マジで全編捨て曲一切なしの超強力ライヴだニャン
ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃん
いつの日にかスタジオ・アルバムをぜひ...
お届けするのは、圧巻のハイテク・・メロハー
疾風怒濤の3連打で「曲目不明」...すまん...
マジで凄すぎて何も言えねぇ~!?
あれれ!?
今回はここで終わりのはずだったんですが...
偶然にもDaniel Jakubovicが参加した初となる
テレビシリーズ「JUDA」のサントラが公開に...
これがまた素晴らしすぎるのなんのって...
この機会にぜひDanielのプレイに触れてみて...
ラインナップは下記の通り
・All songs written and performed by Daniel Jakubovic
・Produced by Daniel Jakubovic
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
「Against The Wall」タイプの抒情メロハーが炸裂
相変わらずの一筋縄ではいかないひねくれポップ...
ほかの誰とも異なる歌心のあるギタープレイも健在
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
ってなわけで、オーラスを飾るのはサントラ盤「JUDA」の
ハイライトと2017年のシングルの怒涛の4連打「Erosion~
Here For The Moment~Something Cool~Suffocating」
やっぱDaniel Jは最高ニャン!!!
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