2020年09月08日
Pyramid Theorem
自民党総裁選、米大統領選が目前...
年老いた政治家ではなく、30~40歳代の
若手議員に世界の未来を託すべき...
政治家も銀行同様、55歳定年でいいかも...
大阪の吉村知事、北海道の鈴木知事、そして
議員じゃないけど沖縄の県民投票の会代表の
元山さん...
老いぼれじゃない若手への交代が急務かも...
新型コロナウイルスによって多大なダメージを
負った観光、飲食、販売、サービス、エンタメ...
以前の通常・普通が当たり前じゃない時代...
ヤングジェネレーションに期待したいところ...
みんな!! がんばっていきまっしょい!!
世界はどうなる!?
音楽は世界を救えるか!?
ってなわけで、それじゃ今回も始めましょうか!!!
まずはじめは、最近ねこちゃんがどハマりしている
東南アジアはタイ出身のガールズ・メロハー4人組...
その名は「ALIZ」
デビュー曲「ภาพลวงตา 」がマジでヤバし...
曲名は英訳すると「Mirage」...
韓国の「Dreamcatcher」に惚れ込んだねこちゃん...
タイにもこんな素晴らしいメロハーバンドがいたとは...
しかも彼女たちは「Dreamcatcher」と異なり自ら演奏...
これがまたマジでイイ感じなんですよ
サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...
タイらしい悲哀に満ちた抒情も美しすぎ...
しかもなにげに全員プリチーだし...
タイ語がエキゾチックな雰囲気を醸し出してるのも
ほかのバンドにはない魅力...
政則さんが「LOVEBITES」にゾッコンのようなので
ねこちゃんは「ALIZ」推しでいくニャン
アルバムのリリースがマジで待ち遠しいねこちゃん
ラインナップは下記の通り
・Nam(Vo)
・Lookwai(G)
・Aung(B)
・Tarn(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ強力チューン
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Evanescence + The Rasmus + Polyphia”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ
圧巻のハイクオリティ・抒情メロハー...
間違いなくねこちゃんの最近の愛聴バンドのひとつ...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、タイのバンドのレベルの高さを
証明する圧巻の抒情メロハー3連打「ภาพลวงตา ~
Goodnight~LOST」だニャン
これはマジでカッコいいニャン
気がつけば月イチのサイクルが定着...
そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...
「UFO」のオリジナルメンバーでベーシスト...
その名は Pete Way
8月14日に天国へと旅立ちました...
享年69歳ってマジで若すぎるニャン...
「UFO」や「Waysted」での活躍でおなじみのPete...
「Fastway」のオリジナル・メンバーだったPete...
バンド名にも「way」が入ってるのに、デビュー作に
Peteはなぜか不在...
レコード会社間のトラブルって...なんだそりゃ!?
とはいえ、あるところにはあるもんで、ニャンと
Peteをフィーチュアした「Fastway」の音源が
存在...
これぞまさに幻の音源...
はじめて聴くかたも多いのでは...
ってなわけで、哀悼の意を込め在りし日のPeteを
フィーチュアした「Fastway」の幻の音源で追悼...
ラインナップは下記の通り
・Dave King(Vo)
・"Fast" Eddie Clarke(G)
・Pete Way(B)
・Jerry Shirley(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
スーパーグループの呼び声も高かった彼ら...
この編成でデビューしていたらもっと大きな成功を
掴んでいたかも...
在りし日のPeteの演奏に目頭が熱くなるニャン...
零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
幻の「Fastway featuring Pete Way」のメロハー
3連打「Give It Some Action~Feel Me,Touch Me~
All I Need」だニャン
At age of 69...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...
続いてもメロハー・ファンには辛すぎる訃報...
「Quiet Riot」「Hughes / Thrall」のメンバーで
ドラマー...
その名は Frankie Banali
8月20日に天国へと旅立ちました...
享年68歳ってマジで若すぎるニャン...
「Quiet Riot」「Hughes / Thrall」での活躍で
おなじみのFrankie...
セッション・ドラマーとしても活躍...
しかしながら日本盤になっていない作品も多し...
ってなわけで、哀悼の意を込め在りし日の
Frankieをフィーチュアした日本未発売の
作品を厳選してご紹介...
はじめて聴くかたも多いのでは...
一聴してFrankieとわかる音色はいつの時代も不変...
在りし日のFrankieの演奏に目頭が熱くなるニャン...
零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
これがオリジナル「Danny Spanos~Hot Cherie」
さらには「Billy Thorpe~Edge Of Madness」
「Noel & The Red Wedge~Tell Me Why」
At age of 68...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...
続いてもまたもやメロハー・ファンには辛い訃報...
カナダが誇るメロハーの至宝「Brighton Rock」の
シンガー...
その名は Gerald McGhee
8月25日に天国へと旅立ちました...
享年58歳ってマジで若すぎるニャン...
前身バンド「Heart Attack」が「Brighton Rock」に
改名し1985年にEP「Brighton Rock」でデビュー
奇しくもこのEPがバンド史上もっともメロディアス...
しかしながら日本盤のリリースはなし...
かすれ気味のしゃがれた声質のGerald...
カナダらしいどこか凍てついたウェットな楽曲に
フィットしていたのかも...
ラインナップは下記の通り
・Gerald McGhee(Vo)
・Greg Fraser(G)
・Stevie Skreebs(B)
・Martin Victor(Key)
・Mark Cavarzan(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
ってなわけで、哀悼の意を込め在りし日の
Geraldをフィーチュアした日本未発売のEP
「Brighton Rock」からご紹介...
はじめて聴くかたも意外に多いのでは...
かつてオリジナルの「誰も知らない世界」でも紹介...
ギターソロが今は亡きRandy Rhoadsのよう...
なんて紹介して政則さんに「またぁ~」と
言われたような記憶が...
在りし日のGeraldの演奏に目頭が熱くなるニャン...
零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
その後何故アルバムに収録されなかったのかが
いまだに謎な名曲「The Fools Waltz」
そしてその後のアルバムヴァージョンとは異なる
「Heart Attack」時代の名曲「Barricade」、さらには
「Assault Attack」の怒涛のメロハー3連打
At age of 58...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...
気を取り直して、続いてご紹介するのは
ねこちゃんの最近のお気に入りの1枚...
その名は「Raider」
イギリスは南ウェールズの都市ニューポート
出身のメロハー4人組
デビューEP「Tokyo」がマジでヤバし
イントロからメロハーファン悶絶間違いなし...
中盤のたどたどしい日本語の小芝居はご愛敬
昔だったら政則さんの「POWER ROCK TODAY」の
オープニングの1曲目ッスね...
翌日CDショップに猛ダッシュしたけど、案の定
発売日前で泣く泣く予約して帰る...
懐かしい~
以前と異なり最近の政則さんの番組はそんな
サプライズがめっきり減ったような気が...
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“SHY + Touch + Bon Jovi”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Mike Platt(Vo)
・Alun Tomos(G)
・Marc Campbell(G,Key)
・Jon Hood(B)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤
ドラマーはサポメンのようですが大勢に影響なし...
なんといってもこのバンドの魅力はMikeのどこまでも
突き抜けるハイトーン...
まるで往時のRichie Samboraを想わせるフラッシーな
ギター・プレイ...
Mark Mangoldを想起させるキーボード・プレイ...
タイトでパワフルなリズムセクションも最高
圧巻のハイクオリティ・メロハーの嵐...
間違いなくねこちゃんの最近の愛聴盤のひとつ...
アルバムのリリースがマジで待ち遠しいねこちゃん
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、まるで「SHY」のような圧巻の
抒情メロハー3連打「Tokyo~Boys Will Be Boys~
Give It All You Got」だニャン
これがまたマジでカッコよか
続いてご紹介するのも、ねこちゃんの最近の
お気に入りの1枚...
大トリにするか最後まで悩んだほどの内容...
イングランドはカンブリア州のワーキントン
出身で、現在はリヴァプールで活動している
「The ELO Show」「Madison」のギタリスト...
その名は Phil Doran
ソロ・アルバム『Into The Unknown』がマジでヤバし
Francis Dunnery、Arjen Lucassen、Mick Pointer
Nick Beggs、Scott Highamが絶賛...
マジっすか!?
聴いてみて納得のねこちゃん
随所で火を噴くようなインタープレイが炸裂
いつも言ってますが...
メロハーはメロディが生命線...
それとシンガーの声質と歌唱力...
泣きを纏いながら飛翔する抒情ギター
タイトでグルーヴィなリズムセクション
それらすべてを兼ね備えているのが本作...
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Phil Doran(Vo,G,B)
・David Collier(G)
・Barney Taylor(Key)
・Chris Howard(Key)
・Mark Batch(Key)
・Jake Woodward(Ds)
・Jake Burton(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
楽曲によってサポメンを巧みに使い分け...
メロディの質にとことん拘った完成度の高い楽曲...
懐が深くて、引き出しも多く楽曲のタイプもさまざま
とにかく圧巻のハイクオリティ・メロハーの目白押し...
間違いなくねこちゃんの最近の愛聴盤のひとつ...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハーの怒涛の
4連打で「Into The Unknown~Watch And Learn~
The Other Side~Too Much Of Me」だニャン
あまりに素晴らしすぎて泣けるニャン
続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ
いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?
お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン
毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?
今日ご紹介するのは、オープニングでご紹介した
タイが誇るメロハーの至宝「ALIZ」の妹分...
ニャンとフルート奏者がいるメロハー5人組...
その名は「LaBis」
2ndシングル「Broken Dream」がマジでヤバし...
ねこちゃんがどハマり中の韓国の「Dreamcatcher」
日本の「燐舞曲」「TRiDENT」、タイの「ALIZ」...
そして今回ご紹介する「LaBis」
ねこちゃんが知らないだけで世界中にこの手の
プリチーなガールズ・メロハー・バンドが存在
しているのかも...
詳しいかたはぜひともメッセージくだされ...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“New England + Dreamcatcher + ZONE”
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
ラインナップは下記の通り
・Bibie(Vo)
・Pimmii(G)
・Book(B)
・Ninew(Flt,Key,Prg)
・Dear(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Bibieのキュートな声質と表現力豊かな歌唱には
心が洗われるよう...
フルートがポップでキャッチーなメロディをさらに
際立たせているのもこのバンドの強み
要所でギターもしっかり泣いているのも最高...
しかも5人ともなにげにプリチー...
Mellotronっぽい音がバックに薄っすら流れてるのも
プログレッシャーのハートを射貫くかも...
制作サイドにメロハー・マニアがいることだけは
間違いないニャン...
アルバムのリリースが待ち遠しいねこちゃん...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、どことなく「ZONE」を想起させる
抒情メロハー・チューンの2連打「Broken Dream~
As You Wish」だニャン
トリを飾るのは、よもやの本年度最大の衝撃!?
政則さんもおそらく気づいていない...はず
カナダはトロント出身のプログレッシヴ・メタル
究極の進化形4人組...
その名は「Pyramid Theorem」
最新作『Beyond The Exosphere』がマジでヤバし...
「Pyramid Theorem」ってこんなに良かったっけ???
以前の作品もなかなかの内容でしたが、本作は
マジでそんなレベルじゃないんですよ
良質のメロディを手中に収めた彼ら...
より洗練され、整合感が増した超強力盤
これはマジでヤバいッスよ
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“RUSH + Rising Force + Dixie Dregs”
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
「Dream Theater」の『Images & Words』以来の衝撃...
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
1曲目「Beyond The Exosphere」なんて17分53秒...
Neil Peartを想起させるドラムソロまで登場...
リフの引き出しが多く、リズムチェンジも多彩...
とにかくメロディの質が高く、キレのある演奏も最高...
ラインナップは下記の通り
・Samuel Ermellini(Vo,G)
・Christian Di Mambro(B)
・Stephan Di Mambro(Key,G)
・Vito De Francesco(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
とにかくSamuelの声質と表現力豊かな歌唱力に尽きる
マジでNeil Peart直系のVitoの超絶ドラミング...
ここぞ!!という場面で超絶な泣きを見せるギター...
まるでJordan RudessなStephanのプレイ
これぞまさにプログレッシヴ・メタルの極致...
抒情を纏いながらドラマティックに疾走...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載
しかも強烈なサビメロが随所でスパーク
あまりにも凄すぎるニャン
惜しむらくはメンバーのビジュアルのみ...
マジで全編捨て曲一切なしの超強力盤だニャン
ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃん
さて、どのレコード会社が見つけて契約するか...
政則さんがいつ「POWER ROCK TODAY」の1曲目に
オンエアするか...
マジで目が離せないニャン
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、プログレッシヴ・メタルの
最高峰による圧巻のシンフォニック・メロハー
「Beyond The Exosphere」だニャン
マジで凄すぎて何も言えねぇ~!?
年老いた政治家ではなく、30~40歳代の
若手議員に世界の未来を託すべき...
政治家も銀行同様、55歳定年でいいかも...
大阪の吉村知事、北海道の鈴木知事、そして
議員じゃないけど沖縄の県民投票の会代表の
元山さん...
老いぼれじゃない若手への交代が急務かも...
新型コロナウイルスによって多大なダメージを
負った観光、飲食、販売、サービス、エンタメ...
以前の通常・普通が当たり前じゃない時代...
ヤングジェネレーションに期待したいところ...
みんな!! がんばっていきまっしょい!!
世界はどうなる!?
音楽は世界を救えるか!?
ってなわけで、それじゃ今回も始めましょうか!!!
まずはじめは、最近ねこちゃんがどハマりしている
東南アジアはタイ出身のガールズ・メロハー4人組...
その名は「ALIZ」
デビュー曲「ภาพลวงตา 」がマジでヤバし...
曲名は英訳すると「Mirage」...
韓国の「Dreamcatcher」に惚れ込んだねこちゃん...
タイにもこんな素晴らしいメロハーバンドがいたとは...
しかも彼女たちは「Dreamcatcher」と異なり自ら演奏...
これがまたマジでイイ感じなんですよ
サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...
タイらしい悲哀に満ちた抒情も美しすぎ...
しかもなにげに全員プリチーだし...
タイ語がエキゾチックな雰囲気を醸し出してるのも
ほかのバンドにはない魅力...
政則さんが「LOVEBITES」にゾッコンのようなので
ねこちゃんは「ALIZ」推しでいくニャン
アルバムのリリースがマジで待ち遠しいねこちゃん
ラインナップは下記の通り
・Nam(Vo)
・Lookwai(G)
・Aung(B)
・Tarn(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ強力チューン
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“Evanescence + The Rasmus + Polyphia”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ
圧巻のハイクオリティ・抒情メロハー...
間違いなくねこちゃんの最近の愛聴バンドのひとつ...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、タイのバンドのレベルの高さを
証明する圧巻の抒情メロハー3連打「ภาพลวงตา ~
Goodnight~LOST」だニャン
これはマジでカッコいいニャン
気がつけば月イチのサイクルが定着...
そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...
「UFO」のオリジナルメンバーでベーシスト...
その名は Pete Way
8月14日に天国へと旅立ちました...
享年69歳ってマジで若すぎるニャン...
「UFO」や「Waysted」での活躍でおなじみのPete...
「Fastway」のオリジナル・メンバーだったPete...
バンド名にも「way」が入ってるのに、デビュー作に
Peteはなぜか不在...
レコード会社間のトラブルって...なんだそりゃ!?
とはいえ、あるところにはあるもんで、ニャンと
Peteをフィーチュアした「Fastway」の音源が
存在...
これぞまさに幻の音源...
はじめて聴くかたも多いのでは...
ってなわけで、哀悼の意を込め在りし日のPeteを
フィーチュアした「Fastway」の幻の音源で追悼...
ラインナップは下記の通り
・Dave King(Vo)
・"Fast" Eddie Clarke(G)
・Pete Way(B)
・Jerry Shirley(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
スーパーグループの呼び声も高かった彼ら...
この編成でデビューしていたらもっと大きな成功を
掴んでいたかも...
在りし日のPeteの演奏に目頭が熱くなるニャン...
零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
幻の「Fastway featuring Pete Way」のメロハー
3連打「Give It Some Action~Feel Me,Touch Me~
All I Need」だニャン
At age of 69...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...
続いてもメロハー・ファンには辛すぎる訃報...
「Quiet Riot」「Hughes / Thrall」のメンバーで
ドラマー...
その名は Frankie Banali
8月20日に天国へと旅立ちました...
享年68歳ってマジで若すぎるニャン...
「Quiet Riot」「Hughes / Thrall」での活躍で
おなじみのFrankie...
セッション・ドラマーとしても活躍...
しかしながら日本盤になっていない作品も多し...
ってなわけで、哀悼の意を込め在りし日の
Frankieをフィーチュアした日本未発売の
作品を厳選してご紹介...
はじめて聴くかたも多いのでは...
一聴してFrankieとわかる音色はいつの時代も不変...
在りし日のFrankieの演奏に目頭が熱くなるニャン...
零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
これがオリジナル「Danny Spanos~Hot Cherie」
さらには「Billy Thorpe~Edge Of Madness」
「Noel & The Red Wedge~Tell Me Why」
At age of 68...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...
続いてもまたもやメロハー・ファンには辛い訃報...
カナダが誇るメロハーの至宝「Brighton Rock」の
シンガー...
その名は Gerald McGhee
8月25日に天国へと旅立ちました...
享年58歳ってマジで若すぎるニャン...
前身バンド「Heart Attack」が「Brighton Rock」に
改名し1985年にEP「Brighton Rock」でデビュー
奇しくもこのEPがバンド史上もっともメロディアス...
しかしながら日本盤のリリースはなし...
かすれ気味のしゃがれた声質のGerald...
カナダらしいどこか凍てついたウェットな楽曲に
フィットしていたのかも...
ラインナップは下記の通り
・Gerald McGhee(Vo)
・Greg Fraser(G)
・Stevie Skreebs(B)
・Martin Victor(Key)
・Mark Cavarzan(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
ってなわけで、哀悼の意を込め在りし日の
Geraldをフィーチュアした日本未発売のEP
「Brighton Rock」からご紹介...
はじめて聴くかたも意外に多いのでは...
かつてオリジナルの「誰も知らない世界」でも紹介...
ギターソロが今は亡きRandy Rhoadsのよう...
なんて紹介して政則さんに「またぁ~」と
言われたような記憶が...
在りし日のGeraldの演奏に目頭が熱くなるニャン...
零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
その後何故アルバムに収録されなかったのかが
いまだに謎な名曲「The Fools Waltz」
そしてその後のアルバムヴァージョンとは異なる
「Heart Attack」時代の名曲「Barricade」、さらには
「Assault Attack」の怒涛のメロハー3連打
At age of 58...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...
気を取り直して、続いてご紹介するのは
ねこちゃんの最近のお気に入りの1枚...
その名は「Raider」
イギリスは南ウェールズの都市ニューポート
出身のメロハー4人組
デビューEP「Tokyo」がマジでヤバし
イントロからメロハーファン悶絶間違いなし...
中盤のたどたどしい日本語の小芝居はご愛敬
昔だったら政則さんの「POWER ROCK TODAY」の
オープニングの1曲目ッスね...
翌日CDショップに猛ダッシュしたけど、案の定
発売日前で泣く泣く予約して帰る...
懐かしい~
以前と異なり最近の政則さんの番組はそんな
サプライズがめっきり減ったような気が...
サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば
“SHY + Touch + Bon Jovi”
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Mike Platt(Vo)
・Alun Tomos(G)
・Marc Campbell(G,Key)
・Jon Hood(B)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤
ドラマーはサポメンのようですが大勢に影響なし...
なんといってもこのバンドの魅力はMikeのどこまでも
突き抜けるハイトーン...
まるで往時のRichie Samboraを想わせるフラッシーな
ギター・プレイ...
Mark Mangoldを想起させるキーボード・プレイ...
タイトでパワフルなリズムセクションも最高
圧巻のハイクオリティ・メロハーの嵐...
間違いなくねこちゃんの最近の愛聴盤のひとつ...
アルバムのリリースがマジで待ち遠しいねこちゃん
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、まるで「SHY」のような圧巻の
抒情メロハー3連打「Tokyo~Boys Will Be Boys~
Give It All You Got」だニャン
これがまたマジでカッコよか
続いてご紹介するのも、ねこちゃんの最近の
お気に入りの1枚...
大トリにするか最後まで悩んだほどの内容...
イングランドはカンブリア州のワーキントン
出身で、現在はリヴァプールで活動している
「The ELO Show」「Madison」のギタリスト...
その名は Phil Doran
ソロ・アルバム『Into The Unknown』がマジでヤバし
Francis Dunnery、Arjen Lucassen、Mick Pointer
Nick Beggs、Scott Highamが絶賛...
マジっすか!?
聴いてみて納得のねこちゃん
随所で火を噴くようなインタープレイが炸裂
いつも言ってますが...
メロハーはメロディが生命線...
それとシンガーの声質と歌唱力...
泣きを纏いながら飛翔する抒情ギター
タイトでグルーヴィなリズムセクション
それらすべてを兼ね備えているのが本作...
またぁ~(By 伊藤政則氏)
それくらい素晴らしいってことなんですよ
ラインナップは下記の通り
・Phil Doran(Vo,G,B)
・David Collier(G)
・Barney Taylor(Key)
・Chris Howard(Key)
・Mark Batch(Key)
・Jake Woodward(Ds)
・Jake Burton(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
楽曲によってサポメンを巧みに使い分け...
メロディの質にとことん拘った完成度の高い楽曲...
懐が深くて、引き出しも多く楽曲のタイプもさまざま
とにかく圧巻のハイクオリティ・メロハーの目白押し...
間違いなくねこちゃんの最近の愛聴盤のひとつ...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、圧巻の抒情メロハーの怒涛の
4連打で「Into The Unknown~Watch And Learn~
The Other Side~Too Much Of Me」だニャン
あまりに素晴らしすぎて泣けるニャン
続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ
いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?
お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン
毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?
今日ご紹介するのは、オープニングでご紹介した
タイが誇るメロハーの至宝「ALIZ」の妹分...
ニャンとフルート奏者がいるメロハー5人組...
その名は「LaBis」
2ndシングル「Broken Dream」がマジでヤバし...
ねこちゃんがどハマり中の韓国の「Dreamcatcher」
日本の「燐舞曲」「TRiDENT」、タイの「ALIZ」...
そして今回ご紹介する「LaBis」
ねこちゃんが知らないだけで世界中にこの手の
プリチーなガールズ・メロハー・バンドが存在
しているのかも...
詳しいかたはぜひともメッセージくだされ...
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“New England + Dreamcatcher + ZONE”
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
ラインナップは下記の通り
・Bibie(Vo)
・Pimmii(G)
・Book(B)
・Ninew(Flt,Key,Prg)
・Dear(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
Bibieのキュートな声質と表現力豊かな歌唱には
心が洗われるよう...
フルートがポップでキャッチーなメロディをさらに
際立たせているのもこのバンドの強み
要所でギターもしっかり泣いているのも最高...
しかも5人ともなにげにプリチー...
Mellotronっぽい音がバックに薄っすら流れてるのも
プログレッシャーのハートを射貫くかも...
制作サイドにメロハー・マニアがいることだけは
間違いないニャン...
アルバムのリリースが待ち遠しいねこちゃん...
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、どことなく「ZONE」を想起させる
抒情メロハー・チューンの2連打「Broken Dream~
As You Wish」だニャン
トリを飾るのは、よもやの本年度最大の衝撃!?
政則さんもおそらく気づいていない...はず
カナダはトロント出身のプログレッシヴ・メタル
究極の進化形4人組...
その名は「Pyramid Theorem」
最新作『Beyond The Exosphere』がマジでヤバし...
「Pyramid Theorem」ってこんなに良かったっけ???
以前の作品もなかなかの内容でしたが、本作は
マジでそんなレベルじゃないんですよ
良質のメロディを手中に収めた彼ら...
より洗練され、整合感が増した超強力盤
これはマジでヤバいッスよ
マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”
サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら
“RUSH + Rising Force + Dixie Dregs”
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
「Dream Theater」の『Images & Words』以来の衝撃...
またぁ~(by 伊藤政則氏)
本当ですって!!
1曲目「Beyond The Exosphere」なんて17分53秒...
Neil Peartを想起させるドラムソロまで登場...
リフの引き出しが多く、リズムチェンジも多彩...
とにかくメロディの質が高く、キレのある演奏も最高...
ラインナップは下記の通り
・Samuel Ermellini(Vo,G)
・Christian Di Mambro(B)
・Stephan Di Mambro(Key,G)
・Vito De Francesco(Ds)
マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み
とにかくSamuelの声質と表現力豊かな歌唱力に尽きる
マジでNeil Peart直系のVitoの超絶ドラミング...
ここぞ!!という場面で超絶な泣きを見せるギター...
まるでJordan RudessなStephanのプレイ
これぞまさにプログレッシヴ・メタルの極致...
抒情を纏いながらドラマティックに疾走...
限りなく美しく、果てしなくメランコリック...
とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載
しかも強烈なサビメロが随所でスパーク
あまりにも凄すぎるニャン
惜しむらくはメンバーのビジュアルのみ...
マジで全編捨て曲一切なしの超強力盤だニャン
ほぼ毎日聴いてるくらいどハマり中のねこちゃん
さて、どのレコード会社が見つけて契約するか...
政則さんがいつ「POWER ROCK TODAY」の1曲目に
オンエアするか...
マジで目が離せないニャン
メロハー・ファンのハートを間違いなく鷲づかみ!?
ねこちゃんも一発でノックアウト!?
メロディック・ロック・ラヴァーズのみなさんは
いますぐCDショップへダッシュ!?
もとい購入ボタンをポチっとプッシュ!?
いにしえのメロハー・ラヴァーズのみなさんは
問答無用の即買必至だニャン!!
お届けするのは、プログレッシヴ・メタルの
最高峰による圧巻のシンフォニック・メロハー
「Beyond The Exosphere」だニャン
マジで凄すぎて何も言えねぇ~!?