てぃーだブログ › ねこちゃんの部屋

2025年03月31日

Lucifer Story

Ward Recordsの快進撃が止まらない...

かつてのZero Corporationやねこちゃんの古巣...

MARQUEE/AVALONのまるで全盛期のような勢い...

高額な契約金で大物バンドを契約または移籍...

A&Rだったねこちゃんが心血を注いだバンド...

「Gotthard」「Harem Scarem」もよもやの移籍...

金の亡者Klaus Ritgenがマネージャーを務める...

活動休止中の「Fair Warning」も移籍の可能性大...

もはや支柱は「Lana Lane」「Sonata Arctica」...

頼みのソナタの人気にも陰りが見え始め...

「Legends Of AVALON」に「Lana Lane」の出演なし...

マーキー大丈夫か!?

「Pain Of Salvation」に対する仕打ちへの天罰!?

MARQUEE/AVALONを軌道に乗せた自負があるので...

古巣の低迷に一抹の寂しさを覚えるねこちゃん...

でも自業自得だよね...

自分がいたころのマーキーに悪い噂は皆無...

少ない広告宣伝費をハードワークでカバー...

真面目に丁寧に一生懸命プロモーションして...

MARQUEE/AVALONの評判を高めようと東奔西走...

契約だけしてなにもしないレコード会社は...

すぐに悪い噂が立って評判が悪くなるからね...

ゼロコーポはカラー広告の出稿で印象を操作...

ワードも最近似てきたような気もするけど...

Trooper Entertainmentの代表...

その名は 宮本哲行さん

林 眞須美のような見た目と体形だけど!?

「Arch Enemy」への愛情と信頼関係は立派...

たとえ契約の金額は高額じゃなくても...

派手な広告宣伝ができなくても...

持ち前のガッツと信念でハードワークする...

立ち上げ当初から一切ブレないビジョン...

お互いがリスペクトしているから移籍もしない...

評判が良ければいいアーティストも集まる...

宮本さんの人間性はさて置き!?

これがレコード会社の本来のあるべき姿...

ってなわけで...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

今回も驚愕のアーティストが続々登場...

ロシアによるウクライナ侵攻の収束を願い... 

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

並み居る精鋭たちを抑えて玉座を勝ち取ったのは...

戦火のロシア連邦はアムール州...

ブラゴヴェシチェンスク出身...

驚愕のひとり抒情シンフォニック・メロハー...

その名は Gleb Khudyakov

Glebによる孤高のメロハープロジェクト...

「Lucifer Story」

最新作『Paradise Ruins』がマジでヤバし...

前回のPipa Zeiがあまりにも凄すぎて...

今回の1曲目はどんなに凄いバンドでも...

見劣りするのはしょうがないよなぁ...

しか~し!!!

インドネシアも凄いけどロシアも負けてない...

いつも以上に興奮してるねこちゃん...

英語とロシア語の2刀流だけど両方どハマり...

メロディの良さが捻じ伏せちゃうんですよ...

っつうかメロディに見事に嵌まりまくり...

クラシカルかつ荘厳でオペラティックに始まり...

すぐさま「Cyhra」の如き抒情メロディが降り注ぎ...

男女ツインヴォーカルがドラマティックに絡む...

東欧らしい幽玄かつ壮麗なタペストリーは...

時折「Kamelot」「Fair Warning」な瞬間も...

これはマジでヤバいっスよ...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ネオクラシカルな抒情美を纏いながら飛翔...

ギターソロがなにげにRandy Rhoadsなのも凄い...

しかもリズムチェンジが激しく多彩で複雑...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Cyhra + Kamelot + Fair Warning"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Gleb Khudyakov(All Instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

デュエットの女性シンガーの力量もさることながら...

Glebの変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

特筆すべきはGlebの声質...

一聴して「Cyhra」っぽいと想わせる美声...

マジでJake Eの声質に似てるんですよ...

これはもうロシア版「Cyhra」...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

東欧のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情シンフォニック・メロハー4連打... 

Lucifer Story

Lucifer Story



続いてご紹介するのは...

アメリカはアラバマ州モンゴメリー出身...

孤高の抒情シネマティック・メロハー4人組...

その名は Caleb Hyles

1曲目がGlebで2曲目がCalebって凄くね?

あの「Flyleaf」のLacey Sturmとのコラボ曲...

「Darkness Before The Dawn」がマジでヤバし...

政則さんが気がつく前にねこちゃんがご紹介...

誰かに似てるなぁ~

とずっと考えてたねこちゃん...

Jeris Johnsonじゃん!?

ねこちゃんが推しに推してる劇メロマイスター...

マジでこんなカッコいい曲なかなか書けないのよ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

サビの胸を締めつける狂おしい抒情美は一体何だ!!

Calebが白羽の矢を立てた麗しのディーヴァ...

Lacey Sturmとの声の相性もバッチリ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Jeris Johnson + BLIND8 + From The Dark"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Caleb Hyles(Vo)
・Timothy Givan(G)
・Phil Johnson(B,G)
・Michael Stewart(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

とにかく演奏は巧いし、メロディも素晴らしすぎる...

Calebの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

ゼレンスキーな容姿からは想像できない美声...

極上の抒情シネマティック・メロハーを体現...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情シネマティック・メロハー...

「Darkness Before The Dawn」...

Lucifer Story



続いてご紹介するのは...

スウェーデンが誇る抒情メロハーの旗手4人組...

その名は「Angeline」

最新作『Rhythm Of One』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの力作でしたが...

しか~し!!!

本作は尋常なレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

しかも抒情美に欠かせないMellotronも炸裂...

なので曲によっては根底に「New England」...

サビには「Harem Scarem」の遺伝子が息衝く...

一筋縄ではいかないひねくれポップが満載...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"New England + Harem Scarem + Roxanne"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Joachim Nilsson(Vo,G,Key)
・Janne Arkegren(G)
・Ulf Nilsson(B)
・Tobbe Jonsson(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Joachimの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

バックに流れるMellotronも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のいにしえのメロハー3連打...

Lucifer Story



続いてご紹介するのは...

クロアチアはウマグ出身の5人組...

孤高のドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Manntra」

8作目の最新作『Titans』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの力作でしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

ついに良質のメロディを手に入れた彼ら...

インダストリアルとゴシックを融合し...

メロディックロックに昇華させた...

近年の「Ghost」にもっとも近い印象...

革新的な抒情美が胸を焦がす圧巻の音世界...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

サビで爆発する孤高の抒情メロディ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Ghost + Beast In Black + Eyevory”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

これはマジでカッコよすぎるぜ...

ラインナップは下記の通り

・Marko Matijević Sekul(Vo)
・Zlatko Štefančić(G)
・Dorian Pavlović(G)
・Zoltan Lecei(B)
・Andrea Kert(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Markoの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

ギターもなにげに弾きまくりの泣きまくり...

リズムセクションもタイトでパワフル...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

とにかくサビのメロディの破壊力がハンパない...

これぞドラマティック・メロハーの真骨頂...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、ドラマティック・メロハー3連打...

Lucifer Story



続いてご紹介するのは...

インドネシアのデジタル音楽会社...

IMR Music Entertainmentの代表...

Irfan Maulana Rusmanaが放つ...

Death March率いる孤高のひとりメロハー...

その名は「Black Dominion」

デビュー作『I Was Born』がマジでヤバし...

前回ご紹介して大好評だったPipa Zei...

インドネシアがいまもっとも熱い!?

Pipa Zeiがインドネシアの「Cyhra」なら...

「Black Dominion」は「Pretty Maids」...

Pipa Zeiのようなインドネシアらしい...

オリエンタルな響きは見当たりませんが...

その代わり切れ味鋭い「リフ」が凄い...

抒情ネオクラシカル・メロハーの極致...

これはマジでヤバいっスよ...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

ネオクラシカルな抒情美を纏いながら飛翔...

ギターソロがなにげにRandy Rhoadsなのも凄い...

しかもリズムチェンジが激しく多彩で複雑...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Pretty Maids + Accept + Randy Rhoads"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Death March(All Instruments With AI)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Death Marchの変幻自在の表現力豊かな歌唱...

声質はJake E、技量はMyles Kennedyの逸材...

女性シンガーの力量もなにげに素晴らしく...

ネオクラシカルな美旋律を見事に歌い上げる...

いままでありそうでなかった組み合わせ...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

東洋のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、ネオクラシカル・メロハー3連打... 

Lucifer Story



続いてご紹介するのは...

ベルギーはヘント出身のテノール歌手...

その名は Helmut Lotti

最新作『Heart Rock』がマジでヤバし...

テノール歌手がガチンコでメタルに挑戦!?

声質とビブラートが誰かに似てるなぁ...

Kim Kyung Hoじゃん!?

Mike VesceraとかHelmut Lottiを彷彿って...

やっぱKim Kyung Hoって凄いのかも...

演奏もビッグサプライズが多いんですよ...

ハモンドオルガン入りの「Breaking The Law」...

Mellotron入りの「Cold As Ice」...

普通のカバーだったらあり得ないかも...

なので原曲よりもメロハーファンに受けそう...

エモーショナルで情熱的な歌唱が胸を打つ...

歌が巧いとメロディの良さが際立ちまくり...

哀愁を纏いながら飛翔するHelmutの叫び...

とにかく哀愁に満ちたシャウトが泣ける...

なにげにバックの演奏も泣いてるし... 

ラインナップは下記の通り

・Helmut Lotti(Vo)
・Tim Toegaert(G)
・Bram Van Den Berghe(G)
・Herwig Scheck(B)
・Pedro Gordts(Key)
・Filip Van Laer(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

さすが国民的テノール歌手だけあって...

Helmutの声質と声量、表現力豊かな歌唱も絶品...

超絶ビブラートも痺れるニャン...

ラス曲なんてやっぱKim Kyung Hoっぽいよね...

バックバンドの力量もさすがのクオリティ...

ギターも巧いし、リズムセクションもパワフル...

ハモンドオルガンとMellotronを差し込む荒業...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、感動のメタルカバー3連打...

Lucifer Story



続いてご紹介するのは...

ブラジル出身の孤高の実力派ギタリスト...

その名は John Tho

最新作『Truth Be Told』 がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの力作でしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかくJohnのポテンシャルが高すぎる...

ギターの腕前だけでなくシンガーとしても...

Myles Kennedyを彷彿とさせる稀有な逸材...

「Under The Mountain」のSteve Plantz...

「Transcendant」のPaul Blackwood...

「Big Canyon」のAndi Meacockと双璧をなすほど...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

ツェッペリンのフォロワーは数あれど...

「Greta Van Fleet」にときめかないみなさんに捧ぐ...

本格派の本物!!!

とにかくこのバンドはグルーヴが凄すぎる...

マジでうねりにうねってるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + Alter Bridge + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・John Tho(Vo,G,B)
・Daniel Baeder(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Johnの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱に尽きる...

マジでMyles Kennedyを想起させる神レベル...

弾きまくりの泣きまくりなJohnのギター...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

Pat TraversやPat Thrallっぽい瞬間も散見...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

Johnによるドライヴしまくりな地を這うベース...

Daniel Baederによる怒涛のハードヒッティング...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...

Lucifer Story



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

最近は韓国、中国、タイ勢に押され気味の日本ですが...

ひさびさに素晴らしいガールズメタルバンドが登場...

その名は「Undying Words」

デビューEP『Raven In The Abyss』がマジでヤバし...

「ねこちゃんの部屋」の1曲目でご紹介している...

並み居る精鋭たちと変わらないほどのクオリティ...

日本のガールズバンドのレベルの高さを証明...

シンガーの霞さまの凄さが際立つなかで...

ねこちゃん的なビッグサプライズが...

「時空海賊Seven Seas」のEITAが参加!!!

鋭角的に切り込んでくる激情のギターソロ...

相変わらず巧いし、弾いてる佇まいも最高...

リズムセクションの彪も華乃も凄腕すぎる...

全員プリチー&セクシー揃いだし...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロディの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける抒情美が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでカッコよすぎるニャン...

ラインナップは下記の通り

・霞(Vo)
・EITA(G)
・彪(B)
・華乃(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

霞さまの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱も最高...

EITAの弾きまくりの泣きまくりなギターもエグい...

リズムセクションもタイトでパワフル...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

抒情を帯びたメロディラインが秀逸すぎる...

全員ビジュアルも美しすぎる...

しかもセクシーでエロい...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激情のメロハー「蒼黒に咲く」...

Lucifer Story





ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

間違いなく最近のねこちゃんのイチ推し...

アメリカはイリノイ州オールトン出身の5人組...

孤高の抒情シンフォニック・メロハーの旗手...

「Accidentally On Purpose」

最新作『Mars』がマジでヤバし...

政則さんが気がつく前にねこちゃんがご紹介...

最近プログレッシヴ・ロック率が低いよねと...

お嘆きの諸兄・諸姉のみなさんに捧ぐ...

近年聴いたアルバムの中でも上位の超強力盤...

一聴してすぐに「Sebastian Hardie」っぽいなと...

Mario Milloばりの超絶な泣きのギター...

Mellotronで「Ethos」「Aleph」も頭をよぎる...

すぐにこれは凄いバンドが現われたなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

古き良き70年代のプログレッシヴ・ロック...

その精神性と世界観を併せ持つ恐るべき逸材...

静寂と混沌が交錯する抒情美のタペストリー...

とにかく凄い連中が現われたことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Sebastian Hardie + Ethos + Aleph”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Matthew Pullen(Vo,Key,Vln)
・Carter Noble(G)
・Alex Cole(G)
・Jacob Pullen(B)
・Violet Bush(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Matthewの声質、変幻自在の表現力豊かな歌唱...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

Matthewの操るヴィンテージキーボードも郷愁を増幅...

ここぞのタイミングで棚引くMellotron...

それをバックに咽び泣くギター...

「Sebastian Hardie」じゃん!?

Jacobの渦を巻くヘヴィ・グルーヴ...

Violetによる多彩で複雑精緻な圧巻のドラミング...

要するにメンバー全員が巧すぎる...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情シンフォニック・メロハー2連打... 

Lucifer Story



Lucifer Story



  


Posted by newengland0309 at 11:00Comments(0)メロディック・ロックロシア

2025年03月13日

Pipa Zei

MARQUEE/AVALONを辞めてから20年...

かつての盟友、戦友として律儀に送られてくる...

「EURO-ROCK PRESS」

プログレッシヴ・ロックに特化した音専誌...

世界的に見てもワンアンドオンリーの存在...

届いた最新号の表紙を見て愕然...

マジっすか!?

表紙と巻頭カラーインタビューは...

「XOXO EXTREME」なるプログレアイドル...

MIDIからメジャーデビューとのこと...

モノクロ1P広告の出稿で勝ち取った厚遇...

以前から推しに推していたとはいえ...

よもやの2回目の大英断!?

昨年の11月に奇跡の初来日公演が実現した...

「Pain Of Salvation」

初代A&Rとして来日が決定した5月ころに...

川上編集長に表紙と巻頭カラーインタビュー...

そしてカラーライヴレポートを直訴...

なんの連絡もないのでNGだったんだなぁ...

と凹みまくって意気消沈のねこちゃん...

届いた「EURO-ROCK PRESS」の最新号の...

「POS」のライヴレポートを見て愕然...

モノクロ1/4ページ!?

なんじゃこりゃあ~!!!

デビューから20年に渡ってリリースしてきた...

「POS」の扱いがこれじゃ酷すぎるでしょ...

ビジネスとはいえ、あまりに理不尽...

ってなわけで...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

今回も驚愕のアーティストが続々登場...

ロシアによるウクライナ侵攻の収束を願い... 

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

並み居る精鋭たちを抑えて玉座を勝ち取ったのは...

インドネシア共和国の首都ジャカルタ出身...

驚愕のひとり抒情シンフォニック・メロハー...

その名は Pipa Zei

デビュー作『Equilibrium』がマジでヤバし...

2019年3月にご紹介した「Mooner」以来なので...

6年ぶりにインドネシアのバンドが玉座に...

ねこちゃん的には真面目な話し2025年の...

グラミー賞レベル!!!

カミさんも「このバンドカッコいいね」って...

めったに褒めないカミさんが褒めた...

これはマジで凄いってこと....

いつも以上に興奮してるねこちゃん...

全編インドネシア語なんだけど...

メロディの良さが捻じ伏せちゃうんですよ...

っつうかメロディに見事に嵌まりまくり...

「Dream Theater」のように複雑精緻に始まり...

すぐさま「Cyhra」の如き抒情メロディが降り注ぎ...

「H.E.R.O.」直系のキャッチーなポップさも兼備...

インドネシアらしいオリエンタルな響きは...

ある意味「Myrath」のアラビックな音世界に近い...

これはマジでヤバいっスよ...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

普通は思いつかないであろう摩訶不思議な旋律...

他国と異なるインドネシア独特の音階... 

ネオクラシカルな抒情美を纏いながら飛翔...

ギターソロがなにげにRandy Rhoadsなのも凄い...

しかもリズムチェンジが激しく多彩で複雑...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Cyhra + Myrath + H.E.R.O."

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Pipa Zei(All Instruments With AI)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Pipaの変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

特筆すべきはPipaの声質...

一聴して「Cyhra」っぽいと想わせる美声...

マジでJake Eの声質に似てるんですよ...

これはもうインドネシアの「Cyhra」...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

東洋のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情シンフォニック・メロハー5連打... 

Pipa Zei

Pipa Zei



続いてご紹介するのは...

元BURRN!編集部の藤木さんへの退職祝い!?

韓国が世界に誇る実力派シンガー...

その名は 김경호(Kim Kyung Ho)

11作目となるデビュー30周年記念アルバム...

最新作『THE ROCKER』がマジでヤバし...

新曲7曲とリメイク3曲で構成された超強力盤...

なんでも器用に歌いこなすけど...

やっぱネオクラ路線がもっとも似合ってる...

エモーショナルで情熱的な歌唱はいまだ健在...

ネオクラ系メロハーのファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情ネオクラの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Rising Force + Artension + Impellitteri”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Kim Kyung Hoの声質と表現力豊かな歌唱も絶品...

相変わらずの超絶ビブラートも痺れるニャン...

なんとなくMike Vesceraっぽいよね...

近年のインギーはシンガー難なので...

Kim Kyung Hoが加入したら最高かも...

弾きまくりの泣きまくりなギタリストも巧し...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたネオクラシカル系メロハーの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、ネオクラシカル系メロハー3連打...

Pipa Zei



続いてご紹介するのは...

スウェーデンが誇る抒情メロハーの最高峰...

「Grand Illusion」の遺伝子を継承する5人組...

その名は「C.O.P.」

新曲「Streetfighter」がマジでヤバし...

「Grand Illusion」の中心メンバーの3人の...

頭文字を冠した「C.O.P.」の新章の幕開け...

「Grand Illusion」譲りの美旋律が際立つ名曲...

北欧メタル直系のの抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロディの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける抒情美が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Grand Illusion + Art Of Illusion + Nightblaze”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Peter Sundell(Vo)
・Ola Af Trampe(G)
・Alo Karlsson(B)
・Jacob Lindahl(Key)
・Christian Sundell(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Peterの声質、表現力豊かな歌唱力はいまだ健在...

Peterの声が「Grand Illusion」を呼び覚ます...

いいメロを奏でるオラフのギターも最高...

所狭しと弾きまくりの泣きまくりの大活躍...

タイトでパワフルなリズムセクションも最高...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

ニューアルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の新曲「Streetfighter」...

Pipa Zei



続いてご紹介するのは...

イタリア共和国はパルマ出身の5人組...

孤高のインテレクチュアル抒情メロハーの旗手...

その名は「Avelion」

最新EP『Lost Within Daydream』がマジでヤバし...

前作『Illusion Of Transparency』から8年ぶり...

前任のシンガーWilliam Verderiがよもやの脱退...

しか~し!!!

新加入のRiccardo Rizzardelliが素晴らしすぎる...

セカンドアルバムで突き抜けちゃった...

このハンパない孤高のクオリティ...

政則さんが気がつく前にねこちゃんがご紹介...

「Dream Theater」は巧くて凄いけど長尺で飽きる...

なんてお嘆きの諸兄・諸姉のみなさんに贈る...

近年聴いたアルバムの中でも上位の超強力盤...

俄然ニューアルバムに期待が募るねこちゃん...

すぐにこれは凄いバンドに進化したなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

「Dream Theater」の名作『Images And Words』...

本家もなかなか超えることができない孤高の名作...

その精神性と世界観を併せ持つ恐るべき逸材...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Dream Theater + Seventh Wonder + DGM”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Riccardo Rizzardelli(Vo)
・Leonardo Freggi(G)
・Danilo Arisi(B)
・Oreste Giacomini(Key)
・Alessandro Ponzi(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Riccardoの声質、変幻自在の表現力豊かな歌唱...

クリスタルな輝きを内包し突き抜けるハイトーン...

Riccardoの加入で間違いなくレベルアップ...

マジでいいシンガー見つけたよなぁ~

弾きまくりの泣きまくりなLeonardoの超絶ギター...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

Oresteによる壮麗かつ荘厳なキーボード...

Daniloの渦を巻くヘヴィ・グルーヴ...

Alessandroによる多彩で複雑精緻なドラミング...

要するにメンバー全員が巧すぎる...

それにしてもカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

ニューアルバムがいまから待ち遠しすぎるニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、インテレクチュアル抒情メロハー2連打... 

Pipa Zei





続いてお届けするのは...

フランスはボルドー出身のマルチプレイヤー...

「Plug-In」のギタリストでお馴染みの実力派...

その名は Stephane Alaux

「Fanalo」名義のデビュー作『Fanalo』...

自分の名前をタイトルに冠した自信作...

これがマジでヤバいのなんのって...

なにがヤバいかって?

いい質問です...

ニャ、ニャンと参加しているシンガー...

その名は Jeff Scott Soto

マジっすか!?

Marcel Jacobの誕生日に新曲を公開した...

スウェーデンが誇る伝説のバンド「Talisman」...

新曲「Save Our Love」があまりにも凄かった...

その衝撃の余韻がいまだに残るなか...

まるで「Talisman」な「Fanalo」がデビュー...

やっぱJeffのソウルフルな歌唱、そこに...

インテレクチュアルで多彩なアレンジが施された...

メロディの質にとことん拘った抒情メロハー...

どう考えても「Talisman」以外にないでしょ...

とにかく楽曲がカッコいいのなんのって...

Jeffのアカペラから始まった瞬間...

「Talisman」の音世界に引き込まれる...

フック満載の美メロのオンパレード...

これはマジでカッコよすぎるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Talisman + ARK + Harem Scarem”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

ほんとですって!!

ラインナップは下記の通り

・Jeff Scott Soto (Vo)
・Stephane Alaux(All Instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

相変わらずJeffの声質、圧倒的歌唱力が凄すぎる...

まるで自分のバンドみたい...

肝心なStephaneのギターソロもなにげに巧いし...

所狭しと縦横無尽に弾きまくりの泣きまくり...

Stephaneによるキーボードも達者でビックリ...

間奏はまるで「Rainbow」のTony Carey...

残念ながらベースはMarcelしてないけど...

とはいえリズムセクションはタイトでパワフル...

演奏は巧いし、フック満載の美メロの洪水...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

これはマジで再結成するしかないニャン...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打

Pipa Zei



続いてご紹介するのは...

カナダはブリティッシュコロンビア出身...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手4人組...

その名は「Under The Mountain」

最新作『Ancients』 がマジでヤバし...

2014年のデビュー作『Under The Mountain』も力作...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかくこのバンドはシンガーの力量が凄すぎる...

Myles Kennedyを彷彿とさせる稀有な逸材...

「Under The Mountain」のSteve Plantzというシンガー...

以前ご紹介した「Transcendant」のPaul Blackwood...

「Big Canyon」のAndi Meacockと双璧をなすほど...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

ツェッペリンのフォロワーは数あれど...

「Greta Van Fleet」にときめかないみなさんに贈る...

本格派の本物!!!

とにかくこのバンドはグルーヴが凄すぎる...

マジでうねりにうねってるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + Alter Bridge + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Steve Plantz(Vo,G)
・Myles Young(G)
・Andrew Locke(B)
・Jon Holden(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Steveの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱に尽きる...

マジでMyles Kennedyを想起させる神レベル...

弾きまくりの泣きまくりなMyles Youngのギター...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

ドライヴしまくりなAndrewの地を這うベース...

Jonによる容赦ないハードヒッティング...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...

Pipa Zei



今年ももうすぐ3月19日がやってきます...

ねこちゃんが愛して止まない美形ギタリスト...

その名は Randy Rhoads

天国に旅立ってからもう43年も経つなんて...

Randyが残した音源があまりにも少なすぎて...

ライヴ音源やデモ音源を血眼になって捜索...

セッション参加した音源はないのかなぁと...

このブログのための音源探しと同時進行で...

これまでずっとRandyの音源を探しまくり...

結局、残念ながらなにも見つからず...

『Quiet Riot』『Quiet Riot II』のCD復刻の...

ボーナストラックの『QRIII』用のデモ音源...

もちろんみなさんのお手元にあると思います...

今回は世に出ていない1979年のデモ音源から...

Randyへの哀悼の意を込めてお届けします...

ラインナップは下記の通り

・Kevin Dubrow(Vo)
・Randy Rhoads(G)
・Rudy Sarzo(B)
・Drew Forsyth(Ds)

はじめて聴く楽曲やギターソロもあるはず...

のちのOzzy Osbourneの曲に用いられるフレーズ...

これは!!とあらたな発見や驚きがあると思います...

やっぱRandy Rhoadsはビジュアルもプレイも最高...

ねこちゃんの永遠のアイドルだニャン...

零れ落ちる涙を押さえながら、お届けするのは...

『Quiet Riot III』用の激レアデモ音源の4連打...

Pipa Zei



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

最近は韓国、中国、タイ勢に押され気味の日本...

今回も韓国から現われたメロハーアイドル4人組...

その名は「LuciDreaM」

最新作『PERSONA』がマジでヤバし...

バンド名の意味は「明晰夢」...

日本が誇る「PassCode」「fripSide」路線...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

それがなんとお隣りの韓国から現われるなんて...

2名体制から新たに4人組へと変貌...

なにげにプリチー&セクシー揃い...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

これはマジでカッコよすぎるニャン...

ラインナップは下記の通り

・Re:A(Vo,Dance)
・PPOYO(Vo,Dance)
・YUNA(Vo,Dance)
・LUNA(Vo,Dance)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

4人それぞれの声質、歌唱力とダンスも文句なし...

バックの演奏は紛れもないハードロック...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

弾きまくりの泣きまくりなギターもエグい...

リズムセクションもタイトでパワフル...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

「PassCode」「fripSide」を研究し尽くした...

抒情を帯びたメロディラインが秀逸すぎる...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

なにげにRe:Aのソロアルバム『Gravitas』も最高...

なので『PERSONA』『Gravitas』のハイライトと...

2名体制のときのカッコよすぎるMVをご紹介...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打+MV...

Pipa Zei





ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

スコットランドはキルウィニング出身の2人組...

インテレクチュアル抒情メロハーの旗手...

その名は「Vukovi」

バンド名はセルビア語で「狼たち」の意...

最新作『My God Has Got A Gun』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの力作でしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

一聴してすぐにノルウェーの「Gåte」っぽいなと...

「Liima Inui」「PAVÉ」「Danefae」も頭をよぎる...

「Vukovi」ってこんなバンドだったっけ!?

すぐにこれは凄いバンドに進化したなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

ついに良質のメロディを手に入れた彼ら...

普通は思いつかないであろう摩訶不思議な音階...

一筋縄ではいかないひねくれポップの系統...

やみつきになるクセのあるキャッチーさ...

とにかく凄い連中なことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Gåte + Liima Inui + PAVÉ + Danefae”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Janine Shilstone(Vo,Key)
・Hamish Reilly(G,B)
・Martin Sharples-Johnston(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Janineの鬼気迫る変幻自在の表現力豊かな歌唱...

この声はハマる人はハマっちゃう美声...

なんだかよくわからないけど泣ける美声...

マザーテレサヴォイスってやつかな...

エモーショナルなHamishのギターもエグい...

渦を巻くヘヴィグルーヴを生み出すベース...

サポメンのMartinによる圧巻のドラミング...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激しくも美しい抒情メロハー3連打... 

Pipa Zei



Pipa Zei



  


2025年03月01日

Ellis Mano Band

昨年8月に開催された灼熱のメタルフェス...

その名は CRASH CRISIS

お台場にハードロックファン2万人が集結!?

出演アーティストも豪華でチケットも1万円...

後世に語られる伝説のフェスが開催...

のはずが...

蓋を開けてみたら閑古鳥が鳴いていた!?

主催会社が経営危機に陥るレベル...

あの伝説のUDO Music Festival級の酷さ...

SNSにはガラガラな会場の写真とともに...

ジャパメタはオワコン...

ヘヴィメタルは死んだ...

ってな悲しすぎる投稿も見られ...

誰が見ても恥ずかしいレベルの失敗フェス...

しか~し!!!

これにはどうやら裏があるようです...

その昔、公文教育研究会の税金対策で設立...

その名は ゼロコーポレーション

上から目線で横柄かつ偏屈なワンマン社長...

その名は 橋本 徹さん

親会社からは、利益を出してはならないと...

大物アーティストを次から次へと高額契約...

BURRN!のレビューの点数さえ良ければ...

何もしなくても売れるだろうと胡坐をかき...

高額なカラー広告だけをバンバン出稿...

案の定、あっという間に回らなくなり...

親会社の思惑通りに見事にコケて...

音楽事業からの撤退を余儀なくされる...

潰れたにも拘らず、責められることはない...

最初から失敗することを目的に画策された...

恐るべし公文教育研究会の税金対策...

CRASH CRISISはまさにこの事例に類似...

主催会社は マスターワークス

灼熱のお台場のアスファルトの平場...

中高年にはキツいオールスタンディング...

あえてお盆の時期にあえて宣伝もせず...

出演アーティストのギャラが賄えればOK...

最初から失敗することを目的に画策された...

恐るべきマスターワークスの税金対策...

豪華ラインナップなのにガラガラの失敗フェス...

不入りの失敗フェスという不名誉だけが刻まれ...

出演アーティストに対して失礼極まりなし...

税金対策とはいえ、あまりに理不尽...

ってなわけで...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

今回も驚愕のアーティストが続々登場...

ロシアによるウクライナ侵攻の収束を願い... 

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

並み居る精鋭たちを抑えて玉座を勝ち取ったのは...

かなり久しぶりな気がするスイスのバンド...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手5人組...

その名は「Ellis Mano Band」

最新作『Morph』がマジでヤバし...

これまでの作品もなかなかの力作...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

ツェッペリンのフォロワーは数あれど...

意外にもパープルタイプはさにあらず...

本物の本格派がついに登場!!

政則さんが気がつく前にねこちゃんがご紹介...

このバンドの何が凄いかって...

ハモンドオルガンを大フィーチュア...

ジョージ紫さんにも聴かせたいくらい...

Jon LordかKeith Emersonかってなプレイ...

しかもシンガーがこれまた凄いのなんのって...

David Coverdaleを想わせるソウルフルな歌唱...

ギターはまるでRitchie Blackmore...

ベースはまるでRoger Glover...

ドラムはまるでIan Paice...

っつうかそれって...

「DEEP PURPLE」じゃん...

曲もプレイも若造には出せないやつ...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

この胸を締めつける狂おしい抒情美は一体何だ!!

こんな凄いバンドがスイスにいたとは...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"DEEP PURPLE + Whitesnake + Gotthard"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Chris Ellis(Vo)
・Edis Mano(G)
・Severin Graf(B)
・Lukas Bosshardt(Key)
・Nico Looser(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

とにかく演奏は巧いし、メロディも素晴らしすぎる...

スイスのバンドのレベルの高さを証明...

Chrisの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

極上のオーセンティック・ハードを体現...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

しかもアートワークは...

Hugh Syme

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打... 

Ellis Mano Band

Ellis Mano Band



続いてご紹介するのは...

アメリカはテキサス州オースティン出身...

孤高のシネマティック抒情メロハー4人組...

その名は「Everrest」

最新作『Disaster Within Me』がマジでヤバし...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

シネマティック抒情メロハーの究極の完成形...

哀愁美に彩られた抒情メロディの嵐...

限りなくドラマティックでメランコリック...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

とにかく歌メロが超強力...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔...

「H.E.R.O.」の最新作『Ghost Of You』...

よもやの期待外れでガッカリなねこちゃん...

「H.E.R.O.」より「H.E.R.O.」らしい「Everrest」...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Chaosbay + Fame On Fire + H.E.R.O."

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Travis St. John(Vo)
・Mason Solimine(G)
・Neal Abou-Hamdan(G)
・Christopher Arme(B)
・Justin Harger(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Travisの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

とにかくサビメロの爆発力が凄すぎ...

マジで「H.E.R.O.」っぽい楽曲が目白押し...

超絶な泣きを発散する美メロの連続...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

極上の哀愁美に涙腺決壊間違いなし...

間違いなくメインストリームに躍進必至...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シネマティック抒情メロハー4連打...

Ellis Mano Band



続いてご紹介するのは...

フィンランドの首都ヘルシンキ出身...

孤高のシンフォニック・メロハー6人組...

その名は「Forsaken Gods」

デビューEP『Olympos』がマジでヤバし...

あの「Frozen Land」の実力派シンガー...

Tony Meloniの新たなるチャプター...

初期ソナタを想わせる圧巻の音世界...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

フィンランド特有の抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Sonata Arctica + Stratovarius + Frozen Land”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Antonio Meloni(Vo)
・Marko Palokas(G)
・Manu Marttinen(G)
・Leandro Erba(B)
・Niko Hoffrèn(Key)
・Aki Kuokkanen(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Tonyの声質、表現力豊かな歌唱力はいまだ健在...

いいメロを奏でるギタリスト2人のセンスも抜群...

ツインで弾きまくりの泣きまくりの大活躍...

キーボードのNikoも所狭しと弾き倒しまくり...

タイトでパワフルなリズムセクションも最高...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

グロウルは必要ないのになぁ~と思いつつも...

ニューアルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Ellis Mano Band



続いてご紹介するのは...

以前にもご紹介しましたが...

チェコ共和国はコスモノシ出身...

驚愕のひとり抒情シンフォニック・メロハー...

その名は「Divisive Echoes」

最新作『Wings Of The Forgotten』がマジでヤバし...

前作もなかなかの力作でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるチェコ独特の孤高のメロディ... 

ネオクラシカルな抒情美を纏いながら飛翔...

しかもリズムチェンジが激しく多彩で複雑...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

"Sonata Arctica + Stratovarius + Rising Force"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Michal Diviš(All instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Michalの変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

いつの間にか髪が伸びてロン毛のイケメンに!?

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

東欧のバンドならではの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー3連打... 

Ellis Mano Band



続いてご紹介するのは...

ハンガリーの首都ブダペスト出身...

Jósa Tamásが主宰する団体「DIVIDED」が放つ...

いにしえのメロハー・プロジェクト5人組...

その名は「Brother Belmont」

デビュー作『Transmissions Through The Nuclear Ash』...

これがまたマジでヤバいのなんのって...

いにしえのメロハーのファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

古き良きいにしえのメロハーの抒情美が大爆発...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Magic Dance + Nightblaze + Nestor”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Brother Belmont(Vo)
・Psyklone(G)
・Void(G)
・Sol(B)
・Stalker JR.(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Brother Belmontの声質、変幻自在な歌唱力も最高...

いいメロを奏でるPsykloneのギターが胸を熱く焦がす...

北欧メタルなキラキラ・キーボードが逆に新鮮...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえのメロハーの嵐...

それもアリーナあるいはスタジアム級!?

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Ellis Mano Band



続いてご紹介するのは...

アメリカはフロリダ州ポンパノビーチ出身...

「Saigon Kick」でお馴染みのメロハー職人...

その名は Jason Bieler

Jason率いる「The Baron Von Bielski Orchestra」...

最新作『The Escapologist』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの力作でしたが...

しか~し!!!

本作は尋常なレベルじゃないんですよ...

マジで今月の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

曲によっては根底に「QUEEN」「New England」...

「Dizzy Mizz Lizzy」の遺伝子が...

一筋縄ではいかないひねくれポップが満載...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"New England + Dizzy Mizz Lizzy + QUEEN"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Jason Bieler(Vo,G,Key)
・Andee Blacksugar(G)
・Johan Niemann(B)
・Edu Cominato(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Jasonの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

ヴィンテージ・キーボードも哀愁を増幅...

「QUEEN」「New England」「Dizzy Mizz Lizzy」...

つまり「The Beatles」の遺伝子が満載ってこと...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のいにしえのメロハー3連打...

Ellis Mano Band



続いてご紹介するのは...

イギリスの首都ロンドン出身の4人組...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手...

その名は「Big Canyon」

デビュー作『Big Canyon』 がマジでヤバし...

政則さんが気がつく前にねこちゃんがご紹介...

バンド名をアルバムタイトルに冠した自信作...

とにかくこのバンドはシンガーの力量が凄すぎる...

Myles Kennedyを彷彿とさせる稀有な逸材...

『The Art Of Letting Go』がよもやの期待外れ...

本作のような路線を期待してたのに...

「Big Canyon」のAndi Meacockというシンガー...

以前ご紹介した「Transcendant」のフロントマン...

Paul Blackwoodと双璧をなすほど...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

ツェッペリンのフォロワーは数あれど...

「Greta Van Fleet」にときめかないみなさんに贈る...

本格派の本物!!!

とにかくこのバンドはグルーヴが凄すぎる...

マジでうねりにうねってるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + Alter Bridge + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Andi Meacock(Vo)
・Ben Williamson(G)
・Julian Palmer(B)
・Leon Ashby(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Andiの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱に尽きる...

マジでMyles Kennedyを想起させる神レベル...

弾きまくりの泣きまくりなBenのギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...

Ellis Mano Band



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

韓国から現われた美しすぎる麗しのディーヴァ...

その名は 송소희 (Song Sohee)

ソン・ソヒさまのルーツは韓国伝統民謡...

絶対音感を武器にロックの世界に挑戦...

一聴してすぐにノルウェーの「Gåte」...

グリーンランドの「Liima Inui」さらには...

最近ご紹介した「PAVÉ」「Danefae」が頭をよぎる...

すぐにこれは凄いシンガーが現われたなと...

とにかく声が美しく歌が巧すぎる...

しかも美しい...

普通は思いつかないであろう摩訶不思議な音階...

一筋縄ではいかないひねくれポップの系統...

やみつきになるクセのあるキャッチーさ...

でも聴き込むにつれて根底に「POS」を感じたり...

とにかく凄いシンガーが現われたことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Gåte + Liima Inui + PAVÉ + Danefae”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

ソン・ソヒさまの鬼気迫る変幻自在の歌唱...

この声はハマる人はハマっちゃう美声...

なんだかよくわからないけど泣ける美声...

これまたマザーテレサヴォイスってやつかな...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

バックの演奏は間違いなくハードロック...

時折プログレッシヴ・ロックな瞬間も...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激しくも美しい「Infodemics」... 

Ellis Mano Band



ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

間違いなく最近のねこちゃんのイチ推し...

フィンランドの首都ヘルシンキ出身の5人組...

孤高のインテレクチュアル抒情メロハーの旗手...

その名は「King Of Sweden」

最新作『Out Of The Tunnel』がマジでヤバし...

フィンランドのバンドなのに「King Of Sweden」...

これ如何に...

2021年のデビュー作『The Training』の続編...

セカンドアルバムで突き抜けちゃった...

このハンパない孤高のクオリティ...

政則さんが気がつく前にねこちゃんがご紹介...

最近プログレッシヴ・ロック率が低いよねと...

お嘆きの諸兄・諸姉のみなさんに贈る...

近年聴いたアルバムの中でも上位の超強力盤...

一聴してすぐに「Pavlov's Dog」っぽいなと...

David Surkampばりのシアトリカルな表現力...

後半のMellotronで「Ethos」も頭をよぎる...

まるで名曲「Long Dancer」じゃん...

すぐにこれは凄いバンドに進化したなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

古き良き70年代のプログレッシヴ・ロック...

その精神性と世界観を併せ持つ恐るべき逸材...

静寂と混沌が交錯する抒情美のタペストリー...

とにかく凄い連中が現われたことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Pavlov's Dog + Ethos + Nightwinds”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Sampsa Nelimarkka(Vo,G)
・Erkka Heinilä(G)
・Joni Raikaslehto(B)
・Tomi Raikaslehto(Key)
・Janne Savela(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Sampsaの声質、変幻自在の表現力豊かな歌唱...

歌い回しがモロにDavid Surkam...

弾きまくりの泣きまくりなErkkaのギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

Tomiの操るヴィンテージキーボードも郷愁を増幅...

ここぞのタイミングで棚引くMellotron...

Joniの渦を巻くヘヴィ・グルーヴ...

Janneによる多彩で複雑精緻な圧巻のドラミング...

要するにメンバー全員が巧すぎる...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、インテレクチュアル抒情メロハー2連打... 

Ellis Mano Band



Ellis Mano Band


  


Posted by newengland0309 at 00:00Comments(0)メロディック・ロックスイス

2025年02月13日

BLIND8

BURRN!編集部におけるメロディック・ロックの良心...

無類のいにしえのメロハー愛好家としてお馴染み...

レコード会社在籍中に大変お世話になった盟友...

藤木昌生さん

シンコーミュージック・エンタテイメントを退職...

もうすぐ終焉を迎える泥船から降りたと...

そう考えると沈没する前で幸いだったのかも...

プロモーションに行っても編集部にはいつも...

上から目線で横柄かつ偏屈なクセ者だらけ...

インタビュー掲載を交渉するのが苦痛でした...

彼らはレコード会社を見下してましたから...

BABYMETALのことも...

藤木さんもおそらく清々してるはず...

もう顔を合わせる必要がないんですから...

藤木さん、おめでとう!!

メロディアス・ハードというジャンルの始祖だけに...

AVALONレーベルはメロハーのリリースが多く...

藤木さんが執筆したライナーノーツは数知れず...

かなりの高確率でインタビュー記事も掲載...

「Fair Warning」の極寒のドイツ現地取材...

いにしえのメロハー特集記事の音源提供...

「New England」初来日公演を並んで鑑賞...

たくさんの思い出が走馬灯のように蘇る...

藤木さんもこれで晴れて業界と無縁に...

しがらみのない自由で平穏な日々が到来...

藤木さん、33年間お疲れさま!!

藤木さんもFacebookやBlogをやってみては...

「ねこちゃんの部屋」なんて11年もやってますよ...

継続こそ美学なり!?の信念で頑張ってるニャン...

こんな情報量の多いメロハーブログなんて...

世界広しといえどもほかに見当たらない!?

Facebook経由で世界中からアクセスも増え...

文章は読めなくても音源だけ聴いてるみたい...

Google翻訳で内容を理解してたら凄いけど...

ってなわけで...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

今回も驚愕のアーティストが続々登場...

ロシアによるウクライナ侵攻の収束を願い... 

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

戦火のウクライナのバンドで幕開け...

並み居る精鋭たちを抑えて玉座を勝ち取ったのは...

ウクライナの首都キーウ出身...

孤高の抒情シネマティック・メロハー4人組...

その名は「BLIND8」

「Within Temptation」とのコラボ曲「Labyrinth」...

これがマジでヤバいのなんのって...

政則さんが気がつく前にねこちゃんがご紹介...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

この胸を締めつける狂おしい抒情美は一体何だ!!

こんな素晴らしいバンドがウクライナにいたとは...

彼らに目をつけた麗しのディーヴァ...

Sharon den Adel

さすがです...

シンガーのRomanとの声の相性もバッチリ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Chaosbay + Fame On Fire + H.E.R.O."

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Roman Liashchenko(Vo)
・Viktor Bartsikhovskyi(G)
・Ihor Liashchenko(B)
・Kyrylo Ozerov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

とにかく演奏は巧いし、メロディも素晴らしすぎる...

ウクライナのバンドのレベルの高さを証明...

Romanの圧倒的歌唱がこのバンド最大の強み...

極上の抒情シネマティック・メロハーを体現...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

この手に必須の肝心なグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでシャープ...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

これはマジでワールドクラスですよ...

ニューアルバムがいまから待ち遠しいぜ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情シネマティック・メロハー3連打... 

BLIND8

BLIND8



ウクライナのバンドに続いてご紹介するのは...

奇しくも戦火のロシアはシベリアの首都...

ノヴォシビルスク出身の5人組...

孤高のシンフォニック・メロハーの旗手...

その名は「Siberius」

最新作『Горизонт Событий』...

これがマジでヤバいのなんのって...

2015年のデビュー作『1212』もなかなかの内容...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

ロシアのバンドのレベルの高さを証明...

母国語で勝負していること自体が自信の表われ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

しかも随所でネオクラシカルな瞬間も散見...

リフの引き出しが多彩でリズムも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく圧倒的抒情に彩られた美旋律が際立つ...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Stratovarius + Artension + Dream Theater”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

これはマジで本当にスゲーっすよ...

ラインナップは下記の通り

・Ivan Zhernovkov(Vo)
・Roman Mursalimov(G)
・Alexey Goncharov(B,Key)
・Daniyar Sagitov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Ivanの声質、歌唱力も文句なしで素晴らしすぎ...

荘厳かつ勇壮にオペラティックに歌い上げる...

残念ながら本作を最後に脱退した模様...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

ここぞのタイミングで弾きまくりの泣きまくり...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情シンフォニック・メロハー3連打...

BLIND8



続いてご紹介するのは...

ポルトガルから現われし驚愕のひとりメロハー...

彼の名は Dan Luigi

Danが創造する圧巻の抒情メロハー・プロジェクト...

その名は「AMORALYS」

デビュー作『Echoes Of Wisdom』がマジでヤバし...

以前ご紹介したMarcel Verandに比肩する逸材...

Fiona Flanaganが「Sonata Arctica」に加入!?

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

マジでそんな感じの抒情メロディが随所でスパーク...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Fiona Flanagan + Sonata Arctica + Marcel Verand”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

これはマジで本当にヤベーっすよ...

・Dan Luigi(All Instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

女性シンガーの声質、歌唱力も文句なし...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

ここぞのタイミングで弾きまくりの泣きまくり...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

Danがこれを全部ひとりで演ってるなんて...

女性シンガーが同郷の「A-I-llusion」っぽいので...

最近流行りのAIバンドかもしれませんが...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

BLIND8



続いてご紹介するのは、ねこちゃんどハマり中...

アメリカはオハイオ州クリーブランド出身...

本物の本格派いにしえのメロハー5人組...

その名は「70 Lewis」

最新作『East Coast Sunday Morning』がマジでヤバし...

久々の本格派いにしえのメロハー作品が登場...

楽曲の展開の組み立てがマジで素晴らしすぎる...

ベテランならではの計算され尽くした圧巻の様式美...

圧倒的抒情を纏いながら飛翔する超強力盤...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

サビメロの爆発力たるや目を見張るものが...

極上のメランコリック・メロディが胸を焦がす...

全編でスパークする桁違いの哀愁美... 

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

悲哀に彩られた美旋律が随所でスパーク...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Mikael Erlandsson + Klaatu + Dann Huff"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

メロディにとことん拘った極上のナンバー... 

どこまでも美しく、限りなくドラマティック...

ラインナップは下記の通り

・Scott Young (Vo,G)
・Taylor Netzler(G)
・Kenny Kerns (B)
・Mike Gray (Key,Vo)
・Chris Hoffman (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

とにかく泣けるメロディが洪水の如く押し寄せる...

これぞまさに"いにしえのメロハー"の極致...

激しく咽び泣く魂を揺さぶるギターソロはまるで...

泣きのスイッチが入ったときのDann Huffの如し...

リズムセクションもグルーヴィでパワフル...

狂おしいほど美しく、とめどなくロマンティック...

どこまでもメロウ、かぎりなくドラマティック...

これはマジでカッコよすぎるニャン...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、本格派いにしえのメロハー3連打...

BLIND8



続いてご紹介するのは...

フィリピンはミンダナオ島の北部...

港湾都市カガヤン・デ・オロ出身...

孤高のインテレクチュアル・メロハー3人組...

その名は「Cyber Band」

最新作『Through The Passages Of Time』...

これがマジでヤバいのなんのって...

2022年の『The Light』もなかなかの内容...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

フィリピンのバンドのレベルの高さを証明...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

単なる「RUSH」のフォロワーと侮るなかれ...

超絶技巧も肝心のメロディが弱いと退屈だけど...

良質のメロディを手に入れた「Cyber Band」...

曲によっては「King Crimson」な瞬間も...

重厚かつ荘厳、メランコリックかつドラマティック...

孤高の美旋律が織りなす壮大な音空間...

しかも圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコよすぎるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“RUSH + King Crimson + Crown Lands”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Andrew "Andoy" P. Patuasic(Vo,G)
・Isaac Villegas Abogatal(B,Key)
・Cermund John Alcantara(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Andoyの声質、変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

随所で抒情を内包しながら飛翔するギター...

まるでインギーなアコギによる凄まじい速弾き...

テクニックだけじゃなくセンスや組み立ても抜群...

それくらいカッコいい美旋律が満載...

フィリピンにもこんな凄いバンドがいたとは...

「RUSH」の「YYZ」な楽曲があるのはご愛敬...

この手に必須のグルーヴもパーフェクト...

リズムセクションもタイトでパワフル...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、インテレクチュアル抒情メロハー3連打... 

BLIND8



続いてご紹介するのは...

ドイツはミュンヘン出身のMarty Punch率いる...

孤高の抒情アリーナ・メロハーの旗手5人組...

その名は「Marty And The Bad Punch」

最新作『Marty And The Bad Punch』...

これがマジでヤバいのなんのって...

以前の2作品もなかなかの力作でしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

アルバムタイトルにバンド名を冠した...

本気度100%の気合十分な自信作...

いにしえのメロハーのファンならば...

問答無用の悶絶必至な超強力盤...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

北欧を感じさせる圧倒的抒情が聳え立つ...

それもそのはずギターはTommy Denander...

どおりで北欧っぽいわけだニャン...

Tommyはなにげに巧いし、参加作品も多く...

再結成「Touch」に抜擢されたほどの実力派...

なのにかなり過小評価されてるギタリスト...

素晴らしい本作でその汚名を返上できるはず...

本作には泣きまくりの超絶ギターソロが...

激しく咽び泣く魂を揺さぶる劇的ソロはまるで...

泣きのスイッチが入ったときのDann Huffの如し...

リーダーのMartyが弾いてたらゴメンね...

リズムセクションもグルーヴィでパワフル...

ベースはニャ、ニャンと名手Tony Franklin...

Tonyの存在がアリーナロックへと導いたかも...

とにかくメロディの質の高さが尋常じゃない...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“BON JOVI + Survivor + Night Ranger”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Dan Byrne(Vo)
・Marty Punch(G)
・Tommy Denander(G,Key)
・Tony Franklin(B)
・Josh Devine(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Danの声質、歌唱力も文句なしで素晴らしか...

相変わらずいいメロを奏でるTommyのセンスも抜群...

Tommyのキーボードもいにしえのメロハーしてて最高...

北欧っぽいメロディを注入したのは間違いなくTommy...

アー写にも写ってるし、ちゃんとしたメンバーかも...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

特にドラムの音色と抜けの良さは特筆もの...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、いにしえの抒情メロハーの3連打...

BLIND8



続いてご紹介するのは...

英国はシェフィールド出身の4人組...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手...

その名は「The Heavy Souls」

デビュー作『Have You Got Soul』がマジでヤバし...

ひさびさに現われた「Led Zeppelin」のフォロワー...

「Greta Van Fleet」にときめかないみなさんに贈る...

本格派の本物!!

とにかくこのバンドはグルーヴが凄すぎる...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

シンガーの声がマジでEric Martinっぽい...

それだけで期待が募るってもんよ...

「Mr.BIG」のバンド名の由来の「FREE」...

とか「Bad Company」を彷彿とさせる...

でも根底には「Led Zeppelin」の遺伝子が...

ヘヴィ・グルーヴにとことん拘りながらも...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

ひさびさのオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + FREE + Bad Company"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Clark Vaughan(Vo)
・Ben Boswell(G)
・Ryan Jones(B)
・Charlie Morris(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Clarkの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱に尽きる...

マジでEric Martinを想起させる神レベル...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・メロハー3連打...

BLIND8



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

以前にもご紹介した東南アジアはタイ出身...

麗しのガールズ・メロハー4人組...

その名は「ALIZ」

最新カヴァー曲「上海灘(เจ้าพ่อเซี่ยงไฮ้)」...

これがマジでヤバいのなんのって...

オリジナルは葉麗儀(Frances Yip)...

タイ歌謡が珠玉のメロハーチューンに変貌!?

よもやの極上のメロハーアレンジなんですよ...

韓国の「Dreamcatcher」同様に惚れ込みまくり...

彼女たちは「Dreamcatcher」と異なり自ら演奏...

しかもなにげにプレイも巧いし、プリチー揃い...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

タイらしい悲哀に満ちた抒情も美しすぎ...

タイ語がエキゾチックな雰囲気を演出...

成長著しいスピーディな展開も垣間見られ...

時折「Polyphia」っぽい瞬間も散見...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Kankulnut Panyakittinan(Vo)
・Playpha Chankol(G)
・Umphaiphan Sutiratikul(B)
・Chanittha Lojananont(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Namの声質、表現力豊かな歌唱も文句なし...

腕をあげたLukwaiのギターソロがエグい...

相変わらずタイトでシャープなリズムセクション...

ねこちゃんのお気に入りのAung(B)がよもやの脱退...

健康上の問題とのことなのでしょうがないニャン...

意気消沈のねこちゃんでしたが...

ニャ、ニャンと新加入メンバーがよもやの人物...

以前このブログでもご紹介したメロハー・アイドル...

「LaBis」の実力派ベーシストEliseことEingとのこと...

マジっすか!?

てなわけで、テンション爆上がりのねこちゃん...

オリジナルのタイ歌謡の雰囲気を残しつつも...

メロディの質に拘った極上の抒情メロハーに昇華...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

これはマジでワールドクラスですよ...

間違いなくねこちゃんの愛聴バンドのひとつ...

ニューアルバムがマジで待ち遠しいねこちゃん...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情タイ歌謡メロハーの3連打+MV...

BLIND8









ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

間違いなく最近のねこちゃんのイチ推し...

これはマジでスゲーっすよ!!!

ねこちゃん的グラミー賞候補!?

「Dream Theater」の新譜がつまんない!?

そんなみなさんに聴いて欲しい超強力盤...

このバンドこそテクニカル・メタルの未来...

1曲目にすればよかったかなぁと後悔しきり...

デンマークはオールボー出身の4人組...

インテレクチュアル抒情メロハーの超新星...

その名は「Danefae」

最新作『Trøst』がマジで本当にヤバし...

2022年のデビュー作『Tro』も力作でしたが...

セカンドアルバムで突き抜けちゃった...

このハンパない孤高のクオリティ...

今年聴いたアルバムの中でもトップクラス...

今年ってまだ始まったばっかじゃん...

一聴してすぐにノルウェーの「Gåte」っぽいなと...

グリーンランドの「Liima Inui」が頭をよぎる...

そして英国の新進気鋭「PAVÉ」も然り...

すぐにこれは凄いバンドに進化したなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

ノルウェー語による荘厳かつ幽玄な響き...

普通は思いつかないであろう摩訶不思議な音階...

この魔力はなんだ???

一筋縄ではいかないひねくれポップの系統...

やみつきになるクセのあるキャッチーさ...

でも聴き進むにつれて根底に「POS」を感じたり...

時折、初期「Bent Knee」っぽい瞬間も...

とにかく凄い連中が現われたことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Gåte + Liima Inui + PAVÉ + Pain Of Salvation”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Anne Olesen(Vo,Key)
・Anders Mogensen(G)
・Carl Emil Tofte Jensen(B)
・Jonas Agerskov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Anneの鬼気迫る変幻自在の表現力豊かな歌唱...

この声はハマる人はハマっちゃう美声...

なんだかよくわからないけど泣ける美声...

マザーテレサヴォイスってやつかな...

しかもなにげにプリチーだし...

AndersのプレイはまるでDaniel Gildenlöw...

Carlの渦を巻くヘヴィ・グルーヴ...

Jonasの圧巻のドラミングが本作をレベルアップ...

ある意味全編ドラムソロかいってな叩きっぷり...

メンバー全員が巧すぎる...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、インテレクチュアル・メロハー3連打... 

BLIND8



BLIND8

  


2025年02月01日

Everon

フジテレビが大変なことになってるけど...

オールナイトフジ時代からの悪しき企業風土...

いままで罷り通ってきたこと自体がナンセンス...

会見での上層部のしどろもどろをみれば...

使えない年寄りの経営陣たちの自業自得...

かつての英雄も形無しで老兵は去るのみ...

日枝氏を含むトップ5人の引責辞任は必至...

そもそもの元凶は元SMAPの中居正広氏...

示談が成立しているため犯罪か否かは闇の中...

被害者女性の気持ちを想うと居た堪れない...

中居正広氏は引退前に謝罪会見をすべきだった...

フジテレビのCM中止はまるでドミノのよう...

日産やJALやりそなホールディングスのように...

経営再建のため実績ある経営者を社外から招聘...

それしか道はないような気が...

フジテレビにはねこちゃんの推し女子アナ多し...

だから絶対に再建して欲しいんですよ...

そっちかい!!(by カミさん)

ってなわけで...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

今回も驚愕のアーティストが続々登場...

2月のトップを飾るのは...

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

ドイツはクレーフェルト出身の4人組...

抒情シンフォニック・メロハーの重鎮...

その名は「Everon」

2008年の『North』から17年ぶりとなる復活作...

『Shells』がマジでヤバし...

アルバムのレコーディング中に天国へと旅立った...

オリジナル・ドラマーChristian Moos...

彼の魂が宿った間違いなく「Everon」の最高傑作...

ねこちゃんが1曲目にかけるということは...

マジで素晴らしいということ...

「Everon」はこれまではネオプログレとか...

ポンプロック的な括りで語られること多し...

しか~し!!!

本作はそんな従来のイメージを払拭する超強力盤...

彼らに一体何が起こったのか!?

例えは悪いけどマイナーリーグからメジャーリーグへ...

一気に駆け上がって昇格したような感じ...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Dream Theater + Skyrock + Pain Of Salvation”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Oliver Philipps(Vo,Key,G)
・Ulli Hoever(G)
・Schymy(B)
・Christian Moos(Ds)
・Jason Gianni(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Oliverの鬼気迫る表現力豊かな変幻自在の歌唱...

特筆すべきはUlliの超絶な泣きを発散するギター...

過去イチの泣きを誇る「No Embrace」のイントロ...

これで今回の1曲目を勝ち取ったようなもの...

近年の「Dream Theater」に欠けているのがこれ!!

いいメロディが影を潜め、ただ無駄に長尺に...

だから巧いけどつまらないんですよ...

超絶技巧もいいメロディがあって初めて際立つ...

政則さんだって気づいてるけど番組で言えないし...

良くないのに褒めるからみんな信じちゃう...

これもある意味悪しき慣習っつうか風土だよね...

このブログは正真正銘マジで正直一直線!!!

亡くなったChristianの後任Jasonも素晴らしか...

リズムセクションもタイトでパワフル...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

やっぱChristianの魂が本作のレベルアップの源泉...

過去最高の泣きを発散する文字通りの最高傑作...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、儚くも美しい抒情メロハー2連打... 

Everon

Everon



続いてご紹介するのは...

インドネシアは東ジャワ州マディウン出身...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手3人組...

その名は「Tumenggung」

最新作『Back On The Streets』がマジでヤバし...

バンド名はカナ表記で「トゥメングン」...

ヨーロッパにおける「侯爵」という意味とのこと...

デビュー作『Soul Of Steel』もなかなかでしたが...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

2007年に4人組で結成され、現在はトリオ編成...

全編英語で勝負を賭けた正統派王道メタル...

一聴してRIOTの『Thundersteel』が頭をよぎる...

さらには「JUDAS PRIEST」「Accept」も...

とにかく曲がカッコよすぎるんですよ...

圧倒的抒情美を纏いながら疾走...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"RIOT + Judas Priest + Accept"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Arif Ramadhan(Vo,G)
・Ardhy Dwiatmoko(B)
・Anindita Bramasto(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Arifは声質、表現力豊かな歌唱力ともに文句なし...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

静と動のコントラストも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の正統派王道メタル3連打...

Everon



続いてご紹介するのは...

ギリシャ共和国の首都アテネ出身...

孤高のシンフォニック・メロハーの旗手5人組...

その名は「Sunlight」

最新作『Son Of The Sun』がマジでヤバし...

2015年のデビュー作『My Own Truth』も力作...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

ギリシャのバンドのレベルの高さを証明...

ねこちゃん的には「Thunderstone」っぽいなと...

初期ソナタの遺伝子が脈打つ抒情美も散見...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

リフの引き出しが多彩でリズムも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Thunderstone + Sonata Arctica + Stratovarius”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

これはマジで本当にスゲーっすよ...

ラインナップは下記の通り

・Mike Karasoulis(Vo)
・Makis Kaponis(G)
・Manos Karachalios(B)
・Panos Anastopoulos(Key)
・Andreas Kalogeras(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Mikeの声質、歌唱力も文句なしで素晴らしすぎ...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

ここぞのタイミングで弾きまくりの泣きまくり...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Everon



続いてご紹介するのは...

オーストラリアはビクトリア州メルボルン出身...

孤高のシネマティック抒情メロハーの旗手5人組...

その名は「Windwaker」

最新シングル「Apathy」がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

しか~し!!!

新曲はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

これはマジで泣けるニャン...

一聴してすぐに「His Infernal Majesty」っぽいなと...

これはまさしくあのLove Metalじゃん...

すぐにこれは凄いバンドに進化したなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

一筋縄ではいかないひねくれポップの乱舞...

やみつきになるクセのあるキャッチーさ...

とにかく凄いバンドに成長したことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“HIM + Chaosbay + Fame On Fire + Wildways”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Liam Guinane(Vo,G)
・Justin Keurntjes(G)
・Indey Salvestro(B)
・Connor Robins(Key)
・Chris Lalic(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Liamの美声と変幻自在の表現力豊かな歌唱...

これが本当にマジで泣けちゃうんですよ...

違う世界へと向かってしまったVille Valo...

そんなヒムロスなみなさん待望の逸材...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

これはマジでワールドクラスですよ...

しかも見方によってはイケメン揃い...

ニューアルバムがいまから待ち遠しいぜ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激しくも美しい抒情メロハー3連打... 

Everon



続いてご紹介するのは...

「Human Temple」「Dream Asylum」などでおなじみ...

フィンランドが誇る実力派メロハーシンガー...

その名は Janne Hurme

ソロアルバムが素晴らしいのなんのって...

日本発売なんてあるはずもないので...

知る人ぞ知る知られざる隠れ名盤...

前回のペルーのMarcel Verandと同様...

一聴してすぐにMikael Erlandssonを想起...

そんな感じの抒情メロディが随所でスパーク...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Mikael Erlandsson + Human Temple + Sonata Arctica”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Janne Hurme(Vo)
・Jani Liimatainen(G)
・Juha Haapio(G)
・Imre Szabo(B)
・Isto Hiltunen(Key,Ds)
・Kari Tenkula(Key,Ds)
・Jarmo Hovi(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Janneの声質、歌唱力も文句なしで素晴らしか...

もしかしたら現在の立ち位置は国民的歌手かも...

曲によってはJani Liimatainenが弾きまくり...

相変わらずいいメロを奏でるJaniのセンスに脱帽...

ここぞのタイミングで弾きまくりの泣きまくり...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打×2作品...

Everon

Everon





続いてご紹介するのは...

ガザ停戦合意のイスラエルはテルアビブ出身...

孤高のインテレクチュアル・メロハー5人組...

その名は「Off Grid」

最新作『SpiRituals』がマジでヤバし...

2023年の『Reign Of The Architect』も力作...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

中東のバンドのレベルの高さを証明...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

「Dream Theater」のフォロワーと侮るなかれ...

超絶技巧も肝心のメロディが弱いと退屈だけど...

ついに良質のメロディを手に入れた「Off Grid」...

以前お届けしたタイの「Slot Machine」な瞬間も...

重厚かつ荘厳、メランコリックかつドラマティック...

孤高の美旋律が織りなす壮大な音世界...

しかも圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“RUSH + Slot Machine + Pain Of Salvation”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・May Shemtov(Vo)
・Alon Tamir(G)
・Netanel Landau(B)
・Itay Keren(Key)
・Nadav Dotan(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Mayの声質、変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

テクニックだけじゃなくセンスや組み立ても抜群...

それくらいカッコいい美旋律が満載...

「Dream Theater」の新作より全然カッコいいし...

「RUSH」の遺伝子を継承しつつも「POS」な瞬間も...

この手に必須のグルーヴもパーフェクト...

リズムセクションもタイトでパワフル...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、インテレクチュアル抒情メロハー3連打... 

Everon



続いてご紹介するのは...

インドネシアの首都ジャカルタ出身の4人組...

新世代を牽引するオーセンティック・ハードの旗手...

その名は「Black Horses」

デビュー作『Black Horses I』がマジでヤバし...

東南アジアのバンドのレベルの高さを証明...

英語の発音がほとんどネイティヴなのが凄い...

これこそが日本のバンドの超えられない壁...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

ツェッペリンの遺伝子を現代に継承する逸材...

「Greta Van Fleet」に欠けているグルーヴ...

このバンドはバッチリ持ってるんですよ...

ハードにドライヴしまくりな圧巻のサウンド...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + Stray Dog + Paris"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Salim Lubis(Vo)
・Kevin Indriawan(G)
・Lucky Azary(B)
・Julian Aditya(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Salimの声質、プラント度に圧倒されっぱなし...

引き出しの多いギタリストの多彩なセンスも最高...

うねるヘヴィグルーヴでボトムを支えるベース...

ボンゾなタイム感が素晴らしすぎるドラミング...

そのすべてがハイレベルで対峙...

これぞまさにオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、肝心なグルーヴも渦を巻く...

重厚でありながらも、どこかメランコリック...

しかもエキセントリックでファッシネイト...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のオーセンティックハード3連打

Everon



新年早々悲しい訃報が続き凹みっぱなしのねこちゃん...

いにしえのメロハーのファンには「Roadmaster」...

John Cougar Mellencampのベーシストとしておなじみ...

その名は Toby Myers

1月16日に天国へと旅立ちました...

享年75歳...ってマジで若すぎるニャン...

「Roadmaster」はアメリカはインディアナ州...

インディアナポリス出身の5人組...

4枚のアルバムとライヴアルバムを残して解散...

しか~し!!!

知る人ぞ知る知られざる幻の貴重音源が存在...

リリースされていたこと自体が驚きですが...

激レアのラストシングル「Back In My Arms Again」...

持ってる人はかなりのマニアっすよ...

ラインナップは下記の通り

・Stephan McNally(Vo)
・Rick Benick(G)
・Toby Myers(B)
・Michael Read(Key)
・Bobby Johns(Ds)

哀悼の意を込めて、Toby Myersが「Roadmaster」時代に...

残した最後のEPの音源で追悼したいと思います...

零れ落ちる涙を押さえながら...

お届けするのは「Roadmaster」のラストシングル...

Tobyが在籍した幻のバンド「Circus」の超貴重音源...

At age of 75...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P... 


Everon



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

中華人民共和国の首都北京から現われた...

美しすぎるガールズロックバンド4人組...

その名は 「四喜丸子(Sixiwanzi)」

バンド名のカナ表記は「スシィワヌズ」...

旧正月や結婚式の中国の伝統的なお団子に由来...

幸せを呼ぶ4つのお団子って可愛すぎるニャン...

しか~し!!!

アイドルのような容姿に騙されてはダメ...

楽曲も歌唱も演奏もマジで凄いんですよ...

すぐにこれは凄いバンドが現われたなと...

しかも全員プリチーでセクシー...

中国独特の音階っつうか節回し...

一筋縄ではいかないひねくれポップ...

やみつきになるクセのあるキャッチーさ...

おそらく根底にあるのは中国伝統民謡...

ありそうでなかったメロハーの新たなる地平...

母国語で勝負してるのも確固たる自信の表われ...

美女というだけでなく楽曲、MVの雰囲気が...

以前ご紹介した黄霄雲(Huang Xiaoyun)っぽい...

なので彼女もいつかこんな路線に進んで欲しい...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“黄霄雲(Huang Xiaoyun)+ Myrath + BABYMETAL”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・劉安琪(Angel)ヴォーカル
・潤潤(RunRun)ギター
・嫣晴(Yan)ベース
・曽冬霊(DongDong)ドラム

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Angelの声質、変幻自在の圧倒的歌唱に茫然自失...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

女性ギタリストのなかでもかなりの上位...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

アルバムの発売がマジでいまから待ち遠しい...

ユニバーサル/ポリグラムらしいので...

落合さん、日本デビューのご検討を!!!

ニャンとレキオスガールズフェスティバル2024...

来沖してたとはねこちゃん一生の不覚...

マジで悔しすぎるニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打とMV... 

Everon









ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

ベラルーシの首都ミンスク出身の6人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Belle Morte」

最新作『Pearl Hunting』がマジでヤバし...

2021年のデビュー作『Crime Of Passion』も力作...

しか~し!!!

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なる東欧独特の陰りのある抒情メロディ... 

民族楽器がオリエンタルな世界観を演出...

ある意味「Myrath」にも通じる音空間...

これはある意味エスニック・メロハーかも...

感性を揺さぶる圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サビメロで爆発する美旋律はマジで凄いっス...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Myrath + Orphaned Land + Daniel Jakubovic"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Belle Morte(Vo)
・Ilya Rogovoy(G)
・Ilya Petrashkevich(G)
・Sergey Butovsky(B)
・Maria Shumanskaya(Key,Vln)
・Rostislav Golubnichiy(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Belleの声質、表現力豊かな歌唱力も最強...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

Daniel Jakubovicレベルの逸材かも...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

静と動のコントラストも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情エスニック・メロハー3連打...

Everon



Everon


  


Posted by newengland0309 at 00:00Comments(0)メロディック・ロックドイツ

2025年01月21日

John Sykes

新年早々悲しい訃報で幕開けです...

英国を代表する麗しのギター・ヴァーチュオーゾ...

その名は John Sykes

1月20日に天国へと旅立ちました...

享年65歳...ってマジで若すぎるニャン...

John Sykes、Steve Stevens、Yukihide YT Takiyamaさん...

これがカミさんのお気に入りの3大ギタリスト...

なのでさっきからずっと泣いてます...

そういえばカミさんとBlue Murder観に行ったなぁ~

Johnがあまりにもカッコよすぎちゃって2人とも茫然自失...

確かソロアルバムが完成してるはずなので...

ユニバーサルさん、ぜひともリリースしてください...

ロック界はまたひとり偉大なギタリストを失ったニャン...

哀悼の意を込めて、John Sykesが在籍したバンドの...

知る人ぞ知る知られざるカヴァー音源で追悼...

零れ落ちる涙を押さえながら...

お届けするのはおそらく誰も知らないカヴァー3連打...

At age of 65...too young...
I extend to him my heartfelt condolences...R.I.P... 


John Sykes



John Sykes

  


Posted by newengland0309 at 12:00Comments(0)メロディック・ロックイギリス

2025年01月15日

Wildways

1月7日にアメリカ西部ロサンゼルス近郊...

パシフィック・パリセーズで発生した山火事...

Yoshikiさんや桃井かおりさんは無事との報道...

日本中のヒムロックのファンのみなさま...

安心してください!!

氷室さんは無事ですよ!!

氷室さんはもうLAには住んでいないんですよ...

引っ越し先のエリアはお教えできませんが...

邸宅を購入して住んでるそうですよ...

こんなプライベートなことをなんで知ってるの?

いい質問です...

ねこちゃんシンジケートを舐めたらいかんぜよ...

氷室さんとちょくちょく仕事をご一緒してる...

凄い親友がねこちゃんにはいるんですよ...

どうだ参ったか...

ねこちゃんのカミさんもヒムロックの大ファン...

もしかしたらねこちゃんのことより好きかも...

悲しいけど、氷室さんだったら仕方ないよね...

ねこちゃんが「Bozzio Levin Stevens」のA&Rだったとき...

氷室さんのツアーにSteve Stevensが参加することに...

そのときのカミさんの喜びようといったらもう...

「BLS」の担当ディレクターとして楽屋に...

表敬訪問する勇気がなかったねこちゃん...

あのときカミさんを連れて楽屋を尋ねてたら...

憧れの氷室さんに会えたかも...ごめんね...

Wildways

ってなわけで、氷室さんの無事がわかり...

安心したところで...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

新春第2弾も驚愕のアーティストが続々登場...

年始企画の2024年のベスト10やベストライヴなど...

政則さんが浮かれてる隙にガンガン行きまっせ...

新春第2弾のトップを飾るのは...

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

冒頭からねこちゃんの抒情美LOVEが大爆発...

ロシア連邦はブリャンスク出身の4人組...

孤高のシネマティック抒情メロハーの超新星...

その名は「Wildways」

最新シングル「Осень」がマジでヤバし...

以前ご紹介した「Tritia」とよもやのコラボ...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“デビュー作で見事に大化け!?”...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

これはマジで泣けるニャン...

一聴してすぐにフィンランドの「HIM」っぽいなと...

これはまさしくあのLove Metalじゃん...

すぐにこれは凄いバンドが現われたなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

そこに幽玄な響きを纏ったロシア語が絡む...

他とは異なるロシア特有のメロディライン...

一筋縄ではいかないひねくれポップの乱舞...

やみつきになるクセのあるキャッチーさ...

とにかく凄い連中が現われたことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“The Rasmus + HIM + Tritia”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Anatoly Borisov(Vo)
・Denis Piatkovskyi(G)
・Igor Starostin(B)
・Kerry Parker (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Anatolyの美声と変幻自在の表現力豊かな歌唱...

これが本当にマジで泣けちゃうんですよ...

違う世界へと向かってしまったHIM...

そんなヒムロスなみなさん待望の逸材...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

これはマジでワールドクラスですよ...

しかも見方によってはイケメン揃い...

ニューアルバムがいまから待ち遠しいぜ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激しくも美しい抒情メロハー4連打... 

Wildways



続いてご紹介するのは...

1曲目の座を巡ってロシアの「Wildways」と...

熾烈な争いを繰り広げた甲乙つけがたい逸材...

スウェーデンはイェーテボリ出身の4人組...

孤高のシネマティック抒情メロハーの旗手...

その名は「Ends With A Bullet」

最新作『Beautiful Scars』がマジで神レベル...

これがまたマジでヤバいんですよ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

さらには様式美を感じさせるネオクラな瞬間も散見...

これまた奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

これはマジで泣けるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“The Rasmus + HIM + Solence”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Liam Espinosa(Vo,G)
・Eric Bogren(G)
・Diederich Castro(B)
・Nidas Richmount(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Liamの声質、変幻自在の歌唱が素晴らしか...

語の醸し出す幽玄な響きが抒情を増強...

絶妙のタイミングで激しく泣きまくるギター...

すべてにおいてインテレクチュアルで高度な演奏力...

これぞ新世代抒情モダン・メロハーの極致...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

あまりにも凄すぎるニャン...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激しくも美しい抒情メロハー4連打...

Wildways



続いてご紹介するのは...

ペルー共和国の首都リマ出身の作家でメロハー職人...

プロジェクト「Memorias de un Despertar」の主宰者...

新世代を牽引する圧巻の抒情メロハープロジェクト...

その名は Marcel Verand

最新作『Lazos Eternos』がマジでヤバし...

南米のプロジェクトなのになぜか北欧テイスト満載...

Mikael Erlandssonが「Sonata Arctica」に加入!?

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

マジでそんな感じの抒情メロディが随所でスパーク...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Mikael Erlandsson + Sonata Arctica + Stratovarius”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

これはマジで本当にヤベーっすよ...

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

シンガーの声質、歌唱力も文句なしで素晴らしか...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

ここぞのタイミングで弾きまくりの泣きまくり...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Wildways



続いてご紹介するのは...

アメリカはケンタッキー州パデューカ出身...

インテレクチュアル抒情メロハーの旗手4人組...

その名は「Cypress Avenue」

最新EP「Dark Blue」がマジでヤバし...

アメリカのバンドらしからぬメロディライン...

前回ご紹介した英国の「PAVÉ」に近い印象...

「Gåte」や「Liima Inui」も頭をよぎる...

初期「Bent Knee」っぽさも感じさせる逸材...

すぐにこれは凄いバンドが現われたなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

普通は思いつかないであろう摩訶不思議な音階...

この魔力はなんだ???

一筋縄ではいかないひねくれポップの系統...

やみつきになるクセのあるキャッチーさ...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Gåte + Liima Inui + PAVÉ + Bent Knee"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Emily Brooks(Vo,Key)
・Ozzie Muñoz(G)
・Allison Cantu(B)
・Brandon Wathen(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Emilyの声質と表現力豊かな歌唱も最高...

これがまたヤバいくらいにイイ声なんですよ

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

ドライヴしまくりのベースも最高すぎるぜ...

高度な演奏力に加え、肝心のグルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、インテレクチュアル抒情メロハー4連打...

Wildways



続いてご紹介するのは...

アメリカはユタ州ソルトレイクシティ出身...

インテレクチュアル抒情メロハーの旗手5人組...

その名は「Acacia Ridge」

最新作『The Deviant Era』がマジでヤバし...

「Dream Theater」のフォロワーと侮るなかれ...

無駄に長尺でつまらない楽曲が増えてきた本家...

ここに新世代を牽引する若き逸材が登場...

重厚で荘厳、メランコリックでドラマティック...

孤高の美旋律が織りなす壮大な音世界...

しかも圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Dream Theater + ARK + Pain Of Salvation”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Christian Mayfield(Vo)
・Flip Twogood(G)
・Max Schools(G)
・Anson Clark(B)
・Stephen Bigelow(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Christianの声質、変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

テクニックだけじゃなくセンスや組み立ても抜群...

それくらいカッコいい美旋律が満載...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

Stephenの圧巻のドラミングが本作をレベルアップ...

ある意味全編ドラムソロかい!?ってな叩きっぷり...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、インテレクチュアル抒情メロハー4連打... 

Wildways



続いてご紹介するのは...

フランスの首都パリはイル=ド=フランス出身...

孤高のシンフォニック抒情メロハーの旗手2人組...

その名は「Elyose」

最新作『Évidence』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“デビュー作で見事に大化け!?”...

麗しのディーヴァJustineによる圧倒的歌唱...

フランス語が醸し出すイノセントな聖なる響き...

重厚で荘厳、クラシカルでオペラティック...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Temperance + Ad Infinitum + Aeverium"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Justine Daaé(Vo,Key,Programing)
・Anthony Chognard(G,B,Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Justineの圧巻の表現力に圧倒されっぱなし...

しかもなにげにプリチーだし...

歌詞がフランス語ってだけで「Taï Phong」な瞬間も...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたシンフォニック・メロハーの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のシンフォニック・メロハー3連打

Wildways



続いてご紹介するのは...

フィンランド共和国のピルカンマー県タンペレ出身...

孤高のインテレクチュアル抒情メロハーの旗手5人組...

その名は「When The Empire Falls」

時空の狭間に埋もれた2011年の傑作『Episode V』...

これが本当にマジでヤバし...

誰も知らないままで終わらせてはいけない...

誰かがどこかで紹介しなければ...

「Megadeth」の2004年の『The System Has Failed』...

まさかねこちゃんが「Megadeth」を担当するなんて...

しかもドラマーはVinnie Colaiuta!!

Vinnie史上もっともヘヴィでハードな作品...

腕の障害で再起不能かと言われていたDave Mustaine...

完全復活作という勢いに乗ってプロモーション...

『Countdown To Extinction』あたりの作風に回帰!!

ってな感じでメディアプロモーションしたよなぁ~

マジでスゲー売れたような記憶が...

「Megadeth」のサウンドはカッコいいんだけど...

大佐の爬虫類ヴォイスが肌に合わなかったねこちゃん...

前置きが長くなってごめんね...

このバンドのサウンドは「Megadeth」を想起させる...

孤高のインテレクチュアル抒情メロハー路線...

シンガーの美声と表現力豊かな歌唱力が最高...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

限りなくエモーショナルでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

胸を熱く焦がすパッションが全編でスパーク...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Megadeth + Sonder + Pain Of Salvation"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Tommi Tanhuanpää(Vo)
・Rami Jämsä(G)
・Markus Härkönen(G)
・Johannes Tolonen(B)
・Rolle Markos(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Tommiの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱が凄すぎ...

こんな素晴らしいバンドが今日に至るまで...

誰にも紹介されることなく埋もれていたなんて...

音楽業界のみなさんの耳はマジで節穴だらけ...

危うくねこちゃんもそうなっちゃうところでした...

最愛の「Sonder」っぽいのも堪らないニャン...

弾きまくりの泣きまくりな抒情ツインリード...

静と動のコントラストが生み出すダイナミズム...

リズムチェンジの激しいドラマティックな展開...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくエモーショナル...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、インテレクチュアル抒情メロハー3連打...

Wildways



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

新世代を牽引するYouTuberガールズバンド6人組...

その名は「ステミレイツ (STMLT)」

最新曲「Antimental」がマジヤバし...

秋元康氏プロデュースによるガールズバンドアイドル...

「THE COINLOCKERS」に在籍していたメンバーも...

キュートなパートと激烈なパートのバランスが絶妙...

韓国の「Dreamcatcher」のハード&キャッチー路線...

「Dreamcatcher」はヴォーカル&ダンスだけど...

「STMLT」は自分たちで演奏できるところがマジで凄い...

しかも全員がマジで巧い...巧すぎる...

静と動のコントラストが生み出す爆発力...

これがまたマジで凄いんですよ...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

決してYouTuberガールズバンドと侮るなかれ...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・ゆきっぺ(Vo)
・かなち(Vo)
・輝星(G)
・あきら(B)
・ハノン(Key)
・さきてぃ(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

ツインヴォーカルの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

ギターはリフも凄いけどソロもエグすぎ...

6人ともなにげにキュートでプリチーだし...

ポップでキャッチーだけど火傷するほど激烈...

リズムセクションも完全にハードロック!!

これがもう素晴らしすぎる出来栄え...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激情の抒情メロハー「Antimental」

Wildways







ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

今回は冒頭も最後もロシアのバンド...

ロシア連邦はノヴォロシースク出身の5人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Eternal Stasis」

最新作『Mental Decay』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

「Dream Theater」に麗しの女性シンガーが加入!?

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

マジでそんな感じの抒情メロディが随所でスパーク...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるロシア独特の抒情メロディ... 

敢えて英語で勝負する自信に満ちた超強力盤...

重厚で荘厳、クラシカルでオペラティック...

感性を揺さぶる圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サビメロで爆発する美旋律はマジで凄いっス...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Dream Theater + Ad Infinitum + Aeverium”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Ekaterina Garbovskaya(Vo)
・Maria Shishkina(Vln)
・Dmitry Ageyev(G)
・Yaroslav Matveyev(G)
・Maxim Gerasenov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Ekaterinaの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

静と動のコントラストも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情ドラマティック・メロハー3連打...

Wildways



新春第2弾の最後はお年賀で締めることに...

2024年の最大の衝撃「POS」の激情の名曲「Used」...

Wildways



Wildways

  


Posted by newengland0309 at 17:00Comments(0)メロディック・ロックロシア

2025年01月01日

PAVÉ

A HAPPY NEW YEAR!!

昨年もさまざまなことがありましたが...

そのすべてを蹴散らした驚愕の出来事...

2024年11月26日EX THEATER ROPPONGI

「Pain Of Salvation」

初来日公演が2024年のハイライト...

この日を待ちに待っていたファンの思い...

そのヴォルテージが凄いのなんのって...

スタンディングエリアのど真ん中で体感...

POSとの出逢いからの思い出が一気に蘇る...

デモテープ「Hereafter」との邂逅...

KORGのParker Flyとエンドース契約...

そして激動のプロモーション来日...

楽器フェアのKORGブースでのデモ演奏...

FM富士「ROCKADOM」への出演そして演奏...

TVK「ROCK CITY」への出演、10社以上の取材...

タワーレコードでのインストアイベントetc...

今思い返してもめちゃくちゃ頑張ったよなぁ~

カミさんもたくさん手伝ってくれて...

ねこちゃんも当時は英語がかなり苦手で...

カミさんはまったく英語がしゃべれないのに...

身振りと笑顔だけでDanielをコントロール...

いま思えば、移動は本当に珍道中でしたよ...

大変なこともたくさんあったけど...

無我夢中だったから能力以上の力を発揮...

とにかくDanielが健康で快適に過ごせるように...

それだけを考えてサポートを心掛けました...

8年近くPOSを担当しましたが、唯一の心残りが...

来日公演が実現できなかったこと...

27年後にその悲願がかなうことになるとは...

Danielはねこちゃんだけでなくカミさんのことも...

ちゃんとお覚えていてくれたので感激もひとしお...

2025年はPOSの最新作もリリースされるので...

もしかしたら意外と早く再来日が実現するかも...

次作がSONY MUSIC JAPANから出るならなおさらです...

祈・SONY MUSIC JAPANとの契約!!
祈・POS再来日!!

それじゃ今回も始めましょうか!!!

新春第1弾から驚愕のアーティストが登場...

年末企画の2024年のベスト10やベストライヴなどで...

政則さんが浮かれてる隙にガンガン行きまっせ...

2025年のトップを飾るのは...

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

冒頭からねこちゃんの抒情美LOVEが大爆発...

英国はマンチェスター出身の4人組...

インテレクチュアル抒情メロハーの超新星...

その名は「PAVÉ」

デビューEP「Are We Above The Secrets We Keep」...

これがマジで本当にヤバし...

新春第1弾を飾るに相応しい驚愕のニューアクト...

デビューEPにしてこのハンパない孤高のクオリティ...

今年聴いたアルバムの中でもトップクラス...

今年ってまだ始まったばっかじゃん...

一聴してすぐにノルウェーの「Gåte」っぽいなと...

グリーンランドの「Liima Inui」が頭をよぎる...

すぐにこれは凄いバンドが現われたなと...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

普通は思いつかないであろう摩訶不思議な音階...

この魔力はなんだ???

一筋縄ではいかないひねくれポップの系統...

やみつきになるクセのあるキャッチーさ...

でも聴き進むにつれて根底に「POS」を感じたり...

とにかく凄い連中が現われたことだけは確か...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Gåte + Liima Inui + Pain Of Salvation”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Alanya Jade(Vo)
・Kevin Peate(G)
・Meg Gale(B)
・Ben Pursehouse(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Alanyaの鬼気迫る変幻自在の表現力豊かな歌唱...

この声はハマる人はハマっちゃう美声...

なんだかよくわからないけど泣ける美声...

マザーテレサヴォイスってやつかな...

Benの圧巻のドラミングが本作をレベルアップ...

ある意味全編ドラムソロかいってな叩きっぷり...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、激しくも美しい抒情メロハー4連打... 

PAVÉ



続いてご紹介するのは...

セルビアはアダ出身の4人組...

新世代を牽引するシネマティック抒情メロハーの旗手...

その名は「Phrenia」

最新作『Your Heaven Is My Hell』も素晴らしいけど...

じつは前作『Separated』が神レベルなんですよ...

これがまたマジでヤバいんですよ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

これはマジで泣けるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“The Rasmus + HIM + My Chemical Romance”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Julian Gordán(Vo,G)
・Sándor Pásztor(B)
・Szabolcs Sebők(Key)
・Péter Horváth(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Julianの声質、変幻自在の歌唱が素晴らしか...

セルビア特有の幽玄な響きが抒情を増強...

絶妙のタイミングで激しく泣きまくるギター...

すべてにおいてインテレクチュアルで高度な演奏力...

これぞシネマティック抒情メロハーの極致...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

あまりにも凄すぎるニャン...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

PAVÉ



続いてご紹介するのは...

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身の2人組...

新世代を牽引する激情の抒情メロハーユニット...

その名は「Kronowski」

最新作『Ashes Of Amber』がマジでヤバし...

昨年ハマりにハマったJeris Johnson...

音楽的な方向性が限りなく近いような...

これはマジでヤベーっすよ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“Jeris Johnson + Sonata Arctica + Children Of Bodom”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Adam Kronowski(Vo, All Instruments)
・Tommy Lenzi(G)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Adamの声質、歌唱力も文句なしで素晴らしか...

いいメロを奏でるTommyのセンスも抜群...

ここぞのタイミングで弾きまくりの泣きまくり...

Jeris Johnsonのときと一緒でどういうわけか...

Alexi Laihoを思い出してしまうねこちゃん...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

PAVÉ



続いてご紹介するのは...

アメリカはニュージャージー州ケープメイ出身...

見事な美声も兼ね備えた実力派マルチプレイヤー...

その名は「The Max Murdok Progrum」

最新作『Greatest Hips』がマジでヤバし...

Max Murdokがすべてをひとりでクリエイトする...

いにしえのメロハーファンまさに待望の超新星...

古き良き80年代のスピリットが随所でスパーク...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"BON JOVI + The Rasmus + Solence"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Max Murdok(Vo, All Instruments)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Maxの声質と表現力豊かな歌唱も最高...

これがまたヤバいくらいにイイ声なんですよ

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたいにしえのメロハーの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のいにしえのメロハー3連打...

PAVÉ



続いてご紹介するのは...

ドイツはフィアーゼン出身の6人組...

抒情シンフォニック・メロハーの旗手...

その名は「Aeverium」

最新作『The Secret Doore』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“デビュー作で見事に大化け!?”...

超強力男女ツインヴォーカルを擁する超本格派...

とにかくこのバンドは曲がカッコいいんですよ...

ドイツでこのタイプは意外に珍しいような気も...

重厚で荘厳、クラシカルでオペラティック...

孤高の美旋律が織りなす幽玄で壮大な音世界...

しかも圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Temperance + Ad Infinitum + Black Sun”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Marcel Romer(Vo)
・Vanessa Katakalos(Vo)
・Michael Karius(G)
・Maarten Jung(G)
・Lars Dannenberg(B)
・Andreas Delvos(Key)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

男女ツインの変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

テクニックだけじゃなくセンスや組み立ても抜群...

それくらいカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

ある意味ではインテレクチュアル・メロハーかも...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

いまからニューアルバムが待ち遠しすぎる...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー3連打... 

PAVÉ



続いてご紹介するのは...

英国はポーツマス出身の6人組...

新世代を牽引するオーセンティック・ハードの旗手...

その名は「Brave Rival」

最新作『Fight Or Flight』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“デビュー作で見事に大化け!?”...

超強力ツインヴォーカルを擁する超本格派...

そこに泣きまくり弾きまくりのギターが絡む...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + Alter Bridge + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Chloe Josephine(Vo)
・Lindsey Bonnick(Vo)
・Ed Clarke(G)
・Billy Dedman(B)
・Donna Peters(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

ツインヴォーカルの圧巻の表現力に圧倒されっぱなし...

他のバンドにはない脅威な破壊力が凄すぎる...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

デビューアルバムの発売が待ち遠しいねこちゃん...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻のオーセンティックハード3連打

PAVÉ



続いてご紹介するのは...

アメリカはカリフォルニア州ストックトン出身の実力派...

あの「Palaye Royale」に見い出されたイケメンシンガー...

その名は Huddy

本名は Cole Chase Hudson

最新シングル「Cyanide」がマジでヤバし...

イケメンに加えて美声も兼ね備えたまさに逸材...

「Palaye Royale」との奇跡の邂逅を果たしたHuddy...

お互いが切磋琢磨し次なる高みへステップアップ...

出来ればこのままHuddyが加入するのが理想だけど...

美形バンド特有のエゴのぶつかり合いだけは避けねば...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

限りなくエモーショナルでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

胸を熱く焦がすパッションが全編でスパーク...

これまたオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"HIM + Palaye Royale + Solence"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Cole Chase Hudson(Vo)
・Remington Leith(G,Vo)
・Sebastian Danzig(G,Key)
・Emerson Barrett(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Huddyの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

この手のバンドはギターソロがないんですが...

弾きまくりの泣きまくりなギターも散見...

珍しいけど、これが本来のメロハーの理想形...

これぞ本格派アリーナロックの醍醐味...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくエモーショナル...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、本格派アりーナロック4連打...

PAVÉ



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

キュート・メタル新進気鋭のガールズグループ...

韓国から現われたあの「Dreamcatcher」の妹分...

「カワイイメタル」「キュートメタル」の使徒2人組...

その名は「C.LiTZ」

バンド名は「Claw + Blitz」なんだとか...

Babymetal Tribute Group「Sonyometal」にも在籍...

キュートなパートと激烈なパートのバランスが絶妙...

「Dreamcatcher」のハード&キャッチー路線を継承...

韓国語の醸し出す雰囲気は「Dreamcatcher」譲り...

静と動のコントラストが生み出す爆発力...

これがまたマジで凄いんですよ...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

「カワイイメタル」「キュートメタル」と侮るなかれ...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・Mone(Vo)
・Kanao(Vo)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

2人の声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

ギターはリフも凄いけどソロもエグすぎ...

2人ともなにげにキュートでプリチーだし...

ポップでキャッチーだけど火傷するほど激烈...

リズムセクションは完全にハードロック!!

これがもう素晴らしすぎる出来栄え...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打

PAVÉ



ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

オリンポス神話の国ギリシャ出身の6人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Shinigami GR」

最新作『Borderline PD』がマジでヤバし...

前作もなかなかの出来栄えでしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるギリシャ独特の抒情メロディ... 

敢えて英語で勝負する自信に満ちた超強力盤...

ギリシャのバンドの陰にカツオ君あり...

ってなわけで例に漏れずプロデューサーは...

泣く子も黙る敏腕Bob Katsionis...

感性を揺さぶる圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サビメロで爆発する美旋律はマジで凄いっス...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Temperance + Ad Infinitum + Aeverium”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Vasiliki(Vo)
・Dionysis(G)
・Leuteris(G)
・Christina(B)
・Konstantinos(Key)
・Costas(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Vasilikiの声質、表現力豊かな歌唱力はお見事...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

静と動のコントラストも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情ドラマティック・メロハー3連打...

PAVÉ



新春第1弾の最後はお年玉で締めることに...

2024年の最大の衝撃「POS」の激情の名曲「Reasons」...

本年もよろしくお願いいたします!!

PAVÉ



PAVÉ



  


Posted by newengland0309 at 10:35Comments(0)メロディック・ロックイギリス

2024年12月15日

Pokolgép

2024年も残すところあと2週間ちょっと...

今年もこのブログをご愛顧いただき...

訪問していただいたみなさんには...

ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです...

お気に入りのメロハーとの出逢いはありましたか?

たくさんのアクセスありがとうございました...

「ねこちゃんの部屋」

他ではあまり見かけないブログラジオなもんで...

来年は気軽にメッセージをいただけたりすると...

みなさんをより身近に感じられて嬉しいかも...

「Pain Of Salvation」の初来日公演も実現し...

POSのファンのみなさんもチェックしてくれて...

このブログ始まって以来の音楽ランキング第3位...

来年はさらに飛躍しそうな気配...

盟友Danielと27年ぶりの再会も果せたし...

「Pain Of Salvation」のニューアルバムにも期待...

支えてくれた愛妻と愛猫たちにも感謝です...

ねこちゃん的には超充実した1年でしたが...

みなさんはいかがでしたか?

もうすぐクリスマスがやってきます...

そして大晦日...

みなさんにとって来年も素敵な1年になりますように...

I wish you a Merry Christmas & a Happy New Year...

それじゃ今回も始めましょうか!!!

12月はめっちゃ頑張って今回は2回目の更新...

クリスマスとお正月に向けて特濃なメロハーを...

年内最後の「ねこちゃんの部屋」の幕開けは...

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

冒頭からねこちゃんの辺境魂が大爆発...

ハンガリーの首都ブダペスト出身の5人組...

祖国が誇る英雄で抒情メロハーの重鎮...

その名は「Pokolgép」

最新作『Vissza sose nézz』がマジでヤバし...

日本盤のリリースがあったとしたら...

カナ表記は...

「ポコルゲップ」

マジっすか...

いや~さすがにそれはマズいでしょ...

英表記だと「Infernal Machine」...

こっちのほうがまだマシかな...

アルバムタイトルは『Never Look Back』...

その通り、過去のイメージを払拭...

よもやの最高傑作の出来栄え...

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

今年聴いたアルバムの中でもトップクラス...

バンド名、アートワーク、アー写...

ヤバい要素が3拍子揃ってるだけに...

まったく期待してなかったねこちゃん...

最近このブログで勢いづいてるハンガリー...

ただそれだけの理由で買ったんだけど...

これがまたマジでヤバいのなんのって...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

ハンガリー特有の勇壮な抒情メロディ...

母国語による幽玄な響きも抒情を増幅... 

その圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

聴いた瞬間「Vandenberg」じゃん...

「Vandenberg」が本来進むべき路線...

本家は迷走し、後継者も見当たらないので...

これはマジでいいところに目をつけたかも...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Vandenberg + Helloïse + Earthshaker”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Richard Bánhegyesi(Vo)
・Gábor Kukovecz(G)
・Zalán Z. Kiss(G)
・Csaba Pintér "Pinyő"(B)
・Márk Kleineisel(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Richardの変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

おそらくみんな60歳超えてると思うんだけど...

マジで若造も思わず怯んじゃうくらい凄いよね...

沖縄の「紫」にもこれくらいの気合いが必要かも...

Chrisはこのブログを見てるかもしれないので...

歴史に残るような傑作をそろそろ作らないとね...

ねこちゃんがプロデュースしてもいいけど(笑)...

それにしても本作はカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打... 

Pokolgép

Pokolgép



続いてご紹介するのは...

1曲目の座を巡って「Pokolgép」と...

最後まで争った甲乙つけがたい逸材...

チェコ共和国の首都プラハ出身...

覆面5人組による孤高の抒情モダン・メロハー...

その名は「Dymytry」

最新作『V Dobrým I Zlým』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

これまたマジで“最新作で見事に大化け!?”...

さらなる進化を遂げた超強力盤...

これはマジでヤベーっすよ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるでVille Valoの描く音世界のよう...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

これはマジで泣けるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“The Rasmus + HIM + My Chemical Romance”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り

・Václav Noid Bárta(Vo)
・Jiří "Dymo" Urban(G)
・Jan "Gorgy" Görgel(G)
・Artur "R2R" Mikhaylov(B)
・Miloš "Mildor" Meier(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Václavの声質、変幻自在の歌唱が素晴らしか...

チェコ語の醸し出す幽玄な響きが抒情を増強...

絶妙のタイミングで激しく泣きまくるギター...

すべてにおいてインテレクチュアルで高度な演奏力...

全盛期の「HIM」の如き抒情メロハーの極致...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

あまりにも凄すぎるニャン...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Pokolgép



続いてご紹介するのは...

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身...

元「Escape The Fate」のMoney兄弟率いる4人組...

新世代を牽引するシネマティック抒情メロハーの旗手...

その名は「Beyond Unbroken」

最新作『Destruction』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

これまたマジで“最新作で見事に大化け!?”...

さらなる進化を遂げた超強力盤...

これはマジでヤベーっすよ...

マジで「Escape The Fate」のいいとこどり...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“The Rasmus + HIM + Escape The Fate”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Monte Money(Vo,G)
・Michael Money(G)
・Ashley Davis(B)
・Chas Cantrell(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Monteの声質、歌唱力も文句なしで素晴らしか...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

アコギのテクニックはTim Hensonレベルかも...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

これぞシネマティック抒情メロハーの極致...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Pokolgép



続いてご紹介するのは...

以前にもご紹介した「ClearLand」「VirtueL」...

などでお馴染みの甘美なるメロディの錬金術師...

ブルガリアはヴァルナ出身のマルチプレイヤー...

その名は Konstantin Jambazov

最新作『Childhood Dreams』がマジでヤバし...

ブルガリアの良質なアーティストを中心に発売する...

注目のレーベル「Orphictone」...

BURRN!の藤木さん経由で知り合った代表の吹田さん...

メロハー好きな代表が一生懸命頑張ってる...

“愛”を感じるレーベルは応援したくなるニャン...

本作はまるで「ClearLand」が蘇ったかのような...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

とにかく曲がカッコいいのなんのって...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"ClearLand + Azure + Robby Valentine"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Konstantin Jambazov(Vo, All Instrumental)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Konstantinの声質と表現力豊かな歌唱も最高...

弾きまくりの泣きまくりなギターも素晴らしか...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたいにしえのメロハーの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー4連打...

Pokolgép



続いてご紹介するのは...

カナダはアルバータ州カルガリー出身の3人組...

新世代を牽引するオーセンティック・ハードの旗手...

その名は「Jade Elephant」

最新EP『So Far』がマジでヤバし...

ひさびさに現われた「Led Zeppelin」のフォロワー...

「Greta Van Fleet」を認めないあなたに贈る...

本格派の本物!!

病気療養中の渋谷陽一さんも認めないと発言...

ねこちゃんも「御意」でございます...

ルックスは良いけど肝心なグルーヴが足りないんですよ...

とにかくこのバンドはグルーヴが凄すぎるのなんのって...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Led Zeppelin + Alter Bridge + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Mitchell Brady(Vo,G)
・Kyle Tenove(B)
・Taylor Miles(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Mitchellの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱に尽きる...

マジでRobert Plantを想起させる神レベル...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもエキセントリック...

これはマジでワールドクラスですよ...

デビューアルバムの発売が待ち遠しいねこちゃん...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、マジでゼップな圧巻の「Bad Thing」

Pokolgép



続いてご紹介するのは...

タタールスタン共和国の首都カザン出身...

抒情シンフォニック・メロハーの旗手5人組...

その名は「Легендариум」

デビューEP「За Гранью Мира」...

これがまたマジでヤバいのなんのって...

バンド名は英表記で「Legendarium」...

EPのタイトルは「Beyond The World」...

オリジナルの「誰も知らない世界」のなかで...

ロシアのバンドを紹介するときはほぼほぼ...

「読めません」「ゴメンなさい」でしたが...

いまだったらブース内にPCを持ち込んで...

Google翻訳で発音もしてくれるので...

便利な時代になったもんです...

とにかくこのバンドは曲がカッコいいんですよ...

ロシアのバンドのレベルが高いのは先刻承知...

重厚で荘厳、クラシカルでオペラティック...

それらにロシア語がさらに拍車をかける...

孤高の美旋律が織りなす幽玄で壮大な音世界...

しかも圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Сад Грез + КОЛИЗЕЙ + Арктида”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Mikhail Nos(Vo)
・Maxim Medvedev(G)
・Mikhail Svekrovin(B)
・Natalia Anisimova(Key)
・Evgeniy Stepanov(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Mikhailの変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

テクニックだけじゃなくセンスや組み立ても抜群...

それくらいカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

ある意味ではインテレクチュアル・メロハーかも...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

いまからニューアルバムが待ち遠しすぎる...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー2連打... 

Pokolgép



続いてご紹介するのは...

オーストラリアはニューサウスウェールズ州...

ロングジェッティ出身の若きギターヒーロー...

その名は Taj Farrant

デビュー作『Chapter One』がマジでヤバし...

ロック、ブルーズ、ソウル、ファンク...

スモーキーな声とすべての音楽的素養を兼備...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

限りなくエモーショナルでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

胸を熱く焦がすパッションが全編でスパーク...

これまたオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Gary Moore + Pat Thrall + Dann Huff"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Taj Farrant(Vo,G)
・Paul Frasier(B)
・Markus Lauer(Key)
・Ken Lewis(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Tajの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

弾きまくりの泣きまくりなギターも圧巻...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

これはマジで往時のGary Mooreですよ...

縦横無尽に顔で弾きまくる姿が目に浮かぶニャン...

魂を揺さぶるオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくエモーショナル...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...

Pokolgép



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

キュートメタル新進気鋭のガールズグループ...

元「PASSPO☆」のメンバーMioさま率いる3人組...

その名は「Mellows」

恩師は日本のスラッシュメタルの雄「UNITED」...

亡き横山明裕氏とのこと...

サウンドはキュートなパートと激烈なパートが交錯...

おそらく発想はPoppyことMoriah Rose Pereira譲り...

静と動のコントラストが生み出す爆発力...

これがまたマジで凄いんですよ...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

「カワイイメタル」「キュートメタル」と侮るなかれ...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・Mio(Vo)
・Sally(G)
・GINA(G)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Mioさまの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

リフも凄いけどソロもエグいのなんのって...

3人ともなにげにキュートでプリチーだし...

ポップでキャッチーだけど火傷するほど激烈...

リズムセクションは完全にハードロック!!

これがもう素晴らしすぎる出来栄え...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打

Pokolgép



ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

ポルトガルの首都リスボン出身の4人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Allamedah」

デビューアルバム『Alameda』がマジでヤバし...

2023年のデビューEP「Alma」もなかなかでしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“デビュー作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるポルトガル独特の抒情メロディ... 

ポルトガル語が醸し出す幽玄で荘厳な音世界...

「Myrath」にも通じる オリエンタルな世界観...

これはある意味エスニック・メロハーかも...

感性を揺さぶる圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サビメロで爆発する美旋律はマジで凄いっス...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Dream Theater + Myrath + Pain Of Salvation"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・David Bitton(Vo,G)
・Joao Corceiro(G)
・Hugo Capelo(B)
・João Faria(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Davidの声質、表現力豊かな歌唱力はお見事...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

静と動のコントラストも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情エスニック・メロハー3連打...

Pokolgép



最後に特別なクリスマスプレゼント&お年玉を...

日本のRoy Thomas Bakerことねこちゃん(笑)...

スタジオ・ジバニャンにて編集&マスタリング...

なのでバランスの取れた抜けの良い高音質...

お届けするのは激情の抒情メロハー「On A Tuesday」

それではみなさんよいお年を...



Pokolgép

Pokolgép

Pokolgép

  


2024年12月01日

Saints Of Sin

Danielからスウェーデンに戻ったら、Dropboxで...

ニューアルバムの音源を送るから感想を聞かせてね...

楽屋でそう言われたけど、信じてなかったねこちゃん...

マジで届いちゃったよ!!

バンドと家族以外は誰も聴いてないとのこと...

世界で初めて聴くのがこのねこちゃんでいいの?

Danielとねこちゃんは親和性が高い証しかも...

A&R冥利に尽きるニャン...元だけどね...

これはマジでヤバいかも...

素晴らしすぎて涙が止まらないニャン...

こればっかりは公開できないんで許してね...

ニューアルバムは相当凄いことになりそう...

SONY MUSIC JAPANの中西さん...

ぜひとも契約してください!!

「The Flower Kings」よりも遥かに売れますよ!!

じつは「The Flower Kings」の担当A&Rだったねこちゃん...

日本でどれくらい人気があって何枚売れたかも熟知...

初来日の際には京都の名所巡りにバンドと同行...

招聘したのはスマッシュウエストの南部さん...

シンガーが元「Spellbound」のHasse Fröberg...

ドラマーが元「Bad Habit」のJaime Salazar...

Roine StoltよりもHasseとJaimeに気持ちが向いて...

いま思い返すととっても失礼なA&Rだったよなぁ...

みなさんのおかげで11月30日のPower Rock Todayで...

「Used」がオンエアーされました!!

みなさんからの反響が大きかったんだと思います...

感動のメールやFaxを送ってくれたみなさん...

ありがとうございました!!

さらにはこのブログのアクセス数が突如急増...

音楽ブログのランキングで第3位!!

このブログ始まって以来の快挙にくりびつてんぎょう...

「Pain Of Salvation」とファンのみなさんのおかげです...

本当にありがとうございました!!

POSの初来日公演の興奮冷めやらぬねこちゃんですが...

「ねこちゃんの部屋」

それじゃ今回も始めましょうか!!!

12月のトップを飾るのは...

「Power Rock Today」の1曲目にかけるべき...

イングランドはボーンマス出身の4人組...

新世代を牽引する抒情モダン・メロハーの旗手...

その名は「Saints Of Sin」

最新作『The Living Dead』がマジでヤバし...

2014年に『The 7 Deadly Sins』でデビューした...

あの「Saints Of Sin」待望の4作目...

以前ご紹介した美女ギタリストSophie Burrell...

2ndと3rdで見事な超絶ソロを随所で連発...

残念ながら脱退してしまった模様...

シンガーもRui BritoからJoshua Vaughanに交代...

しか~し!!!

よもやの驚愕のケミストリーが...

ねこちゃんが2014年に出逢った「Polyphia」...

「Aviator」の流麗な超絶ソロにノックアウト...

PVを観たら、このソロはJason Richardsonが...

政則さんもソニーミュージックも出遅れ...

『New Levels New Devils』で本邦デビュー...

シンガーを入れる予定だったのに...

フタを開けたらインストバンドのまま...

音楽性もキャッチーさと超絶技巧が減退...

『Remember That You Will Die』も期待外れ...

そんな「Polyphia」に素晴らしいシンガーが...

加入したかのような凄すぎるバンド...

それが「Saints Of Sin」

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

英国らしいどこか陰りのある抒情メロディ... 

その圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

ラインナップは下記の通り

・Joshua Vaughan(Vo)
・Sparxx Jenkins(G)
・Ash Jenkins(B)
・Josh Rose(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Joshuaの変幻自在の表現力豊かな歌唱も素晴らしか...

よくぞこんな素晴らしいシンガーを見つけたよなぁ...

マジで「Polyphia」にシンガーが加入したみたい...

サウンドは初期「Polyphia」のキャッチー路線を踏襲...

Tim HensonとScott LePageを1人2役でこなすSparxx...

Sophieがいたらなぁ~ってマジで涙ぐむねこちゃん...

テクニックだけじゃなくセンスや組み立ても抜群...

それくらいカッコいい美旋律が満載...

抒情美を内包しながらどこまでも飛翔...

圧倒的な抒情を纏った壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打... 

Saints Of Sin



続いては、ご紹介するのは...

1曲目の座を巡って「Saints Of Sin」と...

最後まで争った甲乙つけがたい逸材...

スウェーデンの首都ストックホルム出身...

シネマティック抒情メロハー4人組...

その名は「Self Deception」

最新作『Destroy The Art』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

これまたマジで“最新作で見事に大化け!?”...

さらなる進化を遂げた超強力盤...

これはマジでヤベーっすよ...

とにかくメロディの質が恐ろしく高い...

まるで悲恋映画のクライマックスの連続...

リフの引き出しが多く、リズムワークも複雑精緻...

奇跡のような完成度を誇る超強力盤...

これはマジで泣けるニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“The Rasmus + HIM + My Chemical Romance”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

本当ですって!!

ラインナップは下記の通り...

・Andreas Clark(Vo)
・Ronny Westphal(G)
・Patrik Carlberg Hallgren(B)
・Erik Eklund(Ds)

マジで曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Andreasの声質、変幻自在の歌唱が素晴らしか...

すべてにおいてインテレクチュアルで高度な演奏力...

これぞまさにシネマティック抒情メロハーの極致...

抒情を纏いながらドラマティックに疾走...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

とにかく悲哀に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

あまりにも凄すぎるニャン...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Saints Of Sin



続いてご紹介するのは...

ドイツはハインスベルク出身の4人組...

新世代を牽引する抒情メロハーの旗手...

その名は「Ghosther」

最新EP『Ghosther』がマジでヤバし...

抒情メロハーのファンならば悶絶必至...

とにかくメロディの良さが際立ちまくり...

古き良き北欧メタルの抒情美が随所で炸裂...

メロディの質の高さが尋常じゃないんですよ...

哀愁を纏いながら飛翔する抒情メロハーの嵐...

とにかく哀愁に満ちた泣ける楽曲が満載...

しかも強烈なサビメロが随所でスパーク... 

サウンドを語弊を承知のうえで、あえて例えるならば

“The Rasmus + Amaranthe + Evanescence”

またぁ~(By 伊藤政則氏)

それくらい素晴らしいってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Jenny Jansen(Vo)
・Andy Gaube(G)
・Frank Stellmacher(B)
・Ronnie Jansen(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み

Jennyの声質、歌唱力も文句なしの最高...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

タイトでパワフルなリズムセクションも素晴らしか...

とにかく楽曲のメロディの良さが際立つ超強力盤...

全編圧巻のいにしえの抒情メロハーの嵐...

グロウルさえなければなぁ~と思いつつも...

フルアルバムの発売がいまから待ち遠しいニャン...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Saints Of Sin



続いてご紹介するのは...

イギリスの首都ロンドン出身の4人組...

孤高のオーセンティック・ハードの旗手...

その名は「Transcendant」

デビュー曲「Little Red Riding Wolf」がマジでヤバし...

連日Facebookに届くおすすめアーティスト...

そのなかのマジで軌跡と呼ぶしかない邂逅...

とにかくこのバンドはシンガーの力量が凄すぎる...

Myles Kennedyを彷彿とさせる稀有な逸材...

『The Art Of Letting Go』が期待外れ...

この曲のような路線を期待してたのに...

Paul Blackwoodというシンガー...

マジで恐るべし...

サウンドは本格派オーセンティック・ハード...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

圧倒的哀愁に包まれた孤高の抒情美...

限りなくメランコリックでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

凍てついた圧倒的抒情が随所で炸裂...

胸を熱く焦がす抒情美が全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ハードの本格派...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Alter Bridge + Slash + GIANT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Paul Blackwood(Vo,G)
・Rachael Nightshade(B)
・Jane Frost(Key,G)
・Evelyn Duskfall(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Paulの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱につきる...

マジでMyles Kennedyを想起させる神レベル...

弾きまくりの泣きまくりなギターも最高...

これもPaulだったら凄いの域を軽く凌駕...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

泣き泣きのメソメソな抒情メロディがハンパない...

抒情に彩られたオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

限りなく美しく、果てしなくメランコリック...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

デビューアルバムの発売が待ち遠しいねこちゃん...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード2連打...

Saints Of Sin



続いてご紹介するのは...

フィンランドはコトカ出身の5人組...

新世代を牽引する孤高の抒情メロハーの旗手...

その名は「Crimson Sun」

最新作『Sorrowbreaker』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジでまたもや今週の“最新作で見事に大化け!?”...

美旋律、演奏力、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

“Amaranthe + The Dark Element + Amberian Dawn”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Sini Seppälä(Vo)
・Joni Junnila(G)
・Jukka Jauhiainen(B)
・Miikka Hujanen(Key)
・Antti Rantavuo(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Siniの声質、変幻自在な歌唱力が素晴らしか...

いいメロを奏でるギタリストのセンスも抜群...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

リズムセクションもタイトでシャープ...

リフの引き出しが多く、リズムも複雑精緻...

メロディの質にとことん拘った超強力盤...

まさにドラマティック・メロハーの権化...

マジで桁違いな孤高のレべル...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

メロディにとことんこだわった珠玉作... 

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー3連打...

Saints Of Sin



続いてご紹介するのは...

デンマークの首都コペンハーゲン出身の5人組...

抒情シンフォニック・メロハーの旗手...

その名は「Lastera」

新曲「Led Astray」がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

「Gates Of Babylon」のような楽曲も... 

孤高の美旋律が織りなす幽玄で荘厳な音世界...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

これはマジでカッコいいニャン...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら...

“Royal Hunt + Myrath + RAINBOW”

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Oliver Svensson(Vo)
・Christoffer Warming(G)
・Lasse Heiberg(G)
・Kristoffer Koudahl(B)
・Emil Frøsig(Ds,Key)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Oliverの変幻自在の表現力豊かな歌唱も最高...

随所で抒情を内包しながら泣きまくるギター...

時折、Randy Rhoadsを思わせる瞬間も散見...

同郷の「Royal Hunt」譲りの壮絶な泣きを発散...

この手に必須のグルーヴもバッチリ...

リズムセクションもタイトでパワフル...

ある意味ではインテレクチュアル・メロハーかも...

悲哀に満ちた高品質な抒情メロディの洪水...

これはマジでワールドクラスですよ...

いまからニューアルバムが待ち遠しすぎる...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、シンフォニック・メロハー3連打... 

Saints Of Sin



続いてご紹介するのは...

スペインはアリカンテ州エルチェ出身...

孤高の抒情オーセンティック・ハード4人組...

その名は「War Dogs」

最新作『Only The Stars Are Left』...

これがまたマジでヤバいのなんのって...

前作『Die By My Sword』もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジでまたもや今週の“最新作で見事に大化け!?”...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Wytch Hazel + Winterhawk + RIOT"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

あの「Winterhawk」を思わせる瞬間も散見...

全編に漂うNWOBHMフレイヴァーも最高...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Alberto Rodríguez(Vo,G)
・Eduardo Antón(G)
・Manuel Molina(B)
・José V. Aldeguer(Ds,Key)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

まるでNWOBHM時代に迷い込んだかのような音世界...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

すべてにおいてNWOBHM時代の残り香が満載...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード2連打...

Saints Of Sin



続いてご紹介するのは...

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身...

孤高のオーセンティック・ハード3人組...

その名は Jeau James

デビュー作『Fated』がマジでヤバし...

曲もプレイもねこちゃんの知ってる誰かを想起...

誰だっけなぁ?

そうそうPat Traversじゃん...

ロック、ブルーズ、ソウル、ファンク...

スモーキーな声とすべての音楽的素養を兼備...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

限りなくエモーショナルでドラマティック...

しかもメロディの質が恐ろしく高い...

胸を熱く焦がすパッションが全編でスパーク...

久々のオーセンティック・ロックの本格派...

しかもドラマーは歴戦の覇者Kenny Aronoff!!

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Eric Gales + Gary Clark, Jr. + Pat Travers"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

ラインナップは下記の通り

・Jeau James(Vo,G,B)
・Carl Byron (Hammond B3)
・Kenny Aronoff (Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Jeauの声質と圧巻の表現力豊かな歌唱...

弾きまくりの吠えまくりなギターも最高...

確かなテクニックに裏づけられた選音のセンス...

これはマジで往時のPat Traversですよ...

縦横無尽に暴れまくるJeauのベースも凄すぎ...

魂を揺さぶるオーセンティック・ハードの極致...

高度な演奏力に加え、グルーヴもバッチリ...

圧巻なのはKennyのハード&ヘヴィ・ヒッティング!!

間違いなく本作を格段にレベルアップ...

限りなく美しく、果てしなくエモーショナル...

そしてどこまでもドラマティック...

これはマジでワールドクラスですよ...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、オーセンティック・ハード3連打...

Saints Of Sin



続いては、みなさんお待ちかねのアレ!?っすよ

いまやメタルなアイドルの枠となりつつある!?

お待たせしました!! 今週もまかしてちょんまげニャン

毎回このコーナーを楽しみにしてるかたもいるかも!?

Z世代からの絶大な人気を誇る新世代を牽引する...

クリエイター集団「HoneyWorks」とのコラボユニット...

その名は「CHiCO With HoneyWorks」

活動休止を経た新生「CHiCO」の第1弾シングル...

あの「SPYAIR」の楽曲提供による「Imperfect」...

これがまたマジでヤバいのなんのって...

抒情メロディを纏いながらドラマティックに飛翔...

静と動のコントラストもお見事のひとこと...

サウンドにはしっかりとグルーヴが宿ってるし...

テクニックもバランスもすべてが一級品...

ラインナップは下記の通り

・CHiCO(Vo)
・Gen(G)
・Gabriel(B)
・高島一航(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

CHiCOさまの声質、表現力豊かな歌唱力も最高...

なにげにキュートでプリチーだし...

さすが「SPYAIR」ってなポップでキャッチー...

だけどバックバンドのノリは完全にハードロック!!

これがもう素晴らしすぎる出来栄え...

とにかくメロディラインが秀逸すぎる...

間違いなくワールドクラスの出来栄え...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、圧巻の抒情メロハー「Imperfect」

Saints Of Sin





ウクライナ侵攻の収束を願い...

パレスチナの平和を祈り...

最後を飾るのは、普段ならオオトリ...

「Hooligans」「Leander Kills」と同郷...

ハンガリーの首都ブダペスト出身の5人組...

孤高の抒情ドラマティック・メロハーの旗手...

その名は「Dream Of Insomnia」

最新作『Emlékszilánk』がマジでヤバし...

以前の作品もなかなかの内容でしたが...

本作はそんなレベルじゃないんですよ...

マジで今週の“最新作で見事に大化け!?”...

とにかく曲がカッコよすぎるニャン...

他国と異なるハンガリー独特の抒情メロディ... 

ハンガリー語が醸し出す幽玄で荘厳な音世界...

「Myrath」にも通じる オリエンタルな世界観...

これはある意味エスニック・メロハーかも...

サビメロで爆発する美旋律はマジで凄いっス...

グロウルやデスヴォイスがなければと思いつつも...

圧倒的抒情美を纏いながら飛翔...

サウンドを語弊を承知のうえであえて例えるなら

"Dream Theater + Myrath + Pain Of Salvation"

またぁ~(by 伊藤政則氏)

それくらい凄いってことなんですよ...

抒情美、美旋律、ドラマ性...

それらが高次元で融合した驚愕の抒情メロハー...

恐ろしいほどメロディの質の高さがレべチ...

胸を焦がす凍てついた抒情美がスパーク...

ラインナップは下記の通り

・Kránicz Richárd(Vo)
・Lukács Máté(G)
・Galambos Zsolt(G)
・Scheibli Márk(B)
・Skriba Gábor(Ds)

曲良し、演奏良し、音質良しの3拍子揃い踏み...

Krániczは声質、表現力豊かな歌唱力が素晴らしか...

ここぞというタイミングで泣きまくるギター...

ドラマティックで多彩な手に汗握る場面展開...

本作はメロディの質にとことん拘った超強力盤...

マジで桁違いな孤高のレべル...

リズムセクションもタイトでシャープ...

この手のサウンドに必須のグルーヴもバッチリ... 

静と動のコントラストも哀愁を増幅...

そこに胸を熱く焦がす圧倒的抒情美が絡む...

これは間違いなくワールドクラスですよ...

どこまでも美しく、限りなくメランコリック...

抒情を纏いながらドラマティックに飛翔...

もう興奮と感動しかない涙腺決壊のねこちゃん...

問答無用の即買必至だニャン!!

お届けするのは、抒情エスニック・メロハー4連打...

Saints Of Sin



Saints Of Sin

Saints Of Sin




  


Posted by newengland0309 at 17:02Comments(0)メロディック・ロックイギリス