てぃーだブログ › ねこちゃんの部屋

2024年11月07日

One Morning Left

音専誌「MARQUEE」が1997年に設立したレーベル...

それが「MARQUEE AVALON」

音楽業界未経験者にもかかわらず、なぜか採用され...

たったひとりで制作・宣伝を担当することに...

代表と一緒に政則さんに挨拶に行ったときも...

こんな経験のない田舎もんを採用して大丈夫か?

雲の上の存在で憧れだった政則さんにそう言われ...

帰宅後、カミさんの胸で号泣したのを覚えています...

ねこちゃんの目を一度も見ることがなかった政則さん...

なにも成し遂げていないのに辞めたいと思いました...

そんな失意のスタートを切ったねこちゃんですが...

あるバンドとの出会いにより、息を吹き返します...

それが「Pain Of Salvation」

立ち上げ当初は低いアドバンスで高品質のバンドを...

いかに探し出して契約できるかが飛躍の鍵でした...

「Pain Of Salvation」こそがまさにそれでした...

フロントマンのDaniel Gildenlöwのビジュアルと才能に...

惚れ込んだねこちゃんはトッププライオリティで...

メディアプロモーションを展開...

楽器フェアに合わせてプロモーション来日も敢行...

KORGに交渉し、Parker Flyのエンドース契約も獲得...

1枠しかないFMファンの大レビューに政則さんが選出...

出来ることはすべてやり、好セールスも記録...

でもたったひとつやり残した仕事が...

それは来日公演が出来なかったこと...

デビューから27年の月日が経ったある日...

Facebookに「Pain Of Salvationの来日が決定!!」...

深夜2時ころでしたが、カミさんとハイタッチ...

Danielとねこちゃんの27年越しの夢がついに実現...

11月26日(火)EX Theater Roppongi

Danielからゲストリストに入ってるからチケットは

買わないでとのメッセージが...

心遣いに感謝しつつも、今回はお金を払って観たい...

それが親心というか担当ディレクター心というもの...

写真が撮れたらライヴリポートとともにお届けします...

乞うご期待...

それじゃ今回も始めましょうか!!!

「ねこちゃんの部屋」

11月のトップを飾るのは...

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

圧巻のキラーチューン「Tokyo Love」...

冒頭の訳のわからないたどたどしい日本語といい...

絶対に政則さんが1曲目にかけるはずと思いきや...

よもやの完全スルー...

なのでねこちゃんが代わりにご紹介...

フィンランドはヴァーサ出身の6人組...

新世代を牽引する抒情モダン・メロハーの旗手...

その名は「One Morning Left」

最新作『Neon Inferno』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Beast In Black + Children Of Bodom + Wig Wam"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Mika Lahti(Vo)
・Leevi Luoto(G)
・Tuukka Ojansivu(G)
・Miska Sipiläinen(B)
・Touko Keippilä(Key)
・Niko Hyttinen(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Mikaの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

One Morning Left



続いては、ご紹介するのは...

オープニングの座を「One Morning Left」と...

最後まで争った甲乙つけがたい逸材...

アメリカはマサチューセッツ州ボストン出身...

シネマティック抒情メロハー5人組...

その名は「Major Moment」

最新作『Staged』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

これまたマジで“最新作で見事に大化け!?”...

さらなる進化を遂げた超強力盤...

これはマジでヤベーっすよ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“The Rasmus + MEW + Benny Söderberg”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

「The Rasmus」の傑作『Black Roses』...

「MEW」の傑作『Frengers』を融合した...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

これはマジで泣けるニャン...

ラインナップは下記の通り...

・Andrey Borzykin(Vo)
・Sasha Razumova(Vo)
・Colten Phillips(G)
・Mike Lipson(B)
・Steve Matin(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

「MEW」のJonasの如き声質、変幻自在の歌唱がエグい...

すべてにおいてインテレクチュアルで高度な演奏力...

これぞまさにシネマティック抒情メロハーの極致...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

なにげにSashaはプリチーだし!?

あまりにも凄すぎるニャン...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

One Morning Left



続いてご紹介するのは...

スウェーデン出身のいにしえの抒情メロハー5人組...

その名は「Adecence」

最新作『Postalgia』がマジでヤバし...

いにしえの抒情メロハーのファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Magic Dance + Care Of Night + Nestor”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Linus Johansson(Vo)
・Henrik Westergren(G)
・Jacob Werner(G,Key)
・Fredrik Svensson Carlström(B)
・Ludvig Alfvén(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Linusの声質、歌唱力も文句なしの最高...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

One Morning Left



続いてご紹介するのは...

アメリカはアリゾナ州スコッツデール出身...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手...

その名は Cathy Rankin

最新曲「Now You've Gone」がマジでヤバし...

亡きNeil Peartに捧げる「RUSH」愛に満ちた楽曲...

愛する大切な人を亡くした悲しみに包まれた感情...

再び別の形で再会し、思い出を語り合いながら...

残してくれた贈り物を大切にしたい...

という希望に満ち溢れた作品...

このラインナップが尋常じゃないんですよ...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"RUSH + Dream Theater + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Cathy Rankin(Vo)
・John Bronson(G)
・David Ellefson(B)
・Ken Mary(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Cathyの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

ビジュアルも美しすぎる...

しかもセクシーでエロい...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

デビューアルバムの発売が待ち遠しいねこちゃん...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、パワーバラード「Now You've Gone」...

One Morning Left



続いてご紹介するのは...

スウェーデンはハディクスヴァル出身...

オーセンティック・ハードの覇者5人組...

その名は「Black Moon June」

ギタリストのMathias Holm Klarin (Subway) ...

ベーシストのConny Payne (Alien、Madison)...

率いるオーセンティック・ハードの本格派...

しかもメランコリックでドラマティック...

ハードにドライヴしまくる入魂のギター...

胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...

オーセンティック・ハードに必要なすべてを兼備...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Van Halen + H.E.R.O + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Toby W(Vo)
・Mathias Holm Klarin(G)
・Conny Payne(B)
・Richie Rich(Key)
・Jon Skarey(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Tobyの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱が素晴らしか...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

ギターも弾きまくりの泣きまくり...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...

One Morning Left



続いてご紹介するのは...

「Madison」つながりで、こんなん出てました的な...

オリジナルの「誰も知らない世界」の名物企画...

知る人ぞ知る知られざる幻の前身バンドをご紹介...

スウェーデンはハディクスヴァル出身の5人組...

「Black Moon June」のConny Payneが...

「Madison」以前に在籍していた幻のバンド...

その名は「Regent」

激レアEP「Lay Down Your Arms」がマジでヤバし...

タイトルでもしや!!と色めき立ったあなたは凄い...

「Madison」のあの名曲のオリジナル・ヴァージョン!!

B面の「Changes」も「Madison」のあの曲...

つまり「Regent」は「Madison」のプロトタイプ...

政則さんもBURRN!も語らなかった歴史がここに...

いまこそねこちゃんが埋もれた秘宝をご紹介...

Göran Edman加入前の「Madison」誕生前夜...

これがまたマジでカッコいいのなんのって...

ラインナップは下記の通り

・Peter Nordin(Vo)
・Dan Stomberg(G)
・Ulrik Larsson(G)
・Conny Payne(B)
・Patrick Holtentjärn(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Göran Edmanとはまた違った魅力に満ちた逸材...

Peterの変幻自在の表現力豊かな歌唱も素晴らしか...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

7inchシングルを持ってるかたはかなりのマニア...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・メロハー2連打... 

One Morning Left



続いてご紹介するのは...

ロシアはリャザン出身の4人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハー4人組...

その名は「Мещера」

最新作『Песни вечных ветров』...

これがまたマジでヤバいのなんのって...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジでまたもや今週の“最新作で見事に大化け!?”...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Gåte + Liima Inui + Black Sun"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ロシア語が醸し出す幽玄で荘厳な音世界...

他国と異なるロシア独特のメロディ... 

孤高の美旋律が織りなす幽玄で荘厳な音世界...

冒頭からいきなりのブラストビートが炸裂...

そして圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

Alexandraの声質、表現力豊かな圧倒的歌唱力...

ダイナミックでパワフルな歌唱はNetta Laurenne級...

彼女の存在によりバンドのレベルが格段にアップ...

グロウルやデスヴォイスがなければと思いつつも...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ラインナップは下記の通り

・Alexandra Sidorova(Vo)
・Dmitry Kokarev(G,Key)
・Maxim Ayupov(B)
・Svyatoslav Krekov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Alexandraの声質、変幻自在な歌唱力に尽きる...

随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...

リズムセクションもタイトでシャープ...

リフの引き出しが多く、リズムも複雑精緻...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

なにげにAlexandraはプリチーだし!?

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

One Morning Left



気がつけば月イチのサイクルが定着...

そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...

「JOSHUA」でお馴染みの叙情派ギタリスト...

ギリシャ系アメリカ人でクリスチャン...

その名は Joshua Perahia

10月14日に天国へと旅立ちました...

享年71歳ってマジで若すぎるニャン...

政則さんがかけまくった「November Is Going Away」...

日本で大ブレイクし、確かBURRN!のチャートで1位に...

3rdアルバム「Intense Defense」(1988年)...

マジで聴きまくりましたよ...

キーボードにはJimmy Waldoの名前もクレジット...

「Intense Defense」期のライヴなんてねぇだろうなぁ...

これがまたあるところにはあるもんで...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

「ねこちゃんの部屋」らしい...

こんなのあったんだ!?ってな...

哀悼の意を込め在りし日のJoshuaの幻のライヴ音源...

しかもRob Rockが歌う幻のレア・ライヴ音源で追悼...

在りし日のJoshuaの才能に目頭が熱くなるニャン...

零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは...

ライヴ音源で贈る圧巻の抒情メロハー3連打...

At age of 71...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...


One Morning Left



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

今年も韓流ドラマの沼にハマってしまったねこちゃん...

その流れでカミさんとK-Popにもどっぷり浸かったニャン...

今回はK-Rockの凄すぎる2人の女性シンガーをご紹介...

バトル型音楽番組「Girls On Fire」で脚光を浴びた...

韓国から現われた麗しの美女メロハー・デュオ...

その名は Hwang Seyoung & Kang Yunjeong

韓国が誇る新世代抒情メロハーの秘密兵器...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

K-Popのアイコン「NewJeans」のカヴァー「Gods」...

よもやのドラマティック・バラードに大変身...

しかもバックバンドのノリは完全にハードロック!!

これがもう素晴らしすぎる出来栄え...

間違いなく今年のNo.1抒情パワーバラードだニャン...

とにかく2人とも声質が良くて歌唱力も絶品...

ビジュアルも美しすぎる...

しかもセクシーでエロい...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

グルーヴが渦を巻く紛れもないバンドサウンド...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

時折見せるプログレッシヴ・ロックのDNA...

随所で炸裂する伝家の宝刀ホイッスル・ヴォイス...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

ぜひともアルバムを...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、感動のドラマティック・メロハー「Gods」...

One Morning Left





ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

前回好評だった「Hooligans」と同郷...

ハンガリーの首都ブダペスト出身の4人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Leander Kills」

最新作『Ébredés』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるハンガリー独特の抒情メロディ... 

ハンガリー語が醸し出す幽玄で荘厳な音世界...

「Myrath」にも通じる オリエンタルな世界観...

これはある意味エスニック・メロハーかも...

サビメロで爆発する美旋律はマジで凄いっス...

グロウルやデスヴォイスがなければと思いつつも...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Dream Theater + Myrath + Pain Of Salvation"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Mandatory Leander(Vo,B)
・Bence Barkóczi(G)
・Gábor wins(G)
・Jankai Valentin(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Mandatoryは声質、表現力豊かな歌唱力が素晴らしか...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

静と動のコントラストも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情エスニック・メロハー4連打...

One Morning Left



One Morning Left

  


2024年10月18日

Fame On Fire

音楽業界を離れても政則さんの番組の1曲目は...

いまもかかさずチェックしてるねこちゃん...

月イチのブログ・ラジオなもんで...

毎週更新できたらいいんだけど...

って、それはちょっと難しいかな...

音源、原稿を準備しながらいつも...

政則さんのラジオでかかりませんように...

祈りながらこのブログをやってます...

このブログで政則さんより先に紹介したら...

逆に政則さんは絶対にかけないと思う...

プライドがあるからね...

リスナーからそんなのとっくの昔に...

元MARQUEEの金子さんのブログ・ラジオで...

かかってましたよ...

な~んてメールが来たら嫌じゃん...

ってなわけで今月も政則さんの3億光年先を行く...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

10月のトップを飾るのは...

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

アメリカはフロリダ州オーランド出身の4人組...

新世代を牽引する抒情モダン・メロハーの旗手...

その名は「Fame On Fire」

最新作『The Death Card』がマジでヤバし...

タロットカードを主題にしたコンセプト作...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

シネマティック抒情メロハーの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Solence + Siamese + Chaosbay"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Bryan James Kuznitz(Vo)
・Blake Saul(G)
・Paul Spirou(B)
・Alex Roman(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Bryanの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

とにかくサビメロの爆発力が凄すぎ...

超絶な泣きを発散する美メロの連続...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Fame On Fire



続いてご紹介するのは...

ノース・イースト・イングランドから現われた...

新世代を牽引する抒情メロハーの超新星4人組...

その名は「Juliet's Not Dead」

来年2月に発売となる最新作『This World Is Ours』...

マジでかなり凄そうなヤバい予感が...

2020年に『Cursed & Corrected』でデビューした...

あの「Twister」がバンド名を変えて再デビュー...

「Twister」もなかなかいいバンドでしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

英国らしいどこか陰りのある抒情メロディ... 

その圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"The Rasmus + H.E.R.O + Harem Scarem"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Stevie Stoker(Vo,G)
・Dan King(G)
・Niall Whittaker(B)
・Jack Corbett(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Stevieの変幻自在の表現力豊かな歌唱もお見事...

どうしたらこんなメロディが浮かぶんだろう?

それくらいカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打... 

Fame On Fire





続いてご紹介するのは...

オーストリアの首都ウィーン出身...

抒情シンフォニック・メロハー6人組...

その名は「Dragony」

最新作『Hic Svnt Dracones』がマジでヤバし...

「Beast In Black」のファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでカッコよすぎるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Beast In Black + Battle Born + Battle Beast”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Siegfried Samer(Vo)
・Matt Plekhanov(G)
・Simon Saito(G)
・Herbert Glos(B)
・Manuel Hartleb(Key)
・Chris Auckenthaler(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Siegfriedの声質、表現力豊かな歌唱力も文句なし...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Fame On Fire



続いてご紹介するのは...

タタールスタン共和国の首都カザン出身の4人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハー5人組...

その名は「Bagira」

最新作『Хаос И Тьма』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

あの「Джоконда」「Lia Natum」レベル...

ロシア語が醸し出す幽玄で荘厳な音世界...

他国と異なるロシア独特のメロディ... 

孤高の美旋律が織りなす幽玄で荘厳な音世界...

そして圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

前回ご紹介した「Black Sun」にかなり近い印象...

ダイナミックでパワフルな歌唱はNetta Laurenne級...

Allaの圧倒的歌唱によりバンドのレベルが格段にアップ...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ラインナップは下記の通り

・Alla Bulgakova(Vo)
・Alexandr Shadrov(G)
・Rival Zakirov(B)
・Bulat Sadreev(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Allaの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...

随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...

時折、Randy Rhoadsを思わせる瞬間も散見...

リズムセクションもタイトでシャープ...

リフの引き出しが多く、リズムも複雑精緻...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Fame On Fire



続いてご紹介するのは...

スペインはバルセロナ出身の5人組...

本格派いにしえのメロハーの超新星...

その名は「HEART 2 HEART」

最新作『Alley Of Dreams』がマジでヤバし...

メロディアス・ハードの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

これはマジでワールドクラスですよ...

あのSatinがゲスト参加でSaraとデュエット...

っつうかツイン・ヴォーカルじゃん...

案外加入したらマジでイケるかも...

「Final Frontier」のLawrence Falcomerも熱演...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Nightblaze + TIM + Art Of Illusion"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Sara Verge(Vo,Key)
・Joncar(G)
・Luis Verge(G)
・Micky(B)
・Javi Puerta(Ds)

曲良し、演奏良し、声質良しの3拍子揃い踏み...

Saraの声質、表現力豊かな歌唱力も素晴らしか...

演奏のクオリティも高いし、ギターも巧いし...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Fame On Fire



続いてご紹介するのは...

ロシア連邦の首都モスクワ出身の4人組...

抒情シンフォニック・メロハーの旗手...

その名は「Exzoust」

最新作『Questions』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるロシア独特のメロディ... 

孤高の美旋律が織りなす幽玄で荘厳な音世界...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Dream Theater + Myrath + Pain Of Salvation”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Nikolay Krylov(Vo,G)
・Bogdan Plakhotnichenko(G)
・Valentin Kryuchkov(B)
・Vladimir Shapkarin(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Nikolayの変幻自在の表現力豊かな歌唱も素晴らしか...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

ロシアのバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

ある意味ではインテレクチュアル・メロハーかも...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

ロシア語ではなく全編英語なのも本気を感じさせる...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

マジで「Dream Theater」より好きかも...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー2連打... 

Fame On Fire



続いてご紹介するのは...

英国が誇る「Alunah」の実力派女性シンガー...

Siân Greenaway率いるグラム・メロハー5人組...

その名は「Bobbie Dazzle」

デビュー作『Fandabidozi』がマジでヤバし...

ねこちゃん溺愛の「Purson」のRosalie Cunningham...

なんか立ち位置的にライバルのように感じちゃう...

なにげに声質や歌い方も似てるかも...

それにしてもとにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

ひさびさのオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"SWEET + DEEP PURPLE + BIG ELF"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Bobbie Dazzle(Siân Greenaway)(Vo)
・Leon Smith(B)
・Aaron Bolli-Thompson(Hammond)
・Chris Dando(Key)
・Eddy Geach(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Siânの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、グラム・メロハー3連打...

Fame On Fire



続いてご紹介するのは...

チリの首都サンティアゴ出身の5人組...

抒情シンフォニック・メロハーの旗手5人組...

その名は「Delta」

最新作『Gemini』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

ある意味ではインテレクチュアル・メロハーかも...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Dream Theater + Myrath + Pain Of Salvation"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Paula Loza(Vo)
・Victor Quezada(G)
・Marcos Sánchez(B)
・Nicolás Quinteros(Key)
・Andrés Rojas(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Paulaの変幻自在の表現力豊かな歌唱もお見事...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

南米のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

マジで「Dream Theater」より好きかも...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー3連打... 

Fame On Fire



気がつけば月イチのサイクルが定着...

そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...

「Bon Jovi」「Alice Cooper」「Nelson」

「Joe Lynn Turner」などへの楽曲提供...

「Shot Through The Heart」の共作者でおなじみ...

その名は Jack Ponti

10月7日に天国へと旅立ちました...

享年66歳ってマジで若すぎるニャン...

自身のバンド「Surgin'」以前のバンド...

「The Rest」にはJon Bon Joviが在籍...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

「ねこちゃんの部屋」らしい...

こんなのあったんだ!?ってな...

哀悼の意を込め在りし日のJackが関わった...

「The Rest」の幻のレア音源を含む選曲で追悼...

在りし日のJackの才能に目頭が熱くなるニャン...

零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは...

圧巻のいにしえの抒情メロハー3連打...

At age of 66...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...


Fame On Fire



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

2013年に北海道大学水産学部で結成された...

グラビアアイドルのような麗しの女性シンガー...

Avril Johnsonを擁する世界初の漁師メタルバンド!?

その名は「Edward Johnson」

最新作『Legend of Fisherman』がマジでヤバし...

海外のバンドに比肩するレベルの圧倒的抒情美!?...

手に汗握る静と動の見事なコントラスト!?...

そしてなにより歌詞が思いっきり笑えちゃう...

マジで「打首獄門同好会」レベルかも...

これはマジで違った意味でワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“初期ソナタ + 打首獄門同好会 + RIOT”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

サウンドは「ねこちゃんの部屋」に寄せた...

っつうか、このブログでご紹介してるような路線!?

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔!?...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってる!?...

テクニックもバランスもすべてが一級品!?...

ラインナップは下記の通り

・Avril Johnson(Vo)
・Stuart Johnson(G)
・William Johnson(G)
・David Johnson(B)
・Edward Johnson(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み!?...

Avrilさまの声質、変幻自在!?の歌唱力も最高...

しかもプリチーで美しすぎるビジュアル...

演奏も巧いのか、もうよくわからんが...

ベースもギターもドラムもハードにドライヴ!?...

メロディラインが秀逸すぎるのだけは確か...

ワールドクラスの出来栄えかどうかは謎...

日本のメロハーの未来は彼らに託された!?...

でも来沖したら絶対観に行くしかないニャン...

もう驚嘆と爆笑しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の漁師メロハー3連打...

Fame On Fire



ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

ハンガリーの首都ブダペスト出身の4人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Hooligans」

最新作『Fekete szivárvány』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるハンガリー独特の抒情メロディ... 

ハンガリー語が醸し出す幽玄で荘厳な音世界...

「Myrath」にも通じる オリエンタルな世界観...

これはある意味エスニック・メロハーかも...

サビメロで爆発する美旋律はマジで凄いっス...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Dream Theater + Myrath + Pain Of Salvation"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Ördög Tibor(Vo)
・Tóth Tibor(G)
・Romanek Gergely(B)
・Kiss Endi(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Ördögはハスキー声、表現力豊かな歌唱力が魅力...

コール&レスポンスを促す曲構成も素晴らしか...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情エスニック・メロハー4連打...

Fame On Fire



Fame On Fire


  


Posted by newengland0309 at 19:00Comments(0)メロディック・ロックアメリカ

2024年09月25日

Chaosbay

学校法人「森友学園」への国有地売却...

財務省の決裁文書改ざんに関与させられ...

自尽に追い込まれた近畿財務局職員の赤木俊夫氏...

それを思い出させるようなことが再び...

「死をもって抗議します」...

告発していた元西播磨県民局長の最後のメッセージ...

元兵庫県知事斎藤元彦氏のパワハラ疑惑や背任容疑...

嘘八百は斎藤元彦氏と辞職した片山安孝元副知事...

2人によって自尽に追い込まれた元西播磨県民局長...

間違いなくこの2人によるSuicide Abetment...

悪の権化に鉄槌を下し裁きを受けさせるべき...

冒頭からいつになくシリアスなねこちゃん...

あまりに理不尽すぎて看過できねぇよ...

それじゃ今回も始めましょうか!!!

9月のトップを飾るのは...

Power Rock Todayの1曲目にかけるべき...

ドイツ連邦共和国の首都ベルリンの4人組...

抒情モダン・メロハーの超新星...

その名は「Chaosbay」

最新作『Are You Afraid?』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

シネマティック抒情メロハーの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Solence + Siamese + Algorithmic Melody"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Jan Listing(Vo,G,Key)
・Alexander Langner(G)
・Matthias Heising(B,Key)
・Patrick Bernath(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Janの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Chaosbay



続いては、ご紹介するのは...

カナダはバンクーバー出身の4人組...

抒情シンフォニック・メロハーの旗手...

その名は「Marianas Trench」

最新作『Haven』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

これまたマジで“最新作で見事に大化け!?”...

さらなる進化を遂げた超強力盤...

これはマジでヤベーっすよ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“A.C.T + Azure + It Bites”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り...

・Josh Ramsay(Vo,G)
・Matt Webb (G)
・Mike Ayley (B)
・Ian Casselman (Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Francis Dunneryレベルの高い音楽性に脱帽...

Joshの声質の良さ、変幻自在の歌唱がエグい...

すべてにおいてインテレクチュアルで高度な演奏力...

これぞまさにシンフォニック・メロハーの極致...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

しかも見方によってはイケメン揃い!?

あまりにも凄すぎるニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Chaosbay



続いてご紹介するのは...

ポルトガルから現われた麗しの美女4人組...

抒情シンフォニック・メロハーの超新星...

その名は「A-I-llusion」

最新作『Cosmic Ascend』がマジでヤバし...

前作『Aurora Warriors』も素晴らしい内容...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

バンド名からしてAIバンドかもしれませんが...

ロシアのバンドに比肩するレベルの抒情美...

時折顔を出すオペラ風な展開もロシアっぽい...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Джоконда+ Lia Natum + Velvet Rebellion”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Valeria bright (Vo,Key)
・Emma Heart (G,Vo)
・Sonia Blue (B,Vo)
・Daniel Cirino (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Valeriaの表現力豊かな歌唱力がこのバンドの強み...

このルックスでこの歌唱力...

マジで実在して欲しい...

ここぞという場面で泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Chaosbay



続いてご紹介するのは...

アメリカはニュージャージー出身の6人組...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手...

その名は「Kunes Clark Band」

デビュー作『Kunes Clark Band』がマジでヤバし...

「Cactus」「Savoy Brown」「Humble Pie」...

などでお馴染みの実力派シンガーJimmy Kunes...

Cher、Joe Lynn Turner、「Trans-Siberian Orchestra」...

などで知られる実力派ギタリストAngus Clark...

2人を中心とした本格派オーセンティック・ハード...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

よもやのMellotronも抒情に拍車をかける...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + The Black Crowes + Rival Sons"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り(アー写は2人!?)

・Jimmy Kunes(Vo)
・Angus Clark(G)
・Winston Roye(B)
・Rob Clores(Key)
・John Deley(Key)
・Van Romaine(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

百戦錬磨のJimmyの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

Angusの弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・メロハー4連打...

Chaosbay



続いてご紹介するのは...

エクアドルとフィンランド混合による...

孤高の抒情ドラマティック・メロハー5人組...

その名は「Black Sun」

最新作『Black Sun』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジでまたもや今週の“最新作で見事に大化け!?”...

ねこちゃんが以前から推してる実力派女性シンガー...

「Smackbound」「Laurenne/Louhimo」などでお馴染み...

その名は Netta Laurenne

ダイナミックでパワフルな歌唱は相変わらず...

彼女の存在によりバンドのレベルが格段にアップ...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ラインナップは下記の通り

・Netta Laurenne(Vo)
・Nino Laurenne(G)
・Christopher Grünberg(G)
・Santiago Salem(B)
・Nicolas Estrada(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Nettaの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...

随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...

リズムセクションもタイトでシャープ...

リフの引き出しが多く、リズムも複雑精緻...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Chaosbay



続いてご紹介するのは...

かつてSI Musicからデビューを果たした...

オランダが誇るシンフォニック・メロハー5人組...

その名は「Dilemma」

最新作『The Purpose Paradox』がマジでヤバし...

前作『Random Acts Of Liberation』もなかなかの内容...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジでまたもや今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

オランダのバンドらしい淡い抒情美が随所でスパーク...

圧倒的抒情美を纏いながらどこまでも飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

ラインナップは下記の通り

・Jermain van der Bogt (Wudstik)(Vo)
・Paul Crezee(G)
・Kristoffer Gildenlöw(B)
・Robin Z(Key)
・Collin Leijenaar(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Wudstikの変幻自在の表現力豊かな歌唱も素晴らしか...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

Kristoffer Gildenlöwのベースも大活躍...

哀愁を彩る抒情Mellotronも随所でスパーク...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー2連打... 

Chaosbay



続いてご紹介するのは...

アメリカはオハイオ州シンシナティ出身...

オーセンティック・ハードの覇者2人組...

その名は Kevin Hartnell

最新作『Is This Life?』がマジでヤバし...

1曲目の冒頭の泣きのギターで悶絶必死...

「Kunes Clark Band」に比肩する破壊力...

オーセンティック・ハードの久々の本格派...

しかもメランコリックでドラマティック...

ハードにドライヴしまくる入魂のギター...

胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...

オーセンティック・ハードに必要なすべてを兼備...

これはマジでカッコいいニャン...

ラインナップは下記の通り

・Kevin Hartnell(Vo,G,B.Key,Ds)
・Mathew Williams(G)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Kevinの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

Mathewも弾きまくりの泣きまくり...

火を噴くハモンドオルガンも随所で炸裂...

追い打ちをかけるようにMellotronもスパーク...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...

Chaosbay



続いてご紹介するのは...

Lion Musicを主宰するフィンランドが誇る...

実力派ネオクラシカル・ギタリスト...

その名は Lars Eric Mattsson

最新作『Burning Bridges』がマジでヤバし...

昔から良い印象がなく、スルーしそうに...

まったく期待してなかったねこちゃん...

ところがどっこい、マジで素晴らしか...

いつの間にかUli Jon RothやHelge Engelke...

タイプのスカイギター風の路線に変貌...

1音1音に魂を込め丁寧にメロディを紡いでいく...

ネオクラシカル・メロハーのファン悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

以前の作品とは比較にならないほどの完成度...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Uli Jon Roth + Helge Engelke + Yngwie Malmsteen”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Lars Eric Mattsson(Vo,G,B,Key,Sitar)
・Andy Falconetti(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Larsが自ら歌っていてマジでビックリ...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

よもやの抒情Mellotronも哀愁を増幅...

全編圧巻のネオクラシカル・メロハーの嵐...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Chaosbay



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

メタルとアニソンを融合させたガールズ・ユニット...

麗しのアニソンシンガーと超絶技巧ギタリストからなる...

新世代を牽引する抒情メロハーユニット...

その名は「まだ見たことのないセカイ」

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

1曲目からマジで初期ソナタですよ...

ねこちゃんは何を隠そうソナタの初期の傑作2作品...

『Ecliptica』『Silence』の担当ディレクター...

この2枚はマジで売れましたよ...

この2作でソナタは終わったような気も...

そんな初期ソナタを想起させる疾走系抒情メロハー...

それが「まだ見たことのないセカイ」...

「Velvet Rebellion」「A-I-llusion」など...

ロシアのバンドに比肩するレベルの抒情美...

時折顔を出すオペラ風な展開もロシアっぽい...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“初期ソナタ + A-I-llusion + Velvet Rebellion”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

サウンドは「ねこちゃんの部屋」に寄せた...

っつうか、このブログでご紹介してるような路線!?

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・生田善子(Vo)
・橋村 姫(Vo)
・美弦(G)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

アニソンシンガーだけに善子さまと姫さまの声質...

変幻自在の歌唱力も素晴らしすぎるニャン...

しかもプリチーで美しすぎるニャン...

演奏も巧すぎて、もうなんも言えん...

ベースもギターもドラムもハードにドライヴ...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

日本のメロハーの未来は彼らに託された...

アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Chaosbay



ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

ドイツ連邦共和国はロストック出身の5人組...

麗しの女性実力派シンガーPia率いる

オーセンティック・ハードの超新星...

その名は「Dear Robin」

最新作『Timebound』がマジでヤバし...

前作『Revelation』も素晴らしい内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジでまたもや今週の“最新作で見事に大化け!?”...

ハモンドオルガンを大胆にフィーチュアした...

70年代の古き良き“いにしえのメロハー”...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Led Zeppelin + 初期Heart + GIANT”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

抒情美、美旋律、ドラマ...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Pia Rademann(Vo,G)
・Paul Häcker(G)
・Mathis Marks(B)
・Florian Fischer(Key)
・Keylipp Dallmann(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

まるで70年代に迷い込んだかのような音空間...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

Piaの声質、表現力豊かな歌唱も素晴らしか...

しかもなにげにプリチーだし...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

火を噴くハモンドオルガンも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Chaosbay





Chaosbay

  


Posted by newengland0309 at 19:00Comments(0)メロディック・ロックドイツ

2024年08月26日

Skyrock

音楽業界を離れたあとも、政則さんの番組の1曲目は...

いまもかかさずチェックしてるねこちゃん...

オリジナルの「誰も知らない世界」のなかで...

政則さんによく言われて傷ついたひとこと...

金子...

弱いな...

仕事帰りに連日中古レコード屋さんを何件も回り...

コーナーのために誰も知らないバンドを一心不乱に探す...

そのほとんどがジャケ買いかクレジット表記買い...

家に帰ってきて10枚1000円コーナーのものも含めて...

多いときは100枚近くのレコードを夜な夜な吟味...

悲しいのは、当たりは1枚あるかないか...

寝るのは毎晩深夜2時とか3時ころ...

いま考えると翌日、よく仕事できたよなと...

時間、体力、そしてお金の浪費も凄かった...

その総額たるやフェラーリが買えるくらい!?

なので自己破産せずに10年も続いたのが奇跡...

何も言わずに支えてくれた妻に感謝しないと...

FM富士のブースに政則さんとねこちゃんのみ...

この夢のようなシチュエーション...

幸せの陰には地獄のような音源探しの苦労...

政則さんはこの苦悩を知らなかったかも...

しがらみがなくなったいまこそ言い返します...

近年のPower Rock Todayの1曲目...

政則さん...

弱いな...

それじゃ今回も始めましょうか!!!

8月のトップを飾るのは...

Power Rock Todayの1曲目にかけるべき...

モルディブ共和国出身の抒情メロハー6人組...

その名は「Skyrock」

デビュー作『Samugaa』がマジでヤバし...

「インド洋の真珠」と謳われるモルディブ...

まるで真珠のような眩い閃光を放つ秘宝...

それが「Skyrock」...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

シネマティック抒情メロハーの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

男女ツイン・ヴォーカルが超強力...

とにかくInshaの声質の良さに尽きる...

優しく包み込む愛おしさに満ちた美声...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...

まるで南米のバンドのような灼熱の美旋律...

これはマジでワールドクラスですよ...

ディベヒ語が醸し出す聖なる響きがエモさを増幅...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

メロハー化してハードになった...

"Tai Phong + Cassandre + Amagrama"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Insha(Vo)
・Fau(Vo,G)
・Inan(B)
・Zayaan(G)
・Hussain(Key)
・Faiza(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

シンガーの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Skyrock



続いてご紹介するのは...

デンマークの首都コペンハーゲン出身...

新世代を牽引する抒情モダン・メロハー5人組...

その名は「Siamese」

最新作『Elements』がマジでヤバし...

「Solence」「KNGT」と並ぶねこちゃんの激押しバンド...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

「Solence」「KNGT」同様、ねこちゃん的グラミー賞候補...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるデンマーク独特の孤高のメロディ... 

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Solence + 初期Blind Channel + Jeris Johnson"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

「Blind Channel」は変わっちゃったからなぁ...

ラインナップは下記の通り

・Mirza Radonjica(Vo)
・Andreas Kruger(G)
・Christian Hjort(G)
・Marc Nommesen(B)
・Joakim Stilling(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Mirzaの変幻自在の表現力豊かな歌唱もお見事...

どうしたらこんなメロディが浮かぶんだろう?

それくらいカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打... 

Skyrock



続いてご紹介するのは...

ギリシャ共和国の首都アテネ出身...

あのBob Katsionisが全面バックアップする...

新世代を牽引する期待の抒情メロハー5人組...

その名は「Senses」

デビュー作『Out Of Line』がマジでヤバし...

いにしえの抒情メロハーのファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでカッコよすぎるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Magic Dance + NESTOR + Praying Mantis”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Dim Argio(Vo,G)
・John Agkor(G)
・John Fill(B)
・Bob Katsionis(Key)
・Tzo Cotrotsou(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Dimの声質、表現力豊かな歌唱力も文句なし...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Skyrock



続いてご紹介するのは...

アルゼンチンの首都ブエノスアイレス出身...

孤高の抒情ドラマティック・メロハー5人組...

その名は「Saphira」

デビュー作『Bajo El Cielo Del Sur』がマジでヤバし...

ゲストのViolin奏者がいい仕事をしてるんですよ...

荘厳かつ壮大でクラシカルな雰囲気を醸し出す...

それが他のバンドにはない強力な武器に...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なる南米独特の灼熱のメロディ... 

スペイン語が醸し出す激情の美旋律...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Rata Blanca + Helloween + Stratovarius"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Luis Lucchesi(Vo)
・Fernando Nako(G)
・Gaston Durand(G)
・Manuel Cortes(B)
・Leandro Krich(Key)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Luisの声質、変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

南米のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情ドラマティック・メロハー3連打... 

Skyrock



続いてご紹介するのは...

以前に何度もご紹介したねこちゃんのイチ押し...

ついにデビュー・アルバムが発売に...

アメリカはオレゴン州ユージーン出身...

元「Audio Phobia」の新世代モダン・メロハーの旗手...

その名は Jeris Johnson

デビュー作『Dragonborn』がマジでヤバし...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかくメロディの質の高さがハンパない...

インテレクチュアルで多彩なアレンジ...

Jerisの作曲能力の高さを証明...

最近こればっか聴いてるねこちゃん...

「Solence」「KNGT」「Siamese」同様...

ねこちゃん的グラミー賞候補...

政則さんが存在に気づく前にご紹介...

ラインナップは下記の通り

・Jeris Johnson(All Instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Jerisの声質、圧倒的歌唱力が素晴らしか...

なにげにギターソロもカッコいいんですよ...

演奏は巧いし、フック満載の美メロの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Skyrock



続いてご紹介するのは...

トルコはイスタンブール出身...

抒情シンフォニック・メロハーの旗手5人組...

その名は「Alkera」

最新作『Zamanın Ötesine』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるトルコ独特のメロディ... 

トルコ語が醸し出す幽玄で荘厳な響き...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Dream Theater + Myrath + Ark”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Onur Çobanoğlu (Vo)
・Faruk Aydın Toksöz (G)
・Ozan Mustafa Tuncal (B)
・Ali Göktürk (Key)
・Yalçın Hafızoğlu (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Onurの変幻自在の表現力豊かな歌唱も素晴らしか...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

トルコのバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー2連打... 

Skyrock



続いてご紹介するのは...

アメリカはルイジアナ州ニューオーリンズ出身...

孤高のオーセンティック・ハード3人組...

その名は Eric Johanson

最新作『The Deep And The Dirty』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ロックの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Stevie Ray Vaughn + Eric Gales + Gary Clark Jr."

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Eric Johanson(Vo,G)
・Eric Vogel(B)
・Terence Higgins(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Ericの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・メロハー3連打...

Skyrock



気がつけば月イチのサイクルが定着...

そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...

「The Outlaws」「The Herd」「Episode Six」

「Quatermass」「Strapps」「Gillan」 などでおなじみ...

ブリティッシュ・ロックを代表するレジェンド・ドラマー...

その名は Mick Underwood

7月28日に天国へと旅立ちました...

享年78歳ってマジで若すぎるニャン...

第2の「Deep Purple」として期待された...

「Strapps」が大好きだったねこちゃん...

そこは「ねこちゃんの部屋」...

こんなのあったんだ!?ってなレアな選曲...

ライヴ収録されながらも長らく埋もれていた...

奇跡のライヴ音源「Live At The Rainbow」...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Ross Stagg(Vo,G)
・Joe Read(B)
・Noel Scott(Key)
・Mick Underwood(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

はじめて聴くかたも多いのでは...

哀悼の意を込め在りし日のMickが参加した...

知る人ぞ知る幻のライヴ音源で追悼...

在りし日のMickの才能に目頭が熱くなるニャン...

零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは

圧巻のブリティッシュ・ハード2連打...

At age of 78...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P... 


Skyrock



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

歌が存在証明です...

孤独の中でも自分の信念を貫く少女...

新世代を牽引する激情のモダン・メロハー...

Sony Music、VEE所属...

その名は「ALBA SERA」

デビュー・アルバム『Kasuka』がマジでやばし...

海外のバンドに比肩するレベルの圧倒的抒情美...

手に汗握る静と動の見事なコントラスト...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“初期Blind Channel + Siamese + Jeris Johnson”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

サウンドは「ねこちゃんの部屋」に寄せた...

っつうか、このブログでご紹介してるような路線!?

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・ALBA SERA(Vo)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

ALBA SERAさまの声質、変幻自在の歌唱力も最高...

しかもプリチーで美しすぎるビジュアル...

演奏も巧すぎて、もうなんも言えん...

ベースもギターもドラムもハードにドライヴ...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

日本のメロハーの未来は彼らに託された...

来沖したら絶対観に行くしかないニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、アルバムのオープニングを飾る...

圧巻の抒情インテレクチュアル・メロハー「Messiah」...

Skyrock



ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

秋田和徳さん...

久々にスゲー奴を見つけましたよ...

ニュージーランドの首都ウェリントン出身...

驚愕のひとり「QUEEN」...

その名は Sam Higham

デビュー作『Jam Fish』がマジでヤバし...

「QUEEN」のフォロワー作品数あれど...

本作は尋常なレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“デビュー作で見事に大爆発!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

曲によっては「Dizzy Mizz Lizzy」な瞬間も散見...

こんな凄い楽曲をすべてひとりで演ってるなんて...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"QUEEN + Dizzy Mizz Lizzy + David Gilmour"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Sam Higham(All Instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

ときにBrian May、ときにDavid Gilmour...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...

すべてにおいて「QUEEN」の遺伝子が満載...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、まるで「QUEEN」な遺伝子3連打...

Skyrock



Skyrock
  


2024年07月25日

KNGT

誰も聴いたことがない新人の曲...

どの番組よりもいち早くかかる新曲...

それが政則さんのPower Rock Todayの1曲目...

業界に入る前は普通のリスナーだったねこちゃん...

毎週楽しみにしていたのをいまでも覚えています...

業界を離れたあとも、政則さんの番組の1曲目は...

いまもかかさずチェックしているねこちゃん...

じつはこのブログは当初からねこちゃんが...

Power Rock Todayの1曲目にかけるなら...

ってなイメージで高いハードルを設定して選曲...

言わば尊敬する政則さんへの愛を込めたオマージュ...

このブログを政則さんもチェックしてくれてたら嬉しいな...

それじゃ今回も始めましょうか!!!

7月のトップを飾るのは...

フランス出身の抒情メロハーの旗手5人組...

その名は「KNGT」

最新EP『Pardonne』がマジでヤバし...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

シネマティック抒情メロハーの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...

斬新で革新的なフラメンコ・ギターの導入...

この手があったか!!と思わず膝を叩くねこちゃん...

そして抒情Mellotronが追い打ちをかける...

これはマジでワールドクラスですよ...

フランス語が醸し出す聖なる響きがエモさを増幅...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

メロハー化してハードになった...

"Tai Phong + Cassandre + Polyphia"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Gauvain Ardrino(Vo)
・Jonathan Mac(G)
・Andréas Saldou Masik(G)
・Jo De Jesus Azeteiro(B)
・Alex Curot(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Gauvainの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

本年度のねこちゃん的グラミー賞の最右翼!?

アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

KNGT



続いてご紹介するのは...

チェコ共和国はコスモノシ出身...

驚愕のひとり抒情シンフォニック・メロハー...

その名は「Divisive Echoes」

最新作『Beyond The Gate Of Stars』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるチェコ独特の孤高のメロディ... 

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Sonata Arctica + Stratovarius + Rising Force"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Michal Diviš(All instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Michalの変幻自在の表現力豊かな歌唱もお見事...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

東欧のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー3連打... 

KNGT



続いてご紹介するのは...

ブラジルはサンパウロ出身のひとり抒情メロハー...

その名は「Ed Man」

デビュー作『Back To Hollywood Nights』がマジでヤバし...

いにしえの抒情メロハーのファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

前回ご紹介した「M3 Group」にかなり近い印象...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Magic Dance + Aviator + M3 Group”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Eduardo Groisman Lopes(All instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

男女のシンガーの声質、歌唱力も文句なしで最高...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

KNGT



続いてご紹介するのは...

アルゼンチンの首都ブエノスアイレス出身...

抒情ドラマティック・メロハーの旗手5人組...

その名は「Helios」

最新作『Cenizas Del Caos』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なる南米独特の灼熱のメロディ... 

スペイン語が醸し出す激情の美旋律...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"ANGRA + Rata Blanca + Helloween"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Marcelo Ríos(Vo)
・Marcelo Blanco(G)
・Pablo Ariel Centeno(G)
・Diego Fabella(B)
・Mariano López(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Marceloの変幻自在の表現力豊かな歌唱もお見事...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

南米のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情ドラマティック・メロハー3連打... 

KNGT



続いてご紹介するのは...

スウェーデン出身の驚愕の逸材...

ひとり抒情シンフォニック・メロハー...

その名は「Infernox」

デビュー作『One』がマジでヤバし...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

これらをすべてひとりで演ってるなんて...

AIだとしても凄すぎるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“DragonForce + Stratovarius + Beast In Black”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Jimmy Dyrebrant(All instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Jimmyの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...

「Beast In Black」を想起させる瞬間も散見...

随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...

リズムセクションもタイトでシャープ...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー3連打...

KNGT



続いてご紹介するのは...

フランス出身の抒情メロハー4人組...

その名は「The Enders」

最新作『Shelter』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

一筋縄ではいかないひねくれポップも炸裂...

メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Mr.BIG + GIANT + Dizzy Mizz Lizzy"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Greg Giraudo(Vo,G)
・Olivier Viac(G)
・Antoine Moutet(B)
・Laurent Ambard(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Gregの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

Dann Huff級の抒情性とテクニックを持つ逸材...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

KNGT



続いてご紹介するのは...

ドイツから現われし驚愕のニューアクト...

孤高のひとり抒情ドラマティック・メロハー...

その名は「LBT MELODY」

最新作『Voice Of Rome』がマジでヤバし...

今回はやたらひとりメロハーが目立ちますが...

サウンドの方向性こそ異なりますが...

そのどれもが驚愕のポテンシャル...

しかもメランコリックでドラマティック...

「LBT MELODY」は荘厳で勇壮なエピック・メタル...

胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...

ドラマティック・メロハーに必要なすべてを兼備...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"SABATON + Battle Beast + Beast In Black"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・LBT Melody(All instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

シンガーの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

ギター&キーボードも弾きまくりの泣きまくり...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情ドラマティック・メロハー3連打...

KNGT



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

「Music Media-Mix Market」シーンから現われた...

麗しの美女シンガーとクリエイターからなる...

新世代を牽引する抒情メロハーユニット...

その名は「Fleur Tentation Petit」

新曲「Baptism」がマジでやばし...

前回お届けした「Velvet Rebellion」級...

ロシアのバンドに比肩するレベルの抒情美...

時折顔を出すオペラ風な展開もロシアっぽい...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Джоконда+ Lia Natum + Velvet Rebellion”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

サウンドは「ねこちゃんの部屋」に寄せた...

っつうか、このブログでご紹介してるような路線!?

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・HANA(Vo)
・MIRAI(G,B,Key,Compose)
・Rio(B)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

HANAさまの声質、変幻自在の歌唱力も最高...

しかもプリチーで美しすぎるニャン...

演奏も巧すぎて、もうなんも言えん...

ベースもギターもドラムもハードにドライヴ...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

日本のメロハーの未来は彼らに託された...

アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー「Baptism」...

KNGT





ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

カナダはケベック州シェルブルック出身...

オーセンティック・ハードの旗手4人組...

その名は「Occult Witches」

最新作『Sorrow's Pyre』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

あの「Winterhawk」を思わせる瞬間も散見...

まるで女性シンガーが加入した「Winterhawk」...

全編に漂うNWOBHMフレイヴァーも最高...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Winterhawk + Praying Mantis + Cave Of Swimmers"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Vanessa San Martin(Vo)
・Alec Sundara Marceau(G)
・Danick Cournoyer(B)
・Eliot Sirois(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

まるでNWOBHM時代に迷い込んだかのような音世界...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...

すべてにおいてNWOBHM時代の残り香が満載...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...

KNGT



KNGT
  


Posted by newengland0309 at 20:00Comments(0)メロディック・ロックフランス

2024年06月28日

Algorithmic Melody

インテレクチュアル・メロハーの覇者...

「Pain Of Salvation」

奇跡の初来日公演が決まってから...

いまだに興奮冷めやらぬねこちゃん...

Facebookではやり取りしてるものの...

Danielに会うのは27年ぶり...

お互いにイイ感じで年を重ね...

気がつけばイケオジの域に到達...

現在は、髭面のDanielですが...

たしかに似合ってるんだけど...

日本に来るときは髭を剃るように...

髭がないほうが若々しいしカッコいい...

もしもツーショットが撮れたら...

「ねこちゃんの部屋」に載せますね...

今回は浅草じゃなくて六本木界隈かな...

それじゃ今回も始めましょうか!!!

6月のトップを飾るのは...

ラトビア出身の抒情メロハーの超新星...

その名は「Algorithmic Melody」

最新作『Love & War』がマジでヤバし...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

シネマティック抒情メロハーの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Solence + Siamese + Block Of Flats"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

曲良し、演奏良し、声質良しの3拍子揃い踏み...

シンガーの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

時折顔を出すグロウルは許容範囲...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...





続いてご紹介するのは...

コロンビアはアンティオキア県メデジン出身...

抒情シンフォニック・メロハーの旗手5人組...

その名は「Titánika」

最新作『Titánika』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるコロンビア独特のメロディ... 

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Dream Theater + Mr.BIG + Rata Blanca"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Santiago Vélez(Vo)
・Juan Esteban Echeverri(G)
・Luis Guillermo Ramírez(B)
・Milton García(Key)
・Juan Guillermo Aguilar (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Santiagoの変幻自在の表現力豊かな歌唱もお見事...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

中南米のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー3連打... 





続いてご紹介するのは...

オーストリア出身のひとり抒情メロハー...

その名は「RinaldoM.Project」

最新EP『Broken Dreams』がマジでヤバし...

イントロのMellotronでもうすでにノックアウト...

いにしえの抒情メロハーのファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Magic Dance + Care Of Night + Nestor”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・RinaldoM(All instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

RinaldoMの声質、歌唱力も文句なしで最高...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情メロハー「World On Fire」...





続いてご紹介するのは...

アメリカはテキサス州ヒューストン出身...

正体不明の美女6人組の抒情メロハー...

その名は「Velvet Rebellion」

デビュー作『Techne's Triumph』がマジでヤバし...

実在したらエライこっちゃな美女揃い...

メンバーには麗しの韓国美女も...

AIバンドだったらショックですが...

ロシアのバンドに比肩するレベルの抒情美...

時折顔を出すオペラ風な展開もロシアっぽい...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Джоконда+ Lia Natum + Vanilla Ninja”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

シンガーの表現力豊かな歌唱力がこのバンドの強み...

このルックスでこの歌唱力...

マジで実在して欲しい...

ここぞという場面で泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...





続いてご紹介するのは...

アメリカから現われた驚愕のひとりメロハー...

その名は「M3 Group」

デビュー作『Mind Over Metal』がマジでヤバし...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Beast In Black + Magic Dance + Nestor”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Bob Forbes(All instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Bobの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...

「Beast In Black」を想起させる瞬間も散見...

随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...

リズムセクションもタイトでシャープ...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...





続いてご紹介するのは...

イタリアから現われた抒情メロハー3人組...

その名は「Night Pleasure Hotel」

デビュー作『Portraits』がマジでヤバし...

まるで1983年のThom Griffin率いる...

幻のいにしえのメロハー「TIM」のよう...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

しかもシンフォニックでドラマティック...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...

まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...

メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"TIM + Magic Dance + Nestor"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Alex Mari(Vo,G,B,Key)
・Sebastiano Barbirato (G,B)
・Gianluca Pisana (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Alexの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...





続いてご紹介するのは...

ブラジルはサンパウロ出身の炎のギタリスト...

オーセンティック・ハードロックの覇者...

その名は Pedro

最新作『Tales from Starting Over』がマジでヤバし...

本名のPedro Cordeiroでご存知のかたもいるかも...

オーセンティック・ハードの久々の本格派...

しかもメランコリックでドラマティック...

ハードにドライヴしまくるPedroの魂のギター...

胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...

オーセンティック・ハードに必要なすべてを兼備...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Cactus + Gary Moore + Katmandu"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Pedro Cordeiro(Vo,G)
・Carol Monteiro(B)
・Marcelo Camarero(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Pedroの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

Pedroのギターも弾きまくりの泣きまくり...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...





続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

小説の中の世界観をコンセプトに作品を発信する...

素顔を晒さないミュージシャン&クリエイターで結成...

新世代を牽引する抒情メロハー5人組...

その名は「羊が眠ル夜に」

新曲「ピカレスクを探して」がマジでやばし...

なにやら文学的なタイトル...

サウンドは「ねこちゃんの部屋」に寄せた...

っつうか、このブログでご紹介してるような路線!?

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“メロハー化した「REBECCA」”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・Elu(Vo)
・Mee(Cho)
・YUH(G)
・HANJYUKU(B)
・shaun(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Eluさまの声質、変幻自在の歌唱力も最高...

しかもプリチーで美しすぎるニャン...

演奏も巧すぎて、もうなんも言えん...

ベースもギターもドラムもハードにドライヴ...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

日本のメロハーの未来は彼らに託された...

アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、新曲「ピカレスクを探して」...





ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

スウェーデン出身の実力派メロハー・シンガー...

その名は Kristian Hermanson

「The Poodles」のDan Spandexや「Starman」のRed...

などでお馴染みですが、ソロ作のほうが数段上...

出すならこっちでしょ!!ってな出来栄え...

ほいけんたの「からだぐぅ~」唱法もお見事...

まるで往時の“いにしえのメロハー”路線...

80年代の古き良き“いにしえのメロハー”...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"New England + HIM + Dizzy Mizz Lizzy"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

まるで80年代に迷い込んだかのような音世界...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...

すべてにおいて80年代の残り香が満載...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...







  


Posted by newengland0309 at 20:00Comments(1)メロディック・ロックラトビア

2024年05月25日

Rossometile

2016年の「New England」の初来日公演...

それ以来となる衝撃がいま再び...

インテレクチュアル・メロハーの覇者...

「Pain Of Salvation」

奇跡の初来日公演がついに実現...

1997年に初代A&Rとして制作・宣伝を担当...

来日公演だけが叶わず、唯一の心残りに...

27年の時を経てやり残した仕事がついに...

Danielとねこちゃんの夢が叶う時が来た...

2024年11月26日...

EX THEATER ROPPONGI...

Pain Of Salvation

・Daniel Gildenlöw(Vo,G)
・Johan Hallgren(G)
・Per Schelander(B)
・Vikram Shankar(Key)
・Léo Margarit(Ds)

みなさん、会場でお会いしましょう!!!

Rossometile

Rossometile



昨夜の2時にFacebook経由で来日を知り...

興奮冷めやらぬねこちゃんですが...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

5月のトップを飾るのは...

美麗シンガーIlaria率いる4人組...

イタリアはサレルノ出身...

シンフォニック・メロハーの覇者...

その名は「Rossometile」

最新作『Gehenna』がマジでヤバし...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

シンフォニック・メロハーの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

オペラティックに歌いあげるIlaria...

そこに絡むエモーショナルなギタープレイ...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Джоконда+ Lia Natum + Conspiracy Of Blackness"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Ilaria Hela Bernardini(Vo,Key)
・Rosario Runes Reina(G)
・Pasquale Pat Murino(B)
・Gennaro Rino Balletta(Ds)

曲良し、演奏良し、声質良しの3拍子揃い踏み...

Ilariaの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Rossometile



続いてご紹介するのは...

ルーマニア出身の抒情メロハーの旗手5人組...

その名は「ANTON」

最新作『Templul Tacerii』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるルーマニア独特のメロディ... 

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Artension + Rata Blanca + Fair Warning"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Ovidiu Anton(Vo)
・Andrei Bogdan(G)
・Iulian Horvath-Bughesiu(G)
・Dani Vlad(B)
・Fernando Drăgănici(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Antonの表現力豊かな歌唱力もストロングポイント...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打... 

Rossometile



続いてご紹介するのは...

スウェーデン出身のいにしえの抒情メロハー5人組...

その名は「Adecence」

デビューEP『The Devil Wears Nada』がマジでヤバし...

いにしえの抒情メロハーのファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Magic Dance + Care Of Night + Nestor”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Ludvig Alfvén(Vo)
・Henrik Westergren(G)
・Jim Wallenborg(G)
・Fredrik Svensson Carlström(B)
・Erik Eklund(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Ludvigの声質、歌唱力も文句なしの最高...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Rossometile



続いてご紹介するのは...

カナダ出身の抒情メロハー3人組...

その名は「Nate Silva」

最新作『The Chase』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

カナディアン・ロックの伝統が脈打ち...

「Dizzy Mizz Lizzy」のエッセンスを注入...

とにかく引き出しが多くて懐が深い...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Triumph + Santers + Dizzy Mizz Lizzy”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Nathan Da Silva(Vo,G)
・Scott Reeves(B)
・Matt Babineau(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Nathanの表現力豊かな歌唱力がこのバンドの強み...

一筋縄ではいかないひねくれポップが満載...

ここぞという場面で泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Rossometile



続いてご紹介するのは...

ハンガリーはペシュト出身の抒情メロハー5人組...

その名は「AWS」

最新作『Innen szép nyerni』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

ハンガリー語による幽玄な響きが勇壮さを増幅...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ラインナップは下記の通り

・Tamás Stefán(Vo)
・Bence Brucker(G)
・Dániel Kökényes(G)
・Soma Schiszler(B)
・Áron Veress(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Tamásの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...

たまに顔を見せるグロウルは許容範囲...

随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...

リズムセクションもタイトでシャープ...

リフの引き出しが多く、リズムも複雑精緻...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Rossometile



続いてご紹介するのは...

アメリカから現れた抒情メロハーの超新星...

その名は「Shallowheart」

デビューEP『Last Goodbye』がマジでヤバし...

まるで「HIM」のような哀愁に包まれた抒情美...

しかもシンフォニックでドラマティック...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...

まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...

メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"HIM + Magic Dance + Solence"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

シンガーの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Rossometile



続いてご紹介するのは...

オーストラリアはメルボルン出身...

ドラマティック・メロハーの化身...

その名は Markus Saastamoinen

最新作『Falling Up』がマジでヤバし...

Robby Valentineのような哀愁に包まれた抒情美...

しかもシンフォニックでドラマティック...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...

まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...

メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"QUEEN + Robby Valentine + Joost Maglev"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Markus Saastamoinen(Vo,G,B,Key)
・Mark Savoia(G)
・Daniel Lijnders(B)
・Peter Reggie Bowman(Ds)
・Michael Gonthier(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

シンガーの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

ギターも弾きまくりの泣きまくり...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Rossometile



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

黒瀬圭亮さまと石据カチルさまによるプロジェクト...

その名は「Elfensjón」

エルフェンシオンと読む...

Elf(独語)+Sjón(氷語)+視界(ヴィジョン)

掛け合わせた造語とのこと...

最期の時に残された情景、美しくも儚く...

息吹を感じるような世界を描く...

「ねこちゃんの部屋」に寄せた...っつうか...

このブログでご紹介してるような路線!?

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・okogeeechann(Vo)
・戎屋 聖一郎(G,B)
・みゅー(G)
・YUU(Vln)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

okogeeechannさまの声質、変幻自在の歌唱力も最高...

演奏も巧すぎて、もうなんも言えん...

ベースもギターもドラムもハードにドライヴ...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

日本のメロハーの未来は彼らに託された...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Rossometile



ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

ノルウェー出身の抒情メロハー4人組...

その名は「White Hotel」

デビューEP『We've Got It All』がマジでヤバし...

まるで往時の“いにしえのメロハー”路線...

ヴィンテージ・キーボードをフィーチュアした...

80年代の古き良き“いにしえのメロハー”...

そこにNWOBHMのエッセンスを注入...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Morten Husvik(Vo,G)
・Torbjørn Enget(G)
・Frode Heiestad(B)
・Franck(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

まるでNWOBHM時代に迷い込んだかのような空間...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...

すべてにおいてNWOBHMの残り香が満載...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

アルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Rossometile



Rossometile

  


Posted by newengland0309 at 21:00Comments(0)メロディック・ロックイタリア

2024年04月30日

Kris Barras Band

ロシアによるウクライナ侵攻の膠着...

イスラムの武装組織ハマスによるテロ...

イスラエルのガザ地区への掃討作戦...

母なる大地...地球が悲鳴をあげている...

それにしても巷には凝りもせず相変わらず...

つまんねぇ音楽雑誌やFM番組が多すぎる...

そんなの誰も買わねぇし、聴かねぇだろっ...

メインストリームのバンドに頼ってばかり...

インターネットがあるんだから世界中から...

新世代を牽引する逸材を探し出さなきゃ...

フロンティア精神で道なき道を切り拓け...

ありきたりなヤツじゃ物足りねぇぜっ...

ってなメロハーを愛する諸兄姉に送る...

良質のメロディック・ロックのみを厳選...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

4月のトップを飾るのは...

英国が誇る抒情メロハーの救世主4人組...

その名は「Kris Barras Band」

最新作『Halo Effect』がマジでヤバし...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

抒情メロディアス・ハードの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

しかもギターはまるでDann Huffのよう...

灼熱のエモーショナル・フレーズを連発...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"H.E.R.O. + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Kris Barras(Vo,G)
・Josiah J Manning(G)
・Frazer Kerslake(B)
・Billy Hammett(Ds)

曲良し、演奏良し、声質良しの3拍子揃い踏み...

Krisの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも素晴らしか...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Kris Barras Band

Kris Barras Band





続いてご紹介するのは...

ギリシャ共和国の首都アテネ出身の...

オーセンティック・メロハーの覇者3人組...

その名は「Khirki」

最新作『Κ​υ​κ​ε​ώ​ν​α​ς』がマジでヤバし...

2021年の『Κ​τ​η​ν​ω​δ​ί​α』も力作でしたが...

本作はさらなる進化を遂げた超強力盤...

まるで「Mr.BIG」な楽曲が目白押し...

時折あの「Winterhawk」を想起させる瞬間も...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

ほかの国と異なる独特なメロディが絡み... 

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

ラインナップは下記の通り

・Dimos Ioannou(Vo,G)
・Orestes Katsaros(B)
・Spiros Stefanis(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Dimosの表現力豊かな歌唱力もストロングポイント...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打... 

Kris Barras Band



続いてご紹介するのは...

メキシコはティフアナ出身の抒情メロハー4人組...

その名は「Artifices」

デビュー作『Seremos Una Voz』がマジでヤバし...

疾走系抒情メロハーのファンならば悶絶必至...

精彩を欠く近年のソナタが本来進むべき路線...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

マジでドラムの暴れっぷりが凄すぎる...

ブラストビートも随所でスパーク...

スペイン語による情熱的な響きも楽曲にフィット...

これがなにげにカッコいいんですよ...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“DragonForce + Twilight Force + 初期ソナタ”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

シンガーの声質、歌唱力も文句なしの最高...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

タイトでパワフルなリズムセクション...

全編圧巻の疾走系抒情メロハーの嵐...

マジで「DragonForce」より全然好きかも...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Kris Barras Band



続いてご紹介するのは...

ロシア連邦はクルスク出身の4人組...

抒情シンフォニック・メロハーの覇者...

その名は「Хаме-леон」

最新作『Навсегда』がマジでヤバし...

バンド名は英表記で「Chameleon」...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

ロシア語が醸し出す独特の抒情メロディ...

この泣かせ具合いは尋常じゃないっスよ...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

とにかく引き出しが多くて懐が深い...

ラインナップは下記の通り

・Nikita Gaydukov(Vo)
・Platon Reztsov(G)
・Alexander Polovinkin(B)
・Artem Zaykovsky(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Nikitaの表現力豊かな歌唱力がこのバンドの強み...

クレジットはないけどキーボードが大活躍...

随所でスパークするクラシカルな美旋律...

ここぞという場面で泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Kris Barras Band



続いてご紹介するのはふたたびロシアのバンド...

ロシア連邦はモスクワ出身の抒情メロハー6人組...

その名は「Революция」

最新作『Живи Сейчас』がマジでヤバし...

バンド名は英表記で「Revolution」...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

ロシア語による幽玄な響きが勇壮さを増幅...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ラインナップは下記の通り(アー写はなぜか4人)

・Alexander Kap(Vo)
・Egor Kolesnikov(G)
・Danila Durnev(G)
・Mikhail Semkov(G)
・Ilya Sidorchuk(B)
・Oleg Selivanov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Alexanderの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...

随所でギターも弾きまくりの泣きまくり...

リズムセクションもタイトでシャープ...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Kris Barras Band



続いてご紹介するのは...

フィンランドから現れた抒情メロハーの超新星...

あの「HIM」の遺伝子を継承する抒情メロハー4人組...

その名は「Merta」

デビュー作『Virta』がマジでヤバし...

まるで「HIM」のような哀愁に包まれた抒情美...

しかもシンフォニックでドラマティック...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

フィンランド語が醸し出す凍てついた抒情も最高...

胸を熱く焦がす激情のメロハーが全編でスパーク...

まるで悲恋映画のクライマックスの如き抒情美...

メロディック・ロックに必要なすべてを兼備...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"HIM + H.E.R.O. + Bon Jovi"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Juhis Kauppinen(Vo)
・Tommi Helkalahti(G)
・Kalle Niskanen(B)
・Henri Nordman(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Juhisの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

全編圧倒的抒情に彩られた高品質アリーナ・ロック...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Kris Barras Band



気がつけば月イチのサイクルが定着...

そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...

「FIREHOUSE」の美形フロントマンでお馴染み...

その名は C.J.Snare

4月5日に天国へと旅立ちました...

享年64歳ってマジで若すぎるニャン...

オリジナルの「誰も知らない世界」において...

「FIREHOUSE」の前身バンド「Maxx Warrior」...

1985年のミニアルバムからご紹介したっけ...

普通なら上記の作品かソロアルバムから選曲...

そこは「ねこちゃんの部屋」...

Facebook経由で届いたアコースティック・ライヴ...

零れ落ちる涙を押さえながら、哀悼の意を込め...

在りし日のC.J.Snareのレアなライヴ音源で追悼...

在りし日の才能に目頭が熱くなるニャン...

At age of 64...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...

Kris Barras Band



続いても辛すぎる訃報...

1986年の「ASIA」の幻の編成を...

つい先日ご紹介したばかりなのに...

英国が誇る美形敏腕ギタリスト...

その名は Robin George

4月26日に天国へと旅立ちました...

享年68歳ってマジで若すぎるニャン...

Robert Plant、Phil Lynott、Glenn Hughes...

David Byron、John Wettonなどに認められし逸材...

普通なら上記の作品かソロアルバムから選曲...

そこは「ねこちゃんの部屋」...

Facebook経由でLaurence Archerから届いた音源...

LaurenceもPhil Lynottから大抜擢されたり...

なんとなくRobinとイメージが重なるような...

そんなRobinとLaurenceがギターバトルを展開...

零れ落ちる涙を押さえながら、哀悼の意を込め...

在りし日のRobinが参加したレア音源で追悼...

在りし日の才能に目頭が熱くなるニャン...

At age of 68...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...


Kris Barras Band



続いても辛すぎる訃報...

「Cheap Trick」「MR.BIG」「Bad English」「GIANT」...

様々なアーティストに楽曲提供したソングライター...

プロデューサーやソロ・アーティストとしても活躍...

メロハー史にその名を刻むメロディの魔術師...

その名は Mark Spiro

3月28日に天国へと旅立ちました...

享年67歳ってマジで若すぎるニャン...

Mark SpiroのいるところにDann Huffあり...

Dann HuffのいるところにMark Spiroあり...

ってな感じだったのでMarkは身近な存在...

「GIANT」の5人目のメンバーとも言われたし...

そんなMarkの莫大な関連作品のなかから厳選...

できるだけ耳馴染みのない曲を選曲したつもり...

それなのに、気づいたらDann Huffがソロを...

零れ落ちる涙を押さえながら、哀悼の意を込め...

在りし日のMarkの関連作品からレア音源で追悼...

在りし日の才能に目頭が熱くなるニャン...

At age of 67...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...

Kris Barras Band



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

5日前にまさに奇跡のような邂逅を果たしたねこちゃん...

Z世代からの絶大な人気を誇り新世代を牽引する...

突如現れたガールズロックバンドの超新星4人組...

その名は「NEK!」

「ネキ」と読むニャン...

初のオリジナル曲「Get Over」がマジでヤバし...

「ねこちゃんの部屋」に寄せた...っつうか...

このブログでご紹介してるような音楽性!?

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ありそうでない!?ダンサブル抒情メロハー...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・HIMA(Vo)
・ARISAN(G)
・AYA(B)
・Cocoro(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

HIMAの声質、表現力豊かな歌唱力も文句なし...

演奏も巧すぎて、もうなんも言えん...

ベースもギターもドラムもハードにドライヴ...

しかも全員アイドル級にキュートでプリチー...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

日本のメロハーの未来は彼女たちに託された...

アルバムの発売が待ち遠しいねこちゃん...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー「Get Over」...

Kris Barras Band



ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

デンマーク出身の抒情メロハー3人組...

その名は「Big Sun」

デビュー作『Rite De Passage』がマジでヤバし...

まるで往時の“いにしえのメロハー”路線...

ヴィンテージ・キーボードをフィーチュアした...

80年代の古き良き“いにしえのメロハー”...

そこにNWOBHMのエッセンスを注入...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

抒情美、美旋律、ドラマ...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

まるでNWOBHM時代に迷い込んだかのような空間...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...

すべてにおいてNWOBHMの残り香が満載...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Kris Barras Band



Kris Barras Band



  


Posted by newengland0309 at 22:00Comments(0)メロディック・ロックイギリス

2024年03月31日

Stervell

5選が決まったウラジーミル・プーチン...

21世紀の現代に専制国家の厳しい情報統制...

かつて日本も「大本営発表」が虚偽だった...

第2次世界大戦下の日本の軍部暴走に酷似...

こんな時代錯誤な手法がいまも堂々と施行...

時代遅れも甚だしいプーチンの恐怖政治...

ロシア国民は一刻も早く目を覚まさねば...

それにしても巷には凝りもせず相変わらず...

つまんねぇ音楽雑誌やFM番組が多すぎる...

そんなの誰も買わねぇし、聴かねぇだろっ...

メインストリームのバンドに頼ってばかり...

インターネットがあるんだから世界中から...

新世代を牽引する逸材を探し出さなきゃ...

フロンティア精神で道なき道を切り拓け...

ありきたりなヤツじゃ物足りねぇぜっ...

ってなメロハーを愛する諸兄姉に送る...

良質のメロディック・ロックのみを厳選...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

3月のトップを飾るのはロシア...

とはいえバンドやアスリートに非はあらず...

ってなわけで、内容が素晴らしければ...

国籍なんて関係なくどんどんご紹介...

素晴らしいロシアのアーティストで幕開け...

本格派抒情メロハー・シンガーの逸材...

その名は Stervell

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで奇跡と呼ぶしかない邂逅...

抒情メロディアス・ハードの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

まるでBenny Söderbergの世界観...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Benny Söderberg + TRITIA + Shaman"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

曲良し、演奏良し、声質良しの3拍子揃い踏み...

Stervellの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも巧し...

時折鋭角的に切り込み、超絶な泣きを発散...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Stervell



続いてご紹介するのはふたたびロシア...

この国のバンドのレベルの高さを証明する...

このブログではお馴染み...

ロシアはモスクワ州ブロンニツィ出身...

抒情メロディック・ロックの覇者6人組...

その名は「Гран-КуражЪ」

英語名は「Grand Courage」...

最新作『Легенды Мира Из Огня』がマジでヤバし...

作品を重ねるごとに驚異的な進化を遂げ続ける...

ロシアを代表するトップバンドへと成長...

ブログ最初期から推してるPetr Elfimovが在籍...

ロシア語による幽玄な響きがストロングポイント...

ほかの国と異なる独特なメロディラインが絡み... 

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

ラインナップは下記の通り

・Petr Elfimov(Vo,Key)
・Mikhail Bugayev(G,Key)
・Yury Bobyryov(G)
・Pavel Selemenev(B)
・Alexey Putilin(Ds)
・Vyacheslav Stosenko(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Petrの加入によりワールドクラスにレベルアップ...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打 

Stervell



続いてご紹介するのは、以前にもご紹介した...

ギリシャはテッサロニキ出身の抒情メロハー5人組...

その名は「Star.Gate」

最新作『Escaping The Illusion』がマジでヤバし...

ネオクラシカル・メロハーのファン悶絶必至...

精彩を欠く近年のYngwieが本来進むべき路線...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

以前の作品とは比較にならないほどの完成度...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Rising Force + Alcatrazz + Talisman”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Manos Fatsis(Vo)
・Anthemm Manti(G)
・Kostas Domenikiotis(B)
・Sakis Bandis(Key)
・Stergios Kourou(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

ニューシンガーManosの声質、歌唱力も最高...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤

ベースはMarcel Jacobタイプの超絶技巧派...

キーボードはJens Johansson直系の超実力派...

ドラマーはニャ、ニャンと「WARDRUM」!?

通りでタイトでパワフルなリズムセクション...

全編圧巻のネオクラシカル・メロハーの嵐...

間違いなく“最新作で見事に大化け!?”

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Stervell



続いてご紹介するのは...

ハンガリー出身の抒情メロハー5人組...

その名は「Mudfield」

最新作『Fehér Zászló』がマジでヤバし...

タイトルは英語で「White Flag」...

抒情メロハーの本格派がハンガリーから登場...

ハンガリー語が醸し出す独特の抒情メロディ...

この泣かせ具合いは尋常じゃないっスよ...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

とにかく引き出しが多くて懐が深い...

ラインナップは下記の通り

・Máté Kovácsovics(Vo)
・István Feke(G)
・Marci Szegedi(G)
・Dezső Szabó(B)
・Balázs Loránd(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Mátéの表現力豊かな歌唱力がこのバンドの強み...

ここぞという場面で泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Stervell



続いてご紹介するのは、以前にもご紹介した...

ルーマニアはブザウ出身の抒情メロハー6人組...

その名は「Dora Gaitanovici」

新曲「Pas cu pas」がマジでヤバし...

ルーマニアのおとぎ話にインスパイアされた作品...

Doraは「The Voice of Romania」のファイナリスト...

「Eurovision Song Contest」でもお馴染みの逸材...

真っ先にノルウェーの「Gåte」を想起...

Doraの神憑った情念のシャウト...

バックを支えるバンドの卓越した圧倒的超絶技巧...

それらが高次元で融合した驚愕の劇的メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Gåte + Liima Inui + Pain Of Salvation"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

新曲はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ラインナップは下記の通り

・Dora Gaitanovici(Vo,Key)
・Dani Bușoi(G)
・Dante(G)
・Dimitrie Milea(B)
・Denis Costache(Vln)
・Codruț Bulfan(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

圧倒的歌唱力のシンガーの存在が最大の強み...

Doraの声質、変幻自在な歌唱力が冴えわたる...

2本のギターも弾きまくりの泣きまくり...

幽玄さを増幅し縦横無尽に飛翔するフィドル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

すべてにおいてインテレクチュアルで高度な演奏力...

そこに民族舞踊ドイナ譲りの情熱の抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の新曲「Pas cu pas」...

Stervell





続いてご紹介するのは...

「Eurovision Song Contest」つながり...

今年はスウェーデンのマルメ・アリーナで開催...

スイス代表のジェンダーレス・アーティストが凄い...

その名は Nemo

本名は Nemo Mettler

エントリー曲「The Code」がマジでヤバし...

見た目の美しさもさることながら歌唱力もお見事...

政則さんに「Eurovision Song Contest」の存在を...

教えたのは、何を隠そうこのねこちゃんなんですよ...

オリジナルの「誰も知らない世界」でのこと...

最近では「Måneskin」「Blind Channel」が話題に...

果たして政則さんはNemoの存在に気付くか否か...

ねこちゃんのイチ押しのJeris Johnson...

同じ匂いがするのはねこちゃんだけでしょうか...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"現代版ひとりQUEEN"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

「激レアさんを連れてきた。」のラベリングかよ...

シンフォニックかつドラマティック...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

これはもうプログレッシヴ・ロックかも...

Nemoの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

オペラのように荘厳で華麗な劇的音世界...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

しかもマジで麗しすぎる美貌...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー「The Code」

Stervell



気がつけば月イチのサイクルが定着...

そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...

「VAI」の「Sex & Religion」...

「RIOT」の「The Privilege Of Power」...

「Hughes/Thrall」のツアーメンバー...

などへの参加で知られる孤高のベーシスト...

その名は T.M.Stevens

3月10日に天国へと旅立ちました...

享年72歳ってマジで若すぎるニャン...

普通なら上記の作品かソロアルバムから選曲...

そこは「ねこちゃんの部屋」...

FacebookつながりでPat Thrallから届いた...

サウンドボード収録の圧巻の超絶ソロ...

零れ落ちる涙を押さえながら、哀悼の意を込め...

在りし日のT.M.Stevensが参加した音源で追悼...

At age of 72...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...


Stervell



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

「TOKYO-NEOFUTURE-GIRLSROCK」を標榜...

Z世代からの絶大な人気を誇り新世代を牽引...

その名は「icontinew」

「アイコンティニュー」と読む...

1stミニアルバム「First Impact」がマジでヤバし...

「ねこちゃんの部屋」に寄せた...っつうか...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“よもやの「Dreamcatcher」路線!?”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

EDMを巧みに取り入れたダンサブル抒情メロハー...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・HIMA(Vo)
・ARISAN(G)
・AYA(B)
・REIKA(Ds)Support

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

HIMAの声質、成長著しい表現力豊かな歌唱力も最高...

しかもアイドル級にキュートでプリチー...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

アルバムの発売が待ち遠しいねこちゃん...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー2連打

Stervell





侵攻の矛盾が生んだ反乱...

ワグネルのプリゴジン...そして...

ロシア反体制派指導者ナワリヌイの暗殺...

悪魔プーチン恐るべし...

混迷のロシア...

恐怖政治に終止符を...

そんななかイスラエルとハマスによる...

大規模な軍事衝突まで勃発するなんて...

ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

フィンランドはクオルタネ出身の5人組...

古き良きNWOBHM路線のメロハーの旗手...

その名は「Cobra 1981」

デビュー作『Vol.1』がマジでヤバし...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“まるで初期の「Praying Mantis」”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

若いバンドかと思いきや...

ニャ、ニャンと...

全員がよもやの50歳代の大ベテランとのこと...

オヤジバンド頑張ってるなぁ...

昨今の本家に欠けているギターハーモニー...

抒情美、美旋律、ドラマ...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Asko Ylinen(Vo)
・Juha Sippola(G)
・Jukka Laitila(G)
・Reijo Hakola(B)
・Seppo Patteri(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

まるでNWOBHM時代に迷い込んだかのような空間...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

リズムセクションもタイトでシャープ...

年季の入った演奏故にグルーヴもバッチリ... 

バックに薄っすら流れる靄の如きハモンドも最高...

すべてにおいてNWOBHMの残り香が満載...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打

Stervell



Stervell



  


Posted by newengland0309 at 17:00Comments(0)メロディック・ロックロシア

2024年02月28日

Nightblaze

それにしても巷には凝りもせず相変わらず...

つまんねぇ音楽雑誌やFM番組が多すぎる...

メインストリームのバンドに頼ってばかり...

インターネットがあるんだから世界中から...

新世代を牽引する逸材を探し出さなきゃ...

フロンティア精神で道なき道を切り拓け...

ありきたりなヤツじゃ物足りねぇぜっ...

ってなメロハーを愛する諸兄姉に送る...

良質のメロディック・ロックのみを厳選...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

2月のトップを飾るのは...

イタリアはロンバルディア州ロヴェッラスカ出身...

本格派いにしえのメロハー4人組...

その名は「Nightblaze」

デビュー作『Nightblaze』がマジでヤバし...

「PLATENTS」のDarioとAlexのGrillo兄弟率いる...

メロディアス・ハードの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

これはマジでワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Magic Dance + TIM + Art Of Illusion"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Damiano Libianchi(Vo)
・Dario Grillo(G,Key)
・Federica Raschellà(B)
・Alex Grillo(Ds)

曲良し、演奏良し、声質良しの3拍子揃い踏み...

Damianoの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

演奏のクオリティも高いし、ギターも巧いし...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Nightblaze

Nightblaze



続いてご紹介するのは...

アメリカはフロリダ州オーランド出身の3人組...

イケメン揃いのいにしえのメロハーの超新星...

その名は「Cinema Stereo」

デビュー作『Cinema Stereo』がマジでヤバし...

「QUEEN」の遺伝子を現代に継承する若き逸材...

でもなぜかギターのトーンはMichael Schenker...

リフがモロに「Armed & Ready」で笑っちゃう...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

サビメロの爆発力たるや目を見張るものが...

極上のメランコリック・メロディが胸を焦がす...

静と動のコントラストも素晴らしすぎるニャン...

ラインナップは下記の通り

・Ian Rayha(Vo,B,Key)
・Sebastian Borysek(G)
・Luke Pate(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Ian Rayhaの表現力豊かな歌唱力が素晴らしか...

「The Darkness」「The Struts」に続く逸材...

とにかく泣けるメロディが洪水の如く押し寄せる...

これぞまさに“新世代いにしえのメロハー”...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくドラマティック...

なにげにイケメン揃いだし...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

ニュー・アルバムの発売がいまから待ち遠しい...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打

Nightblaze



続いてご紹介するのは...

トルコはアンカラのチャンカヤ出身の5人組...

心の琴線に触れまくるいにしえのメロハーの騎手...

その名は「The Madcap」

最新作『Beat The Destiny』がマジでヤバし...

いにしえのメロハータイプ数あれど...

ひさびさの本物中の本物...

それがトルコから登場ってヤバくね?

中近東のバンド独特の抒情メロディ...

この泣かせ具合いは尋常じゃないっスよ...

悲恋映画のサントラの如き抒情美...

聴いていて涙が零れそうになるなんて...

そうそうあるもんじゃない...

とにかく引き出しが多くて懐が深い...

ラインナップは下記の通り

・İzgi Gültekin(Vo)
・Deniz Sayman(G)
・Çağdaş Tilkan(G)
・Çağdaş Doğru(B)
・Efe Okay(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

İzgiの表現力豊かな歌唱力がこのバンドの強み...

ここぞという場面で泣きまくるギター...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Nightblaze



続いてご紹介するのは、以前にもご紹介した...

スウェーデン出身の抒情メロハー・デュオ...

その名は「SYMPHONY OF SWEDEN」

最新作『Haunted』がマジでヤバし...

『Inner Demons』『Saints Of Yesterday』も...

素晴らしい内容でしたが...

本作はマジでそんなレベルじゃないんですよ...

ついに極上の抒情メロディを手に入れた彼ら...

たった1年でこれだけの成長を遂げるとは...

これはマジで“最新作で見事に大化け!?”

以前ご紹介した同郷の抒情メロハー・デュオ...

「Broken Door」がよりハードになった感じ...

「Art Of Illusion」に近いかも...

以前は見られなかった様式美チューンも散見...

ラインナップは下記の通り

・Linus "Lee" West(Vo,G)
・Evan Hagberg(Key,Produce)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Linusのメロハー声、表現力豊かな歌唱力も最高...

この手のバンドに欠かせないグルーヴもバッチリ...

メロディの質にとことんこだわった超強力作...

マジですべてがハイライトで捨て曲一切なし!!!

悲哀を纏いながら飛翔する抒情ナンバーの嵐...

とにかく北欧独特の凍てついた抒情美が凄すぎ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Nightblaze



続いてご紹介するのは、以前にもご紹介した...

ロシア連邦の首都モスクワ出身...

新世代シンフォニック・メロハー4人組...

その名は「Джоконда」

最新作『Последний закон』がマジでヤバし...

前作『Каждый охотник желает знать』...

素晴らしい内容だったので、次作が心配でしたが...

まったくの杞憂に終わったニャン...

オペラ「Master And Margarita」などで知られる...

ソプラノ歌手Elena Mininaをフィーチュア...

極上の抒情シンフォニック・メロハー・バンド...

ねこちゃんイチコロの絶世の美女Elena...

前作以上にシンフォニックかつドラマティック...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

ついに良質の抒情メロディを手に入れた彼ら...

ラインナップは下記の通り

・Elena Minina(Vo)
・Kirill Postavnoy(G)
・Rinat Nasyrov(B)
・Denis Kshnyasev(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

プロのオペラ歌手だけに素晴らしすぎる...

Elenaの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

ロシア語による幽玄な響きもドラマ性を増強...

オペラのように荘厳で華麗な劇的音世界...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

しかもマジでプリチーすぎる美貌...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Nightblaze



続いてご紹介するのは...

韓国出身の抒情メロディック・ロックの救世主...

その名は「FeSquad」

韓国が誇る“ひねくれポップ”が随所で炸裂...

異国情緒溢れるオリエンタル・メロディ...

ある意味、チュニジアの「Myrath」のよう...

意表を突く風変わりな歌メロ...

その難しいメロディラインを完璧に歌いこなす...

そこに絡みつく重厚なハモンド・オルガン...

マジで「FeSquad」恐るべし...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

全編でスパークする抒情メロディの大洪水!?

マジでカッコいい抒情メロハーのオンパレード!!!

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Dream Theater + Myrath + The Ark”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

ラインナップは下記の通り

・Seo Juwon(Vo,Key)
・Kim Suhwan(G)
・Yoon Sejin(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

シンガーSeoはKim Kyung Hoタイプの逸材...

美メロを紡ぐギターもいい味出しまくり...

とにかく全編感動の抒情キラーチューンが目白押し...

マジで全編捨て曲一切なしの超強力盤だニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハーの3連打...

Nightblaze



気がつけば月イチのサイクルが定着...

そのあいだに届いた相次ぐ辛すぎる訃報...

「Artension」「RING OF FIRE」などでおなじみ...

ウクライナが誇る孤高のキーボード・マエストロ...

その名は Vitalij Kuprij

2月20日に天国へと旅立ちました...

享年49歳ってマジで若すぎるニャン...

普通なら上記のバンドかソロアルバムから選曲...

そこは「ねこちゃんの部屋」...

こんなのあったんだ!?ってなレアな選曲...

レコーディングされながらも未発表...

しかもそのラインナップが凄すぎる...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Mike Vescera(Vo)
・Todd Seitz(G)
・Chris McCarvill(B)
・Vitalij Kuprij(Key)
・Mike Mangini(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

はじめて聴くかたも多いのでは...

哀悼の意を込め在りし日のVitalijが参加した
知る人ぞ知る幻のレア音源で追悼...

在りし日のVitalijの才能に目頭が熱くなるニャン...

零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは
圧巻のインテレクチュアル・メロハー3連打

At age of 49...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P...


Nightblaze



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

日韓合同の12人組女性アイドルグループ「IZ*ONE」のメンバー...

Z世代からの絶大な人気を誇る新世代を牽引するポップアイコン...

その名は YENA

日本における2ndシングル「DNA」がマジでヤバし...

「ねこちゃんの部屋」に寄せた...っつうか...

よもやの「Dreamcatcher」路線にシフトチェンジ!?

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

EDMを巧みに取り入れたダンサブル抒情メロハー...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

YENAの声質、成長著しい表現力豊かな歌唱力も最高...

しかも相変わらずキュートでプリチー...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

アルバムの発売が待ち遠しいねこちゃん...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー「DNA」

Nightblaze



侵攻の矛盾が生んだ反乱...

ワグネルのプリゴジン...そして...

ロシア反体制派指導者ナワリヌイの暗殺...

悪魔プーチン恐るべし...

混迷のロシア...

恐怖政治に終止符を...

そんななかイスラエルとハマスによる...

大規模な軍事衝突まで勃発するなんて...

ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

アメリカはアラバマ州バーミングハム出身の3人組...

インテレクチュアル・シンフォニック・メロハーの旗手...

その名は「Liability Luke」

最新作『Velveteen』がマジでヤバし...

「QUEEN」の遺伝子を現代に継承する若き逸材...

「Cinema Stereo」とは異なったベクトル...

ダークキャバレーといった表現が相応しいかも...

斬新な切り口でQUEENを描いた意欲作...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

Peter Strakerの「This One's On Me」に近いかも...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

ラインナップは下記の通り

・Liability Luke(Vo,G,Key)
・Noah Boggan(B)
・Jonathan Dunston(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Liabilityの声質の良さ、歌の巧さに惚れ惚れ...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

リズムセクションもタイトでシャープ...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻... 

鋭角的に切り込んでくる圧巻のハモンド・オルガン...

すべてにおいてインテレクチュアルで高度な演奏力...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のインテレクチュアル・メロハー3連打

Nightblaze



Nightblaze




  


Posted by newengland0309 at 00:00Comments(0)メロディック・ロックイタリア