Donor

newengland0309

2025年04月11日 13:00

「BABYMETAL」の快進撃が止まらない...

何が凄いかって...

コラボの相手を選ぶセンスが凄い...

・Herman Li & Sam Totman「Road Of Resistance」
・Alissa White-Gluz「Distortion」
・Joakim Brodén「Oh! MAJINAI」
・Tim Henson & Scott LePage「Brand New Day」
・Tak Matsumoto「DA DA DANCE」
・TMG「ETERNAL FLAMES」
・F.HERO「PA PA YA!」
・F.HERO & BODYSLAM「Leave It All Behind」
・Bring Me The Horizon「Kingslayer」
・Lil Uzi Vert「THE END」
・Tom Morello「METALI!!」
・Electric Callboy「RATATATA」
・Poppy「From Me to U」
・Slaughter To Prevail「Song 3」
・Polyphia「Sunset Kiss」
・Spiritbox「My Queen」...

3人とも歌もダンスも巧いし、プリチーだし...

バックバンドも毎回凄腕揃いだし...

バラエティ豊かな楽曲もカッコいいし...

しか~し!!!

やっぱKOBAMETALの存在が大きいのよ...

ある意味、日本のJ.Y.Park!?

ただのアミューズの社員じゃないんですよ...

KOBAMETALが凄いなぁと思ったのは...

必須と思われたBURRN!や伊藤政則さんに...

一切プロモーションせず、一切媚びなかった...

これはマジで凄いこと...

っつうかカッコよすぎる...

結果、世界レベルの成功を収めたもんだから...

立場が逆転し、向こうから懇願せざるを得ない...

いまだに頑なに掲載に抵抗を感じているBURRN!...

いまさら番組でかけづらい政則さん...

若いファンとの乖離が生じてしまい...

高齢者による高齢者のための雑誌、ラジオに...

BURRN!も政則さんも心の中では失敗したなぁ...

って絶対に後悔してるはず...

最初から「BABYMETAL」を認めてさえいれば...

こんな大惨事にいたらないで済んだのに...

ねこちゃんはこのブログで以前から推してたし...

まもなく発売となる『Metal Forth』に収録の...

よもやのコラボ曲を今回ご紹介しますよ!!!

ってなわけで...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

今回も驚愕のアーティストが続々登場...

ロシアによるウクライナ侵攻の収束を願い... 

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

並み居る精鋭たちを抑えて玉座を勝ち取ったのは...

チェコ共和国はフセティーン出身の5人組...

孤高のシンフォニック・メロハーの旗手...

その名は「Donor」

最新作『Jeviště snů』がマジでヤバし...

2022年の『Devět Křížů』もなかなかの内容でしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

チェコのバンドのレベルの高さを証明...

母国語で勝負していること自体が自信の表われ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

しかも随所でネオクラシカルな瞬間も散見...

リフの引き出しが多彩でリズムも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく圧倒的抒情に彩られた美旋律が際立つ...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

昨今のインギーはまったく精彩を欠いちゃって...

寂しいかなカッコいい曲も圧倒的なソロもなし...

スゲー肥大化してるので糖尿病には気をつけてね...

あと気色悪いモミアゲは剃ったほうがいいかも...

いいシンガーを見つけるのもお忘れなく...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Rising Force + Impellitteri + Majestic”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

これはマジで本当にスゲーっすよ...

ラインナップは下記の通り

・Josef Fritschka(Vo)
・Michal Banovský(G)
・Miroslav Husek(G)
・Mirek Šipula(B)
・Roman Mužikovský(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

マスタリングは泣く子も黙るRoland Grapow...

相変わらずさすがの抜けの良さですな...

Josefの声質、歌唱力も文句なしで素晴らしすぎ...

荘厳かつ勇壮にオペラティックに歌い上げる...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

ここぞのタイミングで弾きまくりの泣きまくり...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情シンフォニック・メロハー3連打...







続いてご紹介するのは...

インドの首都ニューデリー出身...

激情の抒情ボリウッド・メロハー6人組...

その名は「Bloodywood」

最新作『Nu Delhi』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

全編ヒンディー語なんだけど...

メロディの良さが捻じ伏せちゃうんですよ...

っつうかメロディに見事に嵌まりまくり...

ある意味、あのJeris Johnsonと同じベクトル...

激しさと美しさが交差する圧倒的抒情メロディ...

「H.E.R.O.」直系のキャッチーなポップさも兼備...

インドネシアらしいオリエンタルな響きは...

ある意味「Myrath」のアラビックな音世界に近い...

これはマジでヤバいっスよ...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

普通は思いつかないであろう摩訶不思議な旋律...

他国と異なるインド独特の音階... 

しかもリズムチェンジが激しく多彩で複雑...

よもやの「BABYMETAL」とのコラボも実現...

「Bekhauf」はマジでアルバムのハイライトかも...

このバンドに目をつけたKOBAMETALのセンス...

マジで恐るべし...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Jeris Johnson + Myrath + H.E.R.O."

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Jayant Bhadula(Vo)
・Raoul Kerr(Vo)
・Karan Katiyar(G)
・Roshan Roy(B)
・Sarthak Pahwa(Dhol)
・Vishesh Singh(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

ツインヴォーカルによる変幻自在の歌唱もお見事...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

東洋のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

インドはもうボリウッド映画だけじゃない!?

ついにボリウッド・メロハーの時代が到来!?

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情ボリウッド・メロハー3連打... 





続いてご紹介するのは...

セルビア共和国はスメデレヴォ出身...

あの「Alogia」「THE BIG DEAL」の中心人物...

Srdjan Brankovic率いるメロハープロジェクト...

その名は「Rock Angel」

デビュー作『I』がマジでヤバし...

セルビアの伝説のメロハーバンド「Karizma」...

そのシンガーDejan Jelisavcicをフィーチュア...

「Karizma」譲りの美旋律が随所でスパーク...

北欧メタル直系の抒情美が降り注ぐ...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロディの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける抒情美が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Karizma + Alogia + Nightblaze”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Dejan Jelisavcic(Vo)
・Srdjan Brankovic(G,B)
・Zoran Nikolić

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Dejanの声質、表現力豊かな歌唱力はいまだ健在...

ハイトーンが「Karizma」を想い起こさせる...

いいメロを奏でるSrdjanのギターも最高...

所狭しと弾きまくりの泣きまくりの大活躍...

タイトでパワフルなリズムセクションも最高...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...





続いてご紹介するのは...

アメリカはミシガン州マスキーゴン出身...

抒情モダン・メロハーの旗手5人組...

その名は「Pop Evil」

最新作『What Remains』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

いつご紹介しようかと温存していたバンド...

いまひとつメロが弱いなぁ~と思ってたら...

ついに良質のメロディを手に入れた彼ら...

シネマティック抒情メロハーの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Chaosbay + Fame On Fire + Wildways"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Leigh Kakaty(Vo)
・Davey Grahs(G)
・Nick Fuelling(G)
・Joey Walser(B)
・Blake Allison(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Leighの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...





続いてご紹介するのは...

スペイン第3の都市バレンシア出身の3人組...

インテレクチュアル抒情メロハーの超新星...

その名は「The Cost」

デビュー作『Doppler Affection』がマジでヤバし...

初作にしてこのハンパない孤高のクオリティ...

今年聴いたアルバムの中でもトップクラス...

今年ってまだ始まったばっかじゃん...

何が凄いかって、マジでドラマーが凄すぎる...

Mike PortnoyやTommy Leeも絶賛する逸材...

一聴してすぐに凄いバンドが現われたなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

もの凄くハード&ヘヴィでファストだけど...

一筋縄ではいかないひねくれポップな側面も...

しかもやみつきになるクセのあるキャッチーさ...

デビュー作がすべてだった「The Mars Volta」...

マーキーの金子に教えてもらったとは...

1度も言わずに政則さんの手柄になってるけど...

当時のユニバーサルの担当A&Rがまったく宣伝せず...

こんなにすごいバンドなのに!!!

誰とは言いませんが、真面目にプロモーションしないと...

あいつは仕事しない奴というレッテルを貼られ...

悪い噂があっという間に広がるわけですよ...

ねこちゃんが代わりにやってやるぜ!!!

自社の作品じゃないのに輸入盤を中古で10枚以上...

自費で購入して自社作品の宣伝のついでに...

メディアプロモーションを展開...

「The Mars Volta」を政則さんに教えたのは...

ねこちゃんです!!!

これだけは言っておかないとね...

その遺伝子を現代に継承する若き逸材の登場...

でも聴き進むにつれて根底に「POS」を感じたり...

とにかく凄い連中が現われたことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“The Mars Volta + Pain Of Salvation + Terry Bozzio”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Peter Connolly(Vo,G)
・Chris Atwell(B)
・El Estepario Siberiano(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Peterの鬼気迫る変幻自在の表現力豊かな歌唱...

でもやっぱこのバンドはドラムに尽きるでしょ...

Elの圧巻のドラミングが本作をレベルアップ...

ある意味全編ドラムソロかいってな叩きっぷり...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激情の抒情メロハー3連打... 





続いてご紹介するのは...

スウェーデンはボロース出身の4人組...

抒情ドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Enbound」

9年ぶりとなる3作目の最新作『Set It Free』...

これがまたマジでヤバいのなんのって...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

「Arctic Rain」の実力派シンガー...

Tobias Jonssonを迎えた超強力盤...

Kevin Mooreのゲスト参加も話題...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

孤高の美旋律が織りなす壮大で荘厳な音世界...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Dream Theater + Kamelot + Pain Of Salvation”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Tobias Jonsson (Vo)
・Andy (G)
・Sven Odén (B)
・Mike Force (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Tobiasの変幻自在の表現力豊かな歌唱も素晴らしか...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

北欧のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

ある意味ではインテレクチュアル・メロハーかも...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

マジで「Dream Theater」より好きかも...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー3連打... 





続いてご紹介するのは...

ブルガリアの首都ソフィア出身...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手4人組...

その名は「Caliberty」

最新作『Caliberty』 がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの力作でしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

ブルガリアにもこのタイプのバンドがいたとは!?

とにかくこのバンドはシンガーの力量が凄すぎる...

Myles Kennedyを彷彿とさせる稀有な逸材...

「Under The Mountain」のSteve Plantz...

「Transcendant」のPaul Blackwood...

「Big Canyon」のAndi Meacockと双璧をなすほど...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

ツェッペリンのフォロワーは数あれど...

「Greta Van Fleet」にときめかないみなさんに贈る...

本格派の本物!!!

とにかくこのバンドはグルーヴが凄すぎる...

マジでうねりにうねってるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + Alter Bridge + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Jamie Rashed(Vo)
・Alex Valeriev(G)
・Anton Piperov(B)
・Alex Van Lazarov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Jamieの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱に尽きる...

マジでMyles Kennedyを想起させる神レベル...

弾きまくりの泣きまくりなAlexの魂のギター...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

ドライヴしまくりなAntonの地を這うベース...

Alexによる容赦ないハードヒッティング...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...





続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

最近は韓国、中国、タイ勢に押され気味の日本ですが...

ひさびさに素晴らしい抒情メロハーバンドが登場...

その名は「Magistina Saga」

最新作『Blood Moss Agate』がマジでヤバし...

希望は儚き幻となりやがて赤き夜となる...

リレコーディング曲と新曲で構成された超強力盤...

複雑精緻でありながらキャッチーさも兼備...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロディの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける抒情美が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでカッコよすぎるニャン...

ラインナップは下記の通り

・Iori(Vo)
・Urugi(G)
・Mirei(B)
・Mira(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

Ioriさまの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

Urugiさまの弾きまくりの泣きまくりなギター...

リズムセクションもタイトでパワフル...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

抒情を帯びたメロディラインが秀逸すぎる...

全員ビジュアルも美しすぎる...

しかもセクシーでエロい...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、感動の抒情メロハー3連打...





ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

間違いなく最近のねこちゃんのイチ推し...

ロシア連邦の首都モスクワ出身4人組...

孤高のドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Калевала」

最新作『Глазами Офелии』...

これがまたマジでヤバいのなんのって...

バンド名の英表記は「Kalevala」...

タイトルは「Through The Eyes Of Ophelia」...

以前の作品もなかなかの力作でしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

ついに良質のメロディを手に入れた彼ら...

同郷の 「Джоконда(Gioconda)」...

あたりにもっとも近い印象...

あとは前回ご紹介した「Manntra」...

古くはかなり前にご紹介した「Eyevory」...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

革新的な抒情美が胸を焦がす圧巻の音世界...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

サビで爆発する孤高の抒情メロディ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Джоконда + Eyevory + Manntra”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

これはマジでカッコよすぎるぜ...

ラインナップは下記の通り

・Ksenia Markevich(Vo)
・Nikita Andriyanov(G,Key)
・Mikhail "Kron" Vikhrov(B)
・Denis Zolotov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Kseniaの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

ギターもなにげに弾きまくりの泣きまくり...

リズムセクションもタイトでパワフル...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

とにかくサビのメロディの破壊力がハンパない...

これぞドラマティック・メロハーの真骨頂...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、ドラマティック・メロハー4連打...








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